守備味方

特殊台詞

無敵超人ザンボット3

パイロット相手内容被害備考
勝平2Lサイズ以上「へ…!見かけ倒しにも程があらあ!」

機動戦士Zガンダム

パイロット相手内容被害備考
カミーユジェリド「それで終わりか、ジェリド!」
「ジェリド!無駄なことは止めろ!」
「ジェリドめ、やってくれる!」
ヤザン「これでもお前は戦いを楽しむというのか、ヤザン!」
フロンタル「遊んでいるのか!フル・フロンタル!」
「フル・フロンタル…!お前は赤い彗星ではない!」
「このプレッシャー…!クワトロ大尉以上か!」
ロニ「もう止めてくれ!こんな事を何度繰り返す!?」
「死ぬつもりで戦ってるって言うのかよ…!」
プルトゥエルブ「敵意が前に出過ぎた攻撃だ!」
「強化人間に負けるのは、その存在を認める事になる…!」
ネオ・ジオン「そっちが戦いという手段を取るというなら!」
「こんな事をしても地球と宇宙の溝は深まるだけなのに!」
「この分からず屋がっ!」
「そんなに宇宙を戦いに包みたいのか!?」
インベーダー「あいつ…破壊しか考えていないのか!」
「言って聞く相手じゃないなら!」
ニュータイプ
強化人間
「奴のプレッシャーに呑み込まれる…!?」
Zガンダム搭乗時「ゼータの動きについてこられるものかよ!」
「そんな攻撃でゼータを落とせるものか!」
「くうっ! 動け、ゼータ!」
「くっ…ゼータがここまで一方的にやられるなんて!」
ガンダム搭乗時「くうっ! ガンダムの装甲を…こうも簡単に!?」
ファガンダム「な、何なの、あのガンダムは!?」
「さ、さすがガンダムってこと……!?」
「くっ!ガンダムにはかなわないの!?」
ジェリドガンダム「フン…ガンダムの力なんざ、その程度のもんだろうよ!」
「何でガンダムは元気なんだよ!」
「たかがガンダム1機に、ここまでやられるとは!」
バイアラン・カスタム搭乗時「バイアランの機動性をなめるな!」
「そんなものでこのバイアランが落とせるものか!」
「何っ!? バイアランが!?」
ヤザンフロンタル「つまらん手だな、赤い彗星!」
DLC
「チッ!さすがに速いな、赤い彗星…!」
ガンダム「どうした!ガンダムの名が泣いてるぞ!」
「調子に乗るなよ、ガンダムが!」

機動戦士ガンダムZZ

パイロット相手内容被害備考
ジュドーロニ
プルトゥエルブ
「しっかりしろ!マシンを拒絶するんだ!」
ニュータイプ
強化人間
「くっ…!すごいプレッシャーだ!」
ネオ・ジオン「無駄なんだよ、ネオ・ジオン!」
大人「大人の理屈なんて知った事かよ!」
「くそっ!あんた達はいつだってこうだ!」
ZZガンダム搭乗時「ダブルゼータの瞬発力をなめるなっ!」
「すごい感動の嵐!ダブルゼータって、何て丈夫なんでしょ!」
Zガンダム搭乗時「へへっ!ゼータの操縦だってお手のもんさ!」
ルーガンダム搭乗時「そんなの、ガンダムには当たらないんだから!」
「ガンダムならこれぐらいのダメージ、平気なんだから!」
「お願い、ガンダム!まだ、頑張って!!」
Zガンダム搭乗時「Zガンダムの機動性を甘く見たわね!」
「きゃっ!ゼータの装甲の薄い所を狙ったの!?」
「つ、次の攻撃を受けたら、ゼータだって…!」
ZZガンダム搭乗時「これもダブルゼータの性能のおかげね!」
「ふ~ん、それでダブルゼータを落とすつもり?」
「こんなの、ダブルゼータならまだ大丈夫!」
「ああっ!ダブルゼータがこんなにやられちゃうなんて!」
ビーチャネオ・ジオン「ネオ・ジオンったって、こんなもんかよ!」
「いつまでもジオンに、いいようにやられるかよ!」
「やりやがったな、ネオ・ジオン!」
木星帝国「木星育ちが聞いて呆れるな!」
「地球人とは違うってのか、あいつらは!」
プルキュベレイMk-Ⅱ搭乗時「そんなんじゃ、あたしのキュベレイには追いつけないよ」
「もう!あたしのキュベレイに傷をつけないでよ!」
「あれ?あれ?キュベレイどうしちゃったの!?」
MS搭乗時「あたし、モビルスーツの操縦には自信あるもん!」
プルツーニュータイプ「お前の黒いプレッシャーは見切ったよ!」
キュベレイMk-Ⅱ搭乗時「キュベレイに追いつけるものか!」
「あたしのキュベレイに攻撃を当てるなんて…やるじゃないか!」
「しまった、あたしのキュベレイが!」
「キュベレイとまともに戦うなんて…相手を甘く見過ぎていた!?」

機動戦士ガンダム 逆襲のシャア

パイロット相手内容被害備考
アムロフロンタル「そう来るか、フル・フロンタル!」
「シャアとは異質な気…。だが、確かにシャアを感じる…!」
バナージ「バナージ!意識はないのか!?」
「バナージ!ユニコーンを抑えられるのはお前だけだ!」
ネオ・ジオン兵「指導者のエゴに踊らされた結果が、これか!」
「踊らされている事に気づいていないのか…!?」
ネオ・ジオン
ジオン軍
「こんなやり方が世直しだと信じているなら…!」
「いつになったら、こんな馬鹿げた事の繰り返しを止められる!」
ロニ「人は、また過ちを繰り返すのか…!」

機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ

パイロット相手内容被害備考
ハサウェイレーン「その機体の特性は知っている…!」
「Ξガンダム以上の力だと…!?」
フロンタル「赤い彗星の攻撃だろうと…!」
「やれる…!相手が赤い彗星だろうと!」
「これが赤い彗星…!」
「いつまでも赤い彗星の伝説に翻弄されるわけには…!」
ロニ
プルトゥエルブ
「この敵意…!マシンに取り込まれた結果か!」
「敵意を形にするマシンが来たか!」
「彼女を救えないまま、僕は終わるのか…!」
ニュータイプ
強化人間
「プレッシャーに呑まれるものか…!」
「あのパイロットの敵意に追い詰められる…!」
「抗えないのか、あのプレッシャーに…!?」
ネオ・ジオン「ジオンのやり方に従うつもりはない…!」
「この敵意が地球すら呑み込もうとするのか…!」
連邦軍「他人を力で屈服させようとする人達には…!」
「攻撃まで傲慢だとはな…!」
Ξガンダム搭乗時「こいつのスピードなら、これくらいの事は…!」
ガンダム搭乗時「僕だって、ガンダムに乗っているんだ…!」
「ガンダムを任されたのに、この様とは…!」
レーンネオ・ジオン「勝手が出来ると思うなよ、ネオ・ジオン!」
「ネオ・ジオンが何だって言うんだ!」
「ジオンに負けるわけにはいかないんだよ!」
「連邦がジオンに屈するなど…!」
「ジオンめ!調子に乗るなよ!」
ガンダム「反逆者のガンダムなどに…!」
「ガンダムに乗るだけの腕前はあるか…!」
「腐ってもガンダムという事か…!」
ニュータイプ「何だ、このまとわりつくプレッシャーは…!?」
DLC
「俺の心を潰しに来ているのか…!」
スーパーロボット「大振りな攻撃など、軸さえずらせば…!」
「くそっ!化け物じみたパワーだ!」
Sサイズ「そんな非力な機体ではな…!」
ペーネロペー搭乗時「俺はペーネロペーに乗っているんだ…!」
「ペーネロペーなら、これくらいは…!」
「ペーネロペー!俺のせいで…!」

機動戦士クロスボーン・ガンダムシリーズ

パイロット相手内容被害備考
トビアドゥガチ「ドゥガチは戦闘のプロじゃない!いける!」
「このままドゥガチの怨念に呑まれるのか…!」
ザビーネ「怨念と執念の結果が、これか…!」
「いつまでも変われない人だな、あんたは!」
「くそっ!どこまで執念深いんだ!」
「この執念…!いったいどこから来るんだ!?」
バイオ脳「相手はバイオ脳だ!アムロ・レイじゃない!」
「これが…アムロ・レイなのか…!」
木星帝国「帝国は、いい加減に諦めろ!」
「目を覚ませ!帝国に未来なんてないんだぞ!」
ガンダム「くそっ、ガンダム相手にどうしろってんだ!?」
「さすがに他のモビルスーツとは違うっ!」
フロンタル「伝説の赤い彗星も、この程度か!」
「強い…!さすがは赤い彗星と呼ばれるだけはある!」
ロニ
プルトゥエルブ
「あの人が、マシンに抵抗しているのか…!」
「しっかりしろ!マシンの呪縛を断ち切れ!」
ガミラス「まだお前達に抵抗する人間はいるんだ!」
「いつまでも好き勝手できると思うなよ、ガミラス!」
「まだだ!まだ地球も俺も死んじゃいない!」
ニュータイプ「ニュータイプだから勝てると思うな!」
「これがニュータイプの力か…!」
軍人「これでもまだ戦争をしたいのか、あんた達は!」
「あの人も戦争に呑まれているのか…!」
キンケドゥドゥガチ「ドゥガチ!何故そうまでして、地球を破壊しようとするっ!?」
ザビーネ「どこを見ている、ザビーネ!」
「ザビーネ!お前の攻撃に当たるわけにはっ!」
「腕が落ちたな、ザビーネ!」
「その程度か、ザビーネ!」
「邪魔をするな!ザビーネ!」
「ザビーネ…!執念深い!」
「ぐっ!ザビーネ!手強い…っ!!」
バイオ脳「所詮はバイオ脳という事だな…!」
「コピーとはいえ、さすがは伝説のアムロ・レイだ…!」
ロニ
プルトゥエルブ
「奴はまるで憎しみの塊だっ…!!」
「そうだ!そうやってマシンを拒絶しろ!」
「攻撃衝動だけを増幅された結果か…!」
「プレッシャーに呑まれる…!」
量産型F91搭乗時「こいつの扱いは慣れている!」
XBガンダム・X1搭乗時「X1の機動性を甘く見るな!」
「俺にクロスボーンのシールドを使わせるとは!」シールド使用時

機動戦士ガンダムSEED DESTINY

パイロット相手内容被害備考
アスラン軍人「なぜ、争いでしか物事を解決できない!?」要検証
ラクスフロンタルバルトフェルド「何とかなったか」
ラクス「相手はフル・フロンタルです。油断はなりません」

ラクス「これがフル・フロンタルの力…」
バルトフェルド「大丈夫だ!これ以上はやらせんさ!」

フロンタル
デスラー
「あなたを止めるまで、我々は戦います」
「さすがは一軍を率いる将だけはあります」
ドゥガチラクス「あなたの憎しみに呑まれるつもりはありません」
バルトフェルド「そういう事だ!」

ラクス「これも執念の成せる業なのでしょうか…」
バルトフェルド「だろうな!奴はまるで復讐の権化だ!」

ELSラクス「艦長、被害は!?」
バルトフェルド「大丈夫だ!侵食はされてない!」

48話
バルトフェルド「まずいな…!このままでは侵食される…!」
ラクス「戦線の維持を!諦めてはなりません!」

ブラックノワール
エンブリヲ
「この力…。神になろうとしたのは口先だけではないようですね」
エンブリヲ「世界も私達も、あなたの思い通りにはなりません」

劇場版 機動戦士ガンダムOO -A wakening of the Trailblazer-

パイロット相手内容被害備考
刹那ELS「ぐ…う…!この感覚は…!」
「応えてくれ。お前達の目的は…?」
「ELSの中枢へ行かなければ…!」48話
刹那「くっ…!次から次へと…!」
ティエリア「刹那、そんな敵にかまうな!」
刹那「お前に構っている暇はない!」
ティエリア「ああ、僕達にはもう時間がない!」
「うっ…!俺の脳量子波に…!」
「うぐっ!?被弾個所から…?」
「これが…ELSの意識…!?」48話
刹那「くっ…!トランザムで…!」
ティエリア「ダメだ!ここで切り札を使うわけには!」
「うあっ!お、お前達の目的は…?」
「ぐううっ!お前達の目的が分かるまでは…!」
ティエリア「刹那!何をやっているんだ!」
刹那「すまない、ティエリア!」
「うあ、あ…!頭に…流れて…!」
「うぐ…!あ…うあああーっ!」
刹那「ぐあっ!」
ティエリア「刹那!君とこの機体は我々の希望なんだぞ!」
48話
ティエリア「刹那、何をしている!?僕のことはいい、早く中枢へ!」
刹那「わかっている…!」
ガンダム「たとえガンダムでも、邪魔をするのなら…!」
「ぐあっ!ガンダムが争いを広げては…!」
デスラー「やはり、示さねばならない。貴様のような存在がある限り…!」ボス系?
「世界は貴様の思うようにならない。させはしない…!」
「戦争を根絶させるために…貴様だけは!」
ロックオンELS「お前らと取っ組み合いをする気はねえ!」
「俺には脳量子波はつかえねえ。だが、囮くらいは!」48話
「装甲を食われた!?くそっ!」
「ELSが俺達を様子見ってか…!?」48話
「やつら、本性現しやがった…!」
「ちいっ!ELSめ、キリがねえ…!」48話
「くそおっ!何が目的なんだよ、やつらは…!」
「ELSの野郎、ガンダムまで取り込む気か…!?」48話
ゲイツ「油断させようって腹だろうが、その手には乗らねえ!」避少?
「戦争を煽るのは得意だが、戦いは得意じゃねえみてえだな!」
「けっ、戦い慣れしてやがる…!戦争屋なだけはあるぜ!」中大?
アレルヤELS「接触だけは避けないと…!」
ハレルヤ「てめえらのエサになるつもりはねえなんだよ!」
「僕らが引きつけていれば、刹那が!」48話
ハレルヤ「あいつが突っ込むまで、俺の相手をしてもらうぜ!」
ハレルヤ「思ったとおりだ!俺の脳量子波にひかれてきやがった!」
「ううっ…!こんな感覚に…!」
「まずい、かすめてしまった!」
ハレルヤ「俺の脳量子波に干渉してきやがって…!」48話
ハレルヤ「調子に乗ってられんのも今のうちだぜ、異星体よぉっ!」
「このままじゃ、ガンダムがELSに…!」48話
ハレルヤ「ちいっ!何やってやがるんだ、あいつは!」
「数が多すぎる!このままじゃ、異星体に…!」
「ぐううっ…!対話さえ…対話さえ成功すれば!」48話
ティエリアELS「僕にも脳量子波は使えるっ!」
「一体でも多くこちらに引き付ける!」
「くっ!この程度の情報なら受けとめる!」
「ぐっ、彼らの真意は何だ…!?」
「僕にとって肉体は容れ物にしかすぎない。だが、タダでくれてやるつもりはない!」
ガンダム「ガンダムの扱いは僕に一日の長があるようだな」
「なかなかガンダムを上手く使うようだが、それだけでは!」
スメラギELSミレイナ「ダメージゼロです!」
スメラギ「このままELSを振り切るわよ!」
48話
フェルト「これは…異星体が!?」
スメラギ「トレミーが汚染されていく…?」
スメラギ「くっ!ラッセ、これ以上取り付かれないで!」
ラッセ「わかってるが、奴らの動きが…!」
48話
ラッセ「ぐっ!抜けてきやがったか!」
スメラギ「この状況を打開するには、刹那にかけるしかない…!」
48話
スメラギ「ミレイナ、汚染状況は!?」
ミレイナ「15%を超えたです!」
フェルト「異星体の攻撃、なおも激しくなっています!」
スメラギ「想定以上だわ…!」

スメラギ「くっ…!いざという時は…」
ラッセ「ああ、わかってる…!」
48話
グラハムELS「接触を許す気はない!」
「ELSに後れを取る私ではない!」48話
「ELSの接触を許すとは…!」48話
「ELS、これほどとは…!」48話
「まだ終わりではない!言われたのだ、生きるために戦えと…!」48話
ガンダム「動きが固いな、ガンダム!」
「ガンダムとの戦い方は熟知している!」
「やはり一線を画しているな、ガンダム!」
「ガンダム、よくぞここまで!しかし私はグラハム・エーカーだ!」
コーラサワーELS「へへっ!見たか、ELS!」
「大したことねえな、ELSってのも!」
「どうした!どんどん集まって来い!」
「おわぁっ!?装甲が取り込まれる!?」
「んなに働かなくてもいいだろうに…!もうすぐ俺達が勝つんだからよ!」
「生きて帰るんだよぉ!大佐のもとにぃ!」
ガンダム「つまらねえ手だな、ガンダム!」
「うおわっ!いつになってもムカつく野郎だな、ガンダム!」
「毎度毎度、ガンダムに落とされてたまるかよぉッ!」
怪獣「人間の力、甘く見やがったな!」
「数の暴力に負けてたまるかよ!」

機動戦士ガンダムUC

パイロット相手内容被害備考
バナージマリーダ「四枚羽根の攻撃だって…!」
「わかってくださいよ!マリーダさん!」
「何でわかってくれないんです、マリーダさん!?」
プルトゥエルブ「マリーダさん、やめてくれ!」
「力が出せないのは、本当のあなたが抵抗している証拠です!」
「マリーダさん…!黒いユニコーンに完全に取り込まれている…!」
「駄目だ、マリーダさん!こんな事をしていたらあなたは…!」
リディ「落ち着いて、リディさん!あなたはマシーンに呑まれてる!」
「もうやめてくれ、リディさん!こんな戦いは無意味だ!」
「本気なんですか、リディさん!答えてください!」
「リディさん、俺は人の可能性を信じます!だから!」
アンジェロ「そんな殺気を撒き散らした機体で…!」
「親衛隊だからって、そう簡単に…!」
「親衛隊…!並大抵の腕じゃないって事か…!」
フロンタル「もうこれ以上、あなたの好きにはさせませんよ!」
「フル・フロンタル…!どういうつもりだ…!?」ネオ・ジオング
「巨大モビルアーマーだからって、これなら…!」
「人の可能性を見切り、未来を捨てたあなたなんかに…!」
「勝てないっていうのか、あの人に…!」
「ぐうっ…!フル・フロンタルを降り切れない…!」
ネオ・ジオン「あなた達は戦う目的を見失っているんだ!」
「こんな方法で世直しなんて、おかしいんですよ!」
「本気で世界を変える気だからって…!」
「敵の覚悟に押されているのか…!」
「どうしてオードリーの言うことをわかってくれないんだ…!」
ジオン兵「こんな事してたって何も報われないのに…!」
「その機体じゃ無理なんです!気付いてくださいよ!」
「死ぬつもりで戦ってる…!?こんなの…!」
リディマリーダ「強化人間の攻撃だからって…!」
「強化人間の動きについていけない…!」
フロンタル「フル・フロンタル!あんたの器などたかが知れている!」
「あんたの理想も夢物語で終わりそうだな、フル・フロンタル!」
「フロンタル!貴様ぁ!」
「バンシィの光を、あんたの闇で消させるわけにはいかないんだ!」
ネオ・ジオン「もう諦めろよ、ネオ・ジオン!」
「ネオ・ジオンにやられたまま、終われるかよ!」
ネオ・ジオン兵
(親衛隊)
「この程度で、よく親衛隊をやってられるな!」
「袖付きって言っても、こんなもんなら!」
「袖付きめ…!調子に乗るなよ!」
ジオン兵「ジオンの残党に負けられるかよ!」
「だから!そんな旧式じゃ無理なんだよ!」
「あんな機体で…!何て執念なんだよ…!」
「ジオンの怨念に取り込まれているのか…!?」
バンシィ搭乗時「バンシィだってサイコ・マシーンなんだ…!そう簡単には!」
「バンシィだってサイコ・マシーンなんだ…!そうそう好きには!」
「まだだ、バンシィ!もってくれ!」
「バンシィ!俺もお前もまだ終われないんだ!」
マリーダリディ「バンシィの力を引き出せていないか!」
「お前もバンシィに振り回されているようだな…!」
「完全に制御しているというのか…!あの黒いガンダムを!」
「戦いをやめろ!このままでは取り返しのつかない事になるぞ!」
アンジェロ「お前のような小さな男にやられるか…!」
「アンジェロ!お前の発する気は歪んでいる!」
「くっ!アンジェロの執念に追い込まれる…!」
「もうやめろ、アンジェロ!憎しみに呑まれるぞ!」
フロンタル「これで人の総意の器を名乗るか、フル・フロンタル!」
「歩みを止めたお前にやられるわけには…!」
「伊達に赤い彗星の再来と言われてはいないか…!」
ネオ・ジオン兵「これはお前の中の迷いの結果だ!」
「無駄を悟ったのなら、退け!もう戦うな!」
「この憎しみが宇宙を覆っていくのか…!」
「ジオンの未来を願うのなら、今すぐ戦いをやめろ!」
連邦兵「信念も何もなく、踊らされているだけの兵などに…!」
ニュータイプ「く…!徐々にプレッシャーが強くなっていく…!」
「強化人間の私では奴に勝てないのか…!?」
ガンダム「ガンダム…!噂ほどではないな!」
「ガンダム…!データ以上か…!」
クシャトリヤ搭乗時「それでクシャトリヤを捉えられるものか…!」
「クシャトリヤの装甲ならば…!」
オットーフロンタル「フロンタルとて、好きにはさせんぞ!」
「フロンタルめ…!よくも好き勝手に…!」
ネオ・ジオン兵
(親衛隊)
「袖付きが何をしようと!」
ネオ・ジオン兵「ネオ・ジオンにやらせるものか!」
「ネオ・ジオンの戦術は知ってるつもりだ!」
「ネオ・ジオンめ、まだ抵抗をつづけるか!」
ジオン兵「あくまで抵抗を続けるつもりか…!」
「連中の覚悟に押されているか…!」
ブライトフロンタル「フロンタルめ、余裕を見せてくれる…!」
「確かに戦い振りは、赤い彗星の名に相応しいか…!」
ネオ・ジオン「無駄に士気だけは高いという事か…!」
「ネオ・ジオンは波状攻撃で来る!気を抜くなよ!」
「ネオ・ジオンめ…!まだ続けるか!」
ジオン兵「投降を呼び掛けても無駄か…!」
「執念が連中に力を与えているのか…!」
怪獣「各員、怯むなよ!人間の底力をみせてやれ!」
ナイジェルリディ「どうしてもやるんだな、リディ・マーセナス!」
「目を覚ませ、リディ!黒いユニコーンに呑まれるな!」
フロンタル「貴様に赤い彗星の名はもったいないな…!」
「その巨体はこけおどしだったようだな…!」ネオ・ジオング
「強い…!シャア以上と言われるだけはある!」
「あのモビルアーマー…!桁外れに強い…!」ネオ・ジオング
ネオ・ジオン兵
(親衛隊)
「ジオンめ…!好きにやらせると思うなよ!」
「これで親衛隊とは笑わせてくれる…!」
「親衛隊は伊達ではないか…!」
ネオ・ジオン兵「くそっ!ジオンの執念に呑まれつつあるか…!」
ダクザフロンタル「フル・フロンタルめ!ふざけた真似を…!」
「真正面からではフロンタルは止められん…!」
ネオ・ジオン兵「甘いな、ネオ・ジオン!」
「ネオ・ジオンめ!ここまで戦力を増強していたか!」
ネオ・ジオン兵
(親衛隊)
「観念したらどうだ、袖付き!」
コンロイフロンタル「フロンタルめ…!遊んでいるのか!」
「これがフル・フロンタルの戦いか…!」
ネオ・ジオン兵「諦めるんだな、ネオ・ジオン!」
「ネオ・ジオンがここまでやるとは…!」
ネオ・ジオン兵
(親衛隊)
「袖付きも、この程度か!」
ジンネマンリディ「くそっ…!ユニコーンと同タイプなだけはある!」
アンジェロ「奴は執念深い男だ…!すぐに次が来るぞ!」
「奴の執念深さは、俺の予想以上か…」
フロンタル「様子見のつもりか、フル・フロンタル…」
「気を抜くな!フロンタルはこんなもんじゃねえ!」
「ええいっ…!あの新型、桁違いだ…!」
「こうなりゃ、ぶつけてもあのデカブツを止めるぞ!」
女性「大人しく故郷に戻れ、悪い事は言わん」
「女だてらにやるな…!」
フロンタルスーパーロボット「重装甲が故の散漫さがあるようだ」
高機動「スピードだけでは、私には追いつけんよ!」

勇者特急マイトガイン

パイロット相手内容被害備考
舞人ウォルフガング「そんなロボットで世界征服が出来るものか!」
マイトガイン「ここらが関の山のようだな、ヴォルフガング!」
「さすがはウォルフガング制作のロボットだ!」
マイトガイン「ウォルフガングめ、これ程のロボットを造り出すとは…!」
ミフネ「ショーグンの名が泣いているな、ミフネ!」
マイトガイン「ショーグン・ミフネ!恐るるに足らずだな!」
「さすがはショーグン・ミフネ!今までの奴らとは格が違う!」
マイトガイン「ショーグン・ミフネの太刀筋が見えない…!」
ホイ・コウ・ロウ「当てが外れたようだな、ホイ・コウ・ロウ!」
マイトガイン「お前のロボットでは、これが限界だ、ホイ・コウ・ロウ!」
「やってくれたな、ホイ・コウ・ロウ!」
マイトガイン「さすがにマフィアのドンなだけはあるか…!!」
ビトン「かわいいものだな、カトリーヌ・ビトン!」
マイトガイン「これでもまだ抵抗する気か、カトリーヌ・ビトン?」
「このままじゃカトリーヌ・ビトンの思う壺だ…!」
マイトガイン「カトリーヌ・ビトン!相変わらずわけのわからない女だ!」
ジョー「ジョー!俺は絶対に負けない!」
「どうした、ジョー!遠慮はいらないぞ!」
「簡単に俺を狩れると思うなよ、ジョー!」
「エースのジョー…!すごい奴だ!」
「ジョー!俺はお前に負けるわけにはいかないんだ!」
ブラックマイトガイン「よせ、ブラックガイン!お前は正義の戦士のはずだ!」
マイトガイン「もうやめるんだ、ブラック!」
マイトガイン「もうよせ、ブラック!」
舞人「ブラックガインを止める方法はないのか…!」
「やめろ、ブラック!自分を取り戻せ!」
マイトガイン「ブラック、やめろ!目を覚ましてくれ!」
パープル「そんなものか、パープル!笑わせるな!」
グレートマイトガイン「お前の悪の歌などきくものか、パープル!」
「俺を倒し損ねた事を後悔させてやるぞ、パープル!」
グレートマイトガイン「パープルの操り人形達が、ここまでやるとは…!」
エグゼブ「エグゼブ!悪の力に俺は屈しないぞ!」
グレートマイトガイン「エグゼブ!正義の心ある限り、悪には屈しない!」
「父さんと母さんのためにも、お前には負けられないんだ!」
グレートマイトガイン「勇者特急隊の底力を見せてやるぞ、エグゼブ!」
ブラックノワール「お前の思い通りに行くと思うなよ、ブラックノワール!」
グレートマイトガイン「ブラックノワール!お前の筋書き通りにはいかないぞ!」
「ブラックノワール!お前をこの手で倒すまでは…!」
グレートマイトガイン「ブラックノワール!私の闘志は、まだ折れないぞ!」
犯罪者「悪党の攻撃など、通用するものか!」
「悪の攻撃など、私には通用しない!」
「これに懲りたら、神妙にお縄につくんだな!」
「悪の攻撃に屈するわけにはいかない…!」
「ただの犯罪者が、ここまでの力を持つなんて…!」
ボス系グレートマイトガイン「この程度で世界の支配者を気取るなど…!」
舞人「冗談にしか聞こえないな!」

舞人「この戦いは絶対に負けられない!ガイン、力を振り絞れ!」
グレートマイトガイン「了解!私は絶対に諦めないぞ!」

無人機「やはり、超AIに比べれば、大した事はないな」
「勇者特急隊の誇りに懸けて、ただのAIには負けられない!」
「与えられた命令をこなすだけの機械には負けられない!」
ガードダイバーウォルフガング「設計にミスがあったようだな、ウォルフガング!」
「ウォルフガング自慢のロボだけはある…!」
ミフネ「踏み込みが足りないようだな、ショーグン・ミフネ!」
「この剣技…!将軍の名は伊達ではないか!」
ショーグン
ホイ・コウ・ロウ「こんな商品を売っていて、よく商売が成り立つものだ」
「調子に乗るのもここまでだ、ホイ・コウ・ロウ!」
ビトン「ここらが潮時だと知るのだな、カトリーヌ・ビトン!」
「くそ!猫は猫でも化け猫だったか…!」
ジョー「私をみくびるなよ、ジョー!」
「お前など、舞人の敵ではないな!」
「ジョーの奴、噂以上の腕を持っているか…!」
「私ではジョーに歯が立たないというのか…!?」
ブラックマイトガイン「ブラックに罪を重ねさせるわけにはいかない…!」
「やめろ、ブラック!私の声を聞くんだ!」
パープル「遊んでいられるのも今のうちだぞ、パープル!」
「いかん!このままではパープルの思う壺だ!」
エグゼブ「凶悪なのは外見だけのようだな、エグゼブ!」
「エグゼブ…!恐るべき敵だ!」
ブラックノワール「魔のオーラも正義の前では無意味だ、ブラックノワール!」
「これが全ての黒幕、ブラックノワールの力か!」
犯罪者「悪の手先の攻撃などにやられる私ではない!」
「悪の手先に、ここまで追い詰められるとは…!」
無人機「心がない機械の攻撃など怖くはない…!」
「通常のAIでは、これが限界だろうな…!」
「ためらいのない攻撃…!これが兵器としてのAIか!」
「超AIの誇りに懸けても、負けるわけにはいかない!」
トライボンバー
バトルボンバー
ウォルフガング「お前が造ったロボットなんざ、所詮こんなもんよ!」
「くっ!ウォルフガングに、こうもやられちまうとは…!」
ミフネ「これじゃ将軍じゃなく足軽がお似合いってもんだ!」
「くそっ!とんだ暴れん坊ショーグンがいたもんだぜ…!」
ホイ・コウ・ロウ「こんな実力で、よくマフィアのボスが務まるもんだ!」
「さすがにマフィアのドンだけはあるぜ…!」
ビトン「猫が猛獣に勝てると思ってるのか、ビトン?」
「カトリーヌ・ビトン!ふざけた真似をしてくれるぜ!」
ジョー「どうした、ジョー!本気で来やがれ!」
「エースの肩書きは、俺に寄越すんだな!」
「ジョーの野郎、いよいよ本気ってわけかよ!」
「どうした、ジョー!勝負は、まだついてねえぞ!」
パープル「数だけ集めても俺は倒せねえぞ、パープル!」
「くそっ!パープルの野郎の高笑いが聞こえてくるようだぜ!」
エグゼブ「見かけ倒しもいいところだな、エグゼブ!」
「エグゼブの野郎、なんてパワーだ…!」
ブラックノワール「こんなもんで黒幕気取りかよ、ブラックノワール!」
「ブラックノワール!俺はゲームオーバーになる気はねえぜ!」
犯罪者「悪党共の攻撃が効くかよ!」
「うっ…!悪党共にやられたら、勇者の名が泣くぜ!」
無人機「やっぱ、勝敗を決めるのは戦う心だな!」
「俺とした事が、あんな単純な攻撃パターンに引っ掛かるとは…!」
ジョーパープル「一人前なのはさえずる事だけだな、パープル!」
「くそっ!パープルの思い通りになってたまるものか!」
エグゼブ「どうした、エグゼブ!偉そうなのは口だけか!」
「俺は死なんぞ、エグゼブ!お前を倒すまでは!」
ブラックノワール「ブラックノワール!俺の運命を好きにはさせんぞ!」
「これがヴォルフガングが言っていた魔の力か…!」
アトラスMk-Ⅱ「パイロットの腕の差まではカバー出来なかったようだな!」
「確かにパワーは轟龍以上か!」
無人機「ただのAIでは、話にならんな!」
ブラックマイトガインウォルフガング「これでもまだ抵抗するのか、ウォルフガング?」
「ウォルフガングのロボットが、ここまでの力とは…!」
ミフネ「刀の扱いがなっていないな、ショーグン・ミフネ!」
ショーグン
「ふざけた男だが剣技は本物という事か…!」
ビトン「戦いは盗みほど上手くはないようだな、カトリーヌ・ビトン」
「私の生命を盗れると思うなよ、カトリーヌ・ビトン!」
ジョー「お前に舞人をライバル呼ばわりする資格はないな!」
「強い…!これがジョーの本当の力か…!」
パープル「そんな攻撃で私を倒せると思ったか、パープル!」
「パープルを、これ以上、調子に乗らせるわけには…!」
エグゼブ「悪の力では私は倒せんぞ、エグゼブ!」
「エグゼブめ!何という恐ろしい力だ!」
ブラックノワール「うぬぼれもここまでにしろ、ブラックノワール!」
「これがブラックノワールの…暗黒の力か…!」
無人機「私の超AIに懸けても負けられない!」

劇場版 機動戦艦ナデシコ -The prince of darkness-

パイロット相手内容被害備考
ルリ北辰
北辰六人衆
ユリカ「正面から戦えば、あなた達なんかに負けません!」
ナデシコC
ユリカ「二度とあなた達の好きにやらせるもんですか!」
「やはり、彼等の機体は特別なようですね」
ユリカ「狙いは私とルリちゃんってわけね…!」ナデシコC
ユリカ「もう二度と、アキトと離れ離れにされてたまるもんですか!」
火星の後継者「これで戦いを諦めてくれれば、いいのですが…」
「無駄かも知れませんが、投降を呼びかけてください」
「彼等に負ける事は許されません」
「ここで私達が敗北すれば、彼等は勢いづきます」
アキト北辰「こんなものか、暗殺者?」
「あの時の俺とは違う」
「この程度で大きい口を叩くな」
「どうした…そんなものか? 暗殺者」
「死ぬのは俺か、それともお前か…」
「お前との勝負…まだここからだ」
「フィールドを貫通…!?だが、お前には負けない」
「お前に渡すものは何もない…!」
「滅するのは俺か…お前か…!」
「まだだ…まだ俺は生きている…来い、暗殺者」
北辰六人衆「お前達の手口は知っている」
「外道が…!」
火星の後継者「俺は…お前達を徹底的に叩く…」
「怯えろ。俺はお前達に復讐する」
無人機「所詮はAIか」
2Lサイズ以上「あのパワーを受け続けるのは危険か!」
リョーコ北辰「暗殺者が聞いて呆れるぜ!」
「そのニヤケ面、気にいらねえんだよ!」
「滅だの斬だのうるせえんだよ!」
「くそっ!蛇みてえにしつこい野郎だぜ!」
「あの陰気な野郎にだけは負けたくねえ!」
「まだまだ…滅っていうのは早いぜ…!」
北辰六人衆「一人一人の実力は大した事ねえようだな!」
「悔しいが、やっぱりこいつら、強え!」
火星の後継者「火星の後継者ってのは素人の集まりかよ!」
12話以降
「これに懲りたら、クーデターなんてやめちまいな!」
「テロリストがふざけた真似してくれやがって!」
「クーデターやろうってんなら、それくらいじゃねえとな!」
「力ずくしか能のねえ野郎に負けてたまるか!」
サブロウタ北辰「そんなもんか?殺し屋さんよ!」
「暗殺野郎、調子に乗るんじゃねえ!」
火星の後継者「元同僚に当てられたかねえっての!」
「お、通った?ハッ、同僚として鼻が高いね」

真(チェンジ!!)ゲッターロボ 世界最後の日

パイロット相手内容被害備考
竜馬早乙女「てめえの特訓のおかげだぜ!」
「ジジイの遊びに付き合う暇はねえ!」
「やってくれんじゃねえかよ、ジジイ!」
インベーダー「インベーダー!てめえらの自由にはさせねえ!」
「効かねえぞ、インベーダー野郎!」
「うおっ!インベーダーにしてはやるじゃねえか!」
ハーデス「ハーデスの野郎…!遊んでいやがるのか!」
「くっ!ミケーネの親玉だけあるぜ!」
ミケーネ神「この程度で神様気取りとは笑わせてくれるぜ!」
「ミケーネの神々ってのは、そんなもんか!」
「神様気取りは伊達じゃねえって事かよ!」
隼人早乙女「初代ゲッターチームが聞いて呆れるぜ!」
「俺達は戦闘チームだ!お前らとは経験が違うのさ!」
「俺達は倒れん…!人類の未来のためにな!」
「そうかい、博士!とことんまでやる気ってわけかよ!」
ハーデス「それが冥府の王の実力か!」
「冥府の王ハーデス…!さすがに強い!
ミケーネ神「その程度で神を名乗るとは呆れたものだ」
「ちいっ!あの傲慢さに見合うだけの力か!」
「しくじったぜ、ミケーネ共がここまでやるとは!」

真マジンガー 衝撃! Z編

パイロット相手内容被害備考
甲児あしゅら「どこ見てんだ、あしゅら!」
「無駄だ、あしゅら!観念しろ!」
「笑わせんなよ!あしゅら男爵!」
「それで終わりか、あしゅら男爵!」
「まだまだ!ここからだぜ、あしゅら!」
「ええい、あしゅら男爵め!」
「ううっ、あしゅらの奴も必死ってことか…!」
「負けてたまるか!奴はおじいちゃんの仇なんだ!」
ブロッケン「ヘッ、ざっとこんなもんだぜ!ブロッケン!」
「ブロッケン、そんなもんで俺を倒すつもりかよ!」
「一押し足りねえんだよ、ブロッケン!」
「ブロッケン!てめえなんかに負けるか!」
「ブロッケンめ、味な真似を!」
「百倍、いや千倍にして返すぞ、ブロッケン!!」
「くそっ!ブロッケンの野郎、もう許さねえ!」
Dr.ヘル「これがおじいちゃんの造ったマジンガーの力だ!」
「やってくれるじゃねえか、Dr.ヘル!」
「くっ!地獄へ行くのはてめえの方だ、Dr.ヘル!」
「地獄王ゴードン…見かけ倒しじゃなさそうだな!」
「Dr.ヘル…てめえを倒すまでは!!」
「地獄王ゴードン…!何てパワーなんだ!」
鉄也「その程度か、グレートマジンガー!」
「マジンガー同士の戦いで負けられるかよ!」
「かつての天才パイロットが聞いて呆れるぜ!」
「グレートの名は伊達じゃないって事か!」
「確かに操縦テクニックじゃかなわない…!」
「くそ!さすがは天才と言われた男だ!」
暗黒大将軍「暗黒大将軍!お前の思うようにはならないぞ!」
「どうした!大将軍の名は飾りなのか!」
「これで大将軍とは、ちゃんちゃらおかしいぜ!」
「名前を暗黒小将軍…いや、暗黒足軽に変えちまえよ!」
「やりやがったな、暗黒大将軍!」
「暗黒大将軍め、何てパワーだ!」
「くそっ…!Dr.ヘルが光子力を欲しがるわけだぜ…!」
「ぐああっ!暗黒大将軍…すごいパワーだ…!」
ハーデス「その程度で冥府の王を名乗るのかよ!」
「やりやがったな、ハーデス!」
「ハーデス!まだ俺は倒れちゃいねえぞ!」
「ハーデス!何てパワーなんだ!」
「冥府の王が何だ!こっちは光の魔神なんだ!」
「ハ、ハーデス…てめえはこの俺が必ず倒す!」
闇の帝王「どうした、闇の帝王!お前の力はこんなものかよ!?」
「これで帝王を名乗るとは笑わせてくれるぜ!」
「闇の帝王!これ以上、お前の好きにはさせないぞ!」
「くっ…!ハーデスの時とは比べ物にならない力だ!」
機械獣「引っ込んでろ、機械獣!」
「機械獣の力ってのは、そんなもんかよ!」
「見たか機械獣!これがマジンガーの力だ!」
「機械獣め、よくも!!」
「機械獣なんかにやられてたまるか!」
「つ、強い!こんな強い機械獣がいるのか!」
「まずい…!あの機械獣、とてつもなく強い!」
ミケーネ神「ミケーネの神も機械獣と大差がないようだな!」
「ミケーネめ、調子に乗るなよ!」
「ミケーネめ、やってくれるぜ!」
「くそっ!何もかもが機械獣以上だ!」
「これ以上、ミケーネの好きにさせるか!!」
ケドラ「ケドラごときにやられる俺じゃないぜ!」
「これっぽっちの力で文明を破壊するつもりとはな…!」
「ケドラに、ここまでやられるなんて…!」
「俺も文明も、お前に滅ぼされてたまるものかよ!」
早乙女「くっ!ここで早乙女博士を止めなきゃ…!」
「あのゲッターを放っておくわけにはいかねえ!」
「うぐっ!これがゲッターロボの力か!」
インベーダー「インベーダーなんかにやられてたまるか!」
さやか機械獣「機械獣といっても、この程度なのね!」
「ううっ!これが、機械獣の力なの…!」
「あれがロボットの動き…!?本当に機械の獣ね!」
ボスあしゅら「ウハハハハ!ヘル様、お許しくださいってか~!」
37話まで
「くそ!ただの男女じゃねえってわけかよ!」
暗黒大将軍「鬼さんこちら、大将軍さんこちら!」
「ミケーネの神ってのも大した事ねえな!」
「やるな、暗黒大将軍!だが、タダじゃやられねえぞ!」
「まだだぜ、暗黒大将軍!俺様にはまだ、出番が残ってるんでい!」
ハーデス「全力で来やがれ、ハーデス!」
「俺が向かうは極楽よ!冥府なんか行ってたまるか!」
機械獣「機械獣が粋がるんじゃねえよ!」
「甘いぜ、機械獣!俺様が噂のボス様よ!」
ヌケ「ボス!あの機械獣、半端じゃねえッスよ!」
ボス「わかってらぁ!そいつは覚悟の上よ!」

ボス「うっへぇ~!効いたぜぇ…!」
ムチャ「ボスボロットじゃ、機械獣の相手はキビシーですよ~!」
ミケーネ神「名前負けしてるぜ、ミケーネの神様よ!」
「ぐううっ!…んな事したって、拝む気にゃなれねえぜ…!」
鉄也あしゅら「俺を他の奴と同じだと思うなよ、あしゅら男爵!」
「調子に乗るのもここまでだ、あしゅら男爵!」
ブロッケン「口だけで実力が伴ってないな、ブロッケン!」
DLC
「いい気になるなよ、ブロッケン!」
Dr.ヘル「俺の力を忘れたようだな、Dr.ヘル!」
DLC
「Dr.ヘル!お前の思い通りにいくと思うなよ!」
「Dr.ヘルめ!ここまでの兵器を造り上げていたか…!」
「Dr.ヘル!お前が何をしようと勝つのは俺だ!」
甲児「ZEROめ、時間稼ぎのつもりか…!?」
「俺を倒す高次予測は出来ていないらしいな!」
「ZERO!お前を止めずして俺は死ぬわけにはいかん!」
「奴が勝利する事象が現出したとでもいうのか…!」
ガラダブラ「これで勇者を名乗るとは片腹痛いぜ!」
「勇者の本領発揮というわけか…!」
暗黒大将軍「どうした、暗黒大将軍!これで本気か!?」
「俺の宿敵を名乗るには足りないな、暗黒大将軍!」
「やるな、暗黒大将軍!ミケーネを束ねるだけはある!」
「まだだ!まだ勝負はついていないぞ、暗黒大将軍!」
ハーデス「俺を冥府に送れると思うなよ、ハーデス!」
「冥府に行くのは俺じゃない!お前だ、ハーデス!」
闇の帝王「闇の帝王!お前の攻撃は俺には通用しない!」
「せっかくの転生も失敗だったようだな、闇の帝王!」
「闇の帝王!俺は死んでもお前に屈服などしないぞ!」
「くそっ!闇の帝王の炎に呑まれるものか…!」
機械獣「機械獣も強化されているようだな…!」
ミケーネ神「どうした、ミケーネ!だらしないぜ!」
「神を名乗っておいて、この程度か!」
「ちっ!ミケーネを甘く見過ぎたか…!」
「さすがに神を名乗るだけの事はある…!」
ケドラ「俺の生命、二度とケドラにくれてやるわけにはいかん!」
「ケドラめ!二度もお前に殺されてたまるかっ!」
怪獣「化け物ごときにやられる俺じゃないぜ!」
「本能だけで戦っているお前達に負けるものか!」
「化け物ごときに負ける俺じゃないぜ!」
「化け物に食われてたまるものか…!」
ボス系「大層な野望のわりには、お粗末な攻撃だな!」
「くそっ!ここで倒れたら、世界が奴の手に…!」

フルメタル・パニックシリーズ

パイロット相手内容被害備考
宗介ガウルン「ガウルン!遊んでいるのか!」
「焼きが回ったな、ガウルン!」
「ガウルン、貴様…!」
「やはり、無傷で勝てる相手ではないか…!」
ゲイツ「ふざけた攻撃では俺は倒せんぞ!」
「オペレーター同様にふざけた攻撃だ!」
レナード「貴様にだけは負けるわけにはいかない!」
ラムダ・ドライバ搭載機「ラムダ・ドライバを使ってもこの程度か!」
「ラムダ・ドライバを使いこなせていないようだな!」
「これもラムダ・ドライバの力か…!」
「対抗するためには、こちらもあれを使うしかないか!」
サベージ搭乗時「これ以上、おんぼろにされてたまるものか!」
「こいつはクソガエルではない!アル二世だ!」
「シンプルにしてタフ…!それが、このサベージだ!」
マオガウルン
ゲイツ
「あんまりミスリルを舐めないでよね!」
「噂が先行していただけみたいね…!」
「伊達にミスリルに喧嘩を売ってるわけじゃないね!」
ラムダ・ドライバ搭載機「例の装置を使われたか…!」
「インチキな装置に頼って…!」
クルツガウルン
ゲイツ
「ちっ!遊び気分でやってんのかよ!」
「ったくよ!しつっこい野郎だぜ!」
カスパー「あんたのやり方は、よく知ってんだよ!」
「くそ!認めたくねえが、さすがだぜ!」
ラムダ・ドライバ搭載機「あの装置をどうにかしねえとヤバいか!」
クルーゾーファウラー「その程度とはな、リー・ファウラー!」
「さすがにやるな、リー・ファウラー!」
ラムダ・ドライバ搭載機「ラムダ・ドライバが相手だろうと戦いようはある!」
「これがラムダ・ドライバの力か…!」
テッサ2Lサイズ以上「どうやら見かけ倒しのようですね」

ヱヴァンゲリヲン新劇場版

パイロット相手内容被害備考
アスカ使徒「大したことない使徒みたいね!」
「EVAは使徒を倒すために造られたんだから!」
「使徒殲滅がEVAの使命だってのに…!」
「どんな手を使ってもこいつを止めないと…!」
マリエヴァンゲリオン2号機搭乗時「ワオ!さっすが2号機!」

宇宙戦艦ヤマト2199

パイロット相手内容被害備考
沖田ドメル「油断するな。敵の指揮官は、必ず次の一手を打ってくる!」
古代「あの指揮官、ヤマトを試しているのか…?」
「敵ながら尊敬に値する戦いぶりだな…!」
古代「敵指揮官の気迫にヤマトが呑まれる…!」
古代「奴らを突破できなければ、イスカンダルにはいけないんだ…!」
デスラー「総統デスラー…!奴も死力を尽くすか…!」
ガミラス「ガミラスはそう甘くはない。引き続き警戒せよ」
「ガミラスめ…。好き勝手が出来ると思うなよ!」
古代「ガミラスだろうと恐れる事はない…!」
「ガミラス…!恐るべき敵だ…!」
「悪魔め…!地球とヤマトを呑み込むつもりか!」
「ガミラスめ…!ヤマトに攻撃を集中させてきたか!」
古代「ガミラスめ…!」
沖田「古代!ガミラスを押し戻せ!」
古代「各砲、追撃だ!流れを変えるぞ!」
古代「くそっ!ガミラスめ!」
沖田「ガミラスの動きをよく見るのだ…必ず隙が出来る!」
古代ガミラス「やらせるか、ガミラス…!」
火星の後継者「正面から戦えば、お前達なんかに…!」
20話森「お、思った以上に揺れるのね…」
古代「すまない…!できるだけ、気をつける!」
山本ガミラス「ガミラス…!そんなものなの!」
「大切な人を奪ったお前達だけは…!」
メルダデスラー「我々の信頼を裏切ったあなたの罪は重いぞ!」
「例え私が倒れても兵も民もあなたを許しはしない…!」
ガミラス「ガミラスの誇りを忘れた者などに…!」
「新しいガミラスを受けいれられないか!」

クロスアンジュ 天使と竜の輪舞

パイロット相手内容被害備考
アンジュサリア「笑わせてくれるわね、サリア!」
「そんなんじゃ、また私に勝てないわよ!」
「覚悟は口先だけじゃないようね、サリア!」
「やってくれるわね、プリティ・サリアンのくせに!」
エルシャ「エルシャ……あなたと戦う事になるなんてね…!」
「本気なのね、エルシャ!」
クリス「そんな腕じゃ、機体が泣いてるわよ、クリス!」
「やるじゃない、クリス!見直したわよ!」
エンブリヲ「千年生きててこれ?冗談でしょう?」
「女の扱いも分かっていない引きこもりなんかに…!」
「あなたの物になるくらいなら死んだ方がマシよ!」
ダイヤモンドローズ騎士団「名前だけの見かけ倒し騎士団なんかに…!」
「エンブリヲなんかにたらし込まされるようじゃね…!」
「これがダイコン騎士団のラグナメイルか…!」
ドラゴン「大人しく食い殺されると思ったら大間違いよ!」
「トカゲ風情が、調子に乗るな!」
「ドラゴンなんかに殺されるわけには…!」
「私は……むざむざと食い殺されたりはしない!」
無人機「機械なんかにやられるものか!」
「操り人形の後れをとるつもりはないわ!」
「操り人形に、ここまでやられるなんて…!」
「操ってる奴の性格の悪さが伝わってくるわね!」
戦艦「戦艦の攻撃だって、直撃しなければ…!」
2Lサイズ以上「そんな力任せの攻撃なんかに…!」
「小回りなら、こちらに分がある!」
「やっぱり、一発の重みが違う…!」
14話「これは…エアリアに似ている…」
「な、何とか避けられたけど…!」
「死にたくない…死にたくない…!」
「こ、この私に触れる事は許しません…!」
「ノーマ!今すぐに私を守りなさい!!」
「あああ…わ、私が何をしたというのです!?」
「やめなさい!私はミスルギ皇国の皇女なのですよ!」
「きゃぁぁぁっ!」
「モモカ!助けて、モモカ!」
「お母様!お父様!私を助けてください!」
「い、いやぁぁぁぁっ!!」
「シルヴィア…ごめんなさい…」
17話「うーん…ああー…」


「あー…フラフラする…」
「頭が…ガンガンする…」
「早く帰って…休まないと…」
サリアエンブリヲ「口先だけね、エンブリヲ!」
「あなたがいなくても私は戦えるのよ!」
「これがエンブリヲの力…!」
「負けない…!あなたにだけは絶対に!」
ドラゴン「ドラゴンの攻撃なんかに…!」
「今まで戦ってきたドラゴンと大差ないようね」
「このドラゴン、他と違う…!?」
戦艦「戦艦の攻撃をまともにくらうわけにはいかない…!」
無人機「想定通りの攻撃パターンだったわね!」
「動きのパターンは、もうわかっている!」
「想定していない攻撃パターン…!?」
「機械に、ここまでやられるなんて…!」
2Lサイズ以上「大きいだけじゃ私は落とせないわよ!」
ヒルダサリア「どうした、サリア!その程度かよ!」
「本気でやる気かよ、サリア!」
エルシャ「やるなら覚悟を決めるんだね、エルシャ!」
「変わっちまったんだな、エルシャ!」
クリス「クリス!本当にやるってのかよ!」
「いい加減にしやがれ、この根暗ブス!」
「馬鹿クリス!お前、本当に本気なのかよ!」
「クリスのやつ、調子に乗りやがって!」
エンブリヲ「口先だけのロンゲのキモ男が!」
「あたしをコマそうったって無駄なんだよ、ブリ男!」
「まだだ、エンブリヲ!あたしは負けちゃいない!」
「ちいっ!口先だけじゃねえってのか!」
ダイヤモンドローズ騎士団「ダッセー名前の騎士団なんかには…!」
「ご大層なのは機体と名前だけかよ!」
「機体性能で負けてやがるか…!」
「ラグナメイルは伊達じゃねえってか…!」
ドラゴン「ドラゴンに殺られてたまるかよ!」
「大したことねえドラゴンだな!」
「ちっ!面倒なドラゴンが来やがった!」
「ドラゴンに食い殺されるのはゴメンだ!」
ピレスロイド「ブンブンうるせえハエマシンが!」
「数が多すぎんだよ、こいつら!」
戦艦「どうやら無能な艦長が乗ってるようだね!」
「くそっ!戦艦の火力はハンパねえな!」
無人機「オモチャにいちいち構ってられねえな!」
「くっ!パターンが読めねえっ!」
2Lサイズ以上「デク野郎が!出直して来な!」
「このデカブツ、相当厄介だぜ…!」
ヴィヴィアンサリア「サリア、なんか楽しく無さそう!早く帰ってこい!」
「もしかして、サリア…あたしのこと、キライ?」
エルシャ「こんなのエルシャらしくないよ!」
「本当に敵になっちゃったの、エルシャ!?」
クリス「クリス、狙いがぶれぶれ!」
「あんなクリス、見たことないよーっ!」
エンブリヲ「かっこ悪いな~、ブリブリヲ!」
「口ばっかりで大したことないヤツ!」
「つよーい!でもきもーい!」
ダイヤモンドローズ騎士団「その黒い機体、似合ってない!」
「黒いパラメイルって強い!」
ドラゴン「ドラゴンの攻撃は効かないのだ~!」
「ドラゴンさ~ん!そんなもんなの?」
「このドラゴンさんは一味違うね!」
「今日のドラゴンさん、本気だにゃー…!」
無人機「やっぱ、機械って単純!」
「やっぱり、こいつら気持ち悪い!」
2Lサイズ以上「大きいけど、大したことないや~」
エルシャサリア「サリアちゃん、迷っているの…?」
「サリアちゃん!もう言葉は届かないの…!?」
クリス「クリスちゃん…本当に本気なのね…」
「駄目よ、クリスちゃん!このままじゃあなたは…!」
エンブリヲ「エンブリヲさん、これが私の意志です!」
「もう私は、あなたの言いなりにはなりません!」
「エンブリヲさん、私はまだやることがあるんです…!」
ダイヤモンドローズ騎士団「もうやめて!今なら引き返せるから!」
「あの人の呪縛を振り切れないのね…」
ドラゴン「ドラゴンとは、戦い慣れているから…!」
「あらあら、かわいいドラゴンさんね!」
「今日のドラゴンさん、手強い…!」
「ドラゴンさんも必死なようね…!」
ピレスロイド「人殺しの円盤なんかに…!」
「円盤が、集まってきてるわね…!」
無人機「無人の機械にやられるわけには…!」
「動きのパターンが掴めない…!」
2Lサイズ以上「大きい分、動きが遅いわね!」
ロザリーサリア「腕が落ちたみてえだな、サリア!」
「や、やっぱり、サリアは強え!」
エルシャ「ハ!お優しいじゃねえか、エルシャ!」
「ちょ、ちょっと待てって、エルシャ!」
クリス「弱気な所は変わってねえな、クリス!」
「お前にだけは……負けられないんだよ、クリス!」37、38話
「クリス…!マジであたしを…!?」
「死ぬかよ!あたしはクリスと話をするんだ!」
エンブリヲ「遊んでんのかよ、このブリ男!」
「気取ったクソ男の攻撃なんて、所詮はこの程度だぜ!」
「ニヤニヤしてんじゃねえ、このクソブリ男!」
「まだだ!てめえを一発シメねえと気が済まねえ!」
ダイヤモンドローズ騎士団「痛くもかゆくもねえな、ダイコン騎士団!」
「ご大層な名前のわりにゃ、ショボい攻撃だ!」
「くそっ!これがラグナメイルの力かよ!」
「元仲間相手にためらいも無しかよ…!」
ドラゴン「ヘボいドラゴンで助かったぜ!」
「これで終わりかよ、ドラ公!」
「このドラゴン…!並じゃねえ!」
「クソドラゴン!やってくれやがったな!」
ピレスロイド「円盤野郎!こっちに来やがれ!」
「円盤野郎!あたしに狙いを定めやがったか!」
戦艦「戦艦の攻撃にまともに当たったら終わりだぜ!」
「効いたぜ…!これが戦艦の一撃か!」
無人機「引っ込んでな、ポンコツスクラップ!」
「き、機械のくせに生意気な…!」
2Lサイズ以上「動きが遅えんだよ、このタコ!」
「デカブツ野郎!力任せにやりやがって!」
クリスエンブリヲ「二度と友達面するな、嘘つき男!」
「今のあたしは、あんたなんか怖くない!」
「ここで悲鳴を上げちゃ、あいつを喜ばせる…!」
ドラゴン「ドラゴンの攻撃にまともに当たるわけには…!」
「ドラゴンに殺されるのは嫌…!」
「ドラゴンが来る!来るよ!」
「い、嫌!ドラゴンに殺される!」
ピレスロイド「円盤なんかに怯えてられない…!」
「動きが速過ぎ!避けられないよ!」
戦艦「主砲に直撃さえしなければ…!」
無人機「やっぱり機械だ。動きが単純…」
「機械に殺されるなんて絶対に嫌…!」
2Lサイズ以上「大ぶりな攻撃…。ダサ…」
「こんな大きい奴の相手なんて無理だったんだ!」
タスクエンブリヲ「お笑いだな、エンブリヲ!」
「お前に俺は殺せない!」
「動揺が攻撃に表れているな、エンブリヲ!」
「エンブリヲ!お前を倒すまでは…!」
「どうした、エンブリヲ!俺はまだ生きているぞ!」
ダイヤモンドローズ騎士団「目を覚ませ!奴は君達を駒にしか考えていない!」
「わかってくれ!このままじゃ君達は…!」
「ここまでエンブリヲに心を奪われているとは…!」
「さすがはラグナメイル…!一筋縄じゃいかないか!」
戦艦「艦砲射撃の直撃だけは避けないと…!」
無人機「機械にやられるつもりはない!」
「攻撃のパターンさえ掴めば…!」
「機械にやられたら、アンジュに顔向け出来ない…!」
「くそっ!攻撃のパターンが読めない!」
2Lサイズ以上「パワーを持て余してるみたいだな!」
「サイズ差があっても、まともにもらわなければ…!」
「やっぱり、真正面から戦うのは不利か!」
「すごいパワーだ!このままじゃまずい!」
サラマンディーネエンブリヲ「恥ずかしい男ですね、調律者!」
「この程度で調律者を名乗るとは、笑わせてくれます!」
「くっ…!調律者を名乗るだけの事はあるようですね!」
「私を暴力で支配することは出来ません!」
ダイヤモンドローズ騎士団「目を覚まし、あの男を拒絶しなさい!」
「あの男の飼い犬などに遅れを取るつもりはありません!」
「ラグナメイルを扱いきれていないようですね!」
「あの男の口車に乗せられて…!」
「あの男への盲目の愛が、力を生み出しているのか…!」
戦艦「艦砲であれど、直撃さえ避ければ…!」
無人機「所詮は機械…。私の敵ではないようですね」
「魂のこもっていない攻撃など効きはしません!」
「なかなかに優秀な機械のようです…!」
2Lサイズ以上「大きすぎてこちらを追い切れていないようですね…!」
「これは巨大な体躯に振り回された結果です」
「大きさに見合うだけの膂力か…!」
「その体躯で、こちらの動きを捉えるとは…!」
ジルサリア「それで強くなったつもりか、サリア!」
「やはり期待外れだな、サリア!」
「強くなったじゃないか、サリア!」
「悪いが、まだ落ちてやれんな、サリア!」
エンブリヲ「遊びのつもりか、エンブリヲ!」
「時間をかけていたぶるつもりか。相変わらず趣味の悪い男だ」
「お前を殺すまでは死ねないんだよ、エンブリヲ!」
「相変わらずいやらしいやり方だな、エンブリヲ!」
ダイヤモンドローズ騎士団「エンブリヲに可愛がられて腑抜けになったようだな」
「その程度では、ラグナメイルが泣いてるな」
「ラグナメイルを与えられるだけはあるよ…!」
「機体は互角…!これは奴の実力という事か…!」
指揮官「いい指揮官がいるようだ…!」
戦艦「火力は桁違いだ。まともに食らうわけにはいかない…!」
無人機「所詮は機械だ。私の相手ではない」
「パターン外の動きには弱いようだな」
「なかなか優秀な機械だ…!」
「相手の得意なパターンにはめられたか…!」
2Lサイズ以上「どうした?その図体で私一人仕留められないか?」
「こけおどしという言葉がぴったりだな、お前は」
「その図体で私を捉えたか…!」
「パワーは見かけ通りという事か…!」

バンプレストオリジナル

パイロット相手内容被害備考
ソウジグーリー「自慢のスピードはそんなもんかよ、グーリー!」
「大したスピードだぜ、グーリー!」
ジェイミー「美しくない攻撃だな、ジェイミー!」
「ジェイミーの奴…!的確な攻撃をしてくれる!」
アールフォルツ「立派なのは見かけだけだな、アールフォルツ!」
「あの艦と正面からやり合うのは危険か…!」
チトセ「ためらいがみえるぜ、チトセちゃん!」
「チトセちゃん…迷っているのか…?」
「本気ってわけかよ、チトセちゃん!」
「手心を加えていたら、本気でやられるか…!」
ネバンリンナ「笑わせてくれるぜ、ネバンリンナ!」
「相手が人間を越えた存在だろうとやらせるかよ!」
ガミラス「ガミラス!もうお前らに負けはしない!」
「俺達をなめるなよ、ガミラス!」
「ガミラス!お前らだけには…!」
木星帝国「じり貧だな、木星帝国の残党!」
チトセグーリー「スピードが足りないんじゃない、グーリー?」
「グーリーのスピードについていけない…!」
ジェイミー「みっともない攻撃ね、ジェイミー!」
「ジェイミー!嫌らしい攻撃をして…!」
アールフォルツ「見掛け倒しみたいね、アールフォルツ!」
「あの偉そうな男にだけは負けたくない…!」
ソウジ「ソウジさん…迷っているの?」
「ソウジさんの攻撃だからって…!」
「ソウジさん…強い…!」
ガミラス「ガミラス!私達は負けないから!」
「ガミラスの攻撃なんかに…!」
「ガミラス!やってくれたわね!」
「ガミラス!私達は諦めないから!」
木星帝国「いい加減に諦めなさいよ、木星帝国!」
主人公ガーディムナイン「これが効率を追求した結果ですか?」
ナイン「ガーディムの戦術は知っています…!」
ナイン「自分達以外を認めない人達に負けるわけには…!」
ヴェルトガミラス「これまでのようにはいかないぞ、ガミラス…!」
「僕達は地球の希望だ、そう簡単にやられない…!」
「ガミラス…!まさに傍若無人の輩だ!」
「ガミラス!お前達には、もう何も渡しはしない!」
木星帝国「木星戦争での敗北から学習していないな…!」
「これが君達の執念だとしたら、浅いものだな…!」
ヒュッケバイン搭乗時「ヒュッケバインなら当然だ」
「運動性能は戦闘機にも劣らない…!」
「僕達のヒュッケバインに、よくも…!」
グルンガスト搭乗時「グルンガストの装甲に助けられたか」
「借り物に傷をつけてしまったか…!」
ロッティガミラス「ガミラス…!好き放題やってくれちゃって!」
「ガミラス!あんた達には絶対に弱気は見せない!」
木星帝国「残党のくせにやってくれるじゃないの!」
グルンガスト搭乗時「カッコいいじゃない、グルンガスト!」
「グルンガストも私も絶好調!」
「グルンガストの装甲様々ね!」
「ごめん、グルンガスト!次は避けるから!」
「ごめん、グルンガスト…。ごめん、研究所のみんな…」
ヒュッケバイン搭乗時「ヒュッケバインなら楽勝だね!」
「やば!ヴェルトの仕事を増やしちゃった!」
「あ~ん、後でヴェルトに小言言われそう…!」


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