特殊台詞/守備敵 のバックアップ(No.38)


特殊台詞

無敵鋼人ダイターン3

パイロット相手内容被害備考

聖戦士ダンバイン

パイロット相手内容被害備考
バイストン・ウェル兵トッド「裏切り者に追い詰められるなど、あってはならんというのに!」
聖戦士「聖戦士といえど、この程度ならば!」
「聖戦士のオーラ力…これ程とは!?」

機動戦士Zガンダム

パイロット相手内容被害備考

機動戦士ガンダムZZ

パイロット相手内容被害備考

機動戦士ガンダム 逆襲のシャア

パイロット相手内容被害備考

機動戦士ガンダムF91

パイロット相手内容被害備考

機動戦士クロスボーン・ガンダム 鋼鉄の7人

パイロット相手内容被害備考

新機動戦記ガンダムW Endless Waltz

パイロット相手内容被害備考

ガンダム Gのレコンギスタ

パイロット相手内容被害備考
マスクベルリ「狙いが甘すぎるな、飛び級生は!」
「必死が過ぎるな、ベルリ・ゼナム!」
「G-セルフは悪魔かっ!?」
「どこにいても飛び級生は俺の邪魔をするっ!」
アイーダ「既に動きは見切っているのだ、女海賊!」
「女海賊が、この私を追い込んでいるのか…!?」
クリム「クリム・ニックは、悪ふざけの腕前も天才だな!」
「やはり天才クリムは脅威となるか!」
海賊部隊「情けないな、アメリアに与する者!」
「アメリアに与した者が、ここまでやるとは…!」
バララベルリ「噂ほどじゃないね、ベルリ・ゼナム!」
「ベルリ・ゼナムはどこまでもあたしの邪魔をする!」
アイーダ「海賊のお姫様はお飾りみたいだね!」
「あの女海賊、出来ないふりをしていた…!?」
ガンダム「それで終わりなの、ガンダム!」
「ガンダム…!認めたくないけど、強い…!」
マニィベルリ「あたしが相手だから手を抜いてるの、ベルリ!?」
「このまま、ベルリに負けちゃうの!?」
ロックパイベルリ「YGのパイロットは素人らしいな!」
「111の運用がなっちゃいないな、地球人!」
「おのれYG!やってくれるな!」
「111のパイロット…!普通ではないぞ!」
ラライヤ「地球で腑抜けたか、ラライヤ・アクパール!」
「あのパイロット…私の知るラライヤと違うのか…!」
キアベルリ「笑わせてくれるな、G-セルフ!」
「G-セルフのパイロットは何を考えている…!?」
「G-セルフにやられるというのか!」
「G-セルフのパイロットは、ただ者ではないぞ…!」
ガンダム「どうやら、紛い物のガンダムらしいな!」
「宇宙世紀の生み出した悪魔…ガンダム!」
C・アーミィ兵ベルリ「諦めて戻って来い、ベルリ・ゼナム候補生!」
「ベルリ候補生…!お前という男は!」
ガンダム「伝説というより迷信だったようだな、ガンダム!」
「や、やはりガンダムには勝てないのか…!?」
「こ、これが、戦いの歴史の中で生まれた機体…!」
モビルスーツ「同じモビルスーツなら、後れは取らん…!」
「同じモビルスーツなのに何故こうも押される…!」
トワサンガ兵ベルリ「111を乗りこなせていないようだな!」
「YGのパイロットは化け物か!?」
モビルスーツ「宇宙世紀の機体を持て余しているようだな!」
宇宙世紀系
ジット団団員ベルリ「噂ほどではないな、G-セルフ!」
「G-セルフ!やはり奴は危険だ!」
ガンダム「ガンダム…!伝説は伊達ではないか!」
モビルスーツ「モビルスーツの扱いがなっていないようだな!」
「宇宙世紀の機体は、操縦性がピーキーだと聞く…!」宇宙世紀系
「同じモビルスーツなのに、この結果はどういう事だ!?」
スーパーロボット「これではハリボテと呼ばれても仕方ないな!」
「あの機体…スーパーロボットと呼ぶに相応しいぞ!」

魔神英雄伝ワタル

パイロット相手内容被害備考
シュワルビネガーワタル「随分と情けない魔神に乗っているな、ワタル!」
「ヌハハハ!これで救世主とはちゃんちゃらおかしい!」
「つ、強え!これが救世主の力か!」
「ずるいぞ、ワタル!そんな凄い魔神に乗りやがって!」
シバラク「チャンバラごっこがしたいなら余所でやれ、オッサン!」
「奴め!ただ顔がデカいだけのオッサンではないのか!」
クルージング・トムワタル「これで救世主だと!?片腹痛いわ!」
「フン、噂の救世主ワタルもこんなものか…!」
「くっ…!これが救世主の力だというのか…!」
「ワタルめ、どれほどの力を秘めているというのだ…!?」
シバラク「グフフ…カバ侍!無様なものだな!」
「貴様!でかい顔をできるのもここまでだぞ!」
幻龍斎「忍部一族も、これではお先真っ暗だな!」
「猿と小娘の分際でやってくれるわ!」
スーパーロボット「木偶の坊め!この程度か!」
「まずい…!パワーが違い過ぎる!」
高機動「自慢のスピードもセカンドガンには通用しないぞ!」
「セカンドガンでも振り切れんとは、何というスピードだ!」
デス・ゴッドワタル「救世主伝説はバッドエンドで終わりそうだな!」
「救世主と言えど、子供…恐怖心には勝てないようだな!」
「ワタルを抹殺せずして、退くわけにはいかん…!」
「ワタルめ!救世主の力を目覚めさせようとしているのか!」
シバラク「へぼ侍は田舎に引っ込んでおれ!」
「くっ!カバが狂暴というのを忘れておったわ!」
幻龍斎「遊びたいのなら、親子で猿回しでもしていろ!」
「何が忍者だ!全然、忍んでなどおらんではないか!」
スーパーロボット「自慢のパワーもまともに当たらんのではな…!」
「あわわ…!何というパワーだ、これは!」
高機動「駄目だ!スピードが違い過ぎる!」
ソイヤ・ソイヤワタル「フン…随分と情けない救世主がいたものだ!」
「ヌハハハハハ!ワタルよ、現実を知るがいい!」
「ワタルに地獄を見せずして倒れるものか!」
「こいつをドアクダー様の下に行かせるわけには…!」
シバラク「カバ侍の剣など、俺には通じぬわ!」
「カバ侍め…!顔に似合わずいい腕をしてやがる…!」
幻龍斎「猿と小娘など、俺の敵ではないわ!」
「猿にこうもやられるとは、俺もヤキが回ったものだ…!」
ルルーシュ「顔で負けていても勝負に負けるわけにはいかんのだ!」
スーパーロボット「自慢のパワーも空回りだな!」
「ええい!さすがはスーパーロボットだ!」
高機動「キングヘラクロスを上回るスピードか…!」
ドクトル・コスモワタル「救世主も大した事ねえんでやんの!」
「こちらのデータ通りの戦力のようだな、ワタル」
「ワタルのデータを更新する必要があるか…!」
「くっ!ワタルの成長スピードが早過ぎる!」
シバラク「貴様のチャンバラなど、ワシの頭脳には通用せんわ!」
「奴の剣技はワシの頭脳の上をいくのか…!?」
幻龍斎「不意を突かねば、忍びなどこんなものよ!」
「何だ、あの親子は!?ワシの計算が通じん!」
スーパーロボット「これだからパワー任せの連中はやりづらい!」
アック・スモッグルワタル「ま、救世主が強いとは限らんわけやな!」
「諦めろ、ワタル!お前に勝ち目はない!」
「こ、これが救世主の真の力ってわけかい!」
「おのれ、ワタルめ!大人を舐めくさりおって!」
シバラク「野牛シバラク流とやらも大した事ないのう!」
「何というカバ力…じゃなくて、バカ力!」
幻龍斎「この辺が猿と小娘の限界ってとこやろうな!」
「ぐっ!猿と侮った結果が、これかい…!」
マシュマー「マシュマー!これで本気やったら、お笑いやで!」
「強い…ワシの下にいた時よりも強いやんけ!」
スーパーロボット「どうした、スーパーロボット!本気を出さんか!」
「やってくれるな、スーパーロボット!」
高機動「コンボスのスピードが一枚上やったな!」
「いかん!コンボスよりも速い!」
ビビデ・ババ・デブーワタル「さすがの救世主も、ざまぁないねぇ!」
「さっさとママの所に帰るんだね、ワタル!」
「ワタルめ…!ここまで力をつけていたとは!」
「子供のやった事じゃ済まされないよ、ワタル!」
シバラク「やだやだ…女へのアプローチを知らないイモ侍だよ!」
「レディの扱いを知らないイモ侍は、これだから嫌なんだよ!」
幻龍斎「忍法より魔法の方が上だって事だよ!」
「娘にいいとこ見せたいからって、調子に乗るんじゃないよ!」
クラマ「いいのは顔だけのようだね、クラマ!」
「クラマ!色男だからって許さないからね!」
トッド「トッド!妙な遠慮はいらないよ!」
「やるじゃないか、トッド!さすがだよ!」
スーパーロボット「力自慢ってのは、ノロマと決まっているからね!」
「これだからスーパーロボットってのはイヤだよ!」
高機動「素早いだけじゃ、ゴキブリと同じだね!」
「すばしこくて強いんじゃ、たまったもんじゃない!」
ザン・コックワタル「威勢だけでは我らは倒せんぞ、ワタル!」
「龍神丸も、我らにかかればこんなものよ!」
「どうした、ワタル!救世主とはこんなものか!?」
「龍神丸から何の進歩も見られんな、龍王丸!」
「龍神丸め、最後の足掻きか…!」
「ええい!これ以上はやらせんぞ、ワタル!」
「ぐうっ…!これが救世主の力だというのか…!」
「お、恐るべし、龍王丸…!」
シバラク「田舎者のカバ侍が勝てると思ったか!」
「田舎侍だと思い、侮っていたか…!」
幻龍斎「猿と小娘では、相手にならんな」
「親子揃って鬱陶しい奴らめ…!」
ドン・ゴロワタル「私の前では救世主も赤子も同然よ!」
「いかん…!こやつをドアクダー様の所に行かせるわけには…!」
虎王ワタル「貴様はこれしきの男なのか、ワタル!」
「ワタル、どうした!?これが救世主の実力か!?」
「くっ…!やるな、ワタル!」
「ワタル!それでこそ俺様の真の敵だ!」
「やってくれるな、龍王丸!だが、俺様は負けん!」
「ワタル!この決着は必ずつけるぞ!」
幻龍斎「下がれ、ヒミコ!お前など敵ではない!」
「ヒミコ、いくらお前でもこれ以上は許さんぞ!」
メタルブリキントンワタル「ブリキー…!(ハッハッハ!へっぽこ救世主め!)」
「ブリキー…!(伝説の救世主がこの程度とはな!)」
「ブリキー…!(こら、ワタル!救世主が弱いものイジメか!)」
「ブリキー!?(やっぱり、ワタルの相手なんて無理だったんだ!)」
シバラク「ブリキー…!(この威圧感…!決して顔のデカさだけではない!)」
幻龍斎「ブリキー!(猿と小娘に負けたら、ますます立場が無くなる!)」
クラマ「ブリキー!(空王丸の餌になってたまるものか!)」
ガンダム「ブリキー!(ガンダム!やっぱり、強くて格好いい!)」
「ブリキー…!?(やっぱり、ガンダムを相手にするのは無謀だったか…!)」
スーパーロボット「ブリキー…!(で、どこら辺がスーパーなわけ?)」
「ブリキー!(パワーもダメージもスーパーだ!)」
「ブリキー…!(見せてもらったぜ、スーパーロボットのパワーってのを…!)」

勇者特急マイトガイン

パイロット相手内容被害備考
ウォルフガング舞人「ヒッヒッヒッ!どうした、マイトガイン?」
「フヘッヘッヘッヘッ!噂ほどでもないな、マイトガイン!」
「つ、強い!これが、マイトガインなのか!」
「何故じゃ!何故、こうもマイトガインにやられる!?」
ガードダイバー「所詮、貴様はレスキュー専門という事よ!」
「き、貴様、本当にレスキューロボか!?」
バトルボンバー「パワーも攻撃パターンも以前と変わらんようじゃな」
「一体増えただけで、こうもパワーが上がるのか!」
勇者特急隊「どうした、勇者特急隊?車両故障でも起こしたか?」
「これが超AIの力とでも言うのか!」
「ええい、勇者特急隊め!やってくれるわ!」
ミフネ舞人「これでは嵐を呼ぶヒーローも形無しじゃのう!」
「フン!マイトガインとて、我が輩の敵ではないわ!」
「我が輩を影の軍団と同じと思うでないぞ、マイトガイン!」
「我がロボはグレートマイトガインにも引けは取らんわ!」
「あくまで立ち塞がるか、旋風寺舞人!」
「これ以上はやらせんぞ、マイトガイン!」
「マイトガインめ!ここまでの剛の者とは!」
「グレートマイトガイン!奴めは鬼神か!」
ガードダイバー「貴様の水芸など、我が輩には通用せぬわ!」
「火消しロボットに、こうもやられるとは…!」
バトルボンバー「鼻息が荒いだけの獣に我が輩は倒せん!」
「むう!眠れる獣を目覚めさせてしまったか!」
勇者特急隊「フハハハハ!情けないのう、勇者特急隊!」
「ぬう!勇者特急隊め、よくも!」
「くう!恐るべし、勇者特急隊!」
ビトン舞人「ふふ、やさしい坊やだこと」
「カッコいいのは外見だけみたいね、マイトガイン!」
「賢い坊やなら、あたくしに勝てない事くらいわかるわよね?」
「坊や!今度という今度は許さないわよ!」
「こ、これがマイトガインの本気ってわけ!?」
「年上のお姉さんには優しくするものよ、坊や!」
ブラックマイトガイン舞人「同タイプでこうも戦闘力に差が出るとはな…!」
「無駄だ、マイトガイン!貴様では私に勝てん!」
ブラックマイトガイン「本気でかかってこい、マイトガイン!」
ホイ・コウ・ロウ「それが出来ればの話だがネ!」
「マイトガインを破壊せずに倒れるわけにはいかない!」
「嬉しいぞ、マイトガイン!それでこそ倒し甲斐がある!」
ホイ・コウ・ロウ「さすがにブラックと同じ力を持つだけあるネ…!」
ブラックマイトガイン「下手をすれば、私以上か…!」
ブラックマイトガイン「くっ!マイトガインめ、よくも…!」
ホイ・コウ・ロウ「負けるな、ブラック!奴を倒すネ!」
勇者特急隊「同じ超AIでも、ここまで実力差があるか」
「どうした、勇者特急隊!遠慮はいらんぞ!」
「勇者特急隊め…!なかなかやってくれる!」
「マイトガイン以外の超AIにこうもやられるとは…!」
ウォルフガング部下舞人「や、やっぱりヒーローは強い!」
「こ、これがマイトガインの真の力か…!」
ガンダム「うわ!ガンダムなのに弱い!」避&br小
「もしかして、ガンダムの皮をかぶった別の何かか?」
「速くて強くて格好いい!だから、ガンダムは嫌いだ!」
影の軍団舞人「このままではマイトガインに呑まれる…!」
ガードダイバー「貴様は火消しだけしていればいいのだ!」
「ガードダイバーめ!我の怒りに火を点けてくれたか!」
バトルボンバー「突っ込むだけでは勝てぬぞ、バトルボンバー!」
「お、恐るべし!猛獣四体合体!」
ガンダム「ガンダムの名も地に墜ちたものだ!」
「ガンダムから、ガン無駄に改名するがいい!」
「奴め!心眼センサーを装備しているのか!」
「ガ、ガンダム…!兵器の皮をかぶった鬼神め!」
スーパーロボット「まさに超機!まさにスーパー!」
「駄目だ!奴とではパワーが違い過ぎる!」
高機動「馬鹿な!我らが素早さで圧倒されるとは!」
キャットガールズ舞人「正義のヒーローを名乗る資格はないな」
「噂のマイトガインも、所詮はこの程度か」
バトルボンバー「ネコでは猛獣に勝てないのか…!?」
「バトルボンバー!すごい爆発力だ!」
ガードダイバー「ガードダイバーに、ここまで手こずるとは…!」
ガンダム「せっかくのガンダムが泣いているぞ」
「どうやらイミテーションのガンダムのようだ」
「わ、私もガンダムの伝説の生贄になるのか…!」
スーパーロボット「見掛け倒しという言葉がぴったりだな」
「スーパーロボットの名は返上すべきだな」
「名前以上にスーパーな攻撃だ…!」
「これがスーパーロボットのパワーか…!」

コードギアス 反逆のルルーシュ R2

パイロット相手内容被害備考
ジェレミアガンダム「見事…!ガンダムの名に恥じぬ力だ!」
スーパーロボット「まさにスーパー!その力、鬼神の如し!」
アーニャスザク「スザク、どうして…」
「強い、ナイトオブゼロ…」

バディ・コンプレックス

パイロット相手内容被害備考
エフゲニー青葉「その程度か、渡瀬青葉っ!」
「最後まで足掻け!そして、絶望して死ね!」
「貴様のせいで俺は…!俺はぁぁぁっ!!」
「70年…70年待ったのだぞ!諦められるか!」
ヒナ「ヒナ!お前も俺のように絶望しろ!」
「ヒナ!お前は渡瀬青葉の次に遊んでやる!」
「ヒナ!!何故、俺を見てくれない!?」
「そうやってお前はまた俺を裏切るのか!」
ビゾン「お前にわかるものか!俺の70年間が!」
「何故、お前は俺を理解しようとしない!」
ビゾン青葉「貴様には…!貴様だけには負けるわけには…!」
15話~
「すぐに殺してやるぞ、渡瀬青葉!」
37話
「許さん…!許さんぞ、渡瀬青葉!」
「お前だけは殺してやる…!絶対に!」
青葉
ディオ
「どうした、新型!こんなものか!」
「俺の買いかぶりだったようだな…!」
「カップリング機に乗って、その程度とはな!」37話
「これが連合の新型の力か…!」
「やはり、ただのヴァリアンサーではないか…!」
ヒナ青葉「あの白いの…私をなめているの!?」
「こいつ…!何故、私に付きまとう!?」
9話~
高機動「機動力が高くてもパイロットの腕がそれではな…!」
アルフリード青葉
ディオ
「連合の新型を買いかぶりすぎていたか…?」
「カップリング機の研究はさせてもらったからな!」ネクスト
「次世代機の性能は、けた違いというわけか!」
ネクスト
ヒナ「裏切りは罪が重いぞ、リャザン少尉!」
「意志は固いようだな、リャザン少尉…!」
カップリング機「パイロットが新型を持て余しているようだ」
「秘密兵器に相応しい力を持つようだな!」
ガンダム「ガンダムを扱える腕ではないようだな」
「ガンダム…!やはり、侮れん!」
スーパー系「大仰な見かけに騙されたようだ」
高機動「飛び回っているだけではな…!」
「アルシエルがついていけないスピードだと…!?」
ドルジエフ青葉
ディオ
「れ、連合の新型…!噂以上か!」
カップリング機「私を失望させるなよ、新型」
高機動「私のグバルディア以上のスピードか…!」
軍用機「空戦でヴァリアンサーに敵う兵器などない!」
「やはり、最も優れた兵器はゾギリアのヴァリアンサーだな!」
ゾギリア兵青葉
ディオ
「こんなものに予算を掛けてきたとはお笑いだな!!」
「連合の新型は化け物か…!」
「あんな奴が量産されたらゾギリアはまずいぞ…!」

クロスアンジュ 天使と竜の輪舞

パイロット相手内容被害備考
サラマンディーネアンジュ「ビルキスを乗りこなせていない今のうちに…!」
「白きラグナメイル…!今ここで落とすべきか…!」
「あの者…!ビルキスを乗りこなしている!」
「白きラグナメイル…!これ程の脅威となるとは!」
サリアアンジュ「あなた、こんなに弱かったんだ…!」
「今の私なら、アンジュに勝てる!」
「ヴィルキス…!その存在は許されない!」
「よくもやってくれたわね、アンジュ!」
ヒルダ「私に勝てると思わない事ね、ヒルダ!」
「そんな…!ヒルダのは只のパラメイルなのに!」
ヴィヴィアン「ヴィヴィアン、もっと利口だと思っていたけど!」
「ヴィヴィアンに手の内を読まれている…!?」
ロザリー「ロザリー!あなたは、所詮この程度よ!」
「あのロザリーに押されるなんて…!」
クリスアンジュ「大した事ないね、アンジュ!」
「ふーん…アンジュって、この程度なんだ?」
「本気で殺る気だね、アンジュ!」
「くっ…!やっぱり、ヴィルキスは強い…!」

真マジンガー 衝撃! Z編

パイロット相手内容被害備考
ブロッケン甲児「ヌハハハ!マジンガーZ、恐るるに足らず!」
「勝てる!これならば、マジンガーZに勝てるぞ!」
さやか「お嬢さん、それくらいにしておきたまえ…!」
「くっそぉっ!あんな小娘に後れを取るとは!」
ボス「おい、そこのポンコツ…!何をしておるのだ!」
「くううっ!ポンコツごときと侮ったか!」
戦士の魂甲児「我が主を倒しただけはあるな、マジンガーZ!」
「お、恐るべし、マジンカイザー!」
鉄也「この程度でグレートを名乗るとはな!」
「ええい!乗っているのは戦闘のプロだというのか!?」
「マジンエンペラーG!何という力だ!」
甲児
鉄也
「ぐうっ!魔神皇帝の力が、これ程とは…!」

天元突破グレンラガン

パイロット相手内容被害備考
ヴィラルシモン「グレンラガンも落ちたものだな!」
「どうした、シモン!本気を出せっ!」
「やるな、シモン!だが、まだだっ!」
「さすがだ、シモン…!だが、俺にも意地があるっ!!」
ワタル「くっ…!俺の中の何かがざわめく…!」
「この力…!奴の正体は何なんだ…!?」
高機動「遅い…!自慢のスピードもその程度か!」
空中「飛び回るだけなら羽虫でも出来るわ!」
「ちいっ!空中からの攻撃はかわしきれん!」
獣人シモン「やめて!そのドリルはやめて!」
「あ、あのドリルははったりじゃねえ!!」
「く、くそっ!ドリルとは相性が悪いぜ!!」
「やっぱり強い!恐るべし、グレンラガン!」
「グ、グレンラガン!あいつはいったい!?」
「グレンラガンめ!俺より先に本気を出しやがって!」
「ええい!てめえのドリルを見るとムカつくんだよ!」
「ぬあああ、グレンラガンめぇぇぇっ!」
「グレンラガン!俺達はあきらめんぞぉぉっ!」
ワタル「救世主って…強い!」
舞人「これだから、名乗りをするヤツってのは嫌いなんだよ!」
青葉
ディオ
「な、仲良き事は強き事哉…!」
アンジュ「女ってのは、優しくて弱いをじゃねえのかよ!?」
主人公「ひいっ!こ、こ、これが魔法か!」
ガンダム「ガンダムめ、やりやがったな!」
「この恨み、忘れねえぞ、ガンダム!」
「ええい!いい加減にしろよ、ガンダム!!」
戦艦「人間の造った艦じゃ、所詮こんなもんか!」
「戦艦の攻撃なんかに当たっちまった…!」
「戦艦のくせに、しっかり当ててきやがる!」
高機動「あいつ、素早い!補足できねえ!」
「スピードだけじゃねえ、パワーもあるのかよ!」
Sサイズ「お、俺の方が大きいってのに!!」
「むむむっ!チビのくせに生意気な!」
「あんなちっこいので俺と互角に戦えるのか!?」
空中「空から攻撃するなんて卑怯だろうが!」

ふしぎの海のナディア

パイロット相手内容被害備考
ガーゴイルネモ船長「邪魔はさせないよ、ネモ君」
「しつこい男だね、君も。いい加減に諦めたまえ」
「君という男はつくづく御し難いな」
「さすがは幻の発掘戦艦と言っておこう」
グランディス「小物がいくら足掻いても無駄なのだよ」
「そんなガラクタで何が出来る?」
ネオアトラン兵グランディス「性能は、あのタンクの方が上なのか!?」
主人公「奴の魔法に惑わされた…!」
「ネオ・アトランティスの超科学が魔法に劣るなど…!」
ネオアトラン幹部ネモ船長「所詮は過去の遺物という事か」
「発掘戦艦など、恐るるに足らず」
「目障りな発掘戦艦め…!」
「ぐううっ!発掘戦艦め!」
「ノーチラス号と同じ目に遭わせてやる…!」
ガンダム「特別なモビルスーツと言えど、恐れる事はない」
「ぬうっ!ガンダムめ、よくも!」
「やはり、ただのモビルスーツではないようだな」
Sサイズ「威勢のいいだけの小物め」
「いつまで小虫共の好きにさせておくつもりか!」

バンプレストオリジナル

パイロット相手内容被害備考
セルリック主人公「エンデに背いた者の力など、この程度だ」
「背教者に後れを取るなど、あってはならない…!」
アマリイオリ「菫青石の術も堕ちたものだな!」
「は、背教者に負けるわけには…!」
「やってくれたな、菫青石の術士!」
術士主人公「無様なドグマだな!」
「背教者め…!修練が足りないのだ!」
「は、背教者に負けるわけには…!」
「制式採用に至らなかった機体で、ここまでやるとは…!」
「何なんだ!?この魔力は!?オドは!?ドグマは!?」


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