特殊台詞/守備敵 のバックアップの現在との差分(No.16)


#author("2018-02-17T20:02:45+09:00","","")
#author("2019-03-04T11:17:55+09:00","","")
[[特殊台詞]]
#contents

**機動戦士Zガンダム [#q626f60e]

・無敵鋼人ダイターン3/機動戦士クロスボーン・ガンダム 鋼鉄の7人出典の敵パイロットは無し

・機動戦士ガンダムF91出典の敵パイロットに特殊台詞は無し

*聖戦士ダンバイン [#ab31e3c9]
|BGCOLOR(#fcc):パイロット|BGCOLOR(#fcc):相手|BGCOLOR(#fcc):内容|BGCOLOR(#fcc):被害|BGCOLOR(#fcc):備考|
|ブラン|ガンダム|「どうした!ガンダム!」|小||
|~|~|「こ、これがガンダムの力…!?いや、パイロットの腕か!」|中&br;大||
|ジェリド|カミーユ|「どうしても死にたいらしいな、カミーユ!」|小||
|~|~|「カミーユ…!ふざけた真似を!」|~||
|~|~|「フン、カミーユ…その程度かよ!」|~||
|~|~|「俺を倒せなかったことを後悔させてやるぞ、カミーユ!」|中&br;大||
|~|~|「直撃だと!?カミーユめッ!!」|大||
|~|~|「俺は負けん!カミーユ、貴様にだけはッ!」|~||
|~|~|「くそっ!俺はカミーユに勝てないのかっ!?」|~||
|~|Zガンダム|「ゼータめ!くそおおっ!!」|中||
|~|アムロ|「アムロ・レイがこの程度とはな!」|小||
|~|~|「ハッ、ブランクがあるようだな!」|~||
|~|~|「勘を取り戻して来たか、アムロ・レイ!」|中&br;大||
|~|~|「ちいいっ!これがアムロ・レイの力か!」|~||
|~|ロンド・ベル|「ぐっ!ロンド・ベルめ…いったいどこにこんな力を…!」|中&br;大||
|~|ガンダム|「フン…ガンダムの力なんざ、その程度のもんだろうよ!」|小||
|~|~|「たかがガンダム1機に、ここまでやられるとは!」|中&br;大||
|~|~|「何でガンダムは元気なんだよ!?」|~||
|~|2Lサイズ以上|「ぐあっ!なんてパワーだ!」|中||
|ヤザン|カミーユ&br;子供|「甘いんだよ、小僧!」|避&br;小||
|~|カミーユ&br;アムロ|「うぐっ!腕は錆び付いていないようだな!」|中&br;大||
|~|Zガンダム|「ハハハハッ、悔しいか、ゼータ!?」|避||
|~|~|「笑わせるなよ、ゼータ!」|避&br;小||
|バイストン・ウェル兵|トッド|「裏切り者に追い詰められるなど、あってはならんというのに!」|中&br;大||
|~|聖戦士|「聖戦士といえど、この程度ならば!」|避&br;小||
|~|~|「聖戦士のオーラ力…これ程とは!?」|中&br;大||

*機動戦士Zガンダム [#wd32294d]
|BGCOLOR(#fcc):パイロット|BGCOLOR(#fcc):相手|BGCOLOR(#fcc):内容|BGCOLOR(#fcc):被害|BGCOLOR(#fcc):備考|
|ヤザン|Zガンダム|「笑わせるなよ、ゼータ!」|避&br;小||
|~|~|「ハハハハッ、悔しいか、ゼータ!?」|~||
|~|~|「ゼータのクセも動きも、お見通しよ!」|~||
|~|~|「これがゼータの力だというのか!?」|中&br;大||
|~|~|「いい気になるなよ、ゼータ!」|~||
|~|~|「いい気になるなよ、ゼータ!」|中&br;大||
|~|~|「これがゼータの力だというのか!?」|~||
|~|~|「またゼータにやられるのか、俺はっ!」|~||
|~|カミーユ&br;アムロ|「うぐっ!腕は錆び付いていないようだな!」|中&br;大||
|~|ジュドー|「シャングリラでの威勢はどうした!小僧!」|避&br;小||
|~|~|「ジュドー!ここまでやるとはな…!」|中&br;大||
|~|アムロ|「ちいいっ!これがアムロ・レイの力か!」|中||
|~|子供|「吠えているだけか、小僧!」|避&br;小||
|~|~|「ガキの浅知恵が通用するかっ!」|~||
|~|~|「ガキどもが!少しは出来るようになったか!」|中&br;大||
|~|ガンダム|「どうした!ガンダムの名が泣いてるぞ!」|避&br;小||
|~|~|「調子に乗るなよ、ガンダムが!」|中&br;大||
|~|スーパーロボット|「ろくに動かせんで、何がパワーだよ!」|避&br;小||

**機動戦士ガンダムZZ [#ua973aa5]
*機動戦士ガンダムZZ [#he7a404d]
|BGCOLOR(#fcc):パイロット|BGCOLOR(#fcc):相手|BGCOLOR(#fcc):内容|BGCOLOR(#fcc):被害|BGCOLOR(#fcc):備考|
|ラカン|ジュドー|「どうした、小僧!その程度か!」|小||
|ラカン|ジュドー|「どうした、小僧!その程度か!」|避&br;小||
|~|~|「まぐれが続くと思うなよ、小僧!」|~||
|~|~|「小僧!またしてもやってくれたな!」|中&br;大||
|~|~|「このままでは済まさんぞ、小僧!」|~||
|~|アムロ|「白き流星も堕ちたものだな!」|小||
|~|~|「このままでは済まさんぞ、小僧!」|中&br;大||
|~|~|「小僧!またしてもやってくれたな!」|~||
|~|アムロ|「白き流星も堕ちたものだな!」|避&br;小||
|~|~|「ジオンは、また白き流星にやられるのか…!」|中&br;大||
|~|ロンド・ベル|「今や、連邦に兵なしだな!」|避&br;小||
|~|~|「連邦軍にも骨のある男がいるようだな!」|中&br;大||
|~|ガンダム|「笑わせるなよ、ガンダム!」|避&br;小||
|~|~|「ガンダムの伝説も、もはや過去のものだな!」|~||
|~|~|「ガンダムめ!小癪な真似を!」|中&br;大||
|~|~|「やるな…!ガンダムとそれに乗る者…!」|~||
|~|スーパーロボット|「いかに火力が高くとも直撃さえもらわなければ…!」|避&br;小||
|~|~|「スーパーを名乗るだけの事はあるか!」|中&br;大||
|~|パラメイル|「所詮はカトンボ…!たかが知れている!」|避&br;小||
|~|非MS|「モビルスーツの運動性能を甘く見たようだな!」|避&br;小||
|~|子供|「戦場は子供の遊び場ではないっ!」|避&br;小||
|~|~|「くっ!子供にここまでやられるとは…!」|中&br;大||
|ロンメル|ジュドー|「こんな子供が…うおぉぉぉっ!」|中&br;大||
|~|Zガンダム|「やるな、ゼータァッ!」|中&br;大||
|~|バナージ|「この程度か、新型!」|小||
|~|~|「新型がそれほどのものか!」|小&br;中||
|~|ガンダム|「ガンダムめ!」|小&br;大||
|~|~|「ガンダムとはいえ、この程度で…」|中&br;大||
|~|ニュータイプ|「これがニュータイプだというのか…」|中&br;大||
|~|可変MS|「変形モビルスーツめっ!」|小|ハンブラビ等でも&br;確認可能|
|プルツー|ジュドー|「ジュドーめ、小賢しい真似を…!!」|避&br;小||
|~|~|「やるな、ジュドー・アーシタ!」|中||
|~|~|「ううっ…あたしの前に現れるな、ジュドー!」|大||
|~|プル|「どうした、プル!その程度かい!?」|避&br;小||
|~|~|「上等じゃないか、プル!」|中||
|~|~|「プルめ!これ以上はやらせないよ!」|大||
|グレミー|ルー|「君では私を討つ事は出来ないよ…!」|避&br;小||
|~|~|「悲しいな…ルー・ルカ…」|中&br;大||
|~|~|「君か、ルー・ルカ…。君にやられるとは…」|撃||
|~|プル|「エルピー・プル!貴様のパターンは読めている!」|避&br;小||
|~|~|「エルピー・プル…!この恩知らずめ!」|中&br;大||
|~|マシュマー|「そんなものか、マシュマー!笑わせてくれる!」|避&br;小||
|~|~|「マシュマーめ…!図に乗るなよ!」|中&br;大||
|~|ガンダム|「有象無象のガンダムなどに…!」|避&br;小||
|~|~|「ガンダムと言えど大した事はないようだな…!」|~||
|~|~|「伊達にガンダムではないという事か!」|中&br;大||
|~|~|「ガンダムめ!ことごとく邪魔をしてくれる!」|~||
|~|高機動|「ちょこまかと賢しいだけの動きではな…!」|避&br;小||
|~|~|「こちらの想定を上回る速度だと…!?」|中&br;大||

**機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ [#s9924ba4]
*機動戦士ガンダム 逆襲のシャア [#p9246565]
|BGCOLOR(#fcc):パイロット|BGCOLOR(#fcc):相手|BGCOLOR(#fcc):内容|BGCOLOR(#fcc):被害|BGCOLOR(#fcc):備考|
|レーン|Ξガンダム|「ペーネロペーのコピーが調子に乗るな!」|避&br;小||
|~|~|「機体性能が互角なら、腕で負けているのか…!?」|中&br;大||
|~|~|「足りないのは性能か、それとも俺の腕か…!?」|~||
|~|百式避&br;リ・ガズィ|「ガンダムもどきにやられはしない!」|避&br;小||
|~|~|「ガンダムもどきが、よくも…!」|小&br;大||
|~|ガンダム|「反逆者のガンダムなどに…!」|避&br;小||
|~|~|「ガンダムに乗るだけの腕前はあるか…!」|中&br;大||
|~|~|「腐ってもガンダムという事か…!」|~||
|~|ニュータイプ|「何だ、このまとわりつくプレッシャーは…!?」|中&br;大||
|~|~|「俺の心を潰しに来ているのか…!」|~||
|~|ロンド・ベル|「さすがはロンド・ベルという事か…!」|中&br;大||
|~|~|「この力を何故、連邦のために使わない!?」|~||
|~|スーパーロボット|「見かけほどの驚異は無いようだな!」|避&br;小||
|~|~|「大振りな攻撃など、軸さえずらせば…!」|~||
|~|~|「くそっ!化け物じみたパワーだ!」|中&br;大||
|シャア|アムロ|「貴様がいなければ…!」|避&br;小||
|~|~|「アムロ、これ以上はやらせん!」|中&br;大||
|~|カミーユ|「カミーユ…!私の想定以上か!」|中&br;大||
|~|若者|「若いな…!」|避&br;小||
|~|~|「これも若さの特権か…!」|中&br;大||

**機動戦士クロスボーン・ガンダムシリーズ [#xcc7234e]
*新機動戦記ガンダムW Endless Waltz [#hc561531]
|BGCOLOR(#fcc):パイロット|BGCOLOR(#fcc):相手|BGCOLOR(#fcc):内容|BGCOLOR(#fcc):被害|BGCOLOR(#fcc):備考|
|ザビーネ|トビア|「何の成長も見られないな、トビア」|小||
|~|~|「お前にクロスボーンの名は重すぎるな、トビア!」|~|45話|
|~|~|「ハハハ…キンケドゥとは比べ物にもならんな!」|~|~|
|~|~|「トビアごときが私を押しているだと…!」|中&br;大||
|~|~|「ハハハハハ!私一人殺せずにクロスボーンを名乗るのか!」|~|45話|
|~|~|「ククク、甘さが残っているな、スカルハート!」|~|~|
|~|キンケドゥ|「どうした、キンケドゥ?その程度か?」|小||
|~|~|「ほう…やるな、キンケドゥ。だが、そこまでだ」|~||
|~|~|「シミュレーションでは、7対3で私のほうが勝っていたぞ!!」|~||
|~|~|「ハハハ…!情けないな、キンケドゥ!」|~|45話|
|~|~|「やはり、お前はもう一度死ぬべきだな、キンケドゥ!」|~|~|
|~|~|「ぬうっ!キンケドゥ!この私を!?」|中&br;大||
|~|~|「キンケドゥ!よくも…!」|~||
|~|~|「キンケドゥ…!キンケドゥ・ナウ!」|~||
|~|~|「フフフ…そろそろ終わりにしようか、キンケドゥ!!」|~||
|~|~|「やるな、キンケドゥ!それでこそだ!」|~|45話|
|~|~|「ハハハハ、ハハハハハ!私はまだ生きているぞ、キンケドゥ!」|~|~|
|~|ガンダム|「無様だな、ガンダム!」|避&br;小|45話|
|~|~|「宇宙は既にガンダムなど求めていないのだ!」|小|~|
|~|~|「ガンダム…!ガンダム!!」|中&br;大|~|
|~|~|「ハハハハハ!やってくれるな、ガンダム!」|~|~|
|ドゥガチ|トビア|「小僧!貴様の限界が見えたな!」|小||
|~|~|「若造の浅知恵など、この程度よ!」|~||
|~|~|「小僧!カラスが認めただけの事はある!」|中||
|~|~|「こやつ…!以前より、格段に強くなっている!」|~||
|~|~|「若造が!どこまでワシの邪魔をすれば気が済む!」|大||
|~|トビア&br;キンケドゥ|「フハハハハ!その程度か、海賊!」|小||
|~|~|「どうした、海賊?これで終わりか?」|~||
|~|~|「やりおったな、海賊めっ!」|中&br;大||
|~|~|「海賊どもの戦力を侮っておったか!」|~||
|~|ガンダム|「ガンダムの神話も、今日で終わる!」|小||
|~|~|「ガンダムなど、既に過去の遺物よ!」|~||
|~|~|「ガンダム!ワシの計画の障害となるか!」|中&br;大||
|~|~|「ガンダムめ!さすがにやりおる!」|~||
|~|ニュータイプ|「この力…!やはり、ニュータイプか!」|中&br;大||
|~|~|「奴のプレッシャーがワシを追い詰める…!」|~||
|木星帝国兵|トビア&br;キンケドゥ|「無様だな、海賊!」|小||
|~|~|「クロスボーン!忌々しい奴め!」|中&br;大||
|~|~|「か、海賊に押されているだと…!?」|~||
|~|~|「くそっ!またクロスボーンにやられるのか!」|~||
|~|沖田|「あ、あれが地球の希望、ヤマトか!」|中&br;大||
|~|ニュータイプ|「間違いない、奴はニュータイプだ!!」|中&br;大||
|~|~|「ううっ…!あ、あれがニュータイプ…!」|~||
|~|ガンダム|「この程度でガンダムを名乗るとはな!」|小||
|~|~|「ガンダムの伝説はすでに終わった!」|~||
|~|~|「うああっ!し、白いやつめ!!」|中&br;大||
|~|~|「こ、これが…ガンダムの力か!!」|~||
|~|~|「ガ、ガンダムの名は伊達ではないと…!?」|~||
|~|スーパーロボット|「ワンオフの玩具では、これが精一杯か!」|小||
|~|~|「これがスーパーロボット…!?」|中&br;大||
|~|~|「い、いかん!パワーが段違いだ!」|~||
|~|指揮官|「くそっ!一分の隙もない指揮だ!」|中&br;大||
|~|高機動|「は、速い!奴の動きについていけん!」|中&br;大||
|マリーメイア兵|オーラバトラー|「何をやっている、オーラバトラー!」|避&br;小||
|~|~|「オーラ力に圧倒される…!」|中&br;大||
|~|KMF|「KMFの攻撃などに…!」|避&br;小||
|~|~|「やはり、並のKMFではない!」|中&br;大||
|~|青葉&br;ディオ|「ヴァリアンサーなど、スピードだけだな!」|避&br;小||
|~|~|「あの機体…只のヴァリアンサーとは違う…!」|中&br;大||
|~|ガンダム|「攻撃が雑だな、ガンダム!」|避&br;小||
|~|~|「ガンダムの名が泣いているな!」|~||
|~|~|「行ける…!ガンダムと互角に戦えるぞ!」|~||
|~|~|「ガンダムめ!よくも…!」|中&br;大||
|~|~|「ガンダム…!俺では勝てないのか!?」|~||
|~|~|「このままで終わると思うなよ、ガンダム!」|~||
|~|モビルスーツ|「大した事のないモビルスーツだな!」|避&br;小||
|~|~|「同じモビルスーツだというのに…!」|中&br;大||
|~|スーパーロボット|「パワーを活かしきれてないようだな!」|避&br;小||
|~|~|「このままスピードでかく乱してやる…!」|~||
|~|~|「いかん…!敵は桁違いのパワーだ…!」|中&br;大||
|~|~|「こ、これがスーパーロボットの力か…!」|~||

**機動戦士ガンダムUC [#yd636a1a]
*ガンダム Gのレコンギスタ [#da5d0589]
|BGCOLOR(#fcc):パイロット|BGCOLOR(#fcc):相手|BGCOLOR(#fcc):内容|BGCOLOR(#fcc):被害|BGCOLOR(#fcc):備考|
|マリーダ|バナージ|「そんなものか、バナージ…!」|避&br;小||
|~|~|「あの新型、何というパワーだ……!」|中&br;大||
|~|~|「そうだ、バナージ…!それでいい…!」|~||
|~|ロンド・ベル|「ロンド・ベル…!無駄な抵抗を!」|小||
|~|~|「ロンド・ベル…!強い…!」|中&br;大||
|~|ニュータイプ|「く…!徐々にプレッシャーが強くなっていく…!」|小||
|~|~|「奴のプレッシャーに抗えない…!」|中&br;大||
|~|ガンダム|「ガンダム…!噂ほどではないな!」|小||
|~|~|「ガンダムだろうと私ならば…!」|~||
|~|~|「ガンダム…!データ以上か…!」|中&br;大||
|~|~|「ジオンの仇敵、恐るべき力だ…!」|~||
|~|Sサイズ以下|「速い…!予想以上だ」|中||
|ジンネマン|バナージ|「いらん気遣いだな、バナージ!」|小||
|~|~|「くそっ!若さってのを武器にしやがって…!」|中&br;大||
|~|ロンド・ベル|「取るに足らんな、ロンド・ベル!」|小||
|~|~|「さすがにやってくれるな、ロンド・ベル…!」|中||
|~|ガンダム|「ガンダムの名前だけが一人歩きか!」|小||
|~|~|「ガンダムめ…!クソ忌々しい!」|中&br;大||
|~|~|「ちいっ!ガンダムってのはとんだ疫病神だ!」|~||
|~|女性|「大人しく故郷に戻れ、悪い事は言わん」|小||
|~|~|「女だてらにやるな…!」|中&br;大||
|~|子供|「ガキは殺したくねえんだがな…!」|小||
|~|~|「ガキが…!そんなに戦いがしたいのか…!」|中&br;大||
|ロニ|バナージ|「邪魔立てするな、バナージ!」|小||
|~|~|「角割れのガンダムめ、いい加減に…!」|~||
|~|~|「角割れのガンダム!大人しく道を空けろ!」|~||
|~|~|「バナージ…!もう手遅れなんだよ…!」|中&br;大||
|~|~|「バナージ…悲しいね…」|撃||
|~|ガンダム|「ガンダムとて、敵ではない!」|小||
|~|~|「ガンダムだろうとシャンブロの前では!」|~||
|~|~|「どこまでも邪魔をする気か、ガンダム!」|中&br;大||
|~|~|「ガンダム!家族や同志を奪い、次はこの私か!」|~||
|~|モビルスーツ|「モビルスーツがシャンブロに勝てるものか!」|小||
|~|ニュータイプ|「何だ…!?不快感が強くなっていく!」|小||
|~|~|「私に…!私の心に触れようとするな!」|中&br;大||
|~|連邦|「連邦の攻撃などに…!」|小||
|~|~|「腑抜けになった連邦が、ここまで抵抗するとは…!」|中&br;大||
|カークス|クルツ|「狙撃主としては二流か」|小||
|~|~|「いい眼をしている…!下手をすれば、俺以上か!」|中&br;大||
|~|ガンダム|「ガンダムも落ちたものだな…!」|小||
|~|~|「記憶の中のガンダムと髄分と違うものだ」|~|~|
|~|~|「ガンダム…!やはり、強い…!」|中&br;大||
|~|~|「ガンダム…!敵わぬまでも、せめて…!」|~||
|~|ロンド・ベル|「く!さすがは連邦の精鋭部隊だ…!」|中&br;大||
|~|連邦|「連邦の兵士とは覚悟の重さが違う…!」|小||
|~|~|「連邦め…!我らはまだ終わらぬぞ…!」|中&br;大||
|プルトゥエルブ|バナージ|「そんなものか、ユニコーン…!」|避&br;小||
|~|~|「同型機で、こうも挙動に差が出るとはな」|~||
|~|~|「仕掛けてくる限り、何を言おうとお前は敵だ!」|~|32話|
|~|~|「ユニコーンを完全に制御しているだと…!?」|中&br;大||
|~|~|「ユニコーンめ…!データ以上にやってくれる!」|~||
|~|~|「これで私を救うだと!?ふざけるな!」|~|32話|
|~|ガンダム|「噂ほどではないな、ガンダム!」|避&br;小||
|~|~|「ガンダムだろうと私ならば…!」|~||
|~|~|「ガンダム!お前さえいなければ…!」|~|32話|
|~|~|「ガンダムめ!まだ私を苦しめるのか!」|~|~|
|~|~|「ガンダムめ!よくも!!」|中&br;大||
|~|~|「また私を苦しめるのか、ガンダム!」|~||
|~|~|「ガンダム!忌々しい機体!」|~||
|~|ニュータイプ|「この程度か、ニュータイプ?」|避&br;小||
|~|~|「大したプレッシャーは感じられない」|~||
|~|~|「来るな!私の中に入ろうとするな!」|~||
|~|~|「お前さえ…お前達さえいなければ、こんな不快な思いは!」|中&br;大||
|~|~|「ニュータイプにやられては、私の存在する意味が…!」|~||
|~|ロンド・ベル|「ロンド・ベルも、私の敵ではない!」|小||
|~|~|「精鋭揃いと聞いていたが、そんなものか!」|~||
|~|~|「ロンド・ベルめ…!そうまでしてマスターの邪魔をするか!」|中&br;大||
|リディ|バナージ|「手加減してるっていうのかよ、バナージ!」|避&br;小||
|~|~|「バナージ、お前はどれだけ俺を惨めにしたら気が済むんだ!」|~||
|~|~|「まだだ!バナージを…ユニコーンを消滅させるまでは…!」|中&br;大||
|~|~|「バナージ!お前に負けたまま死ぬわけにはいかないんだよ!」|~||
|~|マリーダ|「敵となったバンシィの恐ろしさ、教えてやるよ!」|避&br;小||
|~|~|「あの時のバンシィとは、一味も二味も違うんだよ!」|~||
|~|~|「くっ!さすがにバンシィのクセを知っているようだな!」|中&br;大||
|~|~|「くそっ!強化人間にすら勝てないようじゃ、バナージには…!」|~||
|~|ナイジェル|「さすがにエースと言われるだけの事はある!」|中||
|~|オットー|「甘いんですよ、オットー艦長は!」|小||
|~|~|「敵に回ったら、オットー艦長のすごさがわかるとはな…!」|中&br;大||
|~|ブライト|「ブライト艦長、こんな攻撃じゃ俺は止められませんよ!」|小||
|~|~|「容赦はしない…!そういう事ですね、ブライト艦長!」|中&br;大||
|~|ジンネマン|「そんなオンボロ艦でバンシィに挑んでくるなんてさ!」|避&br;小||
|~|~|「くそっ!大した武装もない艦にここまで押されるなんて…!」|中&br;大||
|~|アムロ|「情けをかけたんですか、アムロ大尉!」|避&br;小||
|~|~|「これがアムロ大尉のプレッシャー…!」|中&br;大||
|~|カミーユ|「カミーユ!俺はお前を越えたんだ!」|避&br;小||
|~|~|「俺は…永遠にカミーユに勝てないのか!」|中&br;大||
|~|ハサウェイ|「やめておけ、ハサウェイ!お前には無理だ」|避&br;小||
|~|~|「ハサウェイに押されているだと…!?」|中&br;大||
|~|シン|「甘いんだよ、シン!」|避&br;小||
|~|~|「やる気になったようだな、シン」|中&br;大||
|~|宗介|「傭兵風情にここまでやられるとは…!」|中&br;大||
|~|ニュータイプ|「ニュータイプに劣る俺じゃない」|小||
|~|~|「バンシィなら、ニュータイプが相手だろうとさぁ!」|~||
|~|~|「化け物どもが!その力を放置できるかよ!」|中&br;大||
|~|~|「もっと動け、バンシィ!相手はニュータイプなんだぞ!」|~||
|~|ガンダム|「ガンダムだって、パイロット次第という事だ!」|小||
|~|~|「くっ!同じガンダムタイプなのにどうして…!?」|中&br;大||
|~|~|「ガンダムが相手だ!これくらいは覚悟しているさ!」|~||
|~|スーパーロボット|「パワー勝負では分が悪いか…!」|中&br;大||
|~|~|「くそっ!やはり、パワーは桁違いか!」|~||
|アンジェロ|バナージ|「貴様ごときが、大佐の理想を共有する事が出来るものか!」|小||
|~|~|「大佐と私への度重なる無礼…!絶対に許さんぞ!」|中&br;大||
|~|~|「何故、望んでもいない貴様が大佐に必要とされるのだ!?」|~||
|~|~|「やめろ…見るな…見せるな…!!」|~||
|~|マリーダ|「死に損ないの強化人間が勝てると思うなよ!」|避&br;小||
|~|~|「死に損ないが!まだ抵抗するか!」|中&br;大||
|~|マリーダ&br;ジンネマン|「裏切り者め!身の程を知るがいい!」|避&br;小||
|~|オットー|「あの無能の指揮する艦では、こうなるのも当然だ」|避&br;小||
|~|~|「あの男、一度ならず二度までも私を愚弄するか!」|中||
|~|バンシィ|「その程度か、黒い角割れ!」|小||
|~|~|「ぐっ…!おのれ、黒い角割れぇ!」|中&br;大||
|~|アムロ|「ロンド・ベルのエースも私の前ではな!」|小||
|~|~|「こ、これが、アムロ・レイなのか…!」|中&br;大||
|~|コーディネイター|「コーディネイターめ!よくも!」|中&br;大||
|~|ニュータイプ|「その程度か、ニュータイプ!」|小||
|~|~|「これが、ニュータイプ…!だからと言ってぇっ!」|中&br;大||
|~|ロンド・ベル|「ロンド・ベルめ!一筋縄ではいかないか!」|中&br;大||
|~|ガンダム|「ガンダムというだけで、私に勝てると思うな!」|小||
|~|~|「ガンダムの伝説は、私が過去のものとする!」|小&br;中||
|~|~|「ガンダムめ!貴様にだけは!」|中&br;大||
|~|~|「ちっ!ガンダムというだけの事はある…!」|~||
|~|スーパーロボット|「ハリボテの分際で、この私をコケにしてくれたな…!」|大||
|~|高機動|「ちょろちょろと飛び回って、このザマか!」|小||
|ヒル|バナージ|「ユニコーンを近付けるなよ!」|小||
|~|ロンド・ベル|「ロンド・ベルなど張り子の虎のようなものだ…!」|小||
|~|~|「ロンド・ベル…!さすがは連邦の精鋭か!」|中&br;大||
|~|百式|「ガンダムもどきめ…!忌々しい!」|中&br;大||
|~|ガンダム|「甘いな、ガンダム!」|小||
|~|~|「ガンダムと言えど、モビルスーツに変わりはない!」|小||
|~|~|「ガンダム!ジオンにとって、奴は悪魔だ!」|中&br;大||
|~|~|「ガンダムめ…!一機でこれほどの脅威となるとは…!」|~||
|~|スーパーロボット|「自慢のパワーも、この程度とはな…!」|小||
|~|~|「あのパワー…!まさに規格外だ!」|中&br;大||
|~|ニュータイプ|「まさか…!奴は…ニュータイプなのか…!?」|中&br;大||
|~|高機動|「かく乱にもなっていないな…!」|小||
|~|~|「ちいっ!あのスピードでは迎撃が追いつかないか!」|中&br;大||
|フロンタル|バナージ|「バナージ君、もう少し抵抗してみせてくれ」|避&br;小||
|~|~|「力の差がわからないようだな、バナージ・リンクス」|~||
|~|~|「諦めて私を箱の所有者と認めたまえ、バナージ君」|~|ネオ・ジオング|
|~|~|「バナージ・リンクスを侮っていたか…!」|中&br;大||
|~|~|「ユニコーンガンダム…!ここまでのものとは!」|~||
|~|~|「ここまでだ、バナージ君。下手な真似はしない方がいい」|~|ネオ・ジオング|
|~|~|「そこまでだ、バナージ君!君は選択を後悔する事になる!」|~|~|
|~|~|「バナージ君!君は期待した以上かも知れんな!」|~||
|~|リディ|「こんな事では箱も姫様も守る事は叶わんよ」|小||
|~|~|「箱の呪いを引き継ぐ者としては器が小さいな」|~||
|~|~|「黒き獅子の力、君に使いこなせるものではない!」|~||
|~|~|「くっ!可能性の獣が揃って私の邪魔をするか!」|中||
|~|~|「箱の解放が何を意味するのか、理解出来ない君ではあるまい!」|~||
|~|マリーダ|「マリーダ・クルス、これが君の限界なのだよ」|避&br;小||
|~|~|「もういい、マリーダ・クルス。君は十分に戦ったよ」|~||
|~|~|「この力…!マリーダ・クルスだけの物ではない…!」|中&br;大||
|~|オットー|「あの艦長の指揮では、こんなものだろう」|避&br;小||
|~|~|「どこまでも私の邪魔をするか、ネェル・アーガマ!」|中&br;大||
|~|ジンネマン|「今さら遠慮など不要なのだぞ、ジンネマン」|避&br;小||
|~|~|「私を倒しても望む世界にはならないのだぞ、ジンネマン!」|中&br;大||
|~|カミーユ|「君にも失望させられたよ、カミーユ…!」|避&br;小||
|~|~|「崩壊に向かう世界をこのままにするつもりか、カミーユ!」|中&br;大||
|~|アムロ|「私を試そうというのか、アムロ・レイ…!」|避&br;小||
|~|~|「今の私はアムロ・レイをも陵駕するということか…!」|~||
|~|~|「アムロ、私をシャアと同格と思わない事だ…!」|~|ネオ・ジオング|
|~|~|「これ以上はやらせんぞ、アムロ・レイ!」|中&br;大||
|~|~|「アムロ・レイ…!貴様にだけは…!」|~||
|~|ニュータイプ|「そのプレッシャー…期待外れだったようだな…!」|避&br;小||
|~|~|「この私がプレッシャーに圧倒されるだと…!」|中&br;大||
|~|~|「その力を愚民達に利用されるだけなのを何故、理解しない!」|~||
|~|ロンド・ベル|「ロンド・ベルも私の前では赤ん坊同然という事だ」|避&br;小||
|~|~|「さすがはロンド・ベルだ!しかし!」|中&br;大||
|~|~|「見事な手並みだ、ロンド・ベル!だが、そこまでだ!」|~||
|~|ガンダム|「それでは到底、ガンダムとは呼べんな」|避&br;小||
|~|~|「いつまでもガンダムに後れは取れんのだよ!」|小||
|~|~|「君ではガンダムの真価を発揮する事はできんよ」|~||
|~|~|「また障害となるか、ガンダム…!」|中&br;大||
|~|~|「ガンダム…!どこまでも邪魔を…!」|~||
|~|~|「私を倒し、新たな伝説を刻むか、ガンダム!」|~||
|~|~|「因果を越えて私の前に立ちはだかるか、ガンダム…!」|~||
|~|スーパーロボット|「重装甲が故の散漫さがあるようだ」|避&br;小||
|~|~|「圧倒的なパワー…!そして、それを操るパイロットか!」|中&br;大||
|~|高機動|「私の予測を上回る機動か…!」|中&br;大||
|~|Sサイズ以下|「運動性では劣っていても総合力では私の勝ちだよ…!」|避&br;小||
|~|~|「小兵と侮ったつもりはないというのに…!」|中&br;大||
|ネオ・ジオン兵|バナージ&br;バンシィ&br;Ξガンダム&br;ペーネロペー|「最新型が聞いて呆れる!」|避&br;小||
|~|~|「最新型は伊達ではないか…!」|中&br;大||
|~|デルタプラス&br;百式|「どこまでいっても、もどきはもどきだな!」|小||
|~|~|「ガンダムもどきにも勝てないのか…!」|中&br;大||
|~|アムロ|「アムロ・レイ…!白い悪魔め!」|中&br;大||
|~|~|「奴がニュータイプという噂は本当だったのか!」|~||
|~|ニュータイプ|「う、動きが違う…!奴は、まさか…!?」|中&br;大||
|~|~|「奴め…!まさかニュータイプだとでも言うのか!」|~||
|~|ロンド・ベル|「鈴を鳴らすだけが仕事かよ!」|避&br;小||
|~|~|「連邦の腐敗を象徴するように弱いな!」|~||
|~|~|「ロンド・ベルめ…!噂以上だな!」|中&br;大||
|~|~|「連邦軍の中でも別格という事か!」|大||
|~|AS|「これがASの攻撃力なのか!?」|中||
|~|ガンダム|「ガンダムの看板は下ろすんだな!」|小||
|~|~|「ガンダムの時代は終わったんだよ!」|~||
|~|~|「いつまでもガンダムに大きな顔はさせん!」|~||
|~|~|「くそっ!これがガンダムの力か!」|中&br;大||
|~|~|「俺もガンダムの伝説に喰われるのか…!」|~||
|~|~|「ガンダム!またもジオンの前に立ちはだかるか!」|~||
|~|スーパーロボット|「ウスノロめ!パワーを持てあましているな!」|避&br;小||
|~|~|「くそ!パワーで劣っているのか!」|中&br;大||
|~|~|「な、何なんだ、奴のパワーは!?」|~||
|~|~|「その名の通りにスーパーだという事か!」|~||
|~|~|「重装甲と圧倒的な攻撃力…!死角はなしか!」|~||
|~|高機動|「ただ速いだけのカトンボだな!」|避&br;小||
|~|~|「駄目だ!逃げる事も追う事も出来ない!」|中&br;大||
|~|~|「モビルスーツでは、あのスピードに太刀打ちできん!」|~||
|~|Sサイズ以下|「くそっ!あの機体のどこにこんなパワーがある!?」|中&br;大||
|ネオ・ジオン兵&br;(親衛隊)|バナージ|「最新型も無様なものだな!」|小||
|~|~|「忌々しい角割れめが…!」|中&br;大||
|~|ロンド・ベル|「所詮は連邦の番犬か!」|小|~|
|~|~|「ロンド・ベルも、この程度か!」|~|~|
|~|~|「鈴の音が私を追い詰める…!」|中&br;大|~|
|~|~|「こ、これがロンド・ベルなのか…!」|~|~|
|~|ニュータイプ|「ええい、馬鹿な!奴はニュータイプか!?」|中||
|~|ガンダム|「名前負けだな、ガンダム!」|小|~|
|~|~|「ガンダムの名で勝てる時代は終わったんだ!」|~|~|
|~|~|「ガンダムめ…!噂程度にはやってくれる!」|中&br;大|~|
|~|~|「恐るべきは、ガンダムとそのパイロット…!」|~|~|
|~|スーパーロボット|「ハッタリだけのハリボテが!」|避&br;小||
|~|~|「圧倒的なパワー…!まさにスーパー!」|中&br;大|~|
|~|~|「くそ!パワーで劣っているのか!」|~|~|
|~|~|「な、何なんだ、奴のパワーは!?」|大|~|
|~|AS|「ASに、ここまでやられるとは!」|中&br;大|~|
|~|高機動|「スピードが違いすぎる!これでは…!」|中&br;大||
|ネオ・ジオン艦長|バナージ|「新型のガンダムも、この程度か…!」|小||
|~|~|「あの新型の力…!やはり、我々の脅威となるか!」|中&br;大||
|~|ロンド・ベル|「ロンド・ベルなど、鈴でも鳴らしていればいいのだ!」|小||
|~|~|「ロンド・ベル…!さすがと言うべきか!」|中&br;大||
|~|デルタプラス&br;百式&br;リ・ガズィ|「ガンダムもどきにここまでやられるとは!」|中&br;大||
|~|ガンダム|「ガンダムと言えど、本艦の敵ではないぞ!」|小||
|~|~|「白い悪魔…!その伝説がよみがえるか!」|中&br;大||
|~|~|「やはり、並のモビルスーツではないという事か!」|~||
|~|~|「ガンダムめ…!我々は伝説の生け贄になる気はないぞ!」|~||
|~|スーパーロボット|「自慢のパワーも宝の持ち腐れのようだな…!」|小||
|~|~|「あのパワー…!桁外れだ!」|中&br;大||
|~|高機動|「かく乱しているつもりだろうが…!」|小||
|~|~|「対空砲火では、奴のスピードに対応できないか…!」|中&br;大||
|~|Sサイズ|「あの機体では、これが精一杯だろうな…!」|小||
|~|~|「いかん!懐に飛び込まれたら対処しようがない!」|中&br;大||
|ジオン兵|バナージ&br;バンシィ&br;Ξガンダム|「最新型が聞いて呆れる!」|小||
|~|~|「強い…!さすがは最新型だ!」|中&br;大||
|~|デルタプラス&br;百式|「所詮、もどきはもどきか!」|小||
|~|~|「俺はガンダムもどきにも勝てないのか…!」|中&br;大||
|~|ガンダム|「白い悪魔にはほど遠いな!」|小||
|~|~|「ガンダムの伝説も過去のもののようだな!」|~||
|~|~|「またやられるのか、ガンダムに…!」|中&br;大||
|~|~|「こいつ…!白い悪魔か、それ以上だ!」|~||
|~|~|「俺達が生きていたように、ガンダムの伝説も未だ健在か…!」|~||
|~|ニュータイプ|「俺がついていけないとは…!あいつ、まさか!?」|中&br;大||
|~|連邦|「連邦という看板がなければ、何も出来ない奴らなどに!」|小||
|~|~|「腑抜けた連邦ごときにやられるわけには…!」|中&br;大||
|~|戦艦|「戦艦の直撃をもらうとは!」|中||
|~|~|「くっ…!対艦戦は一筋縄ではいかないか!」|~||
|~|Sサイズ以下|「小型の機体と侮った結果が、これか…!」|中&br;大||
|連邦兵&br;連邦艦長|ガンダム|「何を考えている、ガンダム…!」|避&br;小||
|~|~|「ガンダムの力を持てあましているようだな!」|~||
|~|~|「こ、これがガンダムの力か!」|中&br;大||
|~|~|「伊達にガンダムに乗っているわけではないか…!」|~||
|~|~|「異世界のガンダム…!恐るべき力だ!」|~|異世界機|
|~|スーパーロボット|「スーパーの名は返上すべきだな!」|避&br;小||
|~|~|「さすがはスーパーロボットと言うべきか…!」|中&br;大||
|~|指揮官|「いい指揮をする…!」|不||
|~|異世界機|「こいつらを野放しにしていたら、我々の世界は…!」|中&br;大||
|~|~|「危険だ!こいつらが敵側につく事になったら…!」|~||
|マスク|ベルリ|「狙いが甘すぎるな、飛び級生は!」|避||
|~|~|「必死が過ぎるな、ベルリ・ゼナム!」|小||
|~|~|「G-セルフは悪魔かっ!?」|中&br;大||
|~|~|「どこにいても飛び級生は俺の邪魔をするっ!」|~||
|~|アイーダ|「既に動きは見切っているのだ、女海賊!」|避&br;小||
|~|~|「女海賊が、この私を追い込んでいるのか…!?」|中&br;大||
|~|クリム|「クリム・ニックは、悪ふざけの腕前も天才だな!」|避&br;小||
|~|~|「やはり天才クリムは脅威となるか!」|中&br;大||
|~|海賊部隊|「情けないな、アメリアに与する者!」|避&br;小||
|~|~|「アメリアに与した者が、ここまでやるとは…!」|中&br;大||
|~|アムロ|「伝説に聞くアムロ・レイとは別人らしいな…!」|避&br;小||
|~|~|「アムロ・レイ…!やはり別格と言う事か!」|中&br;大||
|~|シャア|「赤い彗星の名が聞いて呆れる…!」|避&br;小||
|~|~|「赤い彗星の圧力に屈するのか…!」|中&br;大||
|バララ|ベルリ|「噂ほどじゃないね、ベルリ・ゼナム!」|避&br;小||
|~|~|「ベルリ・ゼナムはどこまでもあたしの邪魔をする!」|中&br;大||
|~|アイーダ|「海賊のお姫様はお飾りみたいだね!」|避&br;小||
|~|~|「あの女海賊、出来ないふりをしていた…!?」|中&br;大||
|~|クリム&br;ミック|「アメリアなんて、怖くはないね!」|避&br;小||
|~|~|「アメリアの連中…!思った以上に手強い!」|中&br;大||
|~|ガンダム|「それで終わりなの、ガンダム!」|避&br;小||
|~|~|「ガンダム…!認めたくないけど、強い…!」|中&br;大||
|マニィ|ベルリ|「あたしが相手だから手を抜いてるの、ベルリ!?」|避&br;小||
|~|~|「このまま、ベルリに負けちゃうの!?」|中&br;大||
|ロックパイ|ベルリ|「YGのパイロットは素人らしいな!」|避&br;小||
|~|~|「111の運用がなっちゃいないな、地球人!」|~||
|~|~|「おのれYG!やってくれるな!」|中&br;大||
|~|~|「111のパイロット…!普通ではないぞ!」|~||
|~|ラライヤ|「地球で腑抜けたか、ラライヤ・アクパール!」|避&br;小||
|~|~|「あのパイロット…私の知るラライヤと違うのか…!」|中&br;大||
|~|クリム|「天才の名が相応しいのは、どちらだろうな?」|避&br;小||
|~|~|「認めよう…!天才と呼ばれるだけの事はある!」|中&br;大||
|~|シャア|「無様だな、赤い彗星!」|避&br;小||
|~|~|「赤い彗星め…!ついに、その牙をむいたか!」|中&br;大||
|~|ニュータイプ|「ニュータイプなど、想像上の生き物のようなものだ…!」|避&br;小||
|~|~|「や、やはり奴は…伝説のニュータイプなのか…!?」|中&br;大||
|クン|ベルリ|「無駄な攻撃をするな、G-セルフ!」|避&br;小||
|~|~|「G-セルフのパイロットは、さっさと投降しろ!」|~||
|~|~|「G-セルフの性能、計り知れない!」|中&br;大||
|~|~|「あのパイロット…!G-セルフをあんな風に使うなんて…!」|~||
|~|ガンダム|「ガンダムを使いこなせていないようだな…!」|避&br;小||
|~|~|「ガンダムも全てが名機というわけではないな…!」|~||
|~|~|「これが伝説に謳われたガンダム…!」|中&br;大||
|~|~|「これは…!ガンダムを駆る、あのパイロットの力か!」|~||
|キア|ベルリ|「笑わせてくれるな、G-セルフ!」|避&br;小||
|~|~|「G-セルフのパイロットは何を考えている…!?」|~||
|~|~|「G-セルフにやられるというのか!」|中&br;大||
|~|~|「G-セルフのパイロットは、ただ者ではないぞ…!」|~||
|~|ガンダム|「どうやら、紛い物のガンダムらしいな!」|避&br;小||
|~|~|「ガンダムといっても、失敗作もあるようだな…!」|~||
|~|~|「ガンダム…!噂以上のようだな!」|中&br;大||
|~|~|「宇宙世紀の生み出した悪魔…ガンダム!」|~||
|C・アーミィ兵|ベルリ|「諦めて戻って来い、ベルリ・ゼナム候補生!」|避&br;小||
|~|~|「ベルリ候補生…!お前という男は!」|中&br;大||
|~|ガンダム|「伝説というより迷信だったようだな、ガンダム!」|避&br;小||
|~|~|「や、やはりガンダムには勝てないのか…!?」|中&br;大||
|~|~|「こ、これが、戦いの歴史の中で生まれた機体…!」|~||
|~|モビルスーツ|「同じモビルスーツなら、後れは取らん…!」|避&br;小||
|~|~|「いくら宇宙世紀の機体でも、パイロットがそれではな…!」|~||
|~|~|「同じモビルスーツなのに何故こうも押される…!」|中&br;大||
|~|スーパーロボット|「自慢のパワーが泣いているぞ!」|避&br;小||
|~|~|「パ、パワーが違い過ぎる!」|中&br;大||
|~|~|「モビルスーツとは違う…!もっとスーパーな存在か!」|~||
|~|高機動|「素早さはあっても正確さはないな!」|避&br;小||
|~|~|「奴のスピードについていけない…!」|中&br;大||
|トワサンガ兵|ベルリ|「111を乗りこなせていないようだな!」|避&br;小||
|~|~|「YGのパイロットは化け物か!?」|中&br;大||
|~|ラライヤ|「投降しろ、ラライヤ・アクパール!」|避&br;小||
|~|~|「何故だ、ラライヤ・アクパール!?」|中&br;大||
|~|ニュータイプ|「まさか、あいつ…ニュータイプとかいう奴か…!?」|中&br;大||
|~|ガンダム|「ガンダムも宝の持ち腐れだな、地球人!」|避&br;小||
|~|~|「お、俺もガンダムの伝説に呑まれるのか…!?」|中&br;大||
|~|モビルスーツ|「モビルスーツの使い方がわかっていないな!」|避&br;小||
|~|~|「宇宙世紀の機体を持て余しているようだな!」|~|宇宙世紀系|
|~|~|「あのモビルスーツ…!何という力だ!」|中&br;大||
|~|~|「宇宙世紀は戦いの文明…!今それを実感した!」|~|宇宙世紀|
|~|スーパーロボット|「見た目以上に鈍重なようだな…!」|避&br;小||
|~|~|「ぐっ!何というパワーだ!」|中&br;大||
|~|~|「奴の存在…!スーパーというべきものだ!」|~||
|ジット団団員|ベルリ|「噂ほどではないな、G-セルフ!」|避&br;小||
|~|~|「G-セルフ!やはり奴は危険だ!」|中&br;大||
|~|ニュータイプ|「この強さ…!まさか、奴は…ニュータイプなのか!?」|中&br;大||
|~|ガンダム|「所詮は宇宙世紀の遺物という事だ、ガンダム!」|避&br;小||
|~|~|「ガンダム…!伝説は伊達ではないか!」|中&br;大||
|~|モビルスーツ|「モビルスーツの扱いがなっていないようだな!」|避&br;小||
|~|~|「宇宙世紀の機体は、操縦性がピーキーだと聞く…!」|~|宇宙世紀系|
|~|~|「同じモビルスーツなのに、この結果はどういう事だ!?」|中&br;大||
|~|~|「やはり、ヘルメスの薔薇は封印すべきだ!」|~|宇宙世紀系|
|~|スーパーロボット|「これではハリボテと呼ばれても仕方ないな!」|避&br;小||
|~|~|「パワーを活かすだけの操縦技術がないようだな!」|~||
|~|~|「くっ…!パワーがこちらと段違いだ…!」|中&br;大||
|~|~|「あの機体…スーパーロボットと呼ぶに相応しいぞ!」|~||
|~|高機動|「スピードに自分自身が振り回されていると見た…!」|避&br;小||
|~|~|「奴の速さに目が追い付かない…!」|中&br;大||

*勇者特急マイトガイン [#s2188f93]
*魔神英雄伝ワタル [#k481ef2b]
|BGCOLOR(#fcc):パイロット|BGCOLOR(#fcc):相手|BGCOLOR(#fcc):内容|BGCOLOR(#fcc):被害|BGCOLOR(#fcc):備考|
|ウォルフガング|舞人|「ヒッヒッヒッ!どうした、マイトガイン!」|小||
|シュワルビネガー|ワタル|「随分と情けない魔神に乗っているな、ワタル!」|避&br;小||
|~|~|「ヌハハハハ!これで救世主とはちゃんちゃらおかしい!」|~||
|~|~|「つ、強え!これが救世主の力か!」|中&br;大||
|~|~|「ずるいぞ、ワタル!そんな凄い魔神に乗りやがって!」|~||
|~|シバラク|「チャンバラごっこがしたいなら余所でやれ、オッサン!」|避&br;小||
|~|~|「奴め!ただ顔がデカいだけのオッサンではないのか!」|中&br;大||
|~|幻龍斎|「所詮は猿と小娘!尻をまくって出直してこい!」|避&br;小||
|~|~|「あんなチビ達に、こうもやられるとは情けない!」|中&br;大||
|~|クラマ|「ピーチクパーチクうるさいぞ、クラマ!」|避&br;小||
|~|~|「げげ!クラマが、ここまでやるとは!」|中&br;大||
|~|スーパーロボット|「ヌハハハハ!スーパーロボット、何するものぞ!」|避&br;小||
|~|~|「こいつ…!すごい奴というより、スーパーな奴か!」|中&br;大||
|~|高機動|「素早いだけでは、このシュワルビネガーには勝てんぞ!」|避&br;小||
|~|~|「こら!お前、スピード違反じゃないか!」|中&br;大||
|クルージング・トム|ワタル|「これで救世主だと!?片腹痛いわ!」|避&br;小||
|~|~|「フン、噂の救世主ワタルもこんなものか…!」|~||
|~|~|「くっ!これが救世主の力だというのか…!」|中&br;大||
|~|~|「ワタルめ、どれだけの力を秘めているというのだ…!?」|~||
|~|シバラク|「グフフ…カバ侍!無様なものだな!」|避&br;小||
|~|~|「貴様!でかい顔を出来るのも、ここまでだぞ!」|中&br;大||
|~|幻龍斎|「忍部一族も、これではお先真っ暗だな!」|避&br;小||
|~|~|「猿と小娘の分際でやってくれるわ!」|中&br;大||
|~|クラマ|「クラマ!空中戦は俺の勝ちだな!」|避&br;小||
|~|~|「裏切った上に、この所業!絶対に許さんぞ!」|中&br;大||
|~|虎王|「フフフ…ドアクダー様が見捨てるわけですな、虎王様」|避&br;小||
|~|~|「こ、これが魔界最強と言われた邪虎丸の力か…!」|中&br;大||
|~|スーパーロボット|「木偶の坊め!この程度か!」|避&br;小||
|~|~|「まずい…!パワーが違い過ぎる!」|中&br;大||
|~|高機動|「自慢のスピードもセカンドガンには通用しないぞ!」|避&br;小||
|~|~|「セカンドガンでも振り切れんとは、何というスピードだ!」|中&br;大||
|~|第3話&br;第10話|「これが第一界層を任された俺の実力よ!」|避&br;小||
|~|~|「第二界層に登るなど、夢物語で終わりそうだな」|~||
|~|~|「これで第一界層を元に戻すつもりとは、笑わせてくれる!」|~||
|~|~|「こ、ここでやられては四天王に怒られる!」|中&br;大||
|~|~|「こんな所でやられては、ボスとしての面子が…!」|~||
|~|第10話|「し、神部の笛は死んでも渡さん…!」|中&br;大||
|~|~|「くっ、神部の笛だけは死守せねば…!」|~||
|デス・ゴッド|ワタル|「救世主伝説はバッドエンドで終わりそうだな!」|避&br;小||
|~|~|「救世主と言えど、子供…恐怖心には勝てないようだな!」|~||
|~|~|「ワタルを抹殺せずして、退くわけにはいかん…!」|中&br;大||
|~|~|「ワタルめ!救世主の力を目覚めさせようとしているのか!」|~||
|~|シバラク|「へぼ侍は田舎に引っ込んでおれ!」|避&br;小||
|~|~|「くっ!カバが狂暴だというのを忘れておったわ!」|中&br;大||
|~|幻龍斎|「遊びたいのなら、親子で猿回しでもしていろ!」|避&br;小||
|~|~|「何が忍者だ!全然、忍んでなどおらんではないか!」|中&br;大||
|~|クラマ|「元の姿に戻ったところで貴様の力はこんなものよ!」|避&br;小||
|~|~|「クラマ!裏切り者の分際で、よくも!」|中&br;大||
|~|虎王|「クククク…虎王様、勢いだけでは戦いには勝てませんぞ」|避&br;小||
|~|~|「ぬうっ…!これが魔界王子の力か!」|中&br;大||
|~|スーパーロボット|「自慢のパワーも、まともに当たらんのではな…!」|避&br;小||
|~|~|「あわわ…!何というパワーだ、これは!」|中&br;大||
|~|高機動|「スケルバットの身軽さには、貴様も驚いたであろう!」|避&br;小||
|~|~|「駄目だ!スピードが違い過ぎる!」|中&br;大||
|~|第17話&br;第18話|「この界層が貴様達の墓場になるのは確実だな」|避&br;小||
|~|~|「クルージング・トムめ、こんな奴らに負けたのか」|~||
|~|~|「このデス・ゴッド、伊達に界層を任されてはおらんわ!」|~||
|~|~|「ええい!真実の鏡を渡すものか!」|中&br;大||
|~|~|「こ、この状況も逆転出来たらいいのに…!」|~||
|~|~|「第二界層を戻されては、ザン・コック将軍に会わせる顔が!」|~||
|ソイヤ・ソイヤ|ワタル|「フン…随分と情けない救世主がいたものだ!」|避&br;小||
|~|~|「ヌハハハハハ!ワタルよ、現実を知るがいい!」|~||
|~|~|「ワタルに地獄を見せずして倒れるものか!」|中&br;大||
|~|~|「こいつをドアクダー様の下に行かせるわけには…!」|~||
|~|シバラク|「カバ侍の剣など、俺には通じぬわ!」|避&br;小||
|~|~|「カバ侍め…!顔に似合わず、いい腕をしてやがる!」|中&br;大||
|~|幻龍斎|「猿と小娘など、俺の敵ではないわ!」|避&br;小||
|~|~|「猿にこうもやられるとは、俺もヤキが回ったものだ…!」|中&br;大||
|~|クラマ|「姿は戻っても実力は昔のままだな、クラマ!」|避&br;小||
|~|~|「クラマの奴…!これ程の力を持っていたとは!」|中&br;大||
|~|クラマ&br;ルルーシュ|「顔で負けていても勝負に負けるわけにはいかんのだ!」|中&br;大||
|~|~|「顔が良くて、おまけに強いだなんてずるいぞぉぉぉ!」|~||
|~|虎王|「遊んでばかりいたツケが回りましたな、虎王様!」|避&br;小||
|~|~|「虎王様!これ以上やれば、ただでは済みませんぞ!」|中&br;大||
|~|スーパーロボット|「自慢のパワーも空回りだな!」|避&br;小||
|~|~|「ええい!さすがはスーパーロボットだ!」|中&br;大||
|~|高機動|「このキングヘラクロスは素早く、そして美しい!」|避&br;小||
|~|~|「キングヘラクロスを上回るスピードか…!」|中&br;大||
|~|第21話&br;第22話|「どうした?この熱さで体調でも崩したか?」|避&br;小||
|~|~|「次の界層に登る事など諦めるのだな!」|~||
|~|~|「これで第三界層を元に戻すなど、笑わせてくれる!」|~||
|~|~|「くっ…!デス・ゴッド達が苦戦するわけだ!」|中&br;大||
|~|~|「こんな姿をドクトル・コスモに見られるわけにはいかん…!」|~||
|ドクトル・コスモ|ワタル|「救世主も大した事ねえんでやんの!」|避&br;小||
|~|~|「こちらのデータ通りの戦力のようだな、ワタル」|~||
|~|~|「ワタルのデータを更新する必要があるか…!」|中&br;大||
|~|~|「くっ!ワタルの成長スピードが早過ぎる!」|~||
|~|シバラク|「貴様のチャンバラなど、ワシの頭脳には通用せんわ!」|避&br;小||
|~|~|「奴の剣技はワシの頭脳の上をいくのか…!?」|中&br;大||
|~|幻龍斎|「不意を突かねば、忍びなどこんなものよ!」|避&br;小||
|~|~|「何だ、あの親子は!?ワシの計算が通じん!」|中&br;大||
|~|クラマ|「どうした、クラマ?本気でやってもいいんだぞ!」|避&br;小||
|~|~|「クラマめ!どこまでも腹の立つ奴!」|中&br;大||
|~|虎王|「魔界最強の魔神の力は、こんなものですかな…?」|避&br;小||
|~|~|「いくら何でもやんちゃが過ぎますぞ、虎王様!」|中&br;大||
|~|スーパーロボット|「これだからパワー任せの連中はやりづらい!」|中&br;大||
|~|高機動|「いかん…!速過ぎてワシの計算が追いつかん!」|中&br;大||
|~|第22話|「ワシは今まで戦ってきたアホ共とは違うぞ!」|避&br;小||
|~|~|「これまでの界層のようにうまくいくと思うなよ…!」|~||
|~|~|「こ、このままでは極寒の剣を奴らに奪われてしまう!」|中&br;大||
|アック・スモッグル|ワタル|「ま、救世主が強いとは限らんってわけやな!」|避&br;小||
|~|~|「諦めろ、ワタル!お前に勝ち目はない!」|~||
|~|~|「こ、これが救世主の真の力ってわけかい!」|中&br;大||
|~|~|「おのれ、ワタルめ!大人を舐めくさりおって!」|~||
|~|シバラク|「野牛シバラク流とやらも大した事ないのう!」|避&br;小||
|~|~|「何というカバ力…じゃなくて、バカ力!」|中&br;大||
|~|幻龍斎|「この辺が猿と小娘の限界ってとこやろうな!」|避&br;小||
|~|~|「ぐっ!猿と侮った結果が、これかい…!」|中&br;大||
|~|クラマ|「さっさと降伏した方が身のためやで、クラマ!」|避&br;小||
|~|~|「おい、クラマ!ええ加減にせえよ!」|中&br;大||
|~|虎王|「虎王様!おイタが過ぎますなぁ!」|避&br;小||
|~|~|「派手に暴れまわるのも、ここまでですぞ、虎王様!」|中&br;大||
|~|マシュマー|「マシュマー!これで本気やったら、お笑いやで!」|避&br;小||
|~|~|「強い…ワシの下にいた時よりも強いやんけ!」|中&br;大||
|~|スーパーロボット|「どうした、スーパーロボット!本気を出さんか!」|避&br;小||
|~|~|「やってくれるな、スーパーロボット!」|中&br;大||
|~|高機動|「コンボスのスピードが一枚上やったな!」|避&br;小||
|~|~|「いかん!コンボスよりも速い!」|中&br;大||
|~|第29話|「これで第五界層を救うだと!?冗談が過ぎるで!」|避&br;小||
|~|~|「ワシは、この界層のボスや!最後までやるで!」|中&br;大||
|~|~|「第五界層のボスとして、退くわけにはいかんのや!」|~||
|ビビデ・ババ・デブー|ワタル|「さすがの救世主も、ざまぁないねぇ!」|避&br;小||
|~|~|「さっさとママの所に帰るんだね、ワタル!」|~||
|~|~|「ワタルめ…!ここまで力をつけていたとは!」|中&br;大||
|~|~|「子供のやった事じゃ済まされないよ、ワタル!」|~||
|~|シバラク|「やだやだ…女へのアプローチを知らないイモ侍だよ!」|避&br;小||
|~|~|「レディの扱いを知らないイモ侍は、これだから嫌なんだよ!」|中&br;大||
|~|幻龍斎|「忍法より魔法の方が上だって事だよ!」|避&br;小||
|~|~|「娘にいいとこ見せたいからって、調子に乗るんじゃないよ!」|中&br;大||
|~|虎王|「これじゃ魔界王子じゃなく、駄目王子だね」|避&br;小||
|~|~|「ええい!虎丸様も、とんだ悪ガキに育ったもんだよ!」|中&br;大||
|~|クラマ|「いいのは顔だけのようだね、クラマ!」|避&br;小||
|~|~|「クラマ!色男だからって許さないからね!」|中&br;大||
|~|トッド|「トッド!妙な遠慮はいらないよ!」|避&br;小||
|~|~|「やるじゃないか、トッド!さすがだよ!」|中&br;大||
|~|スーパーロボット|「力自慢ってのは、ノロマと決まっているからね!」|避&br;小||
|~|~|「これだからスーパーロボットってのはイヤだよ!」|中&br;大||
|~|高機動|「素早いだけじゃ、ゴキブリと同じだね!」|避&br;小||
|~|~|「すばしこくて強いんじゃ、たまったもんじゃない!」|中&br;大||
|~|第34話A|「ほれほれ!千光の腕輪は、ここさね!」|避||
|~|~|「千光の腕輪が欲しけりゃ本気で来な!」|小||
|~|~|「あいつは千光の腕輪の力を上回るってのかい!?」|中&br;大||
|~|~|「あたしの首と千光の腕輪、どっちも取らしゃしないよ!」|~||
|~|~|「第五界層までの奴らがしっかりしてりゃ、こんな目には…!」|~||
|ザン・コック|ワタル|「威勢だけでは我らは倒せんぞ、ワタル!」|避&br;小||
|~|~|「どうした、ワタル!救世主とは、こんなものか!?」|~||
|~|~|「龍神丸も我らにかかれば、こんなものよ!」|~|龍神丸|
|~|~|「龍神丸から何の進歩も見られんな、龍王丸!」|~|龍王丸|
|~|~|「ぐうっ!これが救世主の力だというのか…!」|中&br;大||
|~|~|「ええい!これ以上はやらせんぞ、ワタル!」|~||
|~|~|「龍神丸め、最後の足掻きか…!」|~|龍神丸|
|~|~|「お、恐るべし、龍王丸…!」|~|龍王丸|
|~|シバラク|「田舎者のカバ侍が勝てると思ったか!」|避&br;小||
|~|~|「田舎侍だと思い、侮っていたか…!」|中&br;大||
|~|幻龍斎|「猿と小娘では、相手にならんな」|避&br;小||
|~|~|「親子揃って鬱陶しい奴らめ…!」|中&br;大||
|~|クラマ|「クラマ!どう足掻いても貴様に勝機はない!」|避&br;小||
|~|~|「クラマめ!裏切り者の分際でよくも…!」|中&br;大||
|~|虎王|「邪虎丸の力を引き出せんようだな…!」|避&br;小||
|~|~|「どうやら我らを本気で怒らせたようですな、虎王様!」|中&br;大||
|ドン・ゴロ|ワタル|「私の前では救世主も赤子も同然よ!」|避&br;小||
|~|~|「どうした、ワタル!これがお前の全力か!?」|~||
|~|~|「フハハハハ!龍王丸になったところで、この程度か!」|~|龍王丸|
|~|~|「おのれワタルめ!許さぁぁぁん!」|中&br;大||
|~|~|「いかん…!こやつをドアクダー様の所に行かせるわけには…!」|~||
|~|~|「龍王丸…!いったい何なのだ、この魔神は!」|~|龍王丸|
|~|シバラク|「田舎侍では、この程度が関の山よ!」|避&br;小||
|~|~|「天晴れ…!見事なり、剣部シバラク!」|中&br;大||
|~|幻龍斎|「自慢の忍法でも、このドンゴロは倒せんぞ!」|避&br;小||
|~|~|「くっ!忍部一族、恐るべし!」|中&br;大||
|~|クラマ|「クラマよ、私の力をまだ理解していないようだな!」|避&br;小||
|~|~|「もはや私の知るクラマではないという事か…!」|中&br;大||
|~|虎王|「虎王様、あなたの戦い方は全て知っているのです…!」|避&br;小||
|~|~|「今なら、まだ間に合います!お考え直しを!」|~||
|~|~|「お強くなられましたな、虎王様…!」|中&br;大||
|~|~|「虎王様!我が生命を懸けて、あなたはここで止める!」|~||
|虎王|ワタル|「貴様はこれしきの男なのか、ワタル!」|避&br;小||
|~|~|「ワタル、どうした!?それが救世主の実力か!?」|~||
|~|~|「本気で来い、ワタル!龍王丸の力を見せてみろ!」|~|龍王丸|
|~|~|「くっ…!やるな、ワタル!」|中&br;大||
|~|~|「ワタル!それでこそ俺様の真の敵だ!」|~||
|~|~|「やってくれるな、龍王丸!だが、俺様は負けん!」|~|龍王丸|
|~|~|「ワタル!この決着は必ずつけるぞ!」|撃||
|~|シバラク&br;幻龍斎&br;クラマ|「所詮、ワタル以外の奴らなどこんなものだ!」|避&br;小||
|~|~|「くそっ!ワタル以外の奴にこうもやられるとは…!」|中&br;大||
|~|幻龍斎|「下がれ、ヒミコ!お前など敵ではない!」|避&br;小||
|~|~|「ヒミコ、いくらお前でもこれ以上は許さんぞ!」|中&br;大||
|ドアクダー|ワタル|「伝説の救世主も、この様よ」|避&br;小||
|~|~|「ワタル、貴様にこのドアクダーを倒す事は出来ん!」|~||
|~|~|「救世主伝説通りになど、させてなるものか!」|中&br;大||
|~|~|「これがワタルの真の力だとでもいうのか…!?」|~||
|~|シバラク&br;幻龍斎&br;クラマ&br;虎王|「所詮、ワタル頼みという事だな」|避&br;小||
|~|~|「これが神龍剣に選ばれし者の力か…!」|中&br;大||
|~|虎王|「お前を見捨てたのは正しかったな、虎王」|避&br;小||
|~|~|「生命を与えたワシと戦うというのだな、虎王?」|~||
|~|~|「虎王!貴様、よくも!」|中&br;大||
|~|~|「ぬう…!虎王がここまでの力を持っていたとは…!」|~||
|メタルブリキントン|ワタル|「ブリキー…!(ハッハッハ!へっぽこ救世主め!)」|避&br;小||
|~|~|「ブリキー…!(伝説の救世主がこの程度とはな!)」|~||
|~|~|「ブリキー…!(こら、ワタル!救世主が弱いものイジメか!)」|中&br;大||
|~|~|「ブリキー!?(やっぱり、ワタルの相手なんて無理だったんだ!)」|~||
|~|シバラク|「ブリキー…!(顔がデカいからこうなるんだっつーの!)」|避&br;小||
|~|~|「ブリキー…!(この威圧感…!決して顔のデカさだけではない!)」|中&br;大||
|~|幻龍斎|「ブリキー…!(やーい、やーい!お猿のお尻は真っ赤っ赤!)」|避&br;小||
|~|~|「ブリキー!(猿と小娘に負けたら、ますます立場が無くなる!)」|中&br;大||
|~|クラマ|「ブリキー…!(ワタルならともかく、クラマにやられる俺じゃないぞ!)」|避&br;小||
|~|~|「ブリキー!(空王丸の餌になってたまるものか!)」|中&br;大||
|~|虎王|「ブリキー…!(どうしました、魔界王子様?)」|避&br;小||
|~|~|「ブリキー!(虎王様って、やっぱり恐い!)」|中&br;大||
|~|ガンダム|「ブリキー!(ガンダム伝説は、今ここで終わった!)」|避&br;小||
|~|~|「ブリキー…!(どうやら、こいつ…外れガンダムのようだな!)」|~||
|~|~|「ブリキー!(ガンダム!やっぱり、強くて格好いい!)」|中&br;大||
|~|~|「ブリキー…!?(やっぱり、ガンダムを相手にするのは無謀だったか…!)」|中&br;大||
|~|スーパーロボット|「ブリキー…!(で、どこら辺がスーパーなわけ?)」|避&br;小||
|~|~|「ブリキー!(パワーもダメージもスーパーだ!)」|中&br;大||
|~|~|「ブリキー…!(見せてもらったぜ、スーパーロボットのパワーってのを…!)」|~||
|~|高機動|「ブリキー…!(あれ~?スピードが速すぎて操縦できないのかな~?)」|避&br;小||
|~|~|「ブリキー!(駄目だ!速過ぎて避けられん!)」|中&br;大||

*勇者特急マイトガイン [#v68e6fdd]
|BGCOLOR(#fcc):パイロット|BGCOLOR(#fcc):相手|BGCOLOR(#fcc):内容|BGCOLOR(#fcc):被害|BGCOLOR(#fcc):備考|
|ウォルフガング|舞人|「ヒッヒッヒッ!どうした、マイトガイン?」|小||
|~|~|「フヘッヘッヘッヘッ!噂ほどでもないな、マイトガイン!」|~||
|~|~|「これならマイトガインのほうがまだ強かったわい!」|~|マイトカイザー|
|~|~|「ヒッヒッヒ!グレートの名が泣いておるぞ!」|~||
|~|~|「ヒッヒッヒ!グレートの名が泣いておるぞ!」|~|グレートマイトガイン|
|~|~|「つ、強い!これが、マイトガインなのか!」|中&br;大||
|~|~|「何故じゃ!何故、こうもマイトガインにやられる!?」|~||
|~|~|「伊達にカイザーを名乗ってるわけではないか!」|~|マイトカイザー|
|~|~|「グレートマイトガインめ…!恐るべきパワーじゃ!」|~||
|~|ガイン|「その小さな体でワシに勝つつもりか?」|小||
|~|~|「グレートマイトガインめ…!恐るべきパワーじゃ!」|~|グレートマイトガイン|
|~|ガードダイバー|「所詮、貴様はレスキュー専門という事よ!」|小||
|~|~|「き、貴様、本当にレスキューロボか!?」|中&br;大||
|~|トライボンバー|「パワー自慢が聞いて呆れるわ!」|小||
|~|~|「このパワー…!まさに野生の猛獣じゃ!」|中&br;大||
|~|ジョー|「腕が落ちたようじゃな、ジョー!」|小||
|~|~|「ワシの見込み違いだったようじゃのう、ジョー!」|~||
|~|~|「エースのジョーめ!必ず復讐してやる!」|中&br;大||
|~|~|「ジョーめ!敵ながら惚れ惚れするような操縦技術じゃ!」|~||
|~|バトルボンバー|「パワーも攻撃パターンも以前と変わらんようじゃな」|小||
|~|~|「一体増えただけで、こうもパワーが上がるのか!」|中&br;大||
|~|勇者特急隊|「どうした、勇者特急隊?車両故障でも起こしたか?」|小||
|~|~|「これが超AIの力とでも言うのか!」|中&br;大||
|~|~|「ええい、勇者特急隊め!やってくれるわ!」|大||
|~|スーパーロボット|「パワーのないロボットに存在価値はない!」|小||
|ホイ・コウ・ロウ|舞人|「もはやマイトガインなど恐るるに足らず!」|小||
|~|~|「ええい、勇者特急隊め!やってくれるわ!」|~||
|ホイ・コウ・ロウ|舞人|「もはやマイトガインなど恐るるに足らず!」|避&br;小||
|~|~|「フホホホホ!どうしたネ、マイトガイン!?」|~||
|~|~|「マイトガインから乗り換えたのは失敗だったネ!」|~|マイトカイザー|
|~|~|「無茶な合体するからこういう結果になるネ!」|~|グレートマイトガイン|
|~|~|「ぐっ!どこまでも自己顕示欲の強い奴!」|中&br;大||
|~|~|「マイトガイン!調子に乗るのもここまでネ!」|~||
|~|ガードダイバー|「大人しく消火活動でもしていたほうが身のためネ!」|小||
|~|~|「グレートになって、さらに自己顕示欲が強くなってるネ!」|~|グレートマイトガイン|
|~|ガードダイバー|「大人しく消火活動でもしていたほうが身のためネ!」|避&br;小||
|~|~|「レスキューロボットにやられるなんて、冗談じゃないネ!」|中&br;大||
|~|トライボンバー|「これなら本物の猛獣のほうが手強いというものネ!」|小||
|~|バトルボンバー|「これなら本物の猛獣のほうが手強いというものネ!」|避&br;小||
|~|~|「ぬおっ!猛獣に食べられてたまるものか!」|中&br;大||
|~|ジョー|「これでエースとは、軍もよほど人材不足だったようネ!」|小||
|~|~|「ジョー、今からでも遅くない!私につくネ!」|中&br;大||
|~|勇者特急隊|「正義の味方を気取るわりにはお粗末な攻撃ネ!」|小||
|~|~|「マイトガインのお供のくせに、よくも!」|中||
|~|~|「勇者特急隊め!どこまで私の邪魔をするネ!」|中&br;大||
|~|~|「ゆ、勇者特急隊の実力を侮っていたネ…!」|大||
|~|ブラックマイトガイン|「こう弱いと、生みの親としては何か複雑ネ…」|避&br;小||
|~|~|「ぬう!とんだ親不孝息子がいたものネ…!」|中&br;大||
|~|勇者特急隊|「正義の味方を気取るわりにはお粗末な攻撃ネ!」|避&br;小||
|~|~|「マイトガインのお供のくせに、よくも!」|中&br;大||
|~|~|「ゆ、勇者特急隊の実力を侮っていたネ…!」|~||
|~|~|「勇者特急隊め!どこまで私の邪魔をするネ!」|~||
|ミフネ|舞人|「これでは嵐を呼ぶヒーローも形無しじゃのう!」|小||
|~|~|「フン!マイトガインとて、我が輩の敵ではないわ!」|~||
|~|~|「我が輩を影の軍団と同じと思うでないぞ、マイトガイン!」|~||
|~|~|「我がロボはグレートマイトガインにも引けは取らんわ!」|~||
|~|~|「我がロボはグレートマイトガインにも引けは取らんわ!」|~|グレートマイトガイン|
|~|~|「あくまで立ち塞がるか、旋風寺舞人!」|中&br;大||
|~|~|「これ以上はやらせんぞ、マイトガイン!」|~||
|~|~|「マイトガインめ!ここまでの剛の者とは!」|~||
|~|~|「グレートマイトガイン!奴めは鬼神か!」|~||
|~|ガードダイバー|「貴様の水芸など、我が輩には通用せぬわ!」|小||
|~|~|「グレートマイトガイン!奴めは鬼神か!」|~|グレートマイトガイン|
|~|ガードダイバー|「貴様の水芸など、我が輩には通用せぬわ!」|避&br;小||
|~|~|「火消しロボットに、こうもやられるとは…!」|中&br;大||
|~|バトルボンバー|「鼻息が荒いだけの獣に我が輩は倒せん!」|小||
|~|バトルボンバー|「鼻息が荒いだけの獣に我が輩は倒せん!」|避&br;小||
|~|~|「むう!眠れる獣を目覚めさせてしまったか!」|中&br;大||
|~|ガードダイバー&br;バトルボンバー|「くう!マイトガインのお付きもやるものよ…!」|中&br;大||
|~|ジョー|「我が輩を他の奴と同じと思うなよ、エースのジョー!」|小||
|~|~|「エースのジョー!浪人風情が調子に乗りおって…!」|中&br;大||
|~|勇者特急隊|「フハハハハ!情けないのう、勇者特急隊!」|小||
|~|~|「ぬう!勇者特急隊め、よくも!」|中&br;大||
|~|~|「くう!恐るべし、勇者特急隊!」|~||
|ビトン|舞人|「ふふ、やさしい坊やだこと」|小||
|~|~|「カッコいいのは外見だけみたいね、マイトガイン!」|~||
|~|~|「賢い坊やなら、あたくしに勝てない事くらいわかるわよね?」|~||
|~|~|「グレートの看板は下ろしたほうがよくないかしら?」|~||
|~|~|「グレートの看板は下ろしたほうがよくないかしら?」|~|グレートマイトガイン|
|~|~|「坊や!今度という今度は許さないわよ!」|中&br;大||
|~|~|「こ、これがマイトガインの本気ってわけ!?」|~||
|~|~|「マイトガインにやられるあたくしじゃなくってよ!」|~||
|~|~|「年上のお姉さんには優しくするものよ、坊や!」|~||
|~|~|「ちょっと坊や!強化するにしても限度があるでしょ!」|~||
|~|舞人以外|「マイトガイン以外のロボットにやられるなんて…!」|中||
|~|ガードダイバー|「大人しく人命救助をしている方が身のためよ」|小||
|~|~|「ちょっと坊や!強化するにしても限度があるでしょ!」|~|グレートマイトガイン|
|~|ガードダイバー|「大人しく人命救助をしている方が身のためよ」|避&br;小||
|~|~|「あ、あんた、本当はレスキューロボットじゃないでしょ!」|中&br;大||
|~|トライボンバー|「パワー自慢って言っても、これじゃねぇ…」|小||
|~|バトルボンバー|「パワー自慢って言っても、これじゃねぇ…」|小||
|~|~|「野性に目覚めちゃったみたいね、猛獣ロボットちゃん!」|中&br;大||
|~|ジョー|「ロボットの操縦は、顔と違って大したことないみたいね」|小||
|~|~|「随分と酷い真似をしてくれるわね、エースのジョー!」|中&br;大||
|~|勇者特急隊|「ま、坊や以外は敵じゃないってわけ」|小||
|~|勇者特急隊|「ま、坊や以外は敵じゃないってわけ」|避&br;小||
|~|~|「勇者特急隊も、所詮はこの程度みたいね」|~||
|~|~|「いっつも正義の味方が勝つとは限らないのよ!」|~||
|~|~|「随分と乱暴な正義の味方がいたものね…!」|中&br;大||
|~|~|「もう、勇者特急隊はレディの扱いがなってないわね!」|~||
|~|15話|「納豆のバカァァァァァッ!!」|撃||
|ジョー|舞人|「大口を叩くわりには大した事はないな、旋風寺舞人!」|避&br;小||
|~|~|「どうした、マイトガイン!それで精一杯か!?」|小||
|~|~|「どうだ、旋風寺舞人!これでも正義が勝つとほざくか!?」|~||
|~|~|「マイトガインめ…!俺をここまで手こずらせるか!」|中||
|~|~|「これで世界を守るとは、笑わせるな!」|~|要検証|
|~|~|「どうした、マイトガイン!それで精一杯か!?」|~||
|~|~|「グレートマイトガインとて、この俺の敵ではない!」|~|グレートマイトガイン|
|~|~|「さすがは我が宿敵!見事な攻撃だ!」|中&br;大||
|~|~|「やるな!それでこそ我がライバル!」|~||
|~|~|「マイトガインめ…!俺をここまで手こずらせるか!」|~||
|~|~|「旋風寺舞人!お前は…!」|撃||
|~|ガードダイバー|「人命救助だけしていればいいものを…!」|小||
|~|ガードダイバー|「人命救助だけしていればいいものを…!」|避&br;小||
|~|~|「救助用のロボットに、ここまでやられるとは…!」|中&br;大||
|~|トライボンバー|「所詮はマイトガインの脇役でしかないという事だ…!」|小||
|~|~|「トライボンバー!ロボットながら見事な奴!」|中&br;大||
|~|バトルボンバー|「パワーアップしても、この程度とはがっかりだぜ」|小||
|~|バトルボンバー|「パワーアップしても、この程度とはがっかりだぜ」|避&br;小||
|~|~|「確かに強くはなったな!それは認めてやる」|中&br;大||
|~|勇者特急隊|「その程度の力で正義を口にするとは呆れるな…!」|小||
|~|勇者特急隊|「その程度の力で正義を口にするとは呆れるな…!」|避&br;小||
|~|~|「勇者特急隊め、よくも…!」|中&br;大||
|~|~|「くっ!正義の力など認めてたまるか!」|~||
|~|勝平|「子供と言えど、侮れない相手か…!」|中&br;大||
|~|万丈|「噂以上か、破嵐万丈…!」|中&br;大||
|ブラックマイトガイン|舞人|「同タイプでこうも差が出るとはな…!」|小||
|ブラックマイトガイン|舞人|「同タイプでこうも戦闘力に差が出るとはな…!」|小||
|~|~|「無駄だ、マイトガイン!貴様では私に勝てん!」|~||
|~|~|ブラックマイトガイン「本気でかかってこい、マイトガイン!」&br;ホイ・コウ・ロウ「それができればの話だがネ!」|~||
|~|~|ブラックマイトガイン「本気でかかってこい、マイトガイン!」&br;ホイ・コウ・ロウ「それが出来ればの話だがネ!」|~||
|~|~|「マイトガインを破壊せずに倒れるわけにはいかない!」|中&br;大||
|~|~|「嬉しいぞ、マイトガイン!それでこそ、倒し甲斐がある!」|~||
|~|~|ブラックマイトガイン「くっ!マイトガインめ、よくも…!」&br;ホイ・コウ・ロウ「負けるな、ブラック!奴を倒すネ!」|~||
|~|~|「嬉しいぞ、マイトガイン!それでこそ倒し甲斐がある!」|~||
|~|~|ホイ・コウ・ロウ「さすがにブラックと同じ力を持つだけあるネ…!」&br;ブラックマイトガイン「下手をすれば、私以上か…!」|~||
|~|~|ブラックマイトガイン「くっ!マイトガインめ、よくも…!」&br;ホイ・コウ・ロウ「負けるな、ブラック!奴を倒すネ!」|~||
|~|勇者特急隊|「同じ超AIでも、ここまで実力差があるか」|小||
|~|~|「どうした、勇者特急隊?遠慮はいらんぞ!」|~||
|~|~|「どうした、勇者特急隊!遠慮はいらんぞ!」|~||
|~|~|「勇者特急隊め…!なかなかやってくれる!」|中&br;大||
|~|~|「マイトガイン以外の超AIに、こうもやられるとは…!」|~||
|胡蝶|勇者特急隊|「噂ほどじゃないわね、勇者特急隊…!」|小||
|~|~|「勇者特急隊…!やはり手強い!」|中&br;大||
|~|~|「マイトガイン以外の超AIにこうもやられるとは…!」|~||
|パープル|舞人|「小手調べのつもりかな、旋風寺舞人?」|小||
|~|~|「正義のヒーローごっこはそこまでにしろ、旋風寺舞人!」|~||
|~|~|「フ…がっかりだよ、マイトガイン!」|~||
|~|~|「情けない攻撃をしてくれるな、マイトガイン!」|~||
|~|~|「この力は何だ!?旋風寺舞人…奴は何なんだ!?」|中&br;大||
|~|~|「いつまでも主役面できると思うなよ、マイトガイン!」|~||
|~|~|「旋風寺舞人!やはりお前は早々に始末しておくべきだった…!」|~||
|~|ガードダイバー|「所詮、救助ロボットの力など、こんなものさ!」|小||
|~|~|「救助ロボットが調子に乗って…!」|中&br;大||
|~|バトルボンバー|「獣は獣らしく、遠吠えでもしていな!」|小||
|~|~|「くそっ!ケダモノロボットごときに…!」|中&br;大||
|~|ガードダイバー&br;バトルボンバー|「マイトガインも随分と情けない仲間を持ったものだ」|小||
|~|ジョー|「ハッ!笑わせてくれるよ、エースのジョー!」|小||
|~|~|「後で吠え面をかかせてやるぞ、ジョー!」|中&br;大||
|~|勇者特急隊|「勇者特急隊も俺の前では虫けらも同前だな」|小||
|~|~|「フフフ、勇者特急隊も終わりの時が近いな」|~||
|~|~|「勇者特急隊め、無駄な抵抗をしてくれる!」|中&br;大||
|~|~|「勇者特急隊!お前達の心を折る必要があるようだ!」|~||
|エグゼブ|舞人|「愚か…そして無力なり、旋風寺舞人!」|小||
|エグゼブ|舞人|「愚か…そして無力なり、旋風寺舞人!」|小&br;中&br;大||
|~|~|「正義の力とやらも尽き果てたようだな、旋風寺舞人!」|~||
|~|~|「無駄な足掻きだな、マイトガイン!」|~||
|~|~|「最強の勇者もインペリアルの前では無力だな!」|~||
|~|~|「くっ!奴も両親共々始末しておくべきだったか…!」|中||
|~|~|「マイトガインのどこに、この程の力があるというのだ!?」|~||
|~|~|「一度や二度のまぐれで私に勝てると思うなよ、旋風寺舞人!」|~||
|~|~|「マイトガイン!最後の最後まで私の邪魔をするか!」|大||
|~|ガードダイバー|「所詮はレスキューロボ!これが限界だろうな!」|小||
|~|~|「ガードダイバーめ!何故、まだ戦える!?」|中&br;大||
|~|バトルボンバー|「獣ごときが、インペリアルに勝てるなどと思うなよ!」|小||
|~|~|「バトルボンバーごときに、ここまでやられるとは…!」|中&br;大||
|~|ジョー|「私の見込み違いだったようだな、ジョー!」|小||
|~|ガードダイバー|「所詮はレスキューロボ!これが限界だろうな!」|小&br;中&br;大||
|~|バトルボンバー|「獣ごときが、インペリアルに勝てるなどと思うなよ!」|小&br;中&br;大||
|~|ジョー|「私の見込み違いだったようだな、ジョー!」|小&br;中&br;大||
|~|~|「裏切者共め!己の無力さを理解しろ!」|~||
|~|~|「ドリルが…!ドリルが迫ってくる!」|中&br;大||
|~|~|「ジョーめ!そうまでして父親の仇討ちをしたいか…!」|~||
|~|勇者特急隊|「つまり、勇者特急計画は無意味だったという事だ」|小||
|~|勇者特急隊|「つまり、勇者特急計画は無意味だったという事だ」|小&br;中&br;大||
|~|~|「勇者特急隊も私の前では虫ケラも同然という事だ」|~||
|~|~|「勇者特急隊の力、これほどとは…!」|中||
|~|~|「ぬう!勇者特急計画を潰し損ねた結果が、これとは…!」|中&br;大||
|ブラックノワール|舞人|「ヒーローといっても所詮はただの駒。私に勝てるはずはない」|小||
|~|Sサイズ|「カトンボの攻撃でやられるインペリアルではない!」|小||
|ブラック・ノワール|舞人|「ヒーローといっても所詮はただの駒。私に勝てるはずはない」|小||
|~|~|「この程度の力で、よくも主役を務めていたものだな」|~||
|~|~|「これまでの戦いの全てが無駄になるのも時間の問題だな、旋風寺舞人」|~||
|~|~|「絶望しろ、恐怖しろ、諦めろ、旋風寺舞人!」|~|イベント後|
|~|~|「イノセントウェーブの力を得たとて私は倒せない!」|~|~|
|~|~|「これがヒーローの…旋風寺舞人の力なのか!」|中|~|
|~|~|「これがヒーローの…旋風寺舞人の力なのか!」|中&br;大|~|
|~|~|「何故だ!?何故、イノセントウェーブが奴に力を与える!?」|~|~|
|~|ジョー|「お前に新たに与える役は、失意の中で父の後を追う悲劇の男だな」|小||
|~|勇者特急隊|「いつまで無謀な戦いを続けるつもりだ、勇者特急隊」|小||
|~|~|「私を単なるエグゼブの上位者と思うなよ、勇者特急隊」|~||
|~|~|「諦めろ、勇者特急隊!お前達では、私には勝てない…!」|~|イベント後|
|~|~|「勇者特急隊…超AI…あれは…私と…同じなのか…」|中&br;大|~|
|ウォルフガング部下|舞人|「その体たらくで正義のヒーローを気取るか!」|小||
|ウォルフガング部下|舞人|「その体たらくで正義のヒーローを気取るか!」|避&br;小||
|~|~|「噂のマイトガインもだらしないものだな!」|~||
|~|~|「グレートの名前は今すぐ返上しろ!」|~|グレートマイトガイン|
|~|~|「や、やっぱりヒーローは強い!」|中&br;大||
|~|~|「こ、これがマイトガインの真の力か…?」|~||
|~|ガードダイバー|「ここらがレスキューロボットの限界だな!」|小||
|~|~|「こ、これがマイトガインの真の力か…!」|~||
|~|~|「強い!圧倒的な強さだ、グレートマイトガイン!」|~|グレートマイトガイン|
|~|ガードダイバー|「ここらがレスキューロボットの限界だな!」|避&br;小||
|~|~|「待て、ガードダイバー!お前、救助用だろ!?」|中&br;大||
|~|トライボンバー|「パワーを自慢するだけはあるな、トライボンバー!」|~中&br;大||
|~|バトルボンバー|「パワーアップ前と大して変わってないんじゃない?」|小||
|~|バトルボンバー|「パワーアップ前と大して変わってないんじゃない?」|避&br;小||
|~|~|「バトルボンバーのパワーが、これ程とは…!」|中&br;大||
|~|ジョー|「ジョー!戻ってこい、ジョー!」|中&br;大||
|~|~|「ジョーの奴、ますます腕を上げている…!」|~||
|~|エステバリス|「やっぱり、制式採用機は強い!」|中&br;大||
|~|ガンダム|「うわ!ガンダムなのに弱い!」|小||
|~|ガンダム|「うわ!ガンダムなのに弱い!」|避&br;小||
|~|~|「もしかして、ガンダムの皮をかぶった別の何かか?」|~||
|~|~|「強くて速くて格好いい!だから、ガンダムは嫌いだ!」|中&br;大||
|~|~|「くそぉぉっ!俺だってガンダムに乗りさえすれば…!」|~||
|~|スーパーロボット|「立派なのは外見だけだな!」|小||
|~|~|「速くて強くて格好いい!だから、ガンダムは嫌いだ!」|中&br;大||
|~|スーパーロボット|「立派なのは外見だけだな!」|避&br;小||
|~|~|「スーパーなのは見た目だけか!」|~||
|~|~|「これだからスーパーロボットの相手はいやだ!」|中&br;大||
|~|~|「くそっ!スーパーなパワーを見せてもらったぜ!」|~||
|影の軍団|舞人|「臆面もなくヒーローを名乗るような男などに…!」|小||
|~|~|「どうした、マイトガイン?これが貴様の本気か?」|~||
|影の軍団|舞人|「臆面もなくヒーローを名乗るような男などに…!」|避&br;小||
|~|~|「噂だけが先行していたようだな、マイトガイン!」|~||
|~|~|「これで最強の勇者を名乗るとは!片腹痛いわ!」|~|グレートマイトガイン|
|~|~|「お、恐るべきはマイトガインの力!」|中&br;大||
|~|~|「このままではマイトガインに呑まれる…!」|~||
|~|ガードダイバー|「貴様は火消しだけしていればいいのだ!」|小||
|~|~|「ガードダイバーめ!我の怒りに火を点けてくれたか!」|中&br;大||
|~|トライボンバー|「空回りのようだな、トライボンバー!」|小||
|~|~|「トライボンバーが、ここまでの益荒男とは…!」|中&br;大||
|~|バトルボンバー|「突っ込むだけでは勝てぬぞ、バトルボンバー!」|小||
|~|~|「この強さ…!グレートマイトガインは化け物か!」|~|グレートマイトガイン|
|~|ガードダイバー|「貴様は火消しだけしていればいいのだ!」|避&br;小||
|~|~|「ガードダイバーめ!我の怒りに火を点けてくれたか!」|~||
|~|バトルボンバー|「突っ込むだけでは勝てぬぞ、バトルボンバー!」|避&br;小||
|~|~|「お、恐るべし!猛獣四体合体!」|中&br;大||
|~|ジョー|「見事、エースのジョー!だが、これ以上はやらせん!」|中&br;大||
|~|ガンダム|「ガンダムの名も地に堕ちたものだ!」|小||
|~|~|「ガンダムから、ガン無駄に改名するがよい!」|~||
|~|ガンダム|「ガンダムの名も地に墜ちたものだ!」|小||
|~|~|「ガンダムから、ガン無駄に改名するがいい!」|~||
|~|~|「奴め!心眼センサーを装備しているのか!」|中&br;大||
|~|~|「ガ、ガンダム…!兵器の皮をかぶった鬼神め!」|~||
|~|スーパーロボット|「大男、総身に知恵が何とやら…」|避&br;小||
|~|~|「まさに木偶の坊という言葉がぴったりだな!」|~||
|~|~|「まさに超機!まさにスーパー!」|中&br;大||
|~|~|「駄目だ!奴とではパワーが違いすぎる!」|~||
|~|~|「駄目だ!奴とではパワーが違い過ぎる!」|~||
|~|高機動|「馬鹿な!我らが素早さで圧倒されるとは!」|中&br;大||
|キャットガールズ|舞人|「フフ…どうした、マイトガイン?」|小||
|キャットガールズ|舞人|「正義のヒーローを名乗る資格はないな」|小||
|~|~|「噂のマイトガインも、所詮はこの程度か」|~||
|~|~|「どのあたりがグレートなのか、聞かせてもらいたいな」|~|グレートマイトガイン|
|~|~|「やってくれたな、マイトガインめ!」|中&br;大||
|~|~|「おのれ!もう許さんぞ、マイトガイン!」|~||
|~|~|「おのれ!もう、許さんぞ、マイトガイン!」|~||
|~|~|「グレートマイトガイン…!まさにグレート!」|~|グレートマイトガイン|
|~|ガードダイバー|「これでもまだ戦うか、ガードダイバー?」|小||
|~|~|「ガードダイバーに、ここまで手こずるとは…!」|中&br;大||
|~|トライボンバー|「どうした、トライボンバー?これが全力か!?」|小||
|~|~|「くっ!トライボンバーを侮りすぎたか…!」|中&br;大||
|~|バトルボンバー|「バトルボンバーの力など、たかが知れている!」|小||
|~|~|「ネコでは猛獣に勝てないのか…!?」|中&br;大||
|~|ジョー|「さすがと言っておくぞ、エースのジョー!」|中&br;大||
|~|~|「バトルボンバー!すごい爆発力だ!」|~||
|~|ガンダム|「せっかくのガンダムが泣いているぞ」|小||
|~|~|「どうやらイミテーションのガンダムのようだ」|~||
|~|~|「やはり、ガンダムは女相手でも容赦なしか…!」|中&br;大||
|~|~|「わ、私もガンダムの伝説の生け贄になるのか…!」|~||
|~|~|「わ、私もガンダムの伝説の生贄になるのか…!」|~||
|~|スーパーロボット|「見掛け倒しという言葉がぴったりだな」|小||
|~|~|「スーパーロボットの名は返上すべきだな」|~||
|~|~|「名前以上にスーパーな攻撃だ…!」|中||
|~|~|「これがスーパーロボットのパワーか…!」|中&br;大||
|~|~|「名前以上にスーパーな攻撃だ…!」|中&br;大||
|~|~|「これがスーパーロボットのパワーか…!」|~||
|~|高機動|「いかん…!あの運動性能にはついていけない!」|中&br;大||
|~|女性|「女同士の戦い…!負けたくはない!」|中&br;大||
|~|~|「お、お前…!女を捨ててないか…!?」|中&br;大||
|エグゼブ部下|舞人|「最強の勇者が無様な事だ」|小||
|~|~|「これで正義の味方を気取るとはな…!」|~||
|~|~|「どうした、マイトガイン?まさか、これが全力か?」|~||
|~|~|「勇気と無謀をはき違えているようだな、マイトガイン」|~||
|~|~|「ヒーローの力も限界があるのだ!」|~|45話・52話|
|~|~|「絶望しろ、マイトガイン!これが現実だ!」|~|~|
|~|~|「諦めろ、マイトガイン!お前の力は通用しない!」|~|~|
|~|~|「マイトガインめ…!データ以上の力だ!」|中&br;大||
|~|~|「やはり、マイトガインの存在は危険だ…!」|~||
|~|~|「恐るべしは勇気特急隊を率いる旋風寺舞人か…!」|~||
|~|~|「まさにグレート…!最強と呼ばれるだけはある!」|~||
|~|ガードダイバー&br;バトルボンバー|「所詮、マイトガインのサポートロボではな…!」|小||
|~|~|「こやつらの力…!マイトガインに匹敵するか!」|中&br;大||
|~|ジョー|「今、お前は初めて恐怖している事だろう」|小||
|~|~|「ジョーの抹殺はエグゼブ様直々の命令だが…!」|中&br;大||
|~|勇者特急隊|「そろそろ諦めたらどうだ、勇者特急隊?」|小||
|~|~|「勇者特急計画は無駄だったと知るがいい…!」|~||
|~|~|「勇者特急計画など、無意味だったのだ!」|~|45話・52話|
|~|~|「正義が、悪に屈する時が来たのだ!」|~|~|
|~|~|「勇者特急隊め…!意外と粘るな!」|中&br;大||
|~|~|「エグゼブ様を打倒するために用意された力だけの事はある…!」|~||
|~|ガンダム|「ちいっ!さすがはガンダムを駆るパイロットだ!」|中||
|~|スーパーロボット|「自慢のパワーも我々には通用しないぞ…!」|小||
|~|~|「機体はスーパーでも、パイロットは並以下のようだ」|~||
|~|~|「この超パワー…!エグゼブ様に仇なす存在となる!」|中&br;大||
|~|~|「パイロットの闘志が、そのままパワーになっているようだ!」|~||
|~|女性|「お、お前…!女を捨ててないか…!?」|中&br;大||
|エグゼブ部下|舞人|「諦めろ、マイトガイン!お前の力は通用しない!」|避&br;小||
|~|勇者特急隊|「正義が悪に屈する時が来たのだ!」|避&br;小||

*劇場版 機動戦艦ナデシコ -The prince of darkness- [#sf92a4c3]
*コードギアス 反逆のルルーシュ R2 [#h3ef3efe]
|BGCOLOR(#fcc):パイロット|BGCOLOR(#fcc):相手|BGCOLOR(#fcc):内容|BGCOLOR(#fcc):被害|BGCOLOR(#fcc):備考|
|北辰|ルリ|「無様だな、白き妖精よ」|避&br;小||
|~|~|「木連に仇なす白き艦め…!」|~||
|~|~|「ミスマル・ユリカ…。我らを受け入れよ」|~|ナデシコC|
|~|~|「白き妖精の指揮の賜物か…!」|中&br;大||
|~|~|「やはり、その白き艦が我らの道を阻むか…!」|~||
|~|~|「ミスマル・ユリカ。汝も復讐のために戦うか…!」|~|ナデシコC|
|~|アキト|「無力なり、テンカワ・アキト」|避&br;小||
|~|~|「汝の心のように弱い一撃よ…」|~||
|~|~|「テンカワ・アキト。人の道を踏み外し力を得たか…!」|中&br;大||
|~|~|「汝の執念、これほどとは…!」|~||
|北辰六人衆|ルリ|「フフ…可愛いものよな、白き妖精よ!」|避&br;小||
|~|~|「かつての高名も地に堕ちたものよ!」|~||
|~|~|「六連が捉えられた!?妖精の仕業か!」|中&br;大||
|~|~|「ぬう…!またもきゃつにしてやられるのか!」|~||
|~|アキト|「諦めるがいい、テンカワ・アキト」|避&br;小||
|~|~|「それが汝の覚悟だとしたら、お笑い種よ!」|~||
|~|~|「強い…!あの時より遥かに強くなっている!」|中&br;大||
|~|~|「お、恐るべきは、きゃつの執念か!」|~||
|~|~|「テンカワ・アキト!汝はなぜ戦う!?」|大||
|~|ナデシコ部隊|「ぬう!あのような遊び半分の連中に!」|中&br;大||
|~|~|「馬鹿な!何故、あの連中にやられるのだ!」|~||
|火星の後継者|ルリ|「最新鋭とは名ばかりのようだな!」|小||
|~|~|「た、確か、あの艦の艦長は電子の妖精…!」|中&br;大||
|~|~|「伊達に伝説の艦の後継ではないか!」|~||
|~|~|「またも白き艦が我らの悲願を砕くのか!」|~||
|~|アキト|「亡霊の攻撃ごときに…!」|避&br;小||
|~|~|「奴は亡霊ではない!鬼…復讐鬼だ!」|中&br;大||
|~|~|「この鬼気迫る攻撃…!奴は何なんだ!?」|~||
|~|エステバリス|「旧式など恐るるに足らずだ!」|小||
|~|~|「勢いだけで戦っているような奴らに負けるか!」|~||
|~|~|「旧式に、ここまでやられるとは…!」|中&br;大||
|~|~|「こいつ…!ふざけているのに強い!」|~||
|~|勝平&br;万丈|「まさに無敵ロボ…!恐るべき力だ!」|中&br;大||
|~|ソレスタイルビーイング|「ソレスタイルビーイング!忌々しい連中め!」|中&br;大||
|~|勇者特急隊|「勇者の名はさっさと返上しろ!」|避&br;小||
|~|~|「勇者を名乗るだけの事はあるな!」|中&br;大||
|~|沖田|「くうっ!この力を我らが手にすれば…!」|中&br;大||
|~|メイルライダー|「ノーマの羽虫の攻撃など…!」|小||
|~|~|「大義も理想も無いノーマごときが、よくも…!」|中&br;大||
|~|ガンダム|「ガンダムも地に堕ちたものだな!」|避&br;小||
|~|~|「ガンダム…!やはり、強い!」|中&br;大||
|~|スーパーロボット|「どうした?スーパーの名が泣くぞ!」|小||
|~|~|「どうやら見かけ倒しのハリボテのようだな!」|~||
|~|~|「この力…!まさしくスーパーロボット!」|中&br;大||
|~|~|「これこそが…幼き頃憧れた、スーパーロボット…」|~||
|~|~|「揺るぎない決意と圧倒的な力…!まさにスーパーロボット!」|~||
|マリアンヌ|ルルーシュ|「無駄よ、ルルーシュ」|避&br;小||
|~|~|「操縦技術は頭脳ほどじゃないわね、ルルーシュ」|~||
|~|~|「ルルーシュ…あなたという子は…!」|中&br;大||
|~|~|「世が世なら立派な騎士になれたかもね」|~||
|~|~|「悪足掻きもそこまでになさい、ルルーシュ」|~||
|~|スザク&br;アーニャ|「ラウンズの質も落ちたものね」|避&br;小||
|~|~|「今の世代のラウンズもやるものね」|中&br;大||
|~|カレン|「イレヴンは分をわきまえなさい」|避&br;小||
|~|~|「いい腕をしているわね、イレヴン」|中&br;大||
|ジェレミア|ガンダム|「見事…!ガンダムの名に恥じぬ力だ!」|中&br;大||
|~|スーパーロボット|「まさにスーパー!その力、鬼神の如し!」|中&br;大||
|アーニャ|スザク|「スザク、どうして…」|避&br;小||
|~|~|「強い、ナイトオブゼロ…」|中&br;大||
|~|エース|「それでもエース?」|避&br;小||

*真(チェンジ!!)ゲッターロボ 世界最後の日 [#h9bcb272]
*バディ・コンプレックス [#fc9f3115]
|BGCOLOR(#fcc):パイロット|BGCOLOR(#fcc):相手|BGCOLOR(#fcc):内容|BGCOLOR(#fcc):被害|BGCOLOR(#fcc):備考|
|早乙女|竜馬|「どうした竜馬!口だけではワシは殺せんぞ!」|小||
|~|~|「さすがに元ゲッターリーダー…伊達ではないな…!」|中||
|~|~|「許さん…!許さんぞぉ、竜馬!」|大||
|~|ゲッターロボ|「これ以上はお前達のためにならんぞ…!」|小||
|~|~|「腐ってもゲッターチームというわけか…!」|中||
|~|~|「貴様らは、ミチルの時もこうしたのだな!」|~||
|~|~|「認めてやるとしよう!真ゲッターチームよ!」|~||
|~|~|「フフフ、お前達はいつも詰めが甘い!」|大||
|~|~|「お前達自身も進化を続けていたという事か!」|~||
|~|~|「こ、これが!ゲッター線の意思とでもいうのか!?」|~||
|コーウェン&スティンガー|ゲッターロボ|「我々の力の前では、ゲッターとて塵に等しい!」|小||
|~|~|コーウェン「我々はゲッターをも越える存在となった!」&br;スティンガー「僕達が恐れるものなど、存在しないんだね」|~||
|~|~|スティンガー「僕はこう考えているんだ…!ゲッターは人類には過ぎた力だと!」|中||
|~|~|コーウェン「恐るべきパワーだ!そう思うよね、スティンガー君?」&br;スティンガー「うん、うん!やっぱり強いよね、ゲッターロボは!」|~||
|~|~|コーウェン「さすがはゲッターロボ…!その力、侮りがたい!」&br;スティンガー「そう、そうだね!これもゲッター線の力なんだね!」|~||
|~|~|「ぐおおおっ!ゲッターロボめぇぇぇっ!!」|大||
|~|~|コーウェン「ゲッター線こそが、我々にとっての希望!」&br;スティンガー「お前達は、それを絶望に変えようというのか!」|~||
|ビゾン|青葉|「貴様には…!貴様だけには負けるわけには…!」|中&br;大|15話~|
|~|~|「すぐに殺してやるぞ、渡瀬青葉!」|避&br;小|37話|
|~|~|「許さん…!許さんぞ、渡瀬青葉!」|中&br;大|~|
|~|~|「お前だけは殺してやる…!絶対に!」|~|~|
|~|~|「うおおおおおっ!渡瀬青葉ぁぁっ!!」|撃|~|
|~|青葉&br;ディオ|「どうした、新型!こんなものか!」|避&br;小||
|~|~|「俺の買いかぶりだったようだな…!」|~||
|~|~|「これが連合の新型の力か…!」|中&br;大||
|~|~|「やはり、ただのヴァリアンサーではないか…!」|~||
|~|カップリング機|「カップリング機に乗って、その程度とはな!」|避&br;小|37話|
|ヒナ|青葉|「あの白いの…私をなめているの!?」|避&br;小||
|~|~|「こいつ…!何故、私に付きまとう!?」|中&br;大|9話~|
|~|~|「青…葉…」|撃|37話|
|~|高機動|「機動力が高くてもパイロットの腕がそれではな…!」|避&br;小||
|~|~|「こちらに匹敵するスピードか…!」」|中&br;大||
|アルフリード|青葉&br;ディオ|「連合の新型を買いかぶりすぎていたか…?」|避&br;小||
|~|~|「カップリング機の研究はさせてもらったからな!」|~|ネクスト|
|~|~|「次世代機の性能は、けた違いというわけか!」|中&br;大|ネクスト|
|~|ヒナ|「裏切りは罪が重いぞ、リャザン少尉!」|避&br;小||
|~|~|「意志は固いようだな、リャザン少尉…!」|中&br;大||
|~|カップリング機|「パイロットが新型を持て余しているようだ」|避&br;小||
|~|~|「秘密兵器に相応しい力を持つようだな!」|中&br;大||
|~|ガンダム|「ガンダムを扱える腕ではないようだな」|避&br;小||
|~|~|「ガンダム…!やはり、侮れん!」|中&br;大||
|~|スーパー系|「大仰な見かけに騙されたようだ」|避&br;小||
|~|~|「あのパワー、規格外だ…!」|中&br;大||
|~|高機動|「飛び回っているだけではな…!」|避&br;小||
|~|~|「アルシエルがついていけないスピードだと…!?」|中&br;大||
|ドルジエフ|青葉&br;ディオ|「れ、連合の新型…!噂以上か!」|中&br;大||
|~|カップリング機|「私を失望させるなよ、新型」|避&br;小||
|~|~|「いかん…!この機体を野放しにしたら、ゾギリアは…!」|中&br;大||
|~|高機動|「私のグバルディア以上のスピードか…!」|中&br;大||
|~|軍用機|「空戦でヴァリアンサーに敵う兵器などない!」|避&br;小||
|~|~|「やはり、最も優れた兵器はゾギリアのヴァリアンサーだな!」|~||
|~|~|「技術レベルは同程度であるのに何故だ…!?」|中&br;大|要検証|
|エフゲニー|青葉|「その程度か、渡瀬青葉っ!」|避&br;小||
|~|~|「最後まで足掻け!そして、絶望して死ね!」|~||
|~|~|「貴様のせいで俺は…!俺はぁぁぁっ!!」|中&br;大||
|~|~|「70年…70年待ったのだぞ!諦められるか!」|~||
|~|ヒナ|「ヒナ!お前も俺のように絶望しろ!」|避&br;小||
|~|~|「ヒナ!お前は渡瀬青葉の次に遊んでやる!」|~||
|~|~|「ヒナ!!何故、俺を見てくれない!?」|中&br;大||
|~|~|「そうやってお前はまた俺を裏切るのか!」|~||
|~|ビゾン|「お前にわかるものか!俺の70年間が!」|避&br;小||
|~|~|「何故、お前は俺を理解しようとしない!」|中&br;大||
|ゾギリア兵|青葉&br;ディオ|「連合の新型はハリボテらしいな!」|避&br;小||
|~|~|「こんなものに予算を掛けてきたとはお笑いだな!!」|~||
|~|~|「連合の新型は化け物か…!」|中&br;大||
|~|~|「あんな奴が量産されたらゾギリアはまずいぞ…!」|~||
|~|ガンダム|「ガンダムの噂は、過大評価らしいな!」|避&br;小||
|~|~|「ガンダムが強いんじゃない…!パイロットが強いんだ!」|中&br;大||
|~|スーパーロボット|「自慢のパワーも直撃させなければ意味はないな!」|避&br;小||
|~|~|「民間の実験機風情が、制式採用機に勝てるものか!」|~||
|~|~|「くそっ!まさにスーパーな一撃だった!」|中&br;大||
|~|~|「恐るべきパワー…!あれがスーパーロボットか!」|~||
|親衛師団兵|青葉&br;ディオ|「所詮は連合の新型…!この程度か!」|避&br;小||
|~|~|「新型め…!よくもやってくれたな!」|中&br;大||
|~|~|「新型は、この身に代えてもここで止めなくては…!」|~||
|~|ガンダム|「ガンダムを駆るには力量が足りないな…!」|避&br;小||
|~|~|「ガンダム…!恐るべし!」|中&br;大||
|~|魔神|「ええい!セオリー無視の攻撃では予測が立たん!」|中&br;大||
|~|スーパー系|「あのパワーをまともに食らうとは…!」|中&br;大||
|~|高機動|「ヴァリアンサーでも振り切れないとは…!」|中&br;大||

*真マジンガー 衝撃! Z編 [#k0e5087f]
|BGCOLOR(#fcc):パイロット|BGCOLOR(#fcc):相手|BGCOLOR(#fcc):内容|BGCOLOR(#fcc):被害|BGCOLOR(#fcc):備考|
|あしゅら|甲児|「兜甲児!私を失望させてくれるなよ!」|避&br;小||
|~|~|「マジンガーZもこの程度だったと言う事か…!」|~|マジンガーZ|
|~|~|「やるな、兜甲児!私の血もたぎってきたぞ!」|中||
|~|~|「そうだ!それでこそ我が宿敵、マジンガーZよ!」|~|マジンガーZ|
|~|~|「うおおおおおっ!」&br;「よくもやりおったな!」&br;「兜甲児!」|大||
|~|~|「お、恐ろしい!底知れぬ恐ろしさよ、マジンガーZ!」|~|マジンガーZ|
|~|~|「ハハハハハ!また会おう、兜甲児ぃぃぃ!」|撃||
|~|さやか|「フン…!小娘が粋がるなよ!」|避&br;小||
|~|~|「ええい!雑魚が調子に乗りおって!」|中&br;大||
|~|ボス|~|~|~|
|~|スーパーロボット|「スーパーロボットの名が聞いて呆れるな!」|避&br;小||
|~|~|「スーパーロボットの名を返上するがいい!」|~||
|~|~|「こやつ、マジンガーに匹敵する力を持っているのか!」|中||
|~|~|「スーパーロボット!まさに脅威の力!」|大||
|ブロッケン|甲児|「ヌハハハ!マジンガーZ、恐るるに足らず!」|小||
|~|~|「勝てる!これならば、マジンガーZに勝てるぞ!」|~||
|~|~|「やはり、マジンガーZは我らにとってあまりに危険…!」|中&br;大||
|~|さやか|「お嬢さん、それくらいにしておきたまえ…!」|小||
|~|~|「くっそぉっ!あんな小娘に後れを取るとは!」|中&br;大||
|~|ボス|「おい、そこのポンコツ…!何をしておるのだ!」|小||
|~|~|「くううっ!ポンコツごときと侮ったか!」|中&br;大||
|Dr.ヘル|甲児|「兜甲児!ワシを失望させるなよ!」|避&br;小||
|~|~|「十蔵…!貴様の最高傑作とは、その程度か!」|~|マジンガーZ|
|~|~|「おのれ、十蔵!おのれ、兜甲児!!」|中&br;大||
|~|~|「恐るべし、マジンガーZ…!そして、光子力!」|~|マジンガーZ|
|~|~|「兜甲児…とんでもない過ちを…!奴が、奴こそが…!」|撃|~|
|~|さやか|「つまらんな!やはり、弓の小娘ではここまでか!」|避&br;小||
|~|~|「くそっ!小うるさい小娘め!」|中&br;大||
|ガラダブラ|甲児|「所詮はゼウスの偽物よ!」|小||
|~|~|「ゼウスに似せたのは姿だけではないか…!」|中&br;大||
|暗黒大将軍|甲児|「どうした、マジンガーZ。その程度か?」|小||
|~|~|「ぬうっ!ゼウスめ、どこまでも邪魔を!」|中||
|~|~|「おのれ、マジンガーZめ…!」|~|マジンガーZ|
|~|~|「ぐうううっ!これがゼウスの光子力か!」|大||
|~|~|「マジンガーZの力が、ここまでとは…!」|~|マジンガーZ|
|~|マジンガー|「魔神も名ばかりよな」|小||
|ハーデス&br;闇の帝王|甲児|「所詮は紛い物!メッキが剥がれたようだな!」|小||
|~|~|「こやつ…!ゼウスと同等の力を!?」|中&br;大||
|鉄也|甲児|「マジンガーに頼って戦っているだけのようだな!」|避&br;小||
|~|~|「その程度なら、ここでやられた方が幸せだな!」|~||
|~|~|「マジンガーに選ばれるだけの力はあるようだな…!」|中&br;大||
|~|~|「くっ…!素質はさすがと言うべきか…!」|~||
|~|勝平|「勝平!戦場に出たら、余計な情けはかけるな!」|避&br;小||
|~|~|「そうだ、勝平!戦いに情けは無用だ!」|中&br;大||
|~|万丈|「どうした、万丈!その程度か!」|避&br;小||
|~|~|「さすがだな、万丈…!だが…だが、俺は退かんぞ!」|中&br;大||
|~|舞人|「舞人!敵になった俺に、遠慮はいらんぞ!」|避&br;小||
|~|~|「やるな、舞人…!俺がコーチしただけはある!」|中&br;大||
|~|竜馬|「竜馬!お前の攻撃は既に見切っている!」|避&br;小||
|~|~|「これがゲッター線に選ばれた男の力か…!」|中&br;大||
|~|ゲッターロボ|「ゲッターに後れをとるマジンガーじゃないぜ!」|避&br;小||
|~|~|「グレートと戦う事でゲッターの力も増大しているのか!」|中&br;大||
|甲児|鉄也|「俺の事はいい!全力でやってくれ、鉄也さん!」|小||
|~|~|「マジンエンペラーGでも駄目なのか…?」|~|マジンエンペラーG|
|~|~|「さすがは鉄也さんだ!頼りになるぜ!」|中&br;大||
|~|~|「鉄也さん、あんたならやってくれると信じていたぜ…!」|~||
|~|~|「これがマジンエンペラーGの力か…!」|~|マジンエンペラーG|
|~|竜馬|「らしくないぜ、竜馬さん!いつもの調子でやってくれ!」|小||
|~|~|「今はその容赦ないところがありがたいぜ、竜馬さん…!」|中&br;大||
|~|ゲッターロボ|「くそ…!ゲッターロボでも止められないのかよ…!」|小||
|~|~|「どうやらゲッターに軍配が上がりそうだな…!」|中&br;大||
|ミケーネ神|甲児&br;鉄也|「魔神を名乗るには力が足りんな!」|小||
|~|~|「偽物が早々に馬脚をあらわしたか!」|~||
|~|~|「何故だ!?何故人間がゼウスの力を使う!?」|中||
|~|~|「馬鹿な!この光の力はゼウス神そのものだ!」|~||
|~|甲児|「こやつが覚醒する前に仕留めねば…!」|小||
|~|~|「奴の闘志が光の力を統べているのか…!?」|大||
|~|鉄也|「こ、この男…!まさに戦いに全てを賭けた者!」|中||
|~|ゲッターロボ|「奴らと同様に人間もゲッター線に惑わされたか!」|避||
|~|~|「人間ごときがゲッター線を制するなど無理なのだ!」|小||
|~|~|「やはり侮れぬはゲッター線の力よ!」|中&br;大||
|~|アンジュ|「墜ちたものだな、翼の歌い手よ!」|小||
|~|~|「真の力を発揮出来ないようだな、翼の歌い手よ!」|~||
|~|~|「ええい!あの時よりも手強いとは!」|中&br;大||
|~|~|「翼の歌い手よ!貴様だけは…貴様だけは!」|~||
|~|スーパーロボット|「人間め、このような巨人を造り上げていたとは!」|中||
|~|高機動|「ええい!すばしっこい奴め!」|中||
|~|Sサイズ以下|「ぬう!動きで我を翻弄するとは!」|中||
|ケドラ|甲児|「光の力が…増大していく…」|中||
|~|~|「神を超える魔神…」|大||
|~|鉄也|「光の神の遺産が我が文明を…」|中||
|~|アンジュ|「翼…歌…滅び…」|中||
|~|~|「翼の歌い手…危険…危険…」|大||

*フルメタル・パニックシリーズ [#qbae2b21]
*クロスアンジュ 天使と竜の輪舞 [#d1da9ffd]
|BGCOLOR(#fcc):パイロット|BGCOLOR(#fcc):相手|BGCOLOR(#fcc):内容|BGCOLOR(#fcc):被害|BGCOLOR(#fcc):備考|
|ガウルン|宗介|「おいおい…俺を失望させるなよ、カシム」|避&br;小||
|~|~|「弱い奴らと群れているからこうなるんだよ」|~||
|~|~|「そうだ!最高だぜ、ハニー!」|中&br;大||
|~|~|「それでこそ殺人聖者カシムだ…!」|~||
|~|~|「がっかりだぜ、カシム…!この程度かよ!」|~||
|~|~|「派手に面白おかしくいこうぜぇ!カシムゥゥゥゥ!」|~||
|~|~|「愛してるぜぇ、カシムゥゥゥゥ…!」|撃||
|~|~|「フフフフフフ…嬉しいぜ、カシム…!」|~||
|~|~|「今回はお前の勝ちって事にしておいてやるぜ、カシム!」|~||
|~|テッサ|「ほう!やるじゃないか、お嬢さん!」|中&br;大||
|~|~|「こいつは予想以上だぜ、艦長さんよぉ!」|~||
|~|ミスリル|「最新装備が泣いてるぜ、ミスリルさんよ」|避&br;小||
|~|~|「正義の味方が負けるのはマズくないかい?」|~||
|~|~|「少しはやってくれるじゃねえか、ミスリルさんよ!」|中&br;大||
|~|~|「やってくれるじゃねえか、ミスリルさんよ!」|~||
|~|~|「いいぜ、いいぜ!そうでなくっちゃ潰し甲斐がない!」|~||
|~|ガンダム|「ハハハ!とことんまで愛し合おうぜ、ガンダム!」|避&br;小&br;中&br;大||
|~|スーパーロボット|「こいつはいい!こいつは実にスーパーだ!」|中&br;大||
|~|~|「さすが、正義の味方だ!悪には厳しいねえ!」|~||
|玉芳|宗介|「何故、先生はこんな男を…」|小||
|~|~|「相良宗介…。思った以上に手強い…」|中||
|~|ミスリル|「ミスリル…。大した事はない…」|小||
|~|~|「さすがね、ミスリル」|中||
|玉蘭|宗介|「先生…。この男、つまらない…」|小||
|~|~|「相良宗介…。先生の想い人」|中||
|~|ミスリル|「ミスリル…弱い」|小||
|~|~|「ミスリル…。よく訓練されている」|中||
|ゲイツ|宗介|「あらら?見かけ倒しってやつかな?」|避&br;小||
|~|~|「どうやら、ラムダ・ドライバを使いこなせていないようだ」|~||
|~|~|「馬鹿な!奴は一体…!?」|中&br;大||
|~|~|「ぬうっ!奴は欠陥品じゃなかったのか!?」|~||
|~|ミスリル|「ミスリルちゃん、マジでやってる?」|避&br;小||
|~|~|「弱い、弱すぎる!どうしたのさ、ミスリル!?」|~||
|~|~|「こちらへの対処を用意してきたか…!」|中&br;大||
|~|~|「ミスリル…!楽しませてくれる!」|~||
|~|ガンダム|「いい加減にしたまえ、ガンダム君!」|中&br;大||
|~|~|「あ~もう!ガンダムだからって好き放題して!」|~||
|~|スーパーロボット|「ぬ~!力任せに殴るなんて!」|中&br;大||
|~|~|「これだからスーパーロボットって嫌いだ!」|~||
|~|高機動|「あ、コラ!スピード違反だぞ、さっきのは!」|中&br;大||
|サビーナ|宗介|「機体の力を活かせていないようね」|避&br;小||
|~|~|「あのASを放置しておくわけには…!」|中&br;大||
|~|マオ|「操縦技術も電子戦も、あなたでは私に勝てない」|避&br;小||
|~|~|「どうやら、あなたを侮っていたようだわ」|中&br;大||
|~|M9|「機体のスペックでは圧倒しているはずなのに…!」|中&br;大||
|カスパー|宗介|「カリーニンに何を教わってきた?」|避&br;小||
|~|~|「やるな、サガラ・ソウスケ…!」|中&br;大||
|~|クルツ|「まだまだだな、ウェーバー」|避&br;小||
|~|~|「お前の癖は、全部知ってるさ」|~||
|~|~|「惜しかったな、ウェーバー」|中&br;大||
|~|~|「あと一歩が足りない…。これがお前の限界だ」|~||
|ファウラー|宗介|「君はまだ機体に振り回されているな」|避&br;小||
|~|~|「やはり君は危険な存在だ、サガラ・ソウスケ…!」|中&br;大||
|~|クルーゾー|「この程度かな、ミスタ・クルーゾー?」|避&br;小||
|~|~|「見事と言っておこう、ミスタ・クルーゾー!」|中&br;大||
|~|テッサ|「これが我々を手こずらせた魔女の力とはな…」|避&br;小||
|~|~|「あの方の妹君が指揮するだけの事はある…!」|中&br;大||
|~|ミスリル|「正義の味方を気取ってこの程度とはね」|避&br;小||
|レナード|宗介|「これが君の想いの力か…。無力だね」|避&br;小|28話|
|~|~|「諦めて、ヨブを渡すことをお勧めするよ」|~|~|
|~|~|「力の差を認めろ、サガラ…!これが現実だ!」|~||
|~|~|「そんなものか、サガラ・ソウスケ!」|~||
|~|~|「やってくれるな、サガラ…!」|中&br;大||
|~|~|「お前とそのAS…!少し侮っていたようだ!」|~||
|~|テッサ|「諦めろ、テレサ。無駄なんだよ」|避&br;小||
|~|~|「テレサ…!まだ抵抗を続けるか!」|中&br;大||
|~|シンジ|「お前は絶望の世界の中で死んでいくしかないんだ!」|避&br;小||
|~|~|「何故お前は、こんな世界のために戦える…!?」|中&br;大||
|~|~|「お前は世界を変えるチャンスを捨てろと言うのか…!」|~||
|~|ガンダム|「ガンダムというのは、この程度なのかな?」|避&br;小|28話|
|~|~|「もうすぐガンダムの神話も終わる!」|~||
|~|~|「ガンダムの名に相応しくない攻撃だな!」|~||
|~|~|「これが平行世界を越えて存在する力か…!」|中&br;大||
|~|スーパーロボット|「自慢のパワーも形無しだね」|避&br;小|28話|
|~|~|「自慢のパワーもベリアルには通用しない!」|~||
|~|~|「夢のスーパーロボットも、俺の前ではご覧の有り様だ!」|~||
|~|~|「パワー頼みのデカブツが…!」|中&br;大||
|~|~|「奴も想いを力にしているのか…!」|~||
|~|高機動|「ちっ…!機動性はさすがに向こうが上か!」|中&br;大||
|アマルガム|宗介|「あれがASの動きなのか!?」|中&br;大||
|~|~|「やはり、只のASではなかったか…!」|~||
|~|~|「馬鹿な…!奴はASの常識を越えている!」|~||
|~|テッサ|「あの艦長…!まるで悪魔だ!」|大||
|~|ミスリル|「腕利きを集めているだけはある!」|中&br;大||
|~|~|「くそっ…!並の兵士ではないか!」|~||
|~|~|「伊達に正義の味方をやっているわけではないか!」|~||
|~|ガンダム|「ガンダムめ!名前だけではないという事か!」|中&br;大||
|~|~|「恐るべし!ガンダムと、そのパイロット!」|~||
|~|スーパーロボット|「くそっ!パワーが違い過ぎるか!」|中&br;大||
|~|~|「伊達にスーパーを名乗っていないか!」|~||
|傭兵|宗介|「奴の動き…!並のASじゃないぞ!」|中||
|~|ボン太くん|「可愛い!そして、強い!」|中&br;大||
|~|~|「これは夢だ…!悪夢だ!」|~||
|~|~|「着ぐるみに負けた…!もう傭兵は廃業だ!」|撃||
|~|~|「ボン太くんにやられたのなら、悔いはない…!」|~||
|~|ミスリル|「並の軍隊より強いぞ、奴ら!」|中&br;大||
|~|~|「最新装備は伊達じゃないか…!」|~||
|~|ガンダム|「やってくれるな、ガンダム!」|中&br;大||

*宇宙戦艦ヤマト2199 [#gde260b2]
|BGCOLOR(#fcc):パイロット|BGCOLOR(#fcc):相手|BGCOLOR(#fcc):内容|BGCOLOR(#fcc):被害|BGCOLOR(#fcc):備考|
|ヤレトラー|沖田|「その程度か、ヤマト!」|小||
|~|~|「警戒を怠るな。ヤマトはまだ諦めていないぞ!」|~||
|~|~|「ヤマトめ!ここまでのものとは…!」|中&br;大||
|~|戦艦以外|「人型などという非効率的な兵器を使っているからだ」|小||
|~|~|「あれがテロンの人型兵器の真価か…!」|中&br;大||
|シュルツ|沖田|「ヤマトめ…ここまで来れたのはまぐれだったのか…?」|小||
|~|~|「ヤマトの攻撃が、この程度とは思えん。慎重にいくぞ」|~||
|~|~|「ヤマトめ……奴らはガミラスの脅威となる!」|中||
|~|~|「ヤマト…その不屈の闘志は、どこから来るのだ…!?」|~||
|~|戦艦以外|「人型機動兵器の力など、たかが知れている」|小||
|~|~|「これまで戦ってきた人型兵器とは違うというのか…!?」|中&br;大||
|ゲール|沖田|「ヤマト!恐るるに足らず!」|小||
|~|~|「こ、これがヤマトの力だというのか…!」|中&br;大||
|~|~|「何故だ!?何故、テロン人があのような艦を持っている!?」|~||
|~|ガンダム|「どうしたのだ、ガンダムとやら?」|小||
|~|~|「やや、や、や、やるではないか、ガンダム!」|中&br;大||
|~|スーパーロボット|「大層なのは見た目だけか、ああん?」|小||
|~|~|「おのれ、見た目だけではないということか…!」|中&br;大||
|~|戦艦|「これがテロンの艦の限界という事だな」|小||
|~|~|「テロン人の艦隊ごときに…!」|中&br;大||
|~|戦艦以外|「人型兵器など大したことはない」|小||
|~|~|「妙ちきりんな兵器でガミラスに勝てるわけがなかろう!」|~||
|~|~|「私は人形遊びをしている程、暇ではないのだ!」|~||
|~|~|「ええい!人形ごときにやられる私ではないわ!」|中&br;大||
|~|~|「あ、あの人型兵器…なんという力だ!」|~||
|~|異世界|「こ、こんな訳のわからない所で死んでたまるか!」|大||
|メルダ|沖田|「噂ほどではないな、ヤマト!」|避||
|~|~|「この攻撃の指揮…古代一尉か…」|~||
|~|~|「ヤマト…!やはり、強い!」|中||
|~|~|「あの艦長、やはり侮れん…!」|~||
|~|~|「やってくれるな、古代一慰…!」|~||
|ドメル|沖田|「私を失望させるなよ、ヤマトの艦長!」|小||
|~|~|「ガミラスの精鋭が、この程度の艦に負けるとは…」|~||
|~|~|「ヤマト、侮りがたし!」|中&br;大||
|~|~|「何という豪胆な戦術…!」|~||
|~|~|「こうなれば、ヤマトの艦長と私の意地の張り合いだ…!」|~||
|~|戦艦|「その見事な采配に心から敬意を表する」|中||
|~|~|「テロンの艦は、我々の想像の上をいくか!」|大||
|~|戦艦以外|「これが人型兵器の限界なのだろう」|小||
|~|~|「兵器としての効率性を極めないから、こうなるのだ」|~||
|~|~|「あの人型…油断ならんな…!」|中&br;大||
|~|~|「恐るべきは人型兵器を使いこなすテロンの戦術だ…!」|~||
|ゼーリック|沖田|「ヌハハハ!滑稽であるぞ、ヤマト!」|小||
|~|~|「ヤマトよ!我が前にひざまずくがいい」|~||
|~|~|「ヤマトめ!まさに史上最強の敵という事か!」|中&br;大||
|~|~|「デスラーめ…!さっさと奴を叩いておれば、よかったものを…!」|~||
|~|戦艦|「信じられん!テロン艦は、このゼルグート以上だというのか!」|中||
|~|~|「ええい!テロンの艦は化け物か!」|中&br;大||
|~|戦艦以外|「人形め!手足を引き千切り、八つ裂きにしてくれるぞ!」|中&br;大||
|~|~|「に、人形ごときが調子に乗りおって…!」|~||
|ハイデルン|沖田|「どうやら閣下の買いかぶりだったようだな、ヤマト」|小||
|~|~|「ヤマトめ…!閣下のおっしゃる通り、手強い!」|中&br;大||
|~|~|「あの艦長…閣下に並ぶ知勇の持ち主かもしれん…!」|~||
|~|戦艦以外|「人型兵器の限界というものを見せてもらったわ」|小||
|~|~|「ちいっ!巡洋艦級の火力を持つ機動兵器という事か!」|中||
|~|~|「この戦術にガミラスの艦隊は敗れてきたのか…!」|~||
|バーガー|沖田|「ヤマトってのも大した事はないな!」|小||
|~|~|「どうだ、ヤマト!ドメル軍団は他とは一味違うぜ!」|~||
|~|~|「ヤマト!お前らだけは…!」|中&br;大||
|~|~|「くそっ!さすがは閣下が認めた男の艦だ!」|~||
|~|戦艦以外|「人型の兵器が、ここまでの脅威になるとは…!」|中&br;大||
|~|~|「人形相手に、この俺が負けるのかよ!」|~||
|クライツェ|沖田|「この程度か、ヤマト?」|小||
|~|~|「所詮はテロンの艦という事か…!」|~||
|~|~|「ヤマト…!やってくれる!」|中&br;大||
|~|~|「恐るべきはヤマトの指揮官…!」|~||
|~|~|「こうなれば、刺し違えてでもヤマトを…!」|大||
|ゲットー|沖田|「ヤマトが、この程度のはずがない」|小||
|~|~|「ヤマトの艦長が、このまま終わるとは思えん」|~||
|~|~|「認めよう、ヤマト…。貴様は強い…!」|中&br;大||
|~|~|「あの艦長…ドメル閣下と通ずるものを感じる…!」|~||
|~|戦艦以外|「人型兵器など相手にならん」|小||
|~|~|「テロンの戦術…確かに見るべきものがある…!」|中&br;大||
|~|~|「そうか…。機動兵器一体一体が一騎当千という事か…!」|~||
|デスラー|沖田|「残念だ…。まったく期待外れだよ、ヤマト」|小|48話|
|~|~|「スターシャ…。何故このような者達に…」|~|~|
|~|~|「今日でヤマトは散る…思う存分抵抗してくれたまえ」|~|~|
|~|~|「私をここまで追い詰めるとはね、ヤマト」|中|~|
|~|~|「どれだけ私の顔に泥を塗れば気が済むのだ、ヤマト」|~|~|
|~|~|「ヤマト…!君達を認めよう!」|~||
|~|~|「この力!彼等の背負った使命が生み出すものか…!」|~||
|~|戦艦|「テロン人は艦の使い方を知らないと見える」|小||
|~|~|「対艦戦闘において、ガミラスに勝てる者はいない」|~||
|~|~|「フフ…これが対艦戦闘の醍醐味だな」|中||
|~|~|「どうやら敵には有能な指揮官がいるようだ」|中||
|ガミラス兵士|沖田|「あれがヤマト…!テロンの切り札か!」|中&br;大||
|~|~|「テロンに、あのような艦があったとは…!」|~||
|~|ガンダム|「噂ほどではないな、ガンダム!」|避||
|~|~|「ガンダムと言えど、所詮はテロン人の兵器だ」|~||
|~|~|「ガンダム…!恐るべき敵だ!」|中||
|~|~|「くっ、これがガンダムの力か!」|中&br;大||
|~|スーパーロボット|「いかん…!パワーが段違いだ!」|中&br;大||
|~|戦艦|「ガミラスの戦艦と比べれば、玩具のようなものだ」|避||
|~|~|「あの艦…手強い!」|中&br;大||
|~|戦艦以外|「人型兵器にしてやられるとは…!」|中&br;大||
|~|~|「人型の方が優れているというのか…!?」|~||
|~|Sサイズ|「あの小型機、どれだけの力を持っている…!?」|中&br;大||
|~|~|「ええい!戦いは大きさではないという事か…!」|~||
|ガミラス艦長&br;(ザルツ人)|沖田|「あのテロンの艦…!今までのものとは違う!」|中&br;大||
|~|ガンダム|「宇宙という戦場では、ガンダムとやらも形無しだな!」|小|~|
|ガミラス艦長|沖田|「噂ほどではないな、ヤマト…!」|小||
|~|~|「テロン人の希望は、まさに風前の灯火だな…!」|~||
|~|~|「所詮はテロンの艦…。ガミラスの敵ではない…!」|~||
|~|~|「ヤマト…!何という力だ…!」|中&br;大||
|~|~|「ヤマト…。その不屈の闘志は認めてやろう!」|~||
|~|山本|「ヤマトの艦載機など、たかが知れたものだ!」|小||
|~|~|「艦載機風情にここまでやられるとは…」|中||
|~|ガンダム|「ガンダムとやらの名声も、所詮はテロンでの話だ」|小||
|~|~|「宇宙という戦場では、ガンダムとやらも形無しだな!」|~||
|~|~|「あれがテロンのガンダムか…!」|中&br;大||
|~|~|「ガンダムめ!噂以上に恐るべき存在だ!」|~||
|~|スーパーロボット|「見かけほどの力は無いようだ」|小||
|~|~|「戦艦級のパワーと火力の機動兵器だと…!?」|中&br;大||
|~|~|「見掛け倒しではないということか…!」|~||
|~|戦艦|「対艦戦闘というものがわかっていないようだな!」|小||
|~|~|「くっ…!艦隊運用も奴らの方が上なのか…!?」|中||
|~|~|「馬鹿な!対艦戦闘でガミラスが後れを取るとは…!」|中&br;大||
|~|戦艦以外|「人型兵器などではな…!」|小||
|~|~|「宇宙での戦いの主役は、やはり戦闘艦という事だ」|~||
|~|~|「あの人型の機体、テロン人の闘志そのものか!」|中&br;大||
|~|~|「恐るべし、テロンの機動戦術…!」|~||
|~|~|「我々はテロンの戦術に敗れるのか…!?」|大||
|~|Sサイズ|「ええい!ただの羽虫ではないという事か!」|中&br;大||
|~|~|「何故だ!?何故、小型機に押されているのだ!?」|~||
|親衛隊艦長|沖田|「テロンの艦の限界を見せてもらったよ」|小||
|~|~|「テロンの艦に何故ここまで…!?」|中&br;大||
|~|~|「テロンの艦にこうも押されるとは!」|~||
|~|~|「危険だ…!ヤマトを総統閣下に近づけさせるわけには…!」|~|49話|
|~|ガンダム|「ガンダムなど恐るるに足らん」|小||
|~|~|「早急にガンダムを撃墜しろ!」|中&br;大||
|~|スーパーロボット|「テロンの巨人どもめ…!」|中&br;大||
|~|戦艦|「ヤマト同様、無力な艦だな」|小||
|~|~|「よもや対艦戦闘で我らが後れを取るなど…!」|中&br;大||
|~|戦艦以外|「人型兵器風情が出る幕ではないのだ」|小||
|~|~|「人型機動兵器に、ここまでやられるとは…!」|中&br;大||

*クロスアンジュ 天使と竜の輪舞 [#ua1193c8]
|BGCOLOR(#fcc):パイロット|BGCOLOR(#fcc):相手|BGCOLOR(#fcc):内容|BGCOLOR(#fcc):被害|BGCOLOR(#fcc):備考|
|サリア|アンジュ|「あなた、こんなに弱かったんだ…!」|小||
|サラマンディーネ|アンジュ|「ビルキスを乗りこなせていない今のうちに…!」|避&br;小||
|~|~|「白きラグナメイル…!今ここで落とすべきか…!」|~||
|~|~|「あの者…!ビルキスを乗りこなしている!」|中&br;大||
|~|~|「白きラグナメイル…!これ程の脅威となるとは!」|~||
|サリア|アンジュ|「あなた、こんなに弱かったんだ…!」|避&br;小||
|~|~|「今の私なら、アンジュに勝てる!」|~||
|~|~|「ヴィルキス…!その存在は許されない!」|中&br;大||
|~|~|「よくもやってくれたわね、アンジュ!」|~||
|~|ヒルダ|「私に勝てると思わない事ね、ヒルダ!」|避&br;小||
|~|~|「そんな…!ヒルダのは只のパラメイルなのに!」|中&br;大||
|~|ロザリー|「ロザリー!あなたは、所詮この程度よ!」|避||
|~|~|「あのロザリーに押されるなんて…!」|大||
|~|エルシャ|「エルシャ!あなたはバカよ!」|避||
|~|~|「裏切り者のエルシャなんかに…!」|大||
|~|ヴィヴィアン|「ヴィヴィアン、もっと利口だと思っていたけど!」|避||
|~|~|「ヴィヴィアンに手の内を読まれている…!?」|中||
|~|ジル|「これがあなたの力?笑わせないでよ、アレクトラ!」|避&br;小||
|~|~|「さすがね、アレクトラ!でも…!」|中&br;大||
|~|スーパーロボット|「パワーに振り回された雑な戦い方ね」|小||
|~|ヴィヴィアン|「ヴィヴィアン、もっと利口だと思っていたけど!」|避&br;小||
|~|~|「ヴィヴィアンに手の内を読まれている…!?」|中&br;大||
|~|ロザリー|「ロザリー!あなたは、所詮この程度よ!」|避&br;小||
|~|~|「あのロザリーに押されるなんて…!」|中&br;大||
|~|スーパーロボット|「パワーに振り回された雑な戦い方ね」|避&br;小||
|~|~|「これがスーパーロボットの本当の力…!」|中&br;大||
|~|リアルロボット|「ただの兵器がラグナメイルを追い詰めている…!?」|中||
|~|2Lサイズ以上|「|||
|~|リアルロボット|「無駄よ。ラグナメイルは、ただの兵器じゃないから!」|~||
|~|~|「ただの兵器がラグナメイルを追い詰めている…!?」|中&br;大||
|エルシャ|アンジュ|「やっぱり優しいのね、あなた…」|避&br;小||
|~|~|「遠慮はいらないわよ、アンジュちゃん」|~||
|~|~|「あなたらしくないわね、アンジュちゃん」|~||
|~|~|「アンジュちゃん、強くなったわね…!」|中&br;大||
|~|~|「エンブリヲさんのためにも、アンジュちゃんだけは…!」|~||
|~|ヒルダ|「ヒルダちゃんの戦い方は知っているから」|避&br;小||
|~|ヒルダ|「ヒルダちゃんの戦い方は知っているから!」|~||
|~|~|「まっすぐな攻撃ね、ヒルダちゃん…!」|中&br;大||
|~|ヴィヴィアン|「ヴィヴィちゃんは優しい子ね…」|避&br;小||
|~|~|「強い子ね、ヴィヴィちゃんは…!」|中&br;大||
|~|ロザリー|「ロザリーちゃん、ケガする前に帰って!」|避&br;小||
|~|~|「ロザリーちゃんも成長したのね」|中&br;大||
|~|スーパーロボット|「スーパーロボットでもレイジアは捉えられない!」|避&br;小||
|~|~|「スーパーロボットの強さ…こんな形で実感するなんてね」|中&br;大||
|~|リアルロボット|「レイジアの性能は、あなたの機体よりも上なの」|避&br;小||
|~|~|「レイジアでも振り切れない…!さすがね!」|中&br;大||
|クリス|アンジュ|「ふーん…アンジュって、この程度なんだ?」|避&br;小||
|~|~|「大した事ないね、アンジュ!」|~||
|クリス|アンジュ|「大した事ないね、アンジュ!」|避&br;小||
|~|~|「ふーん…アンジュって、この程度なんだ?」|~||
|~|~|「本気で殺る気だね、アンジュ!」|中&br;大||
|~|~|「くっ…!やっぱり、ヴィルキスは強い…!」|~||
|~|ヒルダ|「ヒルダ…弱っ!」|避&br;小||
|~|~|「ヒルダってさ……口ばっかりだよね!」|~||
|~|~|「ヒルダに押されてる…!?」|中&br;大||
|~|~|「やってくれるじゃない、ヒルダ!」|~||
|~|ヴィヴィアン|「ヴィヴィアンも、この程度か…!」|避&br;小||
|~|~|「ヴィヴィアンの動きを捉えられない…!」|中&br;大||
|~|エルシャ|「今さら戻ってきたいって言っても遅いよ、エルシャ!」|避&br;小||
|~|~|「エンブリヲ君を裏切ったエルシャなんかに…!?」|中&br;大||
|~|ロザリー|「ダサいね、ロザリー」|避&br;小||
|~|~|「これがあたしの実力だよ、ロザリー!」|~||
|~|~|「どうして!?相手はロザリーなのに!」|中&br;大||
|~|~|「ロザリーなんかに…!ロザリーなんかに!」|~||
|~|スーパーロボット|「これが…スーパーロボット…!」|中&br;大||
|~|リアルロボット|「そんな平凡な兵器じゃテオドーラには勝てないよ!」|避&br;小||
|~|~|「機動性はラグナメイルの方が上のはずなのに…!」|中&br;大||
|ターニャ|アンジュ|「戦ってみれば、こんなもんとはね、アンジュ!」|避&br;小||
|~|~|「さっさとヴィルキスをエンブリヲ様に返しなさいよ!」|~||
|~|~|「さすが第一中隊のアンジュ…!なかなかのものね!」|中&br;大||
|~|~|「さすがはヴィルキスのパイロットだけある!」|~||
|~|ヒルダ|「今はあたしの方が上だよ、ヒルダ!」|避&br;小||
|~|~|「ヒルダの動きを捉えられない!」|中&br;大||
|~|ヴィヴィアン|「大雑把なのよ、ヴィヴィアンの攻撃は…!」|避&br;小||
|~|~|「ヴィヴィアン…!やってくれる!」|中&br;大||
|~|エルシャ|「自分のやった事を後悔してる、エルシャ?」|避&br;小||
|~|~|「裏切り者のエルシャなんかに…!」|中&br;大||
|~|ロザリー|「相変わらず駄目駄目だね、ロザリー!」|避&br;小||
|~|~|「ロザリーにあたしがやられている…!?」|中&br;大||
|~|ジル|「ロートルは引っ込んでなよ、司令!」|避&br;小||
|~|~|「司令が、ここまでやるなんて…!」|中&br;大||
|~|パラメイル|「パラメイルとは格が違うのよ!」|避&br;小||
|~|~|「ラグナメイルをパラメイルと同じと思うな!」|~||
|~|~|「ラグナメイルがパラメイルに押されている…!?」|中&br;大||
|~|~|「性能差は圧倒的なはずなのに、どうして…!?」|~||
|~|ガンダム|「強い…!これがガンダムの力!」|中&br;大||
|~|~|「エンブリヲ様に逆らうガンダムが…!」|~|CB系|
|イルマ|アンジュ|「これが今のあなたの力よ、アンジュ!」|避&br;小||
|~|~|「それがヴィルキスの力?笑ってしまうわね」|~||
|~|~|「さすがと言っておくわ、アンジュ!」|中&br;大||
|~|~|「ヴィルキスの力を引き出している…!?」|~||
|~|ヒルダ|「あなたでは私に勝てないわ、ヒルダ」|避&br;小||
|~|~|「くっ…!やってくれるわね、ヒルダ!」|中&br;大||
|~|ヴィヴィアン|「ヴィヴィアンの戦い方は知っている…!」|避&br;小||
|~|~|「ヴィヴィアンの動きが読めない…!」|中&br;大||
|~|エルシャ|「これがあなたの限界よ、エルシャ」|避&br;小||
|~|~|「エルシャ!あなた、何を考えているの!?」|中&br;大||
|~|ロザリー|「相変わらず雑な攻撃ね、ロザリー」|避&br;小||
|~|~|「ロザリーにどうして…!?」|中&br;大||
|~|ジル|「既にあなたは過去の人なんです、司令」|避&br;小||
|~|~|「これが司令の力…!」|中&br;大||
|~|パラメイル|「これがラグナメイルとパラメイルの差よ!」|避&br;小||
|~|~|「エンブリヲ様の愛を受けていないあなた達に…!」|~||
|~|~|「相手はただのパラメイルなのに、どうして!」|中&br;大||
|~|~|「パラメイルに苦戦させられるなんて…!」|~||
|~|ガンダム|「ガンダム…!これ以上はやらせない!」|中&br;大||
|~|~|「これが世界の真実を暴こうとする力…!」|~|CB系|
|サラマンディーネ|アンジュ|「白きラグナメイル…!今ここで落とすべきか…!」|避&br;小||
|~|~|「ビルキスを乗りこなせていない今のうちに…!」|~||
|~|~|「白きラグナメイル…!これ程の脅威になるとは!」|中&br;大||
|~|~|「あの者…!ビルキスを乗りこなしている!」|~||
|~|戦艦|「艦砲であれど、直撃さえ避ければ…!」|避&br;小||
|~|2Lサイズ|「その体躯で、こちらの動きを捉えるとは…!」|中&br;大||
|エンブリヲ|アンジュ|「か弱い君も素敵だよ、アンジュ」|避&br;小||
|~|~|「アンジュ…また一つ、君の魅力を見つけたよ」|~||
|~|~|「無駄だ、アンジュ!君は私の手の平の上なのだよ!」|~|50話アンジュ復帰後|
|~|~|「無駄だ、アンジュ!君は私の手の平の上なのだよ!」|~|44話Aイベント後|
|~|~|「さあ、アンジュ!ひざまずき、許しを請うのだ!」|~|~|
|~|~|「愛する夫への態度がそれか、アンジュ!」|中&br;大|~|
|~|~|「なぜ私を拒絶するんだ、アンジュ!?」|~|~|
|~|サリア|「いけない娘だね、サリア。お仕置きが必要かな?」|避&br;小||
|~|~|「愛してやった恩を忘れたか、サリア!」|中&br;大|50話アンジュ復帰後|
|~|~|「愛してやった恩を忘れたか、サリア!」|中&br;大|44話Aイベント後|
|~|ヒルダ|「ヒルダ、君の意気込みだけは買おう」|避&br;小||
|~|~|「ヒルダ!貴様は、なぜ私になびかぬ!」|中&br;大|50話アンジュ復帰後|
|~|~|「ヒルダ!貴様は、なぜ私になびかぬ!」|中&br;大|44話Aイベント後|
|~|ヴィヴィアン|「ドラゴンの娘よ、まだ諦めないか」|避&br;小||
|~|~|「やはりドラゴンは野蛮だ!処分しなければ!」|中&br;大|50話アンジュ復帰後|
|~|~|「やはりドラゴンは野蛮だ!処分しなければ!」|中&br;大|44話Aイベント後|
|~|エルシャ|「フフフ…優しいな、エルシャは」|避&br;小||
|~|~|「あの子供達の下へ送ってやるぞ、エルシャ!」|中&br;大|50話アンジュ復帰後|
|~|~|「あの子供達の下へ送ってやるぞ、エルシャ!」|中&br;大|44話Aイベント後|
|~|ロザリー|「君では無理だよ、ロザリー」|避&br;小||
|~|~|「ロザリー!何が貴様を強くした!」|中&br;大|50話アンジュ復帰後|
|~|~|「ロザリー!何が貴様を強くした!」|中&br;大|44話Aイベント後|
|~|クリス|「クリス、君は無力で哀れな存在だ」|避&br;小||
|~|~|「お前は一人のはずだ!なぜ戦える、クリス!?」|中&br;大|50話アンジュ復帰後|
|~|~|「お前は一人のはずだ!なぜ戦える、クリス!?」|中&br;大|44話Aイベント後|
|~|タスク|「これでわかっただろう?君はアンジュに相応しくない」|避&br;小||
|~|~|「これが貴様の限界だ!恥を知れ、凡人が!」|~|50話アンジュ復帰後|
|~|~|「これが貴様の限界だ!恥を知れ、凡人が!」|~|44話Aイベント後|
|~|~|「なぜ貴様がアンジュに愛されるのだ!答えろ!」|中&br;大|~|
|~|~|「貴様だけは…!貴様だけは、何度殺しても足りぬ!」|~|~|
|~|サラマンディーネ|「龍神器と言えど、この程度か」|避&br;小||
|~|ジル|「アレクトラ、君の心は私の物なのだよ」|避&br;小||
|~|~|「アレクトラ!よくも…!」|中&br;大|50話アンジュ復帰後|
|~|~|「アレクトラ!よくも…!」|中&br;大|44話Aイベント後|

*バンプレストオリジナル [#p6bb0285]
*真マジンガー 衝撃! Z編 [#gc97eeda]
|BGCOLOR(#fcc):パイロット|BGCOLOR(#fcc):相手|BGCOLOR(#fcc):内容|BGCOLOR(#fcc):被害|BGCOLOR(#fcc):備考|
|グーリー|主人公|「お前とのバトルは、やっぱり最高だぜ!」|中||
|~|~|「それでこそだ!お前のスピードは俺に合う」|大||
|~|沖田|「波動エンジンを使いこなせてねえな…!」|小||
|~|~|「さすがはイスカンダルの波動エンジンだぜ…!」|中&br;大||
|~|ガンダム|「噂ほどじゃねえな、ガンダム…!」|小||
|~|~|「ガンダムの名を名乗るのをやめちまえよ、お前は!」|~||
|~|~|「やってくれるじゃねえか、ガンダムよぉ!」|中&br;大||
|~|~|「ガンダム、ガンダムと!うじゃうじゃ沸きやがって!」|~||
|~|スーパーロボット|「パワーに振り回されてるぜ!」|避||
|~|~|「ご自慢のパワーも俺のスピードの前じゃ、そんなものだ!」|避&br;小||
|~|~|「くそっ!パワーはさすがだぜ!」|中&br;大||
|~|~|「奴のパワーをこれ以上、受けるわけにはいかねえ!」|~||
|~|高機動|「スピード勝負は俺の勝ちだな!」|小||
|~|~|「その程度のスピードとはよ!失望したぜ!」|~||
|~|~|「こいつ…スピードで俺と競うつもりか…!?」|中||
|ジェイミー|主人公|「残念!私はグーリーのようにはいかないわよ!」|小||
|~|~|「あのAIを積んでいるのに、この程度とはねぇ」|~||
|~|~|「あの機体…まさか…!?」|中||
|~|~|「これは…あのAIの力なの!?」|中&br;大||
|~|沖田|「イスカンダル行きは諦めたほうがいいわよ」|小||
|~|~|「あの艦…下手をすると、第二のイスカンダルになる…!」|中&br;大||
|~|ガンダム|「どうしちゃったのぉ、ガンダムちゃん?」|小||
|~|~|「ガンダムの神話も私には通用しないわよ」|~||
|~|~|「ガンダム…!その名は伊達じゃないみたいね…!」|中&br;大||
|~|~|「ガンダム…こんな強力な機体が幾つもあるなんて…!」|~||
|~|スーパーロボット|「せっかくのパワーを持てあましているのかしら?」|避&br;小||
|~|~|「パワーを使いこなすには相応の頭脳が必要なのよぉ」|~||
|~|~|「大きくて重くて強い…!そういうの、趣味じゃないから!」|中&br;大||
|~|~|「あのパワーを制御するなんて只者じゃないかも…!」|~||
|~|指揮官|「指揮官の差が勝敗を分ける好例ね」|避&br;小||
|~|~|「あなたに率いられる兵士はかわいそうねぇ」|~||
|~|~|「あの指揮官…私に読み勝った!?」|中&br;大||
|~|~|「負けられない…!指揮官として、パイロットとして!」|~||
|アールフォルツ|主人公|「異物の混じったガーディムのテクノロジーなど、この程度だ」|小||
|~|~|「何故だ!?あの機体の力…ガーディムを越えているだと!」|中&br;大||
|~|~|「あの機体…私の知らない何かの力が働いているのか!?」|~||
|~|沖田|「その巨大な砲口は飾りらしいな」|小||
|~|~|「波動エンジンの使い方を知らないとみた」|~||
|~|~|「イスカンダルの僕め!よくも…!」|中&br;大||
|~|~|「波動エネルギーを兵器に利用できない未開文明ごときに…!」|~||
|~|49話|「|||
|ソウジ|チトセ|「向こうは、まだ迷っているか…」|小||
|~|~|「まさか、これ程まで腕を上げていたとは…!」|中&br;大||
|~|~|「それでいい…!遠慮はいらないからな!」|~||
|~|ヴェルト|「手強いな、ヴェルト…!」|中&br;大||
|~|ロッティ|「ここまでロッティがやるとは!」|中&br;大||
|~|トビア|「やってくれるな、トビア!」|中&br;大||
|~|キンケドゥ|「さすがだぜ、キンケドゥの旦那!」|中&br;大||
|~|竜馬|「これが流竜馬か…!」|中&br;大||
|~|鉄也|「いい腕だ、鉄也!」|中&br;大||
|~|沖田|「さすがは名将、沖田十三の艦だ…!」|中&br;大||
|~|~|「地球の希望を背負ってるのは伊達じゃないか…!」|~||
|チトセ|ソウジ|「やっぱり…優しいのね…」|小||
|~|~|「やっぱり、へらへらしているだけじゃないのね…!」|中&br;大||
|~|ヴェルト|「|||
|~|ロッティ|「|||
|~|トビア|「さすがね、トビア君!」|中&br;大||
|~|キンケドゥ|「これがキンケドゥさんの力…!」|中&br;大||
|~|竜馬|「竜馬さんの気迫に押される…!」|中&br;大||
|~|鉄也|「鉄也さんの攻撃…一片の迷いもない…!」|中&br;大||
|~|沖田|「私と彼等の決意…その勝負よ!」|中&br;大||
|~|~|「ヤマト…!待っているのは絶望なのに!」|~||
|ソルジャー|主人公|「あいつ…!やはり、俺より速いのか…!?」|中&br;大||
|~|高機動|「速い…速度…スピード…!俺以上だと…!?」|中&br;大||
|コマンダー|主人公|「抵抗するな、ナンバー2044」|小||
|~|~|「これは…あのパイロットとAIの力なのか…!?」|中&br;大||
|AI|主人公|「最優先調査対象ノ 可動データハ 想定以上」|中&br;大||
|~|~|「最優先調査対象ノ データヲ 友軍ニ 送信スル」|~||
|~|沖田|「対象ト イスカンダルノ 関係性ヲ 推測」|大||
|~|~|「対象ノ 主機関ハ 推測通リ 波動エンジン デアル事ヲ 確認」|~||
|ネバンリンナ|主人公|「あの者とナンバー2044の間にあるもの…それが愛なのか!?」|中&br;大||
|~|勝平|「神勝平!何故お前はここまで戦える!?」|中&br;大||
|~|万丈|「破嵐万丈が…まぶしい!」|中&br;大||
|~|カミーユ|「これが絶望を乗り越えたカミーユ・ビダンの力か…!」|中&br;大||
|~|ジュドー|「さすがは強い子、ジュドー・アーシタだ…!」|中&br;大||
|~|アムロ|「アムロ・レイ…!人類最強のパイロットの一人…!」|中&br;大||
|~|ハサウェイ|「ハサウェイ・ノア…!この戦いの中でも成長している!?」|中&br;大||
|~|トビア|「これがトビア・アロナクスの海賊戦法か…!」|中&br;大||
|~|キンケドゥ|「キンケドゥ・ナゥ…!恐るべき男…!」|中&br;大||
|~|シン|「シン・アスカの怒りと執念が我を追い詰める…!」|中&br;大||
|~|キラ|「大人しそうな顔をしてやってくれるな、キラ・ヤマト!」|中&br;大||
|~|刹那|「刹那・F・セイエイ!お前こそが人間を超えた存在か…!」|中&br;大||
|~|バナージ|「バナージ・リンクスの可能性が増大していく…!」|中&br;大||
|~|舞人|「旋風寺舞人とガイン!まさに連結した勇者!」|中&br;大||
|~|アキト|「テンカワ・アキトの執念が我の覚悟を呑み込むか…!」|中&br;大||
|~|ルリ|「ナデシコと電子の妖精!何と可憐で凶悪な…!」|中&br;大||
|~|竜馬|「流竜馬め!これ程までの力とは…!」|中&br;大||
|~|甲児|「兜甲児とマジンガーZ!因果さえも越えるつもりか!」|中&br;大||
|~|鉄也|「剣鉄也!まさに戦闘のプロフェッショナル!」|中||
|~|シンジ|「何故!?何故、碇シンジは恐怖に押し潰されない!?」|中&br;大||
|~|宗介|「相良宗介!一兵士が何故、ここまで生命を懸けられる!?」|中&br;大||
|~|沖田|「ヤマト…!まさに地球の希望を積んだ艦!」|中&br;大||
|~|アンジュ|「生存への本能的欲求…!それがアンジュの力となるのか!」|中&br;大||
|ネバンリンナ&br;(困難)|主人公|「アノ者ト ナンバー2044ニ アルモノ… ソレガ 愛ナノカ…」|中&br;大||
|~|万丈|「破嵐万丈 コノ強ク  真ッ直グナ 意志ハ マサニ 太陽…」|中&br;大||
|~|カミーユ|「コレガ 絶望ヲ 乗リ超エタ カミーユ・ビダンノ 強サ…」|中&br;大||
|~|ジュドー|「ジュドー・アーシタ マサニ 強イ子ダ」|中&br;大||
|~|アムロ|「アムロ・レイ 人類最強ノ パイロットノ 一人…」|中&br;大||
|~|ハサウェイ|「ハサウェイ・ノア コノ戦イノ中デモ 成長シテイルノカ… 」|中&br;大||
|~|トビア|「コレガ トビア・アロナクスノ 海賊戦法…」|中&br;大||
|~|キンケドゥ|「キンケドゥ・ナウ 不屈ノ闘志ヲ持ツ 恐ルベキ男…」|中&br;大||
|~|シン|「コレガ シン・アスカノ 怒リト 執念…」|中&br;大||
|~|キラ|「コレガ キラ・ヤマトノ 秘メタ 闘志… 」|中&br;大||
|~|刹那|「刹那・F・セイエイ 新タナ人類 イノベイター…」|中&br;大||
|~|バナージ|「バナージ・リンクスノ 可能性ガ 増大シテイク…」|中&br;大||
|~|舞人|「旋風寺舞人ト ガイン マサニ 連結シタ 勇者…」|中&br;大||
|~|ルリ|「ナデシコト 電子ノ 妖精 何ト 可憐デ 凶悪ナ 存在ダ…」|中&br;大||
|~|アキト|「テンカワ・アキトノ 執念ガ 我ヲ 飲ミ込ム…」|中&br;大||
|~|竜馬|「流竜馬 コレホドマデノ 力ヲ 持ツトハ…」|中&br;大||
|~|甲児|「兜甲児ト マジンガーZ 因果サエモ 越エル ツモリカ…」|中&br;大||
|~|鉄也|「剣鉄也 マサニ 戦闘ノ プロフェッショナル…」|中&br;大||
|~|宗介|「相良宗介 一兵士ガ 何故 ココマデ 生命ヲ 懸ケラレル…」|中&br;大||
|~|シンジ|「何故 碇シンジハ 恐怖ニ 押シ潰サレナイ…」|中&br;大||
|~|沖田|「ヤマト 地球ノ 希望ヲ 積ンダ 艦…」|中&br;大||
|~|アンジュ|「生存ヘノ 本能的 欲求… ソレガ アンジュノ 力カ…」|中&br;大||
|ブロッケン|甲児|「ヌハハハ!マジンガーZ、恐るるに足らず!」|小||
|~|~|「勝てる!これならば、マジンガーZに勝てるぞ!」|~||
|~|~|「やはり、マジンガーZは我らにとってあまりに危険…!」|中&br;大||
|~|さやか|「お嬢さん、それくらいにしておきたまえ…!」|小||
|~|~|「くっそぉっ!あんな小娘に後れを取るとは!」|中&br;大||
|~|ボス|「おい、そこのポンコツ…!何をしておるのだ!」|小||
|~|~|「くううっ!ポンコツごときと侮ったか!」|中&br;大||
|ガラダブラ|甲児|「所詮はゼウスの偽物よ!」|避&br;小|マジンガーZ|
|~|~|「ゼウスに似せたのは姿だけではないか…!」|中&br;大|~|
|暗黒大将軍|甲児|「どうした、マジンガーZ。その程度か?」|小||
|~|~|「どうやら、マジンカイザーを過大評価していたようだな」|~|マジンカイザー|
|~|~|「おのれ、マジンガーZめ…!」|中||
|~|~|「ぬうっ!ゼウスめ、どこまでも邪魔を!」|~||
|~|~|「うぬっ!マジンカイザーよ、さすがと言っておこう!」|~|マジンカイザー|
|~|~|「ぐうううっ!これがゼウスの光子力か!」|大||
|~|~|「マジンガーZの力が、ここまでとは…!」|~||
|~|~|「馬鹿な!マジンカイザーの力は、無限だというのか!?」|~|マジンカイザー|
|~|マジンガー|「魔神も名ばかりよな」|小||
|ミケーネ神|甲児|「こやつが覚醒する前に仕留めねば…!」|避&br;小||
|~|~|「奴の闘志が光の力を統べているのか…!?」|中&br;大||
|~|鉄也|「全ての力が解放される前に奴を叩かねば…!」|避&br;小||
|~|~|「こ、この男…!まさに戦いに全てを懸けた者!」|中&br;大||
|~|マジンガー|「所詮はゼウスのまがい物よ!」|避&br;小||
|~|~|「魔神を名乗るには力が足りんな!」|~||
|~|~|「偽物が早々に馬脚をあらわしたか!」|~||
|~|~|「所詮、人ではその力を使いこなす事などできぬ!」|~||
|~|~|「何故だ!?何故人間がゼウスの力を使う!?」|中&br;大||
|~|~|「馬鹿な!この光の力はゼウス神そのものだ!」|~||
|~|~|「奴は神か悪魔…いや、それ以上だと言うのか!?」|~||
|戦士の魂|甲児|「マジンカイザーも我の前ではこのザマよ!」|避&br;小|マジンカイザー|
|~|~|「我が主を倒しただけはあるな、マジンガーZ!」|中&br;大||
|~|~|「お、恐るべし、マジンカイザー!」|~|マジンカイザー|
|~|鉄也|「この程度でグレートを名乗るとはな!」|避&br;小||
|~|~|「マジンエンペラーG、恐るるに足らずよ!」|~|マジンエンペラーG|
|~|~|「ええい!乗っているのは戦闘のプロだというのか!?」|中&br;大||
|~|~|「マジンエンペラーG!何という力だ!」|~|マジンエンペラーG|
|~|甲児&br;鉄也|「魔神皇帝の名が泣いているな!」|避&br;小|マジンカイザー&br;マジンエンペラーG|
|~|~|「ぐうっ!魔神皇帝の力が、これ程とは…!」|中&br;大|~|
|ケドラ|マジンガー|「神を超える魔神…」|中&br;大||
|~|~|「光の力が…増大していく…」|~||
|~|~|「光の神の遺産が我が文明を…」|~||
|~|~|「全てを越える圧倒的な光…」|~|マジンカイザー&br;マジンエンペラーG|
|~|アンジュ|「翼…歌…滅び…」|中&br;大||
|~|~|「翼の歌い手…危険…危険…」|~||

*天元突破グレンラガン [#m451e6bc]
|BGCOLOR(#fcc):パイロット|BGCOLOR(#fcc):相手|BGCOLOR(#fcc):内容|BGCOLOR(#fcc):被害|BGCOLOR(#fcc):備考|
|ヴィラル|シモン|「グレンラガンも落ちたものだな!」|避&br;小||
|~|~|「シモン!戦い方を忘れたようだな!」|~||
|~|~|「どうした、シモン!本気を出せっ!」|~||
|~|~|「それでこそだ、グレンラガン!」|中&br;大||
|~|~|「やるな、シモン!だが、まだだっ!」|~||
|~|~|「さすがだ、シモン…!だが、俺にも意地があるっ!!」|~||
|~|~|「くそぉぉぉっ!シモンッ!!」|撃||
|~|~|「お前の…勝ちだ…シモン……」|~||
|~|ワタル|「くっ…!俺の中の何かがざわめく…!」|避&br;小||
|~|~|「この力…!奴の正体は何なんだ…!?」|中&br;大||
|~|モビルスーツ|「笑わせてくれるな、機械人形!」|避&br;小||
|~|~|「機械人形ごときに押されているだと…!?」|中&br;大||
|~|スーパーロボット|「見掛け倒しのデクの坊め!」|避&br;小||
|~|高機動|「遅い…!自慢のスピードもその程度か!」|避&br;小||
|~|~|「エンキドゥドゥが振り切れないだと…!?」|中&br;大||
|~|空中|「飛び回るだけなら羽虫でも出来るわ!」|避&br;小||
|~|~|「ちいっ!空中からの攻撃はかわしきれん!」|中&br;大||
|カテドラル・ラゼンガン|シモン|ニア「私を殺すのを躊躇する…その迷いが人類を滅ぼす」|小&br;中&br;大||
|~|~|ニア「私の過去は全て虚像。あなたの言葉は私には届かない」|~||
|~|~|ニア「シモン…私は…」|撃||
|~|大グレン団|ニア「その力…螺旋力こそが宇宙を滅ぼす」|小&br;中&br;大||
|~|~|ニア「戦いの本能を押さえる事が出来ない…それが螺旋力の怖さ」|~||
|獣人|シモン|「それがグレンラガンの力かよ?」|避&br;小||
|~|~|「グレンラガンなど、恐るるに足らずよ!」|~||
|~|~|「やっぱり強い!恐るべし、グレンラガン!」|中&br;大||
|~|~|「グ、グレンラガン!あいつはいったい!?」|~||
|~|~|「グレンラガンめ!俺より先に本気を出しやがって!」|~||
|~|~|「ええい!てめえのドリルを見るとムカつくんだよ!」|~||
|~|~|「ぬあああ、グレンラガンめぇぇぇっ!」|撃||
|~|~|「グレンラガン!俺達はあきらめんぞぉぉっ!」|~||
|~|シモン&br;グレートマイトガイン&br;ジョー|「自慢のドリルも見かけ倒しだな!」|避&br;小||
|~|~|「ケッ!ドリルが何だってんだ!」|~||
|~|~|「ハッ、てめえのドリルは飾りか?」|~||
|~|~|「ドリルを持ってても、俺を倒す事は出来ねえぜ!」|~||
|~|~|「やめて!そのドリルはやめて!」|中&br;大||
|~|~|「あ、あのドリルははったりじゃねえ!!」|~||
|~|~|「く、くそっ!ドリルとは相性が悪いぜ!!」|~||
|~|ギミー&br;ダリー|「所詮はニセグレンラガン!無駄無駄ぁ!」|避&br;小||
|~|~|「へへへ、グレンラガン程じゃねえみたいだな!」|~||
|~|~|「ニセグレンラガンと思ってナメてたぜ…」|中&br;大||
|~|~|「こ、こりゃグレンラガンより強えんじゃねえか!?」|~||
|~|大グレン団|「こんな攻撃で、でけえツラしてんなよ!」|避&br;小||
|~|~|「でけえツラしてるだけはあるぜ…!」|中&br;大||
|~|~|「この威力…ガンメンのくくりを越えてやがる!」|~||
|~|ワタル|「救世主って…強い!」|中&br;大||
|~|シバラク|「あいつ…!カバの獣人だと思ったのに…!」|中&br;大||
|~|舞人|「これだから、名乗りをするヤツってのは嫌いなんだよ!」|中&br;大||
|~|勇者特急隊|「うう、機械のくせに、やりやがる!」|中&br;大||
|~|青葉&br;ディオ|「な、仲良き事は強き事哉…!」|中&br;大||
|~|メイルライダー&br;可変機|「変形してもそんなもんかい!」|避&br;小|演出で変形する機体も含む|
|~|~|「こっちも変形できれば避けられるのに!」|中&br;大|~|
|~|主人公|「ひいっ!こ、こ、これが魔法か!」|中&br;大||
|~|~|「や、やめろ!魔法なんて汚ねえぞ!」|~||
|~|マサキ|「いかん!疾風に吹き飛ばされる!」|中&br;大||
|~|ガンダム|「ガンダムってえのは、大したことねえな!」|避&br;小||
|~|~|「ええっと、何ガンダム?ガンダム何とかだっけ?」|~||
|~|~|「ガ、ガ、ガンダムめぇ!!」|中&br;大||
|~|~|「ガンダムめ、やりやがったな!」|~||
|~|~|「この恨み、忘れねえぞ、ガンダム!」|~||
|~|~|「お、覚えてろよ、何とかガンダム!」|~||
|~|~|「やってくれるぜ、ガンダム何とかめ!」|~||
|~|~|「ええい!いい加減にしろよ、ガンダム!!」|~||
|~|スーパーロボット|「ケッ、見掛け倒しめ!」|避&br;小||
|~|~|「どこがスーパーなんだ、どこが?」|~||
|~|~|「た、確かにスーパーな野郎だぜ…!」|中&br;大||
|~|~|「うぐっ!見た目以上のパワーじゃねえか!」|~||
|~|リアル系|「その細身じゃ、それが限界だろ!」|避&br;小||
|~|~|「華奢な奴はパワーも貧相だな!」|小||
|~|~|「あの細身のどこからパワーが出てくるんだ!?」|中&br;大||
|~|戦艦|「人間の造った艦じゃ、所詮こんなもんか!」|避&br;小||
|~|~|「戦艦の攻撃なんかに当たっちまった…!」|中&br;大||
|~|~|「戦艦のくせに、しっかり当ててきやがる!」|~||
|~|高機動|「取り柄は素早さだけかよ!」|避&br;小||
|~|~|「あいつ、素早い!補足できねえ!」|中&br;大||
|~|~|「スピードだけじゃねえ、パワーもあるのかよ!」|~||
|~|合体ロボ|「合体しても、その程度かよ!」|避&br;小||
|~|~|「ちきしょう、分離して戦えってんだ!」|中&br;大||
|~|Sサイズ|「ま、その大きさじゃ、こんなもんだろ」|避&br;小||
|~|~|「そんなちっこいので、何をする気だ?」|~||
|~|~|「おーおー、こまいのが頑張ってるねえ」|~||
|~|~|「おっきくなったら、相手をしてやるぜ?」|~||
|~|~|「やるな、小さいくせに!」|中&br;大||
|~|~|「お、俺の方が大きいってのに!!」|~||
|~|~|「むむむっ!チビのくせに生意気な!」|~||
|~|~|「わ、悪かった!チビとか言って悪かった!」|~||
|~|~|「あんなちっこいので俺と互角に戦えるのか!?」|~||
|~|~|「ちっさいのにやられたら、恥どころじゃねえ!」|~||
|~|~|「デ、デカい方が強い!そうじゃねえのかよ!?」|~||
|~|女性|「女は家に帰って、ママゴトでもしてな!」|避&br;小||
|~|~|「女ってのは、優しくて弱いんじゃねえのかよ!?」|中&br;大||
|~|空中|「空からじゃ、そんな攻撃しか出来ねえのかい!」|避&br;小||
|~|~|「空から攻撃するなんて卑怯だろうが!」|中&br;大||
|~|赤い機体&br;黄色い機体|「派手な色のくせに地味な攻撃だな!」|避&br;小||

*ふしぎの海のナディア [#h21514fd]
|BGCOLOR(#fcc):パイロット|BGCOLOR(#fcc):相手|BGCOLOR(#fcc):内容|BGCOLOR(#fcc):被害|BGCOLOR(#fcc):備考|
|ガーゴイル|ネモ船長|「邪魔はさせないよ、ネモ君」|避&br;小||
|~|~|「しつこい男だね、君も。いい加減に諦めたまえ」|~||
|~|~|「君という男はつくづく御し難いな」|中&br;大||
|~|~|「さすがは幻の発掘戦艦と言っておこう」|~||
|~|グランディス|「小物がいくら足掻いても無駄なのだよ」|避&br;小||
|~|~|「そんなガラクタで何が出来る?」|中&br;大||
|ネオアトラン兵|ネモ船長|「とどめを差し損なったな、発掘戦艦!」|中&br;大||
|~|~|「は、発掘戦艦の死角に入らなければ!」|~||
|~|グランディス|「性能は、あのタンクの方が上なのか!?」|中&br;大||
|~|メイルライダー|「ううっ、女にここまでやられるとは!」|中&br;大||
|~|シモン|「グ、グレンラガン…!何というパワーだ!」|中&br;大||
|~|主人公|「奴の魔法に惑わされた…!」|中&br;大||
|~|~|「ネオ・アトランティスの超科学が魔法に劣るなど…!」|~||
|~|ガンダム|「ガンダムを振り切らなければ…!」|中&br;大||
|~|~|「ガンダムに隙を見せるわけには…!」|~||
|~|~|「ガ、ガンダムの動きを見極めなければ…!」|~||
|~|~|「まだ決着は付いていないぞ、ガンダム!」|~||
|~|高機動|「うぐっ!スピードでは奴に敵わん!」|中&br;大||
|~|空中|「ああも飛び回られては、対応できん!」|中&br;大||
|~|若者|「子供に翻弄されるとは…!」|中&br;大||
|~|~|「こ、子供にこうも押されるとは!」|~||
|~|少年|「お遊びは終わりだ、小僧!」|中&br;大||
|~|~|「ぐうっ!小僧相手に何てざまだ!」|~||
|ネオアトラン幹部|ネモ船長|「所詮は過去の遺物という事か」|小||
|~|~|「発掘戦艦など、恐るるに足らず」|~||
|~|~|「目障りな発掘戦艦め…!」|中&br;大||
|~|~|「こ、これが発掘戦艦の力か!」|~||
|~|~|「ぐううっ!発掘戦艦め!」|~||
|~|~|「ノーチラス号と同じ目に遭わせてやる…!」|~||
|~|グランディス|「そんなタンクで本艦に挑むとは、愚かだな」|避&br;小||
|~|~|「ふん、あのようなタンクの直撃を受けるとはな!」|中&br;大||
|~|~|「小型タンクにこうも追い詰められるとは…!」|~||
|~|戦艦|「あのような艦に押されるなど…!」|中&br;大|ネモ船長除く|
|~|ガンダム|「ガンダムも大した事はないな」|小||
|~|~|「特別なモビルスーツと言えど、恐れる事はない」|~||
|~|~|「ガンダムを接近させるな!」|中&br;大||
|~|~|「ぬうっ!ガンダムめ、よくも!」|~||
|~|~|「やはり、ただのモビルスーツではないようだな」|~||
|~|~|「な、何なのだ、あのガンダムは!」|~||
|~|スーパーロボット|「図体だけでは本艦に敵わんぞ」|避&br;小||
|~|~|「科学技術の差を理解したか?」|~||
|~|~|「ただ大きいだけではないという事か…!」|中&br;大||
|~|~|「何というパワー…!ネオ・アトランティス以上の科学技術なのか…!?」|~||
|~|高機動|「うっとうしい羽虫だな」|避&br;小||
|~|~|「いつまで小虫共の好きにさせておくつもりか!」|中&br;大||
|~|Sサイズ|「威勢のいいだけの小物め」|避&br;小||
|~|~|「あんな小物に手こずっている場合ではないぞ!」|中&br;大||

*バンプレストオリジナル [#iba8e086]
|BGCOLOR(#fcc):パイロット|BGCOLOR(#fcc):相手|BGCOLOR(#fcc):内容|BGCOLOR(#fcc):被害|BGCOLOR(#fcc):備考|
|セルリック|イオリ|「俺にひれ伏せ、菫青石の術士!」|避&br;小|37話|
|~|~|「やってくれたな、菫青石の術士!」|中&br;大|~|
|~|アマリ|「フフ…可愛いものだな、藍柱石の術士」|避&br;小|37話|
|~|~|「八つ裂きにしてやるぞ、藍柱石の術士!」|中&br;大|~|
|~|主人公|「エンデに背いた者の力など、この程度だ」|避&br;小||
|~|~|「背教者が笑わせてくれる…!」|~|37話|
|~|~|「これで終わりか、背教者!」|~|49話|
|~|~|「背教者に後れを取るなど、あってはならない…!」|中&br;大||
|~|~|「背教者め…!よくも…よくも!」|~|37話|
|~|~|「お前の、その力を…俺は!俺は!」|~|49話|
|イオリ|アマリ|「無様なドグマだな!」|避&br;小||
|~|~|「戦いをやめて、戻ってこい!」|~||
|~|~|「エンデの加護がない以上、これが現実だ!」|~||
|~|~|「このままでは本当に戻れなくなるぞ!」|中&br;大||
|~|~|「何故だ!?どうしてわかってくれない!」|~||
|~|~|「背教者め!よくも…よくもやってくれたな!」|~||
|~|~|「何なんだ、この魔力は!?オドは!?ドグマは!?」|~||
|アマリ|イオリ|「菫青石の術も堕ちたものだな!」|避&br;小||
|~|~|「は、背教者に負けるわけには…!」|中&br;大||
|~|~|「やってくれたな、菫青石の術士!」|~||
|ホープス|イオリ|「無様だな、菫青石の術士」|避&br;小||
|~|~|「やはり、君では私のマスターにたりない」|~||
|~|~|「君は…やはり、面白い…!」|中&br;大||
|~|~|「やってくれるな、菫青石の術士!」|~||
|魔獣エンデ|主人公|「オ前サエ 食ワナケレバ コンナ事ニハ…!」|中&br;大||
|~|~|「オ、オ前ノセイダ ゴホッ 全テハ オ前ノ セイダ!」|~||
|~|マサキ|「コ、コイツノ プラーナ ハ 食イタクナイ!」|中&br;大||
|~|万丈|「コノ 圧倒的ナ 光…! 奴ハ 太陽ヲ 宿シテイルノカ!?」|中&br;大||
|~|ショウ|「奴ノ オーラ力 ガ 我ヲ 飲ミ込ムノカ!」|中&br;大||
|~|ワタル|「救世主メ! 何故 創造主ニ 歯向カウノダ!?」|中&br;大||
|~|舞人|「正義ナド 捨テロ! ソンナモノヲ 我ニ 見セルナ!」|中&br;大||
|~|ルルーシュ|「チイッ! ヤハリ コイツガ 人間共ヲ 指揮シテイルカ!」|中&br;大||
|~|アンジュ|「女! 何ナノダ オ前ノ 闘争心ハ!?」|中&br;大||
|~|マジンガー|「マ、マブシイ! 魔神ノ放ツ 可能性ノ 光ガ!」|中&br;大||
|~|シモン|「螺旋ノ 男ノ ドリル ガ コノ エンデ ヲ 貫ク!」|中&br;大||
|~|ネモ船長|「オ、恩知ラズノ アトランティス人メ!」|中&br;大||
|~|ガンダム|「ガンダム! コノ世界ト 我ヲ 破壊スルトイウノカ!」|中&br;大||
|魔獣ホープス|イオリ|「さすがだ、菫青石の術士…!」|中&br;大||
|~|アマリ|「いいドグマだ、藍柱石の術士…!」|中&br;大||
|~|主人公|「フフ…マスターと呼んだのは間違いではなかったようだ…」|中&br;大||
|~|マサキ|「恐るべし、マサキ・アンドーとサイバスター!」|中&br;大||
|~|万丈|「さすがの伊達男だな、破嵐万丈!」|中&br;大||
|~|ショウ|「ショウ・ザマ!これが聖戦士のオーラの力か!」|中&br;大||
|~|カミーユ|「これが絶望を超えたカミーユ・ビダンの意思か!」|中&br;大||
|~|ジュドー|「ジュドー・アーシタめ!さすがにしぶとい!」|中&br;大||
|~|アムロ|「アムロ・レイ…!人類の生んだ最強のパイロットの一人!」|中&br;大||
|~|シーブック|「大切な者のためなら、ここまで戦えるのか、シーブック・アノー!」|中&br;大||
|~|トビア|「トビア・アロナクスの海賊殺法に押されているだと!?」|中&br;大||
|~|ヒイロ|「ヒイロ・ユイ…!この私を殺すという事か!」|中&br;大||
|~|ベルリ|「これがベルリ・ゼナムの元気のGか!」|中&br;大||
|~|ワタル|「救世主ワタル!見事と言っておこう!」|中&br;大||
|~|舞人|「旋風寺舞人の正義の力が、私をも呑み込む嵐となるか!」|中&br;大||
|~|ルルーシュ|「ルルーシュめ…!知略で、この私を上回るとは!」|中&br;大||
|~|青葉|「これが渡瀬青葉の力…!?いや、渡瀬青葉達の力か!」|中&br;大||
|~|アンジュ|「アンジュ!生命そのものが闘志となっているのか!」|中&br;大||
|~|甲児|「兜甲児!魔神の光で絶望を切り裂くか!」|中&br;大||
|~|鉄也|「剣鉄也の力…!まさに戦闘のプロフェッショナル!」|中&br;大||
|~|シモン|「螺旋の男のドリルが、エンデの肉体をも貫くのか!」|中&br;大||
|~|ネモ船長|「これがアトランティスの遺産、N-ノーティラス号の力か!」|中&br;大||
|術士|主人公|「無様なドグマだな!」|避&br;小||
|~|~|「背教者め…!修練が足りないのだ!」|~||
|~|~|「背教者の最後が見えたな!」|~|49話|
|~|~|「は、背教者に負けるわけには…!」|中&br;大||
|~|~|「制式採用に至らなかった機体で、ここまでやるとは…!」|~|~|
|~|~|「何なんだ、このオドは!?魔力は!?ドグマは!?」|~||
|~|~|「そうだ、背教者!お前のドグマを見せろ!」|~|49話|
|~|スーパーロボット|「その鈍重さ、見た目通りか!」|避&br;小||
|~|~|「信じられない!何というパワーだ!」|中&br;大||
|~|~|「これが…!これがスーパーロボットか!」|~||
|~|高機動|「あのスピード…!神速のドグマでも追い切れない!」|中&br;大||


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