特殊台詞/守備味方 のバックアップ(No.60)


特殊台詞

無敵鋼人ダイターン3

パイロット相手内容被害備考

聖戦士ダンバイン

パイロット相手内容被害備考
ショウトッド「やめろ、トッド!やめるんだ!」
マーベルトッド「トッド…!性懲りもなく!」

機動戦士Zガンダム

パイロット相手内容被害備考
カミーユヤザン「ヤザンめ!これで俺を倒せると思うな!」
「これでもお前は戦いを楽しむというのか、ヤザン!」
「ヤザンめ…こっちに狙いをしぼっているのか!?」
シャア「いくら赤い彗星だからって…!」
「大尉!迷いがあるなら機体を降りてください!」
「これがシャアを名乗る覚悟の強さか!」
「違う…!これまでのクワトロ大尉とは!」

機動戦士ガンダムZZ

パイロット相手内容被害備考
ジュドーマシュマー「当たらないよ、マシュマーさん!!」
プルプルツー「プルツー、聞いて!あたし達で戦っちゃダメだよ!」
「お願い!プルツー、戦いをやめて!!」
「そんなんじゃダメだよ、プルツー!!」
マシュマースーパー系「パワー任せの攻撃など…!」
「おわぁ!?なんというパワーだ!」
高機動「速さだけでは私は捉えられんぞ!」
「なかなかのスピードとパイロットだと認めよう…!」

機動戦士ガンダム 逆襲のシャア

パイロット相手内容被害備考
アムロシャア「甘いぞ、シャア!」
「シャア!これがお前の覚悟か!」
「赤い彗星も地に落ちたものだな!」
「くっ!やるな、シャアめ!」
「馬鹿にして!そうやって貴様は永遠に人を見下すことしかしないんだ!」
「この感覚…一年戦争以来か…!」
「シャア!迷いを振り切ったか!」
「シャアめ!こちらの動きを読んでいるのか!?」
「こちらの手の内はお見通しというわけか、シャア!」
「シャアを仕留めなければ、死に切れるもんじゃない…!」
軍人「指導者のエゴに踊らされた結果が、これか!」
「踊らされている事に気づいていないのか…!?」

機動戦士ガンダムF91

パイロット相手内容被害備考
シーブック鉄仮面「鉄仮面のプレッシャーなんかに…!」
「物の怪の気に呑み込まれるものか!」
「鉄仮面のエゴに…呑まれる…!」
「しまった…!これじゃセシリーを…!」
モビルスーツ「同じモビルスーツだ…!戦える!」
スーパー系「力押しでくるのなら、対処のしようはある…!」
「大きいのを食らうわけには…!」
「向こうはパワーが売りなんだ…!直撃を食らっては…!」
「スピードでは勝っていても、これでは…!」
高機動「速いだけじゃない…!パワーもある!」
セシリー鉄仮面「私は…!セシリー・フェアチャイルドよ!」
「あの男のエゴが迫ってくる…!」
「鉄仮面…!あなたにだけは…!」
「私の存在が、あの男のエゴに呑み込まれる…!」
スーパー系「大きな動きは怖くない…!」
「力で迫るだけでは…!」
「うう…!これがパワーの差なの…!?」
「予想以上に向こうの攻撃力が高い…!」

機動戦士クロスボーン・ガンダム 鋼鉄の7人

パイロット相手内容被害備考
トビアシャア「伝説の赤い彗星も、この程度か!」
「強い…!さすがは赤い彗星と呼ばれるだけはある!」
ニュータイプ「ニュータイプだから勝てると思うな!」
「これがニュータイプの力か…!」
軍人「これでもまだ戦争をしたいのか、あんた達は!」
「あの人も戦争に呑まれているのか…!」

新機動戦記ガンダムW Endless Waltz

パイロット相手内容被害備考

ガンダム Gのレコンギスタ

パイロット相手内容被害備考
ベルリマスク「マスクの攻撃だからって…!」
「何なんだ、あのマスクの執念は…!?」
マニィ「マニィとは戦いたくないんだ!」
「マニィ…!マスクのためだからって!」
キャピタル・アーミィ「タブー破りのアーミィなんかに…!」
「こんな力を持つアーミィは危険だ…!」
トワサンガ「トワサンガの人達は戦い慣れていないのか…!?」
「トワサンガの人達は、力を無闇に使って…!」
ジット団「乱暴なんだよ、ジット団の人達は…!」
「ジット団の人達は直接的すぎるんだ!」
シャア「赤い彗星の攻撃は怖いから…!」
「赤い彗星の伝説は真実だったって事か…!」
軍人「どこの世界でも、軍隊はこんな兵器を作って…!」
「こんな兵器が、人間の暮らしに本当に必要なのか…!?」
アイーダマスク「手強いマスクとも対等に戦えている…!」
「これがアーミィのマスクの力…!」
キャピタル・アーミィ「アーミィの小手先の攻撃なんかに!」
「ア、アーミィの機体の方がパワーが上だなんて…!」
トワサンガ「宇宙からの脅威は過大評価だったようね…!」
「これが、お父様が怖れていた宇宙からの脅威…!」
ジット団「金星の人達は戦い慣れていない…?」
「ビーナス・グロゥブの科学技術は危険すぎる!」
シャア「赤い彗星の攻撃だろうと…!」
「赤い彗星、シャア・アズナブル…!」
ラライヤマスク「マスクの実力は、こんなものではないはずです!」
「これがマスクという人の本気…!」
マニィ「マニィさん!あなたは戦うような人じゃありません!」
「マニィさん!あんな人のために…!」
キャピタル・アーミィ「キャピタル・アーミィが本気を出す前に止めなくては…!」
「キャピタル・アーミィに力を持たせるわけには…!」
トワサンガ「やはりトワサンガの軍は、戦い慣れしていませんね…!」
「このままトワサンガを勢いづかせては…!」
ジット団「これでジット団の人達も諦めてくれれば…」
「ジット団の人達は勢いがある…!」
ドニエルキャピタル・アーミィ「油断するな!アーミィは、まだ本気を出しちゃいないぞ!」
「アーミィめ…!メガファウナを目の仇にして!」
トワサンガ「ドレット軍の連中の錬度は低いようだな」
「ドレット軍は、こちらに狙いを定めて来たか…!」
ジット団「ジット団の連中など恐るるに足らずだ!」
「くそっ!ジット団の勢いを止めなくては…!」
リンゴキャピタル・アーミィ「アーミィの攻撃なんかに…!」
「力を得たからといって、調子に乗って…!」
トワサンガ「いつまでもマニュアル通りの攻撃をしてるから…!」
「裏切り者には容赦なしかよ…!」
ジット団「ジット団も実戦は不慣れみたいだな…!」
「それなりの覚悟をもって地球に来たってわけか…!」
シャア「あの人の力は、こんなもんじゃないはずだ…!」
「やっぱり、シャア大佐は強い…!」
クリムマスク「マスクというのは、格好だけの男ということだな!」
「マスクという男の執念、並ではないという事か…!」
ロックパイ「トワサンガのエースが聞いて呆れるな!」
キア「ジット団のリーダーも、この程度か…!」
「あのG系を使いこなすだけの男か…!」
キャピタル・アーミィ「アーミィの練度など、たかが知れるな!」
「アーミィの中にも出来る奴がいるようだな…!」
トワサンガ
ジット団
「わざわざ宇宙から来て、ご苦労な事だな!」
「宇宙からの脅威と呼ぶに相応しい力か…!」
シャア「伝説は天才の前に消え去るが宿命か…!」
「赤い彗星…!素直にさすがと言っておこう!」
ミックマスク「アーミィのマスクも見かけ倒しだね…!」
「マスクの奴、ここまでの男とは…!」
バララ
マニィ
「マスクに助けを呼んだほうがいいんじゃないの?」
「主人と同じでしつこい女だよ…!」
キャピタル・アーミィ「やっぱり、アーミィはシロウト集団だ…!」
「アーミィごときに、ここまでやられるなんて…!」
トワサンガ
ジット団
「宇宙の人間っていうのは口先ばっかだね…!」
「くっ…!地球の人間の意地ってのを見せる時だね!」
ケルベスマスク「マスクの野郎も大した事はないようだな!」
「マスクの野郎…!やってくれるな!」
キャピタル・アーミィ「アーミィとガードじゃ年季が違うんだよ!」
「こんな力を持つのが、タブー破りだってんだ!」
トワサンガ「宇宙の人間は戦い慣れてないらしい!」
「確かにこれは宇宙からの脅威だ…!」

魔神英雄伝ワタル

パイロット相手内容被害備考
ワタルドアクダー「僕の生命、そう簡単に取れると思うなよ、ドアクダー!」
龍神丸「我々を甘く見るなよ、ドアクダー!」
ワタル「大した事ないな、ドアクダー!」
龍神丸「油断するな!奴の力は、こんなものじゃない!」
「ドアクダーを倒すって約束したんだ!絶対に負けるもんか!」
龍神丸「くっ!魔界の力にのみこまれるものか!」
「あいつを倒すためにここまで来たんだ!諦めないぞ!」
龍神丸「そうだ、ワタル!この戦い、必ず勝つぞ!」
虎王「虎王、やめろ!お前とは戦いたくないんだ!」
「どうしても戦う気なんだな、虎王!」
「虎王…!僕は…絶対に負けないぞ!」
龍神丸「ワタル!虎王相手でも力を抜くな!」
ワタル「わ、わかってる!」
ドン・ゴロ「こんな攻撃で僕を倒せると思うなよ、ドン・ゴロ!」
「どうした、ドンゴロ!僕はまだ倒れたゃいないぞ!」
ザン・コック「ザン兄弟、僕達を甘く見てもらっちゃ困るぜ!」
「強い…!これがザン兄弟の力なのか…!」
ドアクダー四天王龍神丸「ドアクダー四天王など、恐るるに足らずだ!」
龍神丸「ドアクダーの四天王の力、確かに見せてもらったぞ!」
ビビデ・ババ・デブー「お得意の魔法でも僕は倒せないぞ、ババ・デブー!」
「ひゃ~!おっかない、おばさん!」
「どこの世界でもお母さんって本当に強い!」
アック・スモッグル「スモッグル!ゴミになるのはそっちみたいだな!」
「スモッグルめ、どうしても僕達をゴミ箱に送る気か…!」
ドクトル・コスモ「全部が思った通りに行くと思うなよ、ドクトル・コスモ!」
「このままドクトル・コスモの好きにさせるもんか!」
ソイヤ・ソイヤ「なぁんだ。すごいのは魔神の顔だけか」
「ソイヤ・ソイヤの奴、暑苦しいのは顔だけにして欲しいぜ!」
デス・ゴッド「デス・ゴッド!僕の生命が欲しけりゃ取ってみろ!」
「あんな骨だらけの魔神に、こんな力が…!」
クルージング・トム「スピードだけじゃ僕には勝てないぞ、クルージング・トム!」
「駄目だ…!セカンドガンの動きが見えない…!」
界層ボス龍神丸「ボスの名を返上するのだな!」
龍神丸「伊達に界層を任されているわけではないか…!」
シュワルビネガー「全然すごくないな、シュワルビネガー!」
「調子に乗るのもここまでだ、シュワルビネガー!」
メタルブリキントン「やられ役だと思ったら、やってくれるじゃないの!」
ドアクダー軍団「ドアクダーの手下なんて目じゃないぜ!」
「手を抜いてるとドアクダーに怒られるんじゃない?」
龍神丸「ドアクダーの手下の攻撃など通用しない!」
「ドアクダーの手下なんかにやられるものか…!」
龍神丸「ドアクダーめ…!これ程の戦力を集めていたとは…!」
大型「あんなでっかい奴と、どうやって戦えばいいんだ…!?」
幻龍斎ドアクダー「ドアクダー!お前の思い通りにはさせんウラ!」
ヒミコ「やーい、ドアクダー!あちしは元気だよ~!」
「ワシらの生命、ドアクダーにくれてやるものかウラ!」
ヒミコ「ワタルと虎ちゃんのためにも負けられないのだ!」
虎王ヒミコ「虎ちゃん…もしかして迷ってるのか?」
幻龍斎「虎王の奴、どういうつもりウラ?」
ヒミコ「ここにヨメが乗ってるからなのだ!」
ヒミコ「虎ちゃん、もうやめるのだ!」
幻龍斎「いい加減にしないとヒミコが悲しむウラ!」
ヒミコ「あちしは、虎ちゃんを信じてるのだ!」
ドン・ゴロ「ドン・ゴロ!そんなものかウラ!」
ヒミコ「虎ちゃんの先生はこんなもんなのか?」
「ドン・ゴロめ…!ここはさすがと言っておくウラ!」
ヒミコ「虎ちゃんの先生だけあって強いのだ!」
ザン・コック「ザン兄弟!笑わせてくれるウラ!」
ヒミコ「兄弟そろってポンコツなのだ!」
「ザン兄弟め、調子に乗るのもここまでだウラ!」
ヒミコ「強い強い!合体魔神強いねぇ!」
界層ボス「そんな腕で、よく界層を仕切っているウラ」
ヒミコ「偉そうにしてるけど、大した事ないのだ!」
「ぬう…!さすがは界層を任せられるボスだウラ!」
ヒミコ「いやぁ、やっぱボスは強いね!」
ドアクダー軍団「ドアクダーの手下の中でも下っ端とみたウラ」
ヒミコ「ドアクダーの子分に強い奴はいないみたいだね!」
ヒミコ「ドアクダーの子分なんかにやられないのだ!」
「ドアクダーの手下にこうもやられるとは、情けないウラ…!」
ヒミコ「ドアクダーの子分も結構やるのだ!」
ヒミコ「子分にやられたら、ドアクダーには勝てないのだ!」
クラマドアクダー「くそっ!ドアクダーの奴、遊んでるつもりか!」
「どうした、ドアクダー!俺はまだ生きてるぜ!」
虎王「そうだ、虎王!当たり散らしたいなら俺にしとけ!」
「ワタルのためにも虎王は俺が止めなきゃならねえってのに…!」
ドン・ゴロ「天下のドン・ゴロが、だらしない攻撃をしてくれるぜ!」
「くそっ!ドン・ゴロの奴、やっぱり強え!」
ザン・コック「せっかくの魔神が泣いてるぜ、ザン兄弟!」
「ちっ…!ガッタイダーのパワーは半端じゃねえ!」
界層ボス「おいおい、それでボスのつもりかよ!」
「くそっ…!伊達にボスに選ばれたわけじゃねえか…!」
ドアクダー軍団「ドアクダーの手下もこんなもんかい!」
虎王ドアクダー「父上!これがあなたが不要と言った俺様の力だ!」
「父上!その程度で俺様に勝てると思ったら大間違いです!」
ドン・ゴロ「情けはいらないぞ、ドン・ゴロ!本気で来い!」
「ドン・ゴロ!俺様の諦めの悪さはお前が一番知ってるはずだ!」
ザン・コック「ドアクダー四天王が3人そろってこの様とはな!」
「やっぱりガッタイダーのパワーは並じゃないぜ!」
界層ボス「お前はボスの地位を返した方がいいな!」
「さすがは界層のボスだ…!褒めてやるぞ!」
ドアクダー軍団「父上の部下が俺様に勝てるわけがないだろうが!」
「ここまでの腕の奴が、父上の部下にいたとは…!」

勇者特急マイトガイン

パイロット相手内容被害備考
舞人ウォルフガング「そんなロボットで世界征服が出来るものか!」
マイトガイン「ここらが関の山のようだな、ウォルフガング!」
「さすがはウォルフガング製作のロボットだ!」
マイトガイン「ウォルフガングめ、これ程のロボットを造り出すとは…!」
ミフネ「ショーグンの名が泣いているな、ミフネ!」
マイトガイン「ショーグン・ミフネ!恐るるに足らずだな!」
「さすがはショーグン・ミフネ!今までの奴らとは格が違う!」
マイトガイン「ショーグン・ミフネの太刀筋が見えない…!」
ビトン「かわいいものだな、カトリーヌ・ビトン!」
マイトガイン「これでもまだ抵抗する気か、カトリーヌ・ビトン?
「このままじゃカトリーヌ・ビトンの思う壺だ…!」
マイトガイン「カトリーヌ・ビトン!相変わらずわけのわからない女だ!」
ガードダイバーウォルフガング「設計にミスがあったようだな、ウォルフガング!」
「ウォルフガング自慢のロボだけはある…!」
バトルボンバーウォルフガング「お前が造ったロボットなんざ、所詮こんなもんよ!」
「くっ…!こうもウォルフガングにやられちまうとは…!」
ジョーパープル「一人前なのはさえずる事だけだな、パープル!」
「くそっ!パープルの思い通りになってたまるものか!」
エグゼブ「どうした、エグゼブ!偉そうなのは口だけか!」
「俺は死なんぞ、エグゼブ!お前を倒すまでは!」
ブラック・ノワール「ブラック・ノワール!俺の運命を好きにはさせんぞ!」
「これがヴォルフガングが言っていた魔の力か…!」
アトラスMk-Ⅱ「パイロットの腕の差まではカバー出来なかったようだな!」
「確かにパワーは轟龍以上か!」
無人機「ただのAIでは話にならんな…!」
「勇者特急隊の超AIに匹敵する力か…!」
ブラックマイトガインウォルフガング「これでもまだ抵抗するのか、ウォルフガング?」
「ウォルフガングのロボットが、ここまでの力とは…!」
ホイ・コウ・ロウ「私はお前に造られた時より強くなっている!」
「ホイ・コウ・ロウ!これが正義の戦士の力だ!」
「余程私が憎いようだな、ホイ・コウ・ロウ!」
「ホイ・コウ・ロウ!私の超AIはお前には屈しないぞ!」
ミフネ「刀の扱いがなっていないな、ショーグン・ミフネ!」
「ふざけた男だが剣技は本物という事か…!」
ビトン「戦いは盗みほど上手くはないようだな、カトリーヌ・ビトン」
「私の生命を盗れると思うなよ、カトリーヌ・ビトン!」
ジョー「お前に舞人をライバル呼ばわりする資格はないな!」
「強い…!これがジョーの本当の力か…!」
パープル「そんな攻撃で私を倒せると思ったか、パープル!」
「パープルを、これ以上、調子に乗らせるわけには…!」
エグゼブ「悪の力では私は倒せんぞ、エグゼブ!」
「エグゼブめ!何という恐ろしい力だ!」
ブラック・ノワール「うぬぼれもここまでにしろ、ブラック・ノワール!」
「これがブラック・ノワールの…暗黒の力か…!」

コードギアス 反逆のルルーシュ R2

パイロット相手内容被害備考
ルルーシュマリアンヌ「閃光のマリアンヌの名も、かつてのものだな…!」
「その悪意に呑まれるつもりはない!」
「やってくれるな、マリアンヌ・ヴィ・ブリタニア!」
「閃光の通り名は伊達ではないという事か…!」
カレン男性「しつこい男は嫌いなんだけど」

バディ・コンプレックス

パイロット相手内容被害備考
青葉エフゲニー「お前にだけは負けない…!負けられない!」
「俺は…自分を守るだけの奴には負けない!」
ビゾン「まだカップリング機に慣れてないようだな…!」
37話
「あいつ…!俺を集中的に狙ってきている!」
ヒナ「俺の話を聞いてくれ、雛!」
9話~
「雛!お前と戦う気はないんだ!」
「今度こそ、雛を連れて帰るんだ…!」
「雛、どうしてもやるってのか!」
ディオビゾン「カップリング機の性能に頼った戦い方で…!」
「これがカップリング機の力か…!」
アルフリード「アルフリード・ガラント…様子見をしているのか?」
「さすがはゾギリアのエース…!」
倉光アルフリード「彼らの力はこんなものじゃない。油断は出来ないよ」
「さすがはゾギリアの精鋭だ…。感心してる場合じゃないけど」
ゾギリア「ゾギリア軍の質も落ちているようだね」
「敵ヴァリアンサーの攻撃パターンは把握しているからね」
「ゾギリアは、このシグナスを目の敵にしているようだね」
「接近してくるヴァリアンサーから叩いていくんだ…!」
ヒナエフゲニー「あなたの憎しみに呑まれはしない…!」
「ビゾンの70年分の憎しみに押し潰される…!」
ビゾン「ビゾン!もうこんな事はやめて!」
「ビゾン…!もう私の声も届かないなら…!」
ビゾンエフゲニー「絶望に屈した老人では、俺には勝てない!」
「何故、その執念を良き方向に使わなかった…!」

クロスアンジュ 天使と竜の輪舞

パイロット相手内容被害備考
アンジュサリア「笑わせてくれるわね、サリア!」
「そんなんじゃ、また私に勝てないわよ!」
「覚悟は口先だけじゃないようね、サリア!」
「少しはやるようになったじゃない、サリア!」
エルシャ「エルシャ……あなたと戦う事になるなんてね…!」
「本気なのね、エルシャ!」
クリス「そんな腕じゃ、機体が泣いてるわよ、クリス!」
「やるじゃない、クリス!見直したわよ!」
エンブリヲ「千年生きててこれ?冗談でしょう?」
「女の扱いも分かっていない引きこもりなんかに…!」
「女の扱いがなってないわね、エンブリヲ!」
「あなたの物になるくらいなら死んだ方がマシよ!」
ダイヤモンドローズ騎士団「名前だけの見かけ倒し騎士団なんかに…!」
「エンブリヲなんかにたらし込まされるようじゃね…!」
「これがダイコン騎士団のラグナメイルか…!」
ドラゴン「おとなしく食い殺されると思ったら大間違いよ!」
「むざむざ殺されてたまるもんですか……お前達なんかに!」
「トカゲ風情が、調子に乗るな!」
「ドラゴンなんかに、殺されるわけには…!」
「私は……むざむざと食い殺されたりなんかしない!」
サリアドラゴン「今まで戦ってきたドラゴンと大差ないようね」
「特殊固体だというの、このドラゴン…!?」
ヒルダエルシャ「やるなら覚悟を決めるんだね、エルシャ!」
「変わっちまったんだな、エルシャ!」
クリス「クリス!本当にやるってのかよ!」
「いい加減にしやがれ、この根暗ブス!」
「クリスのやつ、調子に乗りやがって!」
「馬鹿クリス!お前、本当に本気なのかよ!」
ダイヤモンドローズ騎士団「ダッセー名前の騎士団なんかには…!」
「ご大層なのは機体と名前だけかよ!」
「機体性能で負けてやがるか…!」

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