パイロット | 相手 | 内容 | 被害 | 備考 |
パイロット | 相手 | 内容 | 被害 | 備考 |
ショウ | トッド | 「やめろ、トッド!やめるんだ!」 | 避 | |
ドラゴン | 「食われてたまるかよ!」 | 避 | ||
「強獣とは違う…!強いぞ!」 | 中 大 | |||
サーバイン搭乗時 | シルキー「正面、来た!」 ショウ「もう回避した!」 | 避 | ||
シルキー「避けて!」 ショウ「言われなくても!」 | ||||
チャム「ショウ、右!」 シルキー「ショウ、左!」 ショウ「真ん中だったぞ!」 | ||||
シルキー「上よ、ショウ!」 チャム「下よ、ショウ!!」 ショウ「どっちかにしてくれ!」 | ||||
シルキー「大丈夫!?」 ショウ「サーバインは頑丈だ!」 | 小 | |||
シルキー「大したことない!」 ショウ「ああ、かすっただけだ!」 | ||||
シルキー「きゃあ!」 チャム「きゃあ!」 ショウ「大げさにするなよ…!」 | ||||
チャム「なにさ!」 シルキー「なによ!」 ショウ「そうさ、この程度はな!」 | ||||
シルキー「押されてる!」 ショウ「だったら、押し返す!」 | 中 | |||
ショウ「これしきの攻撃で!」 シルキー「がんばって、ショウ!」 | ||||
チャム「何やってるの、ショウ!」 シルキー「まずいわよ、ショウ!」 ショウ「両方の耳元で怒鳴るな!」 | ||||
ショウ「南無三!」 シルキー「えっ、誰さん!?」 | 大 | |||
チャム「ショウ、しっかりしてよ、ショウ!」 ショウ「同時に言わなくても…!」 | ||||
チャム「あああああっ!!」 ショウ「チャム、シルキー、ケガはないか!?」 シルキー「大丈…夫!」 | ||||
チャム「いったぁ~い!」 シルキー「チャム、つかまってないと!」 ショウ「自分の身は、自分で守ってくれ!」 | ||||
ショウ「サーバインが…!」 シルキー「そんな事よりも、脱出を!」 | 撃 | |||
シルキー「きゃああああっ!」 ショウ「脱出だ、チャム、シルキー!」 | ||||
ショウ「ムダだ!」 シルキー「すごい、無傷だわ!」 | 無効 | |||
ショウ「効くかよ!」 シルキー「バリアがあるからね!」 | ||||
マーベル | トッド | 「トッド…!性懲りもなく!」 | 避 小 | |
ダンバイン搭乗時 | 「! ダンバインの装甲が耐えてくれた…」 | 中 | ||
「あうっ!このままじゃダンバインが…!」 | 大 | |||
ビルバイン搭乗時 | 「ビルバインに追いつけはしない!」 | 避 | ||
「ビルバインを落とすには力が足りないわ!」 | 小 | |||
「この程度でビルバインは落ちやしない!」 | 中 | |||
「ビルバインがもたないというの!?」 | 大 | |||
サーバイン搭乗時 | マーベル「甘いっ!」 シルキー「さすがね!」 | 避 | ||
シルキー「危ない!」 マーベル「かわした!!」 | ||||
シルキー「避けて!」 マーベル「当たるもんですか!!」 | ||||
シルキー「大したことない!」 マーベル「そんなオーラ力でこちらを落とそうだなんて!」 | 小 | |||
シルキー「大丈夫!?」 マーベル「ま、まだよ!まだこれからっ!!」 | 中 | |||
シルキー「押されてる!」 マーベル「うっ!さすがにパワーがある…けどっ!」 | ||||
シルキー「あいつ、強い…!?」 マーベル「パワー負けしていても、オーラ力でカバーしてみせる!」 | ||||
マーベル「しまった、押されて!?」 シルキー「これ以上は危ない!」 | 大 | |||
マーベル「ここでお別れかなんて、思いたくはないけれど…!」 シルキー「怖い事を言わないで!」 | ||||
シルキー「これ以上は危ない!」 マーベル「つっ…!ま、まだ…やられるわけには!!」 | ||||
シルキー「いけないわ!」 マーベル「大丈夫、ここから巻き返してみせるわ!」 | ||||
マーベル「無駄よ!」 シルキー「すごい、無傷だわ!」 | 無効 | |||
マーベル「その程度の攻撃なら、効きはしない!」 シルキー「バリアがあるからね!」 | ||||
マーベル「完全にはめられてしまったわ…!」 シルキー「えぇっ、そんなぁ!」 | 反撃不能 | |||
トッド | サーバイン搭乗時 | トッド「狙いが甘いぜ!」 シルキー「さすがね!」 | 避 | |
シルキー「危ない!」 トッド「させるかよぉ!」 | ||||
トッド「それがどうした!」 シルキー「さすがね!」 | 小 | |||
シルキー「大したことない!」 トッド「ハハハハッ!そんなもんかよ!」 | ||||
シルキー「あいつ、強い…!?」 トッド「こいつ!少しは出来るようだな…だがっ!!」 | 中 | |||
シルキー「押されてる!」 トッド「なめるな!こんな事で負けるもんか!!」 | ||||
トッド「ぬおっ!ちょっとヤバいぜ……」 シルキー「怖い事を言わないで!」 | 大 | |||
シルキー「これ以上は危ない!」 トッド「バカな!この俺が押されてるのか!?」 |
パイロット | 相手 | 内容 | 被害 | 備考 |
カミーユ | ヤザン | 「ヤザンめ!これで俺を倒せると思うな!」 | 避 小 | |
「これでもお前は戦いを楽しむというのか、ヤザン!」 | ||||
「ヤザンめ…こっちに狙いをしぼっているのか!?」 | 中 大 | |||
シャア | 「いくら赤い彗星だからって…!」 | 避 小 | ||
「大尉!迷いがあるなら機体を降りてください!」 | ||||
「違う…!これまでのクワトロ大尉とは!」 | 中 大 | |||
「これがシャアを名乗る覚悟の強さか!」 | ||||
「これがシャアの出した答えなんですか…!?」 | ||||
Zガンダム搭乗時 | 「ゼータの動きについてこられるものかよ!」 | 避 | ||
「そんな攻撃でゼータを落とせるものか!」 | 中 | |||
「くうっ! 動け、ゼータ!」 | 大 | |||
「くっ…ゼータがここまで一方的にやられるなんて!」 | ||||
ガンダム搭乗時 | 「そんなもの、ガンダムには通用しない!」 | 小 | ||
「くうっ!ガンダムの装甲を…こうも簡単に!?」 | 大 |
パイロット | 相手 | 内容 | 被害 | 備考 |
ジュドー | マシュマー | 「当たらないよ、マシュマーさん!!」 | 避 | |
ニュータイプ | 「くっ…!すごいプレッシャーだ!」 | 中 大 | ||
大人 | 「大人の理屈なんて知った事かよ!」 | 避 小 | ||
「くそっ!あんた達はいつだってこうだ!」 | 中 大 | |||
ZZガンダム搭乗時 | 「ダブルゼータの瞬発力をなめるなっ!」 | 避 | ||
「すごい感動の嵐!ダブルゼータって、何て丈夫なんでしょ!」 | 小 | |||
Zガンダム搭乗時 | 「へへっ!ゼータの操縦だってお手のもんさ!」 | 避 | ||
ルー | Zガンダム搭乗時 | 「Zガンダムの機動性を甘く見たわね!」 | 避 | |
「きゃっ!ゼータの装甲の薄い所を狙ったの!?」 | 中 | |||
「つ、次の攻撃を受けたら、ゼータだって…!」 | 大 | |||
ZZガンダム搭乗時 | 「これもダブルゼータの性能のおかげね!」 | 避 | ||
「ふ~ん、それでダブルゼータを落とすつもり?」 | 小 | |||
「こんなの、ダブルゼータならまだ大丈夫!」 | 中 | |||
「ああっ!ダブルゼータがこんなにやられちゃうなんて!」 | 大 | |||
ガンダム搭乗時 | 「そんなの、ガンダムには当たらないんだから!」 | 避 | ||
「ガンダムならこれぐらいのダメージ、平気なんだから!」 | 小 中 | |||
「お願い、ガンダム!まだ頑張って!!」 | 大 | |||
プル | プルツー | 「プルツー、聞いて!あたし達で戦っちゃダメだよ!」 | 避 小 | |
「プルツー、どうしたの!?正気に戻って!」 | 小 | |||
「お願い!プルツー、戦いをやめて!!」 | 中 | |||
「そんなんじゃダメだよ、プルツー!!」 | 大 | |||
キュベレイMk-Ⅱ搭乗時 | 「そんなんじゃ、あたしのキュベレイには追いつけないよ」 | 避 | ||
「もう!あたしのキュベレイに傷をつけないでよ!」 | 小 | |||
「あれ?あれ?キュベレイどうしちゃったの!?」 | 中 大 | |||
「お願い!キュベレイ、頑張って!」 | 大 | |||
ガンダム搭乗時 | 「ガンダムは伊達じゃないっていうしね!」 | 避 | ||
プルツー | キュベレイMk-Ⅱ搭乗時 | 「キュベレイに追いつけるものか!」 | 避 | |
「あたしのキュベレイに攻撃を当てるなんて…やるじゃないか!」 | 小 | |||
「しまった、あたしのキュベレイが!」 | 中 大 | |||
「キュベレイとまともに戦うなんて…相手を甘く見過ぎていた!?」 | ||||
マシュマー | グレミー | 「その程度か、グレミー・トト!」 | 避 小 | |
「グレミー!目をかけてやったのを忘れて…!」 | 中 大 | |||
スーパー系 | 「パワー任せの攻撃など…!」 | 避 小 | ||
「おわぁ!?なんというパワーだ!」 | 中 大 | |||
高機動 | 「速さだけでは私は捉えられんぞ!」 | 避 小 | ||
「なかなかのスピードとパイロットだと認めよう…!」 | 中 大 | |||
グレミー | 高機動 | 「ちょこまかと賢しいだけの動きではな…!」 | 避 小 | |
「こちらの想定を上回る速度だと…!?」 | 中 大 |
パイロット | 相手 | 内容 | 被害 | 備考 |
アムロ | シャア | 「甘いぞ、シャア!」 | 避 | |
「シャア!これがお前の覚悟か!」 | 避 小 | |||
「赤い彗星も地に落ちたものだな!」 | ||||
「くっ!やるな、シャアめ!」 | 小 | |||
「馬鹿にして!そうやって貴様は永遠に人を見下すことしかしないんだ!」 | ||||
「この感覚…一年戦争以来か…!」 | 中 大 | |||
「シャア!迷いを振り切ったか!」 | ||||
「ここでシャアにやられるわけにはいかない!」 | ||||
「シャアめ!こちらの動きを読んでいるのか!?」 | ||||
「こちらの手の内はお見通しというわけか、シャア!」 | ||||
「シャアを仕留めなければ、死に切れるもんじゃない…!」 | ||||
軍人 | 「指導者のエゴに踊らされた結果が、これか!」 | 避 小 | ||
「こんなやり方が世直しだと信じているなら…!」 | ||||
「踊らされている事に気づいていないのか…!?」 | 中 大 | |||
Hi-νガンダム搭乗時 | 「Hi-νガンダムの機動性についてこられるものか!」 | 避 |
パイロット | 相手 | 内容 | 被害 | 備考 |
シーブック | 鉄仮面 | 「鉄仮面のプレッシャーなんかに…!」 | 避 小 | |
「物の怪の気に呑み込まれるものか!」 | ||||
「鉄仮面のエゴに…呑まれる…!」 | 中 大 | |||
「しまった…!これじゃセシリーを…!」 | ||||
G系 | 「G系だろうと直撃をもらわなければ…!」 | 避 小 | ||
「これがG系の力か…!」 | 中 大 | |||
モビルスーツ | 「同じモビルスーツだ…!戦える!」 | 避 小 | ||
スーパー系 | 「大きいのを食らうわけには…!」 | 避 小 | ||
「力押しでくるのなら、対処のしようはある…!」 | ||||
「スピードでは勝っていても、これでは…!」 | 中 大 | |||
「向こうはパワーが売りなんだ…!直撃を食らっては…!」 | ||||
高機動 | 「速い…!けど、これくらいは!」 | 避 小 | ||
「速さに慣れさえすれば、やれる…!」 | ||||
「こちら以上のスピードか…!」 | 中 大 | |||
「速いだけじゃない…!パワーもある!」 | ||||
ガンダムF91登場時 | 「今のF91ならば…!」 | 避 | M.E.P.E. | |
「残像を攻撃しているのか…!?」 | ||||
セシリー | 鉄仮面 | 「あの男のエゴが迫ってくる…!」 | 避 小 | |
「私は…!セシリー・フェアチャイルドよ!」 | ||||
「鉄仮面…!あなたにだけは…!」 | 中 大 | |||
「私の存在が、あの男のエゴに呑み込まれる…!」 | ||||
スーパー系 | 「力で迫るだけでは…!」 | 避 小 | ||
「大きな動きは怖くない…!」 | ||||
「うう…!これがパワーの差なの…!?」 | 中 大 | |||
「予想以上に向こうの攻撃力が高い…!」 | ||||
高機動 | 「目が速さに慣れてきた…!」 | 避 小 | ||
「相手の速さが捉えられない…!」 | 中 大 |
パイロット | 相手 | 内容 | 被害 | 備考 |
トビア | シャア | 「伝説の赤い彗星も、この程度か!」 | 避 小 | |
「強い…!さすがは赤い彗星と呼ばれるだけはある!」 | 中 大 | |||
ニュータイプ | 「ニュータイプだから勝てると思うな!」 | 避 小 | ||
「これがニュータイプの力か…!」 | 中 大 | |||
軍人 | 「これでもまだ戦争をしたいのか、あんた達は!」 | 避 小 | ||
「あの人も戦争に呑まれているのか…!」 | 中 大 | |||
クロスボーンガンダムX1搭乗時 | 「クロスボーン!頼む、耐えてくれ!」 | 大 |
パイロット | 相手 | 内容 | 被害 | 備考 |
ヒイロ | ジョー | 「そんなものか、エースのジョー」 | 避 小 | |
「エースの通り名は伊達ではないようだな」 | 中 大 | |||
ウイングガンダムゼロ搭乗時 | 「ゼロシステムの予測範囲内の攻撃だ」 | 避 | ||
「その程度の実力でゼロと戦うつもりか…」 | ||||
「お前の動きは全てゼロが教えてくれている…」 | ||||
「ウイングゼロに当てたか。やるな…」 | 小 | |||
「そんなものでゼロを落とすつもりか…?」 | ||||
「右のウイングに直撃か…だが、戦闘に支障はない」 | 中 | |||
「この程度のダメージ…ウイングゼロならば問題はない」 | ||||
「左推進システム異常!やるな…!」 | 大 | |||
「うぐっ!ウイングゼロはまだ戦える…!」 | ||||
カトル | ガンダムサンドロック改搭乗時 | 「ありがとう、サンドロック」 | 避 | |
「つっ!ごめんよ、サンドロック…!」 | 中 | |||
「立って、サンドロック!まだやられるわけにはいかないんだ!」 | 大 | |||
五飛 | アルトロンガンダム搭乗時 | 「ナタクを甘く見るなっ!」 | 避 | |
「その程度で俺とナタクを止められると思うな!!」 | 中 | |||
「不甲斐ない俺を叱ってくれ、ナタク…!」 | 大 | |||
「ナタク、俺達は強くなければならない…!」 | ||||
「ナタク、俺達はまだ死ぬわけにはいかないんだ!」 |
パイロット | 相手 | 内容 | 被害 | 備考 |
ベルリ | マスク | 「マスクの攻撃だからって…!」 | 避 小 | |
「何なんだ、あのマスクの執念は…!?」 | 中 大 | |||
マニィ | 「マニィとは戦いたくないんだ!」 | 避 小 | ||
「マニィ…!マスクのためだからって!」 | 中 大 | |||
キャピタル・アーミィ | 「タブー破りのアーミィなんかに…!」 | 避 小 | ||
「こんな力を持つアーミィは危険だ…!」 | 中 大 | |||
トワサンガ | 「トワサンガの人達は戦い慣れていないのか…!?」 | 避 小 | ||
「トワサンガの人達は、力を無闇に使って…!」 | 中 大 | |||
ジット団 | 「乱暴なんだよ、ジット団の人達は…!」 | 避 小 | ||
「ジット団の人達は直接的すぎるんだ!」 | 中 大 | |||
G系 | 「G系の怖さは知ってる…!」 | 避 小 | ||
「G系同士なのに、ここまで押されるなんて…!」 | 中 大 | |||
シャア | 「赤い彗星の攻撃は怖いから…!」 | 避 小 | ||
「赤い彗星の伝説は真実だったって事か…!」 | 中 大 | |||
モビルスーツ | 「同じモビルスーツなんだから、やれるはず…!」 | 避 小 | ||
「モビルスーツの差じゃない…!腕の差か!?」 | 中 大 | |||
スーパー系 | 「パワーはすごいけど、まともに当たらなければ…!」 | 避 小 | ||
「こんな重い一撃…そう何度も喰らえないぞ!」 | 中 大 | |||
軍人 | 「どこの世界でも軍隊は、こんな兵器を造って…!」 | 避 小 | ||
「こんな兵器が、人間の暮らしに本当に必要なのか…!?」 | 中 大 | |||
G-セルフ(パーフェクトパック装備型)搭乗時 | 「パーフェクトパックでスピードは上がっている!」 | 避 | ||
「僕だってパーフェクトとはいかないまでも…!」 | ||||
「せっかくのパーフェクトパックなのに…!」 | 中 大 | |||
「パーフェクトパックには当たっていない!!」 | ||||
「これではパーフェクトパックが泣いている…!」 | ||||
「このパックを用意してくれた人達に申し訳が立たない!」 | ||||
アイーダ | マスク | 「手強いマスクとも対等に戦えている…!」 | 避 小 | |
「これがアーミィのマスクの力…!」 | 中 大 | |||
キャピタル・アーミィ | 「アーミィの小手先の攻撃なんかに!」 | 避 小 | ||
「ア、アーミィの機体の方がパワーが上だなんて…!」 | 中 大 | |||
トワサンガ | 「宇宙からの脅威は過大評価だったようね…!」 | 避 小 | ||
「これが、お父様が怖れていた宇宙からの脅威…!」 | 中 大 | |||
ジット団 | 「金星の人達は戦い慣れていない…?」 | 避 小 | ||
「ビーナス・グロゥブの科学技術は危険すぎる!」 | 中 大 | |||
シャア | 「赤い彗星の攻撃だろうと…!」 | 避 小 | ||
「赤い彗星、シャア・アズナブル…!」 | 中 大 | |||
ラライヤ | マスク | 「マスクの実力は、こんなものではないはずです!」 | 避 小 | |
「これがマスクという人の本気…!」 | 中 大 | |||
マニィ | 「マニィさん!あなたは戦うような人じゃありません!」 | 避 小 | ||
「マニィさん!あんな人のために…!」 | 中 大 | |||
キャピタル・アーミィ | 「キャピタル・アーミィが本気を出す前に止めなくては…!」 | 避 小 | ||
「キャピタル・アーミィに力を持たせるわけには…!」 | 中 大 | |||
トワサンガ | 「やはりトワサンガの軍は、戦い慣れしていませんね…!」 | 避 小 | ||
「このままトワサンガを勢いづかせては…!」 | 中 大 | |||
ジット団 | 「これでジット団の人達も諦めてくれれば…」 | 避 小 | ||
「ジット団の人達は勢いがある…!」 | 中 大 | |||
ドニエル | キャピタル・アーミィ | 「油断するな!アーミィは、まだ本気を出しちゃいないぞ!」 | 避 小 | |
「アーミィめ…!メガファウナを目の仇にして!」 | 中 大 | |||
トワサンガ | 「ドレット軍の連中の錬度は低いようだな」 | 避 小 | ||
「ドレット軍は、こちらに狙いを定めて来たか…!」 | 中 大 | |||
ジット団 | 「ジット団の連中など恐るるに足らずだ!」 | 避 小 | ||
「くそっ!ジット団の勢いを止めなくては…!」 | 中 大 | |||
リンゴ | キャピタル・アーミィ | 「アーミィの攻撃なんかに…!」 | 避 小 | |
「力を得たからといって、調子に乗って…!」 | 中 大 | |||
トワサンガ | 「いつまでもマニュアル通りの攻撃をしてるから…!」 | 避 小 | ||
「裏切り者には容赦なしかよ…!」 | 中 大 | |||
ジット団 | 「ジット団も実戦は不慣れみたいだな…!」 | 避 小 | ||
「それなりの覚悟をもって地球に来たってわけか…!」 | 中 大 | |||
シャア | 「あの人の力は、こんなもんじゃないはずだ…!」 | 避 小 | ||
「やっぱり、シャア大佐は強い…!」 | 中 大 | |||
クリム | マスク | 「マスクというのは、格好だけの男ということだな!」 | 避 小 | |
「マスクという男の執念、並ではないという事か…!」 | 中 大 | |||
ロックパイ | 「トワサンガのエースが聞いて呆れるな!」 | 避 小 | ||
「奴のビーム・カーテンは厄介な装備だ…!」 | 中 大 | |||
キア | 「ジット団のリーダーも、この程度か…!」 | 避 小 | ||
「あのG系を使いこなすだけの男か…!」 | 中 大 | |||
キャピタル・アーミィ | 「アーミィの練度など、たかが知れるな!」 | 避 小 | ||
「アーミィの中にも出来る奴がいるようだな…!」 | 中 大 | |||
トワサンガ ジット団 | 「わざわざ宇宙から来て、ご苦労な事だな!」 | 避 小 | ||
「宇宙からの脅威と呼ぶに相応しい力か…!」 | 中 大 | |||
シャア | 「伝説は天才の前に消え去るが宿命か…!」 | 避 小 | ||
「赤い彗星…!素直にさすがと言っておこう!」 | 中 大 | |||
ミック | マスク | 「アーミィのマスクも見かけ倒しだね…!」 | 避 小 | |
「マスクの奴、ここまでの男とは…!」 | 中 大 | |||
バララ マニィ | 「マスクに助けを呼んだ方がいいんじゃないの?」 | 避 小 | ||
「主人と同じでしつこい女だよ…!」 | 中 大 | |||
キャピタル・アーミィ | 「やっぱり、アーミィはシロウト集団だ…!」 | 避 小 | ||
「アーミィごときに、ここまでやられるなんて…!」 | 中 大 | |||
トワサンガ ジット団 | 「宇宙の人間っていうのは口先ばっかだね…!」 | 避 小 | ||
「くっ…!地球の人間の意地ってのを見せる時だね!」 | 中 大 | |||
ケルベス | マスク | 「マスクの野郎も大した事はないようだな!」 | 避 小 | |
「マスクの野郎…!やってくれるな!」 | 中 大 | |||
キャピタル・アーミィ | 「アーミィとガードじゃ年季が違うんだよ!」 | 避 小 | ||
「こんな力を持つのが、タブー破りだってんだ!」 | 中 大 | |||
トワサンガ | 「宇宙の人間は戦い慣れてないらしい!」 | 避 小 | ||
「確かにこれは宇宙からの脅威だ…!」 | 中 大 |
パイロット | 相手 | 内容 | 被害 | 備考 |
ワタル | シュワルビネガー | 「全然すごくないな、シュワルビネガー!」 | 避 小 | |
「調子に乗るのもここまでだ、シュワルビネガー!」 | 中 大 | |||
クルージング・トム | 「スピードだけじゃ僕には勝てないぞ、クルージング・トム!」 | 避 小 | ||
「駄目だ…!セカンドガンの動きが見えない…!」 | 中 大 | |||
デス・ゴッド | 「デス・ゴッド!僕の生命が欲しけりゃ取ってみろ!」 | 避 小 | ||
「あんな骨だらけの魔神に、こんな力が…!」 | 中 大 | |||
ソイヤ・ソイヤ | 「なぁんだ。すごいのは魔神の顔だけか」 | 避 小 | ||
「ソイヤ・ソイヤの奴、暑苦しいのは顔だけにして欲しいぜ!」 | 中 大 | |||
ドクトル・コスモ | 「全部が思った通りに行くと思うなよ、ドクトル・コスモ!」 | 避 小 | ||
「このままドクトル・コスモの好きにさせるもんか!」 | 中 大 | |||
アック・スモッグル | 「スモッグル!ゴミになるのはそっちみたいだな!」 | 避 小 | ||
「スモッグルめ、どうしても僕達をゴミ箱に送る気か…!」 | 中 大 | |||
ザン・コック | 「ザン兄弟、僕達を甘く見てもらっちゃ困るぜ!」 | 避 小 | ||
「強い…!これがザン兄弟の力なのか…!」 | 中 大 | |||
ドアクダー四天王 | 龍神丸「ドアクダー四天王など、恐るるに足らずだ!」 | 避 小 | ||
龍神丸「ドアクダーの四天王の力、確かに見せてもらったぞ!」 | 中 大 | |||
虎王 | 「どうしても戦う気なんだな、虎王!」 | 避 小 | ||
「虎王、やめろ!お前とは戦いたくないんだ!」 | ||||
「虎王…!僕は…絶対に負けないぞ!」 | 中 大 | |||
龍神丸「ワタル!虎王相手でも力を抜くな!」 ワタル「わ、わかってる!」 | ||||
ドアクダー | 「僕の生命、そう簡単に取れると思うなよ、ドアクダー!」 | 避 小 | ||
龍神丸「我々を甘く見るなよ、ドアクダー!」 | ||||
ワタル「大した事ないな、ドアクダー!」 龍神丸「油断するな!奴の力は、こんなものじゃない!」 | ||||
「ドアクダーを倒すって約束したんだ!絶対に負けるもんか!」 | 中 大 | |||
龍神丸「くっ!魔界の力にのみこまれるものか!」 | ||||
「あいつを倒すためにここまで来たんだ!諦めないぞ!」 龍神丸「そうだ、ワタル!この戦い、必ず勝つぞ!」 | ||||
界層ボス | 龍神丸「ボスの名を返上するのだな!」 | 避 小 | ||
龍神丸「伊達に界層を任されているわけではないか…!」 | 中 大 | |||
メタルブリキントン | 「やられ役だと思ったら、やってくれるじゃないの!」 | 中 大 | ||
ドアクダー軍団 | 「ドアクダーの手下なんて目じゃないぜ!」 | 避 小 | ||
「手を抜いてるとドアクダーに怒られるんじゃない?」 | ||||
龍神丸「ドアクダーの手下の攻撃など通用しない!」 | ||||
「ドアクダーの手下なんかにやられるものか…!」 | 中 大 | |||
龍神丸「ドアクダーめ…!これ程の戦力を集めていたとは…!」 | ||||
大型 | 「あんなでっかい奴と、どうやって戦えばいいんだ…!?」 | 中 大 | ||
女性 | 「ひゃ~!おっかない、おばさん!」 | 中 大 | ||
第2話 | 「初めてでも、うまく出来た!」 | 避 | ||
「救世主初心者だからって甘く見ないでよね!」 | ||||
ワタル「な、何とか避けられた…!」 龍神丸「今の感覚を忘れるな、ワタル」 | ||||
「凄いぞ、龍神丸!元が粘土だとは思えないや!」 | 小 | |||
ワタル「これならモンジャ村を守れそうだね!」 龍神丸「戦いが終わるまで油断は出来ないぞ、ワタル」 | ||||
龍神丸「この程度の傷なら強気でいくぞ、ワタル!」 ワタル「そ、そうなの!わかったよ!」 | ||||
「こんなに早く冒険を終わりにされてたまるか!」 | 中 | |||
龍神丸「気をつけろ、ワタル!奴は手強い!」 ワタル「そ、そんな事言われても…!」 | ||||
「冒険が始まったばかりでこれって、やばいんじゃないの!?」 | 大 | |||
ワタル「う、うわあああっ!」 龍神丸「しっかりつかまっていないと振り落とされてしまうぞ!」 | ||||
龍神丸「しっかりしろ、ワタル!旅はまだこれからだ!」 ワタル「でも、どうしたらいいか、わからないよ!」 | ||||
「ええ!?こんなのってないよぉ!」 | 撃 | |||
幻龍斎 | ザン・コック | 「ザン兄弟!笑わせてくれるウラ!」 | 避 小 | |
ヒミコ「兄弟そろってポンコツなのだ!」 | ||||
「ザン兄弟め、調子に乗るのもここまでだウラ!」 | 中 大 | |||
ヒミコ「強い強い!合体魔神強いねぇ!」 | ||||
ドン・ゴロ | 「ドン・ゴロ!そんなものかウラ!」 | 避 小 | ||
ヒミコ「虎ちゃんの先生はこんなもんなのか?」 | ||||
「ドン・ゴロめ…!ここはさすがと言っておくウラ!」 | 中 大 | |||
ヒミコ「虎ちゃんの先生だけあって強いのだ!」 | ||||
虎王 | ヒミコ「虎ちゃん…もしかして迷ってるのか?」 | 避 小 | ||
幻龍斎「虎王の奴、どういうつもりウラ?」 ヒミコ「ここにヨメが乗ってるからなのだ!」 | ||||
ヒミコ「虎ちゃん、もうやめるのだ!」 | 中 大 | |||
幻龍斎「いい加減にしないとヒミコが悲しむウラ!」 ヒミコ「あちしは、虎ちゃんを信じてるのだ!」 | ||||
ドアクダー | 「ドアクダー!お前の思い通りにはさせんウラ!」 | 避 小 | ||
ヒミコ「やーい、ドアクダー!あちしは元気だよ~!」 | ||||
「ワシらの生命、ドアクダーにくれてやるものかウラ!」 | 中 大 | |||
ヒミコ「ワタルと虎ちゃんのためにも負けられないのだ!」 | ||||
界層ボス | 「そんな腕で、よく界層を仕切っているウラ」 | 避 小 | ||
ヒミコ「偉そうにしてるけど、大した事ないのだ!」 | ||||
「ぬう…!さすがは界層を任せられるボスだウラ!」 | 中 大 | |||
ヒミコ「いやぁ、やっぱボスは強いね!」 | ||||
ドアクダー軍団 | 「ドアクダーの手下の中でも下っ端とみたウラ」 | 避 小 | ||
ヒミコ「ドアクダーの子分に強い奴はいないみたいだね!」 | ||||
ヒミコ「ドアクダーの子分なんかにやられないのだ!」 | ||||
「ドアクダーの手下にこうもやられるとは、情けないウラ…!」 | 中 大 | |||
ヒミコ「ドアクダーの子分も結構やるのだ!」 | ||||
ヒミコ「子分にやられたら、ドアクダーには勝てないのだ!」 | ||||
クラマ | ザン・コック | 「せっかくの魔神が泣いてるぜ、ザン兄弟!」 | 避 小 | |
「ちっ…!ガッタイダーのパワーは半端じゃねえ!」 | 中 大 | |||
ドン・ゴロ | 「天下のドン・ゴロが、だらしない攻撃をしてくれるぜ!」 | 避 小 | ||
「くそっ!ドン・ゴロの奴、やっぱり強え!」 | 中 大 | |||
虎王 | 「そうだ、虎王!当たり散らしたいなら俺にしとけ!」 | 避 小 | ||
「ワタルのためにも虎王は俺が止めなきゃならねえってのに…!」 | 中 大 | |||
ドアクダー | 「くそっ!ドアクダーの奴、遊んでるつもりか!」 | 避 小 | ||
「どうした、ドアクダー!俺はまだ生きてるぜ!」 | 中 大 | |||
界層ボス | 「おいおい、それでボスのつもりかよ!」 | 避 小 | ||
「くそっ…!伊達にボスに選ばれたわけじゃねえか…!」 | 中 大 | |||
ドアクダー軍団 | 「ドアクダーの手下もこんなもんかい!」 | 避 小 | ||
虎王 | ザン・コック | 「ドアクダー四天王が3人そろってこの様とはな!」 | 避 小 | |
「やっぱりガッタイダーのパワーは並じゃないぜ!」 | 中 大 | |||
ドン・ゴロ | 「情けはいらないぞ、ドン・ゴロ!本気で来い!」 | 避 小 | ||
「ドン・ゴロ!俺様の諦めの悪さはお前が一番知ってるはずだ!」 | 中 大 | |||
ドアクダー | 「父上!これがあなたが不要と言った俺様の力だ!」 | 避 小 | ||
「父上!その程度で俺様に勝てると思ったら大間違いです!」 | 中 大 | |||
界層ボス | 「お前はボスの地位を返した方がいいな!」 | 避 小 | ||
「さすがは界層のボスだ…!褒めてやるぞ!」 | 中 大 | |||
ドアクダー軍団 | 「父上の部下が俺様に勝てるわけがないだろうが!」 | 避 小 | ||
「ここまでの腕の奴が、父上の部下にいたとは…!」 | 中 大 |
パイロット | 相手 | 内容 | 被害 | 備考 |
舞人 | ウォルフガング | 「そんなロボットで世界征服が出来るものか!」 | 避 小 | |
マイトガイン「ここらが関の山のようだな、ウォルフガング!」 | ||||
「さすがはウォルフガング製作のロボットだ!」 | 中 大 | |||
マイトガイン「ウォルフガングめ、これ程のロボットを造り出すとは…!」 | ||||
ミフネ | 「ショーグンの名が泣いているな、ミフネ!」 | 避 小 | ||
マイトガイン「ショーグン・ミフネ!恐るるに足らずだな!」 | ||||
「さすがはショーグン・ミフネ!今までの奴らとは格が違う!」 | 中 大 | |||
マイトガイン「ショーグン・ミフネの太刀筋が見えない…!」 | ||||
ホイ・コウ・ロウ | 「当てが外れたようだな、ホイ・コウ・ロウ!」 | 避 小 | ||
マイトガイン「お前のロボットでは、これが限界だ、ホイ・コウ・ロウ!」 | ||||
「やってくれたな、ホイ・コウ・ロウ!」 | 中 大 | |||
マイトガイン「さすがにマフィアのドンなだけはあるか…!!」 | ||||
ビトン | 「かわいいものだな、カトリーヌ・ビトン!」 | 避 小 | ||
マイトガイン「これでもまだ抵抗する気か、カトリーヌ・ビトン? | ||||
「このままじゃカトリーヌ・ビトンの思う壺だ…!」 | 中 大 | |||
マイトガイン「カトリーヌ・ビトン!相変わらずわけのわからない女だ!」 | ||||
パープル | 「そんなものか、パープル!笑わせるな!」 | 避 小 | ||
グレートマイトガイン「お前の悪の歌などきくものか、パープル!」 | ||||
「俺を倒し損ねた事を後悔させてやるぞ、パープル!」 | 中 大 | |||
グレートマイトガイン「パープルの操り人形達が、ここまでやるとは…!」 | ||||
エグゼブ | 「エグゼブ!悪の力に俺は屈しないぞ!」 | 避 小 | ||
グレートマイトガイン「エグゼブ!正義の心ある限り、悪には屈しない!」 | ||||
「父さんと母さんのためにも、お前には負けられないんだ!」 | 中 大 | |||
グレートマイトガイン「勇者特急隊の底力を見せてやるぞ、エグゼブ!」 | ||||
ブラック・ノワール | 「お前の思い通りに行くと思うなよ、ブラック・ノワール!」 | 避 小 | ||
グレートマイトガイン「ブラック・ノワール!お前の筋書き通りにはいかないぞ!」 | ||||
「ブラック・ノワール!お前をこの手で倒すまでは…!」 | 中 大 | |||
グレートマイトガイン「ブラック・ノワール!私の闘志は、まだ折れないぞ!」 | ||||
犯罪者 | 「悪党の攻撃など、通用するものか!」 | 避 小 | ||
「これに懲りたら、神妙にお縄につくんだな!」 | ||||
マイトガイン「悪の攻撃など、私には通用しない!」 | ||||
「抵抗を続ける気なら、こちらも容赦しないぞ!」 | 中 大 | |||
「ただの犯罪者が、ここまでの力を持つなんて…!」 | ||||
マイトガイン「悪の攻撃に屈するわけにはいかない…!」 | ||||
ボス系 | グレートマイトガイン「この程度で世界の支配者を気取るなど…!」 舞人「冗談にしか聞こえないな!」 | 避 小 | ||
舞人「この戦いは絶対に負けられない!ガイン、力を振り絞れ!」 グレートマイトガイン「了解!私は絶対に諦めないぞ!」 | 中 大 | |||
無人機 | 「やはり、超AIに比べれば、大した事はないな」 | 避 小 | ||
マイトガイン「これが超AIである私の力だ!」 | ||||
「勇者特急隊の誇りに懸けて、ただのAIには負けられない!」 | 中 大 | |||
マイトガイン「心の無い機械に…ただの兵器に負けてなるものか!」 | ||||
ガイン | ミフネ | 「ショーグン・ミフネ!恐るるに足らずだな!」 | 避 小 | |
ビトン | 「これでもまだ抵抗する気か、カトリーヌ・ビトン? | 避 小 | ||
「カトリーヌ・ビトン!相変わらずわけのわからない女だ!」 | 中 大 | |||
犯罪者 | 「悪の攻撃など、私には通用しない!」 | 避 小 | ||
「悪の攻撃に屈するわけにはいかない…!」 | 中 大 | |||
ガードダイバー | ウォルフガング | 「設計にミスがあったようだな、ウォルフガング!」 | 避 小 | |
「ウォルフガング自慢のロボだけはある…!」 | 中 大 | |||
ミフネ | 「踏み込みが足りないようだな、ショーグン・ミフネ!」 | 避 小 | ||
「この剣技…!将軍の名は伊達ではないか!」 | 中 大 | |||
ホイ・コウ・ロウ | 「こんな商品を売っていて、よく商売が成り立つものだ」 | 避 小 | ||
「調子に乗るのもここまでだ、ホイ・コウ・ロウ!」 | 中 大 | |||
ビトン | 「ここらが潮時だと知るのだな、カトリーヌ・ビトン!」 | 避 小 | ||
「くそ!猫は猫でも化け猫だったか…!」 | 中 大 | |||
ジョー | 「私をみくびるなよ、ジョー!」 | 避 小 | ||
「お前など、舞人の敵ではないな!」 | ||||
「ジョーの奴、噂以上の腕を持っているか…!」 | 中 大 | |||
「私ではジョーに歯が立たないというのか…!?」 | ||||
パープル | 「遊んでいられるのも今のうちだぞ、パープル!」 | 避 小 | ||
「いかん!このままではパープルの思う壺だ!」 | 中 大 | |||
エグゼブ | 「凶悪なのは外見だけのようだな、エグゼブ!」 | 避 小 | ||
「エグゼブ…!恐るべき敵だ!」 | 中 大 | |||
ブラック・ノワール | 「魔のオーラも正義の前では無意味だ、ブラック・ノワール!」 | 避 小 | ||
「これが全ての黒幕、ブラック・ノワールの力か!」 | 中 大 | |||
犯罪者 | 「悪の手先の攻撃などにやられる私ではない!」 | 避 小 | ||
「悪の手先に、ここまで追い詰められるとは…!」 | 中 大 | |||
無人機 | 「心がない機械の攻撃など怖くはない…!」 | 避 小 | ||
「通常のAIでは、これが限界だろうな…!」 | ||||
「ためらいのない攻撃…!これが兵器としてのAIか!」 | 中 大 | |||
「超AIの誇りに懸けても、負けるわけにはいかない!」 | ||||
バトルボンバー | ウォルフガング | 「お前が造ったロボットなんざ、所詮こんなもんよ!」 | 避 小 | |
「くっ…!こうもウォルフガングにやられちまうとは…!」 | 中 大 | |||
ミフネ | 「これじゃ将軍じゃなく足軽がお似合いってもんだ!」 | 避 小 | ||
「くそっ!とんだ暴れん坊ショーグンがいたもんだぜ…!」 | 中 大 | |||
ホイ・コウ・ロウ | 「こんな実力で、よくマフィアのボスが務まるもんだ!」 | 避 小 | ||
「さすがにマフィアのドンだけはあるぜ…!」 | 中 大 | |||
ビトン | 「猫が猛獣に勝てると思ってるのか、ビトン?」 | 避 小 | ||
「カトリーヌ・ビトン!ふざけた真似をしてくれるぜ!」 | 中 大 | |||
ジョー | 「どうした、ジョー!本気で来やがれ!」 | 避 小 | ||
「エースの肩書きは、俺に寄越すんだな!」 | ||||
「ジョーの野郎、いよいよ本気ってわけかよ!」 | 中 大 | |||
「どうした、ジョー!勝負は、まだついてねえぞ!」 | ||||
パープル | 「数だけ集めても俺は倒せねえぞ、パープル!」 | 避 小 | ||
「くそっ!パープルの野郎の高笑いが聞こえてくるようだぜ!」 | 中 大 | |||
エグゼブ | 「見かけ倒しもいいところだな、エグゼブ!」 | 避 小 | ||
「エグゼブの野郎、なんてパワーだ…!」 | 中 大 | |||
ブラック・ノワール | 「こんなもんで黒幕気取りかよ、ブラック・ノワール!」 | 避 小 | ||
「ブラック・ノワール!俺はゲームオーバーになる気はねえぜ!」 | 中 大 | |||
犯罪者 | 「悪党共の攻撃が効くかよ!」 | 避 小 | ||
「うっ…!悪党共にやられたら、勇者の名が泣くぜ!」 | 中 大 | |||
無人機 | 「やっぱ、勝敗を決めるのは戦う心だな!」 | 避 小 | ||
「俺とした事が、あんな単純な攻撃パターンに引っ掛かるとは…!」 | 中 大 | |||
ジョー | パープル | 「一人前なのはさえずる事だけだな、パープル!」 | 避 小 | |
「くそっ!パープルの思い通りになってたまるものか!」 | 中 大 | |||
エグゼブ | 「どうした、エグゼブ!偉そうなのは口だけか!」 | 避 小 | ||
「俺は死なんぞ、エグゼブ!お前を倒すまでは!」 | 中 大 | |||
ブラック・ノワール | 「ブラック・ノワール!俺の運命を好きにはさせんぞ!」 | 避 小 | ||
「これがヴォルフガングが言っていた魔の力か…!」 | 中 大 | |||
アトラスMk-Ⅱ | 「パイロットの腕の差まではカバー出来なかったようだな!」 | 避 小 | ||
「確かにパワーは轟龍以上か!」 | 中 大 | |||
無人機 | 「ただのAIでは話にならんな…!」 | 避 小 | ||
「勇者特急隊の超AIに匹敵する力か…!」 | 中 大 | |||
ブラックマイトガイン | ウォルフガング | 「これでもまだ抵抗するのか、ウォルフガング?」 | 避 小 | |
「ウォルフガングのロボットが、ここまでの力とは…!」 | 中 大 | |||
ホイ・コウ・ロウ | 「私はお前に造られた時より強くなっている!」 | 避 小 | ||
「ホイ・コウ・ロウ!これが正義の戦士の力だ!」 | ||||
「余程私が憎いようだな、ホイ・コウ・ロウ!」 | 中 大 | |||
「ホイ・コウ・ロウ!私の超AIはお前には屈しないぞ!」 | ||||
ミフネ | 「刀の扱いがなっていないな、ショーグン・ミフネ!」 | 避 小 | ||
「ふざけた男だが剣技は本物という事か…!」 | 中 大 | |||
ビトン | 「戦いは盗みほど上手くはないようだな、カトリーヌ・ビトン」 | 避 小 | ||
「私の生命を盗れると思うなよ、カトリーヌ・ビトン!」 | 中 大 | |||
ジョー | 「お前に舞人をライバル呼ばわりする資格はないな!」 | 避 小 | ||
「強い…!これがジョーの本当の力か…!」 | 中 大 | |||
パープル | 「そんな攻撃で私を倒せると思ったか、パープル!」 | 避 小 | ||
「パープルを、これ以上、調子に乗らせるわけには…!」 | 中 大 | |||
エグゼブ | 「悪の力では私は倒せんぞ、エグゼブ!」 | 避 小 | ||
「エグゼブめ!何という恐ろしい力だ!」 | 中 大 | |||
ブラック・ノワール | 「うぬぼれもここまでにしろ、ブラック・ノワール!」 | 避 小 | ||
「これがブラック・ノワールの…暗黒の力か…!」 | 中 大 | |||
無人機 | 「私の超AIに懸けても負けられない!」 | 避 小 |
パイロット | 相手 | 内容 | 被害 | 備考 |
ルルーシュ | マリアンヌ | 「その悪意に呑まれるつもりはない!」 | 避 小 | |
「閃光のマリアンヌの名も、かつてのものだな…!」 | ||||
「閃光の通り名は伊達ではないという事か…!」 | 中 大 | |||
「やってくれるな、マリアンヌ・ヴィ・ブリタニア!」 | ||||
カレン | 男性 | 「しつこい男は嫌いなんだけど」 | 避 小 |
パイロット | 相手 | 内容 | 被害 | 備考 |
青葉 | ビゾン | 「まだカップリング機に慣れてないようだな…!」 | 避 小 | 37話 |
「あいつ…!俺を集中的に狙ってきている!」 | 中 大 | |||
ヒナ | 「俺の話を聞いてくれ、雛!」 | 避 小 | 9話~ | |
「雛!お前と戦う気はないんだ!」 | ||||
「今度こそ、雛を連れて帰るんだ…!」 | 中 大 | |||
「雛、どうしてもやるってのか!」 | ||||
「ヒナァァァァァァ!」 | 撃 | |||
エフゲニー | 「お前にだけは負けない…!負けられない!」 | 避 小 | ||
「俺は…自分を守るだけの奴には負けない!」 | 中 大 | |||
7話 | 「わ、訳もわからないまま、やられてたまるか…!」 | 中 大 | ||
ディオ | ビゾン | 「カップリング機の性能に頼った戦い方で…!」 | 避 小 | |
「これがカップリング機の力か…!」 | 中 大 | |||
アルフリード | 「アルフリード・ガラント…様子見をしているのか?」 | 避 小 | ||
「さすがはゾギリアのエース…!」 | 中 大 | |||
倉光 | アルフリード | 「彼らの力はこんなものじゃない。油断は出来ないよ」 | 避 小 | |
「さすがはゾギリアの精鋭だ…。感心してる場合じゃないけど」 | 中 大 | |||
ゾギリア | 「ゾギリア軍の質も落ちているようだね」 | 避 小 | ||
「敵ヴァリアンサーの攻撃パターンは把握しているからね」 | ||||
「ゾギリアは、このシグナスを目の敵にしているようだね」 | 中 大 | |||
「接近してくるヴァリアンサーから叩いていくんだ…!」 | ||||
ヒナ | ビゾン | 「ビゾン!もうこんな事はやめて!」 | 避 小 | |
「ビゾン…!もう私の声も届かないなら…!」 | 中 大 | |||
エフゲニー | 「あなたの憎しみに呑まれはしない…!」 | 避 小 | ||
「ビゾンの70年分の憎しみに押し潰される…!」 | 中 大 | |||
ビゾン | エフゲニー | 「絶望に屈した老人では、俺には勝てない!」 | 避 小 | |
「何故、その執念を良き方向に使わなかった…!」 | 中 大 |
パイロット | 相手 | 内容 | 被害 | 備考 |
アンジュ | サリア | 「笑わせてくれるわね、サリア!」 | 避 小 | |
「そんなんじゃ、また私に勝てないわよ!」 | ||||
「覚悟は口先だけじゃないようね、サリア!」 | 中 大 | |||
「少しはやるようになったじゃない、サリア!」 | ||||
エルシャ | 「エルシャ……あなたと戦う事になるなんてね…!」 | 避 小 | ||
「本気なのね、エルシャ!」 | 中 大 | |||
クリス | 「そんな腕じゃ、機体が泣いてるわよ、クリス!」 | 避 小 | ||
「やるじゃない、クリス!見直したわよ!」 | 中 大 | |||
エンブリヲ | 「千年生きててこれ?冗談でしょう?」 | 避 小 | ||
「女の扱いも分かっていない引きこもりなんかに…!」 | ||||
「女の扱いがなってないわね、エンブリヲ!」 | 中 大 | |||
「あなたの物になるくらいなら死んだ方がマシよ!」 | ||||
ダイヤモンドローズ騎士団 | 「名前だけの見かけ倒し騎士団なんかに…!」 | 避 小 | ||
「エンブリヲなんかにたらし込まされるようじゃね…!」 | ||||
「これがダイコン騎士団のラグナメイルか…!」 | 中 大 | |||
ドラゴン | 「おとなしく食い殺されると思ったら大間違いよ!」 | 避 小 | ||
「むざむざ殺されてたまるもんですか……お前達なんかに!」 | ||||
「トカゲ風情が、調子に乗るな!」 | 中 大 | |||
「ドラゴンなんかに、殺されるわけには…!」 | ||||
「私は……むざむざと食い殺されたりなんかしない!」 | ||||
無人機 | 「機械なんかにやられるものか!」 | 避 小 | ||
「操り人形の後れをとるつもりはないわ!」 | ||||
「操り人形に、ここまでやられるなんて…!」 | 中 大 | |||
「操ってる奴の性格の悪さが伝わってくるわね!」 | ||||
戦艦 | 「戦艦の攻撃だって、直撃しなければ…!」 | 避 小 | ||
2Lサイズ | 「そんな力任せの攻撃なんかに…!」 | 避 小 | ||
「小回りなら、こちらに分がある!」 | ||||
「やっぱり、一発の重みが違う…!」 | 中 大 | |||
サリア | エンブリヲ | 「口先だけね、エンブリヲ!」 | 避 小 | |
「あなたがいなくても私は戦えるのよ!」 | ||||
「これがエンブリヲの力…!」 | 中 大 | |||
「負けない…!あなたにだけは絶対に!」 | ||||
ドラゴン | 「ドラゴンの攻撃なんかに…!」 | 避 小 | ||
「今まで戦ってきたドラゴンと大差ないようね」 | ||||
「このドラゴン、他と違う…!?」 | 中 大 | |||
「特殊固体だというの、このドラゴン…!?」 | ||||
戦艦 | 「戦艦の攻撃をまともにくらうわけにはいかない…!」 | 避 | ||
無人機 | 「想定通りの攻撃パターンだったわね!」 | 避 小 | ||
「動きのパターンは、もうわかっている!」 | ||||
「想定していない攻撃パターン…!?」 | 中 大 | |||
「機械に、ここまでやられるなんて…!」 | ||||
2Lサイズ | 「見た目通り、動きは鈍いみたいね!」 | 避 小 | ||
「大きいだけじゃ私は落とせないわよ!」 | ||||
「大きいだけじゃなく、動きも速い…!」 | ||||
ヒルダ | エンブリヲ | 「口先だけのロンゲのキモ男が!」 | 避 小 | |
「あたしをコマそうたって無駄なんだよ、ブリ男!」 | ||||
サリア | 「どうした、サリア!その程度かよ!」 | 避 小 | ||
「本気でやる気かよ、サリア!」 | 中 大 | |||
エルシャ | 「やるなら覚悟を決めるんだね、エルシャ!」 | 避 小 | ||
「変わっちまったんだな、エルシャ!」 | ||||
クリス | 「クリス!本当にやるってのかよ!」 | 避 小 | ||
「いい加減にしやがれ、この根暗ブス!」 | ||||
「クリスのやつ、調子に乗りやがって!」 | 中 大 | |||
「馬鹿クリス!お前、本当に本気なのかよ!」 | ||||
ダイヤモンドローズ騎士団 | 「ダッセー名前の騎士団なんかには…!」 | 避 小 | ||
「ご大層なのは機体と名前だけかよ!」 | ||||
「機体性能で負けてやがるか…!」 | 中 大 | |||
「ラグナメイルは伊達じゃねえってか…!」 | ||||
ドラゴン | 「大した事ねえドラゴンだな!」 | 避 小 | ||
ヴィヴィアン | サリア | 「サリア、なんか楽しく無さそう!早く帰ってこい!」 | 避 小 | |
「もしかして、サリア…あたしのこと、キライ?」 | 中 大 | |||
エルシャ | 「こんなのエルシャらしくないよ!」 | 避 小 | ||
「本当に敵になっちゃったの、エルシャ!?」 | 中 大 | |||
クリス | 「クリス、狙いがぶれぶれ!」 | 避 小 | ||
「あんなクリス、見たことないよーっ!」 | 中 大 | |||
エンブリヲ | 「かっこ悪いな~、ブリブリヲ!」 | 避 小 | ||
「口ばっかりで大したことないヤツ!」 | ||||
「つよーい!でもきもーい!」 | 中 大 | |||
ダイヤモンドローズ騎士団 | 「その黒い機体、似合ってない!」 | 避 小 | ||
「黒いパラメイルって強い!」 | 中 大 | |||
2Lサイズ | 「大きいけど、大したことないや~」 | 避 小 | ||
エルシャ | エンブリヲ | 「エンブリヲさん、これが私の意志です!」 | 避 小 | |
「もう私は、あなたの言いなりにはなりません!」 | ||||
「エンブリヲさん、私はまだやることがあるんです…!」 | 中 大 | |||
ダイヤモンドローズ騎士団 | 「もうやめて!今なら引き返せるから!」 | 避 小 | ||
「あの人の呪縛を振り切れないのね…」 | 中 大 | |||
ピレスロイド | 「人殺しの円盤なんかに…!」 | 避 小 | ||
「円盤が、集まってきてるわね…!」 | 中 大 | |||
ドラゴン | 「ドラゴンとは、戦い慣れているから…!」 | 避 小 | ||
「あらあら、かわいいドラゴンさんね!」 | ||||
「今日のドラゴンさん、手強い…!」 | 中 大 | |||
「ドラゴンさんも必死なようね…!」 | ||||
大型 | 「大きい分、動きが遅いわね!」 | 避 小 | ||
無人機 | 「無人の機械にやられるわけには…!」 | 避 小 | ||
「動きのパターンが掴めない…!」 | 中 大 | |||
クリス | エンブリヲ | 「二度と友達面するな、嘘つき男!」 | 避 小 | |
「今のあたしは、あんたなんか怖くない!」 | ||||
「ここで悲鳴を上げちゃ、あいつを喜ばせる…!」 | 中 大 | |||
ドラゴン | 「ドラゴンの攻撃にまともに当たるわけには…!」 | 避 小 | ||
「ドラゴンに殺されるのは嫌…!」 | ||||
「ドラゴンが来る!来るよ!」 | 中 大 | |||
「い、嫌!ドラゴンに殺される!」 | ||||
ピレスロイド | 「円盤なんかに怯えてられない…!」 | 避 小 | ||
「動きが速過ぎ!避けられないよ!」 | 中 大 | |||
戦艦 | 「主砲に直撃さえしなければ…!」 | 避 小 | ||
無人機 | 「やっぱり機械だ。動きが単純…」 | 避 小 | ||
「機械に殺されるなんて絶対に嫌…!」 | 中 大 | |||
2Lサイズ | 「大ぶりな攻撃…。ダサ…」 | 避 小 | ||
「こんな大きい奴の相手なんて無理だったんだ!」 | 中 大 | |||
タスク | エンブリヲ | 「お前に俺は殺せない!」 | 避 小 | |
「お笑いだな、エンブリヲ!」 | ||||
「動揺が攻撃に表れているな、エンブリヲ!」 | ||||
「エンブリヲ!お前を倒すまでは…!」 | 中 大 | |||
「どうした、エンブリヲ!俺はまだ生きているぞ!」 | ||||
ダイヤモンドローズ騎士団 | 「わかってくれ!このままじゃ君達は…!」 | 避 小 | ||
「目を覚ませ!奴は君達を駒にしか考えていない!」 | ||||
「さすがはラグナメイル…!一筋縄じゃいかないか!」 | 中 大 | |||
「ここまでエンブリヲに心を奪われているとは…!」 | ||||
戦艦 | 「艦砲射撃の直撃だけは避けないと…!」 | 避 小 | ||
無人機 | 「機械にやられるつもりはない!」 | 避 小 | ||
「攻撃のパターンさえ掴めば…!」 | ||||
「機械にやられたら、アンジュに顔向け出来ない…!」 | 中 大 | |||
「くそっ!攻撃のパターンが読めない!」 | ||||
2Lサイズ | 「パワーを持て余してるみたいだな!」 | 避 小 | ||
「サイズ差があっても、まともにもらわなければ…!」 | ||||
「やっぱり、真正面から戦うのは不利か!」 | 中 大 | |||
「すごいパワーだ!このままじゃまずい!」 | ||||
サラマンディーネ | エンブリヲ | 「恥ずかしい男ですね、調律者!」 | 避 小 | |
「この程度で調律者を名乗るとは、笑わせてくれます!」 | ||||
「私を暴力で支配することは出来ません!」 | 中 大 | |||
「くっ…!調律者を名乗るだけの事はあるようですね!」 | ||||
ダイヤモンドローズ騎士団 | 「目を覚まし、あの男を拒絶しなさい!」 | 避 小 | ||
「ラグナメイルを扱いきれていないようですね!」 | ||||
「あの男の飼い犬などに遅れを取るつもりはありません!」 | ||||
「あの男の口車に乗せられて…!」 | 中 大 | |||
「あの男への盲目の愛が、力を生み出しているのか…!」 | ||||
無人機 | 「所詮は機械…。私の敵ではないようですね」 | 避 小 | ||
「魂のこもっていない攻撃など効きはしません!」 | ||||
「なかなかに優秀な機械のようです…!」 | 中 大 | |||
2Lサイズ | 「大きすぎてこちらを追い切れていないようですね…!」 | 避 小 | ||
「これは巨大な体躯に振り回された結果です」 | ||||
「大きさに見合うだけの膂力か…!」 | 中 大 | |||
「その体躯で、こちらの動きを捉えるとは…!」 | ||||
ジル | エンブリヲ | 「遊びのつもりか、エンブリヲ!」 | 避 小 | |
「時間をかけていたぶるつもりか。相変わらず趣味の悪い男だ」 | ||||
「お前を殺すまでは死ねないんだよ、エンブリヲ!」 | 中 大 | |||
「相変わらずいやらしいやり方だな、エンブリヲ!」 | ||||
ダイヤモンドローズ騎士団 | 「エンブリヲに可愛がられて腑抜けになったようだな」 | 避 小 | ||
「その程度では、ラグナメイルが泣いてるな」 | ||||
「ラグナメイルを与えられるだけはあるよ…!」 | 中 大 | |||
「機体は互角…!これは奴の実力という事か…!」 | ||||
指揮官 | 「いい指揮官がいるようだ…!」 | 中 大 | ||
戦艦 | 「火力は桁違いだ。まともに食らうわけにはいかない…!」 | 避 小 | ||
無人機 | 「所詮は機械だ。私の相手ではない」 | 避 小 | ||
「パターン外の動きには弱いようだな」 | ||||
「なかなか優秀な機械だ…!」 | 中 大 | |||
「相手の得意なパターンにはめられたか…!」 | ||||
2Lサイズ | 「こけおどしという言葉がぴったりだな、お前は」 | 避 小 | ||
「どうした?その図体で私一人仕留められないか?」 | ||||
「その図体で私を捉えたか…!」 | 中 大 | |||
「パワーは見かけ通りという事か…!」 |
パイロット | 相手 | 内容 | 被害 | 備考 |
甲児 | ブロッケン | 「ヘッ、ざっとこんなもんだぜ!ブロッケン!」 | 避 | |
「ブロッケン、そんなもんで俺を倒すつもりかよ!」 | 避 小 | |||
「一押し足りねえんだよ、ブロッケン!」 | 小 | |||
「ブロッケンめ、味な真似を!」 | 中 | |||
「ブロッケン!てめえなんかに負けるか!」 | ||||
「くそっ!ブロッケンの野郎、もう許さねえ!」 | 大 | |||
「百倍、いや千倍にして返すぞ、ブロッケン!!」 | ||||
暗黒大将軍 | 「どうした!大将軍の名は飾りなのか!」 | 避 小 | ||
「これで大将軍とは、ちゃんちゃらおかしいぜ!」 | ||||
「暗黒大将軍!お前の思うようにはならないぞ!」 | ||||
「名前を暗黒小将軍…いや、暗黒足軽に変えちまえよ!」 | ||||
「やりやがったな、暗黒大将軍!」 | 中 大 | |||
「暗黒大将軍め、何てパワーだ!」 | ||||
「ぐああっ!暗黒大将軍…すごいパワーだ…!」 | ||||
「くそっ…!Dr.ヘルが光子力を欲しがるわけだぜ…!」 | ||||
闇の帝王 | 「これで帝王を名乗るとは笑わせてくれるぜ!」 | 避 小 | ||
「どうした、闇の帝王!お前の力はこんなものかよ!?」 | ||||
「無駄だ、闇の帝王!カイザーは負けない!」 | マジンカイザー | |||
「闇の帝王!これ以上、お前の好きにはさせないぞ!」 | 中 大 | |||
「くっ…!ハーデスの時とは比べ物にならない力だ!」 | ||||
「闇の帝王!マジンカイザーの底力を見せてやる!」 | マジンカイザー | |||
ミケーネ神 | 「ミケーネの神も機械獣と大差がないようだな!」 | 避 小 | ||
「ミケーネめ、調子に乗るなよ!」 | 小 | |||
「どうした、ミケーネ!カイザーは健在だぞ!」 | マジンカイザー | |||
「ミケーネめ、やってくれるぜ!」 | 中 | |||
「くそっ!何もかもが機械獣以上だ!」 | 大 | |||
「これ以上、ミケーネの好きにさせるか!!」 | ||||
機械獣 | 「引っ込んでろ、機械獣!」 | 避 | ||
「機械獣の力ってのは、そんなもんかよ!」 | 小 | |||
「見たか機械獣!これがマジンガーの力だ!」 | ||||
「機械獣め、よくも!!」 | 中 | |||
「機械獣なんかにやられてたまるか!」 | ||||
「つ、強い!こんな強い機械獣がいるのか!」 | 大 | |||
「まずい…!あの機械獣、とてつもなく強い!」 | ||||
ケドラ | 「ケドラごときにやられる俺じゃないぜ!」 | 避 小 | ||
「これっぽっちの力で文明を破壊するつもりとはな…!」 | ||||
「ケドラに、ここまでやられるなんて…!」 | 中 大 | |||
「俺も文明も、お前に滅ぼされてたまるものかよ!」 | ||||
さやか | 機械獣 | 「機械獣といっても、この程度なのね!」 | 避 小 | |
「ううっ!これが、機械獣の力なの…!」 | 中 大 | |||
「あれがロボットの動き…!?本当に機械の獣ね!」 | ||||
ボス | 暗黒大将軍 | 「鬼さんこちら、大将軍さんこちら!」 | 避 小 | |
「ミケーネの神ってのも大した事ねえな!」 | ||||
「やるな、暗黒大将軍!だが、タダじゃやられねえぞ!」 | 中 大 | |||
「まだだぜ、暗黒大将軍!俺様にはまだ、出番が残ってるんでい!」 | ||||
ミケーネ神 | 「名前負けしてるぜ、ミケーネの神様よ!」 | 避 小 | ||
「ぐううっ!…んな事したって、拝む気にゃなれねえぜ…!」 | 中 大 | |||
機械獣 | 「機械獣が粋がるんじゃねえよ!」 | 避 小 | ||
「甘いぜ、機械獣!俺様が噂のボス様よ!」 | ||||
ヌケ「ボス!あの機械獣、半端じゃねえッスよ!」 ボス「わかってらぁ!そいつは覚悟の上よ!」 | 中 大 | |||
ボス「うっへぇ~!効いたぜぇ…!」 ムチャ「ボスボロットじゃ、機械獣の相手はキビシーですよ~!」 | ||||
鉄也 | ガラダブラ | 「これで勇者を名乗るとは片腹痛いぜ!」 | 避 小 | |
「勇者の本領発揮というわけか…!」 | 中 大 | |||
マジンガーZERO | 「ZEROめ、時間稼ぎのつもりか…!?」 | 避 小 | ||
「俺を倒す高次予測は出来ていないらしいな!」 | ||||
「ZERO!お前を止めずして俺は死ぬわけにいかん!」 | 中 大 | |||
暗黒大将軍 | 「どうした、暗黒大将軍!これで本気か!?」 | 避 小 | ||
「俺の宿敵を名乗るには足りないな、暗黒大将軍!」 | ||||
「まだだ!まだ勝負はついていないぞ、暗黒大将軍!」 | 中 大 | |||
「やるな、暗黒大将軍!ミケーネを束ねるだけはある!」 | ||||
闇の帝王 | 「闇の帝王!お前の攻撃は俺には通用しない!」 | 避 小 | ||
「せっかくの転生も失敗だったようだな、闇の帝王!」 | ||||
「くそっ!闇の帝王の炎に呑まれるものか…!」 | 中 大 | |||
「闇の帝王!俺は死んでもお前に屈服などしないぞ!」 | ||||
ミケーネ神 | 「どうした、ミケーネ!だらしないぜ!」 | 避 小 | ||
「神を名乗っておいて、この程度か!」 | ||||
「ちっ!ミケーネを甘く見過ぎたか…!」 | 中 大 | |||
「さすがに神を名乗るだけの事はある…!」 | ||||
ケドラ | 「俺の生命、二度とケドラにくれてやるわけにはいかん!」 | 避 小 | ||
「ケドラめ!二度もお前に殺されてたまるかっ!」 | 中 大 | |||
ボス系 | 「大層な野望のわりには、お粗末な攻撃だな!」 | 避 小 | ||
「くそっ!ここで倒れたら、世界が奴の手に…!」 | 中 大 |
パイロット | 相手 | 内容 | 被害 | 備考 |
シモン | ヴィラル | 「ヴィラル!遠慮はいらないぜ!」 | 避 小 | |
「腕が落ちたようだな、ヴィラル!」 | ||||
「やるじゃねえか、ヴィラル…!効いたぜ!」 | 中 大 | |||
「さすがはヴィラルだ!嬉しくなってくるぜ!」 | ||||
アンチスパイラル戦艦 | ヴィラル「どうやら、顔が多いだけのようだな!」 シモン「ああ!さっさとブッ潰してやるか!」 | 避 小 | ||
ヴィラル「ちっ!顔が多いだけではないという事か!」 シモン「だったら、一つずつブッ潰してやるだけだ!」 | 中 大 | |||
ムガン | ヴィラル「フッ…!所詮は顔無し!」 シモン「顔の数も実力も、グレンラガンの方が上だ!」 | 避 小 | ||
ヴィラル「どうした!顔無しに遅れを取るな!」 シモン「わかってる!グレンラガンは負けねえ!」 | 中 大 | |||
獣人 | 「どうした!ちゃんと飯を食ってるのか!?」 | 避 小 | ヴィラル加入前 | |
「いい気合だ!それでこそ獣人だ!」 | 中 大 | ヴィラル加入前 | ||
「カミナシティに連れ帰ったら、いい働き手になりそうだぜ…!」 | ||||
ヨーコ | アンチスパイラル | 「そんな攻撃…!愛と気合ではねのける!」 | 避 小 | |
「アンチスパイラル…!人間の底力を見せてやるわ!」 | 中 大 | |||
ムガン | 「顔無しの攻撃は読みづらいけど…!」 | 避 小 | ||
「何の感情も無い攻撃…!気持ち悪い!」 | 中 大 | |||
獣人 | 「いい加減学習しなさいよ、あんた達は!」 | 避 小 | ||
「今日まで戦い続けてきたのは伊達じゃないってわけね…!」 | 中 大 |
パイロット | 相手 | 内容 | 被害 | 備考 |
ネモ船長 | ガーゴイル | 「ガーゴイルめ、牽制のつもりか」 | 避 | |
「焦らずとも貴様は地獄に送ってやる…」 | 避 小 | |||
「これもガーゴイルの作戦の可能性がある」 | ||||
「うぬっ!ガーゴイルめ!」 | 中 大 | |||
「ガーゴイル…!遊びは終わりという事か!」 | ||||
空中戦艦 | ネモ船長「敵空中戦艦といったん距離を取れ!」 操舵長「了解!」 | 中 大 | ||
ネオ・アトランティス | 「奴らのやり方は知っている」 | 避 小 | ||
「ネオ・アトランティスの好きにはやらせん」 | ||||
「私は諦めない…奴らを滅ぼすまでは!」 | 中 大 | |||
グランディス | ガーゴイル | グランディス「ガーゴイルなんかにやられるわけにはいかないよ!」 サンソン「もちろんでさ、姐さん!」 | 中 大 | |
空中戦艦 | ハンソン「さ、さすがに空中戦艦相手じゃ、分が悪い…!」 グランディス「泣き言を言うんじゃないよ!」 | 中 大 | ||
カラッパ3号 | 「カニロボットじゃ、カトリィヌは壊せないよ!」 | 避 小 | ||
グランディス「カニロボット相手に、何てザマさね!」 サンソン「すんません、姐さん! 」 | 中 大 | |||
ネオ・アトランティス | 「ざまあ見ろ、ネオ・アトランティス!」 | 避 小 | ||
「あいつらの科学も大した事ないねぇ」 | ||||
「おかしな仮面をかぶってるから、そうなるんだよ!」 | ||||
「調子に乗るんじゃないよ、ネオ・アトランティス!」 | 中 大 |
パイロット | 相手 | 内容 | 被害 | 備考 |
イオリ | セルリック | 「法師セルリック!俺は止まらない!」 | 避 小 | |
「そんなドグマが通用するものか!」 | 要検証 | |||
「笑わせるなよ、セルリック!」 | 49話 | |||
「法師セルリック…!やはり強い!」 | 中 大 | |||
「このセルリックの力…異常だ!」 | 49話 | |||
アマリ | 「アマリ!俺は君と戦いたくないんだ!」 | 避 小 | ||
「アマリ!どうしても戦うのか!?」 | 中 大 | |||
魔獣エンデ | 「俺は生きているぞ、エンデ!」 | 避 小 | ||
「魔獣エンデ!人の想いを食らう化け物め!」 | 中 大 | |||
魔獣ホープス | 「どうした、ホープス!本気で来い!」 | 避 小 | ||
「やるな、ホープス!だが、俺は負けんぞ!」 | 中 大 | |||
術士 | 「教団の真実から目をそらすな!」 | 避 小 | ||
「エンデを盲信するだけの奴なんかに…!」 | ||||
「さすがはディーンベルと言うべきか…!」 | 中 大 | |||
「何だ、この圧倒的な破壊の意思は…!?」 | ||||
ウォルンタス | 「その程度か、ゴーレム!」 | 避 小 | ||
「ゴーレムに負けたら、術士の名折れだ!」 | ||||
「ゴーレムに負けるわけにはいかない…」 | 中 大 | |||
アマリ | セルリック | 「やめてください、法師セルリック!」 | 避 小 | |
「さすがは法師セルリックのドグマです…!」 | 中 大 | |||
イオリ | 「イオリ君…」 | 避 小 | ||
「イオリ君…どうしても戦うというのなら…」 | 中 大 | |||
魔獣エンデ | 「甘く見ないでください、魔獣エンデ!」 | 避 小 | ||
「魔獣エンデ!私は負けません、絶対に!」 | 中 大 | |||
魔獣ホープス | 「ホープス…!これが今の私の力です!」 | 避 小 | ||
「ホープス!私も全てを懸けて戦います!」 | 中 大 | |||
術士 | 「そんなドグマは通用しません!」 | 避 小 | ||
「あの術士の魔力…まがまがしい何かを感じます…!」 | 中 大 | |||
ウォルンタス | 「退きなさい、ゴーレム!」 | 避 小 | ||
「ゴーレムの攻撃方法は、よく知っているんです!」 | ||||
「あのゴーレム、強い…!」 | 中 大 | |||
ホープス | セルリック | 「教主にはほどど遠いですね、法師セルリック」 | 避 小 | |
「笑わせてくれますね、セルリック・オブシディアン」 | ||||
「これもエンデの加護か…!」 | 中 大 | |||
「セルリック・オブシディアン…!よくも!」 | ||||
マサキ | セルリック | 「セルリックめ、やりやがったな!」 | 中 大 | |
魔獣エンデ | 「エンデ!この程度で絶望なんてしねえぞ!」 | 中 大 | ||
魔獣ホープス | 「やられてたまるか!邪神や破壊神の末路は決まってんだからな!」 | 中 大 | ||
ウォルンタス | 「ゴーレムなんぞに当てられるとは…!」 | 小 | ||
「ゴーレムごときにしてやられるとは…!」 | 中 大 | |||
ドアクダー | 「やるじゃねえか、ドアクダー!」 | 中 大 | ||
界層ボス | 「界層ボスってのも大したことねえな」 | 避 小 | ||
「くっ!頭を張るだけのことはあるか!」 | 中 大 | |||
ドアクダー四天王 | 「ふん、それでも四天王かよ?」 | 避 小 | ||
「これが四天王の実力って事か!」 | 中 大 | |||
ドアクダー軍団 | 「ドアクダー軍団なんぞにやられるか!」 | 避 小 | ||
「あんなふざけた連中にやられてたまるかよ!」 | 中 大 | |||
ブラック・ノワール | 「俺はここだ、ブラック・ノワール!」 | 避 小 | ||
「ブラック・ノワールめ!好き放題やりやがって!」 | 中 大 | |||
ゾギリア | 「あのヴァリアンサー、いい動きをしてやがる!」 | 中 大 | ||
エンブリヲ | 「エンブリヲ!てめえじゃ俺には追いつけねえ!」 | 避 小 | ||
「このままじゃ済まさねえぞ、エンブリヲ!」 | 中 大 | |||
暗黒大将軍 闇の帝王 | 「闇の力ってのは、その程度か!」 | 避 小 | ||
「このまま闇に呑み込まれてたまるか!」 | 中 大 | |||
機械獣 | 「機械獣に足止めを食らうとは…!」 | 小 | ||
ガーゴイル | 「サイバスターをなめるなよ、ガーゴイル!」 | 避 小 | ||
「それで終わりか、ガーゴイル!」 | 中 大 | |||
ネオ・アトランティス | 「てめえらの科学力はそんなもんか!」 | 避 小 | ||
モビルスーツ | 「モビルスーツでサイバスターを止められると思うな!」 | 避 小 | ||
「あのモビルスーツ、速いな…!」 | 中 大 | |||
スーパー系 | 「そのでかさでサイバスターを捉えられるかよ!」 | 避 小 | ||
「ちいっ!こんなにパワーがあったのかよ!」 | 中 大 |