特殊台詞/守備敵 のバックアップ(No.25)

特殊台詞

機動戦士Zガンダム †

パイロット相手内容被害備考
ブランガンダム「どうした！ガンダム！」小
「こ、これがガンダムの力…！？いや、パイロットの腕か！」中
大
ジェリドカミーユ「どうしても死にたいらしいな、カミーユ！」小
「カミーユ…！ふざけた真似を！」
「俺を倒せなかったことを後悔させてやるぞ、カミーユ！」中
大
「直撃だと！？カミーユめッ！！」大
「俺は負けん！カミーユ、貴様にだけはッ！」
ガンダム「たかがガンダム1機に、ここまでやられるとは！」中
「何でガンダムは元気なんだよ！？」中
大
ヤザンカミーユ
子供		「甘いんだよ、小僧！」避
小
カミーユ
アムロ		「うぐっ！腕は錆び付いていないようだな！」中
大
Ｚガンダム「ハハハハッ、悔しいか、ゼータ！？」避
「笑わせるなよ、ゼータ！」避
小
「ゼータのクセも動きも、お見通しよ！」
「これがゼータの力だというのか！？」中
大
「いい気になるなよ、ゼータ！」
「またゼータにやられるのか、俺はっ！」
ジュドー「シャングリラでの威勢はどうした！小僧！」避
小
「ジュドー！ここまでやるとはな…！」中
大
アムロ「ちいいっ！これがアムロ・レイの力か！」中
子供「吠えているだけか、小僧！」避
小
「ガキの浅知恵が通用するかっ！」
「ガキどもが！少しは出来るようになったか！」中
大
ガンダム「どうした！ガンダムの名が泣いてるぞ！」避
小
「調子に乗るなよ、ガンダムが！」中
大
↑

機動戦士ガンダムZZ †

パイロット相手内容被害備考
ラカンジュドー「どうした、小僧！その程度か！」小
「まぐれが続くと思うなよ、小僧！」
「小僧！またしてもやってくれたな！」中
大
「このままでは済まさんぞ、小僧！」
アムロ「白き流星も堕ちたものだな！」小
「ジオンは、また白き流星にやられるのか…！」中
大
ロンド・ベル「今や、連邦に兵なしだな！」避
小
「連邦軍にも骨のある男がいるようだな！」中
大
ガンダム「笑わせるなよ、ガンダム！」避
小
「ガンダムの伝説も、もはや過去のものだな！」
「ガンダムめ！小癪な真似を！」中
大
「やるな…！ガンダムとそれに乗る者…！」
スーパーロボット「いかに火力が高くとも直撃さえもらわなければ…！」避
小
「スーパーを名乗るだけの事はあるか！」中
大
パラメイル「所詮はカトンボ…！たかが知れている！」避
小
非ＭＳ「モビルスーツの運動性能を甘く見たようだな！」避
小
子供「戦場は子供の遊び場ではないっ！」避
小
「くっ！子供にここまでやられるとは…！」中
大
ロンメルジュドー「こんな子供が…うおぉぉぉっ！」中
大
Ｚ、ＺＺガンダム「変形モビルスーツめっ！」小
Ｚガンダム「やるな、ゼータァッ！」中
大
バナージ「この程度か、新型！」小
「新型がそれほどのものか！」
ガンダム「ガンダムめ！」小
「ガンダムとはいえ、この程度で…」中
大
ニュータイプ「これがニュータイプだというのか…」中
大
↑

機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ †

パイロット相手内容被害備考
レーン≡ガンダム「ペーネロペーのコピーが調子に乗るな！」避
小
「機体性能が互角なら、腕で負けているのか…！？」中
大
「足りないのは性能か、それとも俺の腕か…！？」
ガンダム「反逆者のガンダムなどに…！」避
小
「ガンダムに乗るだけの腕前はあるか…！」中
大
「腐ってもガンダムという事か…！」
ニュータイプ「何だ、このまとわりつくプレッシャーは…！？」中
大
「俺の心を潰しに来ているのか…！」
ロンド・ベル「さすがはロンド・ベルという事か…！」中
大
「この力を何故、連邦のために使わない！？」
スーパーロボット「大振りな攻撃など、軸さえずらせば…！」避
小
「くそっ！化け物じみたパワーだ！」中
大
↑

機動戦士クロスボーン・ガンダムシリーズ †

パイロット相手内容被害備考
ドゥガチトビア「小僧！貴様の限界が見えたな！」小
「若造の浅知恵など、この程度よ！」
「小僧！カラスが認めただけの事はある！」中
「こやつ…！以前より、格段に強くなっている！」
「若造が！どこまでワシの邪魔をすれば気が済む！」大
トビア
キンケドゥ		「フハハハハ！その程度か、海賊！」小
「どうした、海賊？これで終わりか？」
「やりおったな、海賊めっ！」中
大
「海賊どもの戦力を侮っておったか！」
ガンダム「ガンダムの神話も、今日で終わる！」小
「ガンダムなど、既に過去の遺物よ！」
「ガンダム！ワシの計画の障害となるか！」中
大
「ガンダムめ！さすがにやりおる！」
ニュータイプ「この力…！やはり、ニュータイプか！」中
大
「奴のプレッシャーがワシを追い詰める…！」
ザビーネトビア「何の成長も見られないな、トビア」小
「お前にクロスボーンの名は重すぎるな、トビア！」45話
「ハハハ…キンケドゥとは比べ物にもならんな！」
「トビアごときが私を押しているだと…！」中
大
「ハハハハハ！私一人殺せずにクロスボーンを名乗るのか！」45話
「ククク、甘さが残っているな、スカルハート！」
キンケドゥ「どうした、キンケドゥ？その程度か？」小
「ほう…やるな、キンケドゥ。だが、そこまでだ」
「シミュレーションでは、７対３で私のほうが勝っていたぞ！！」
「ハハハ…！情けないな、キンケドゥ！」45話
「やはり、お前はもう一度死ぬべきだな、キンケドゥ！」
「ぬうっ！キンケドゥ！この私を！？」中
大
「フフフ…そろそろ終わりにしようか、キンケドゥ！！」
「キンケドゥ！よくも…！」
「キンケドゥ…！キンケドゥ・ナウ！」
「やるな、キンケドゥ！それでこそだ！」45話
「ハハハハ、ハハハハハ！私はまだ生きているぞ、キンケドゥ！」
ガンダム「無様だな、ガンダム！」小45話
「宇宙は既にガンダムなど求めていないのだ！」
「ガンダム…！ガンダム！！」中
大
「ハハハハハ！やってくれるな、ガンダム！」
木星帝国兵士トビア
キンケドゥ		「無様だな、海賊！」小
沖田「あ、あれが地球の希望、ヤマトか！」大
ニュータイプ「間違いない、やつはニュータイプだ！！」中
「ううっ…！あ、あれがニュータイプ…！」
スーパーロボット「これがスーパーロボット…！？」中
「い、いかん！パワーが段違いだ！」
↑

機動戦士ガンダムUC †

パイロット相手内容被害備考
マリーダバナージ「そんなものか、バナージ！」小
「あの新型、何というパワーだ……！」中
「そうだ、バナージ…！それでいい…！」
アムロ「ジオンの仇敵…！恐るべき力だ！」大
ロンド・ベル「ロンド・ベル…！無駄な抵抗を！」小
「ロンド・ベル…！強い…！」中
ニュータイプ「く…！徐々にプレッシャーが強くなっていく…！」小
「奴のプレッシャーに抗えない…！」中
ガンダム「ガンダム…！噂ほどではないな！」小
「ガンダムだろうと私ならば…！」
「ガンダム…！データ以上か…！」中
「ジオンの仇敵、恐るべき力だ…！」
ジンネマンバナージ「いらん気遣いだな、バナージ！」小
ロンド・ベル「取るに足らんな、ロンド・ベル！」小
「さすがにやってくれるな、ロンド・ベル…！」中
ガンダム「ガンダムの名前だけが一人歩きか！」小
「ガンダムめ…！クソ忌々しい！」中
「ちいっ！ガンダムってのはとんだ疫病神だ！」
ロニバナージ「角割れのガンダム！大人しく道を空けろ！」小
「バナージ…！もう手遅れなんだよ…！」中
大
「バナージ…悲しいね…」撃
ガンダム「ガンダムとて、敵ではない！」小
「ガンダムだろうとシャンブロの前では！」
「どこまでも邪魔をする気か、ガンダム！」中
大
「ガンダム！家族や同志を奪い、次はこの私か！」
モビルスーツ「モビルスーツがシャンブロに勝てるものか！」小
ニュータイプ「何だ…！？不快感が強くなっていく！」小
「私に…！私の心に触れようとするな！」中
大
連邦「連邦の攻撃などに…！」小
「腑抜けになった連邦が、ここまで抵抗するとは…！」中
大
カークスガンダム「ガンダムも落ちたものだな…！」小
「ガンダム…！やはり、強い…！」中
大
「ガンダム…！敵わぬまでも、せめて…！」
ロンド・ベル「く！さすがは連邦の精鋭部隊だ…！」中
大
連邦「連邦の兵士とは覚悟の重さが違う…！」小
「連邦め…！我らはまだ終わらぬぞ…！」中
大
プルトゥエルブバナージ「そんなものか、ユニコーン…！」小
「同型機で、こうも挙動に差が出るとはな」
「仕掛けてくる限り、何を言おうとお前は敵だ！」
「ユニコーンを完全に制御しているだと…！？」中
大
「ユニコーンめ…！データ以上にやってくれる！」
「これで私を救うだと！？ふざけるな！」
ガンダム「噂ほどではないな、ガンダム！」小
「ガンダムだろうと私ならば…！」
「ガンダム！お前さえいなければ…！」
「ガンダムめ！まだ私を苦しめるのか！」
「ガンダムめ！よくも！！」中
大
「また私を苦しめるのか、ガンダム！」
「ガンダム！忌々しい機体！」
ニュータイプ「この程度か、ニュータイプ？」小
「大したプレッシャーは感じられない」
「来るな！私の中に入ろうとするな！」
「ニュータイプにやられては、私の存在する意味が…！」中
大
ロンド・ベル「ロンド・ベルも、私の敵ではない！」小
「精鋭揃いと聞いていたが、そんなものか！」
「ロンド・ベルめ…！そうまでしてマスターの邪魔をするか！」中
大
リディバナージ「手加減してるっていうのかよ、バナージ！」小
「バナージ、お前はどれだけ俺を惨めにしたら気が済むんだ！」
「まだだ！バナージを…ユニコーンを消滅させるまでは…！」中
大
「バナージ！お前に負けたまま死ぬわけにはいかないんだよ！」
「バナァァァジィィィィィィッ！！」撃
マリーダ「敵となったバンシィの恐ろしさ、教えてやるよ！」小
「あの時のバンシィとは、一味も二味も違うんだよ！」
「くっ！さすがにバンシィのクセを知っているようだな！」中
大
「くそっ！強化人間にすら勝てないようじゃ、バナージには…！」
オットー「甘いんですよ、オットー艦長は！」小
「敵に回ったら、オットー艦長のすごさがわかるとはな…！」中
大
ブライト「ブライト艦長、こんな攻撃じゃ俺は止められませんよ！」小
「容赦はしない…！そういう事ですね、ブライト艦長！」中
大
アムロ「情けをかけたんですか、アムロ大尉！」小
「これがアムロ大尉のプレッシャー…！」中
大
ハサウェイ「やめておけ、ハサウェイ！お前には無理だ」小
「ハサウェイに押されているだと…！？」中
大
宗介「傭兵風情にここまでやられるとは…！」中
大
ニュータイプ「ニュータイプに劣る俺じゃない！」小
「バンシィなら、ニュータイプが相手だろうとさぁ！」
「化け物どもが！その力を放置できるかよ！」中
大
ガンダム「ガンダムだって、パイロット次第という事だ！」小
「くっ！同じガンダムタイプなのにどうして…！？」中
大
「ガンダムが相手だ！これくらいは覚悟しているさ！」中
大
スーパーロボット「パワー勝負では分が悪いか…！」中
大
アンジェロバナージ「何故、望んでもいない貴様が大佐に必要とされるのだ！？」大
マリーダ「死に損ないの強化人間が勝てると思うなよ！」小
マリーダ
ジンネマン		「裏切り者め！身の程を知るがいい！」小
オットー「あの無能の指揮する艦では、こうなるのも当然だ」小
「あの男、一度ならず二度までも私を愚弄するか！」中
バンシィ「その程度か、黒い角割れ！」小
アムロ「こ、これが、アムロ・レイなのか…！」中
大
コーディネイター「コーディネイターめ！よくも！」中
大
ガンダム「ちっ！ガンダムというだけの事はある…！」中
フロンタルバナージ「ユニコーンガンダム…！ここまでのものとは！」中
アムロ「今の私はアムロ・レイをも陵駕するということか…！」小
「これ以上はやらせんぞ、アムロ・レイ！」中
「アムロ・レイ…！貴様にだけは…！」中
大
ニュータイプ「そのプレッシャー…期待外れだったようだな…！」小
「この私がプレッシャーに圧倒されるだと…！」大
ガンダム「それでは到底、ガンダムとは呼べんな」避
小
「いつまでもガンダムに後れは取れんのだよ！」小
「君ではガンダムの真価を発揮する事はできんよ」
「また障害となるか、ガンダム…！」中
大
「ガンダム…！どこまでも邪魔を…！」大
「因果を越えて私の前に立ちはだかるか、ガンダム…！」
Sサイズ以下「運動性では劣っていても総合力では私の勝ちだよ…！」小
ネオ・ジオン兵アムロ「アムロ・レイ…！白い悪魔め！」大
≡ガンダム「最新型は伊達ではないか…！」中
デルタプラス「ガンダムもどきにも勝てないのか…！」中
ニュータイプ「う、動きが違う…！奴は、まさか…！？」大
ロンド・ベル「鈴を鳴らすだけが仕事かよ！」避
「連邦の腐敗を象徴するように弱いな！」
「ロンド・ベル…！噂以上だな！」中
大
「連邦軍の中でも別格という事か！」大
ガンダム「ガンダムの看板は下ろすんだな！」小
「ガンダムの時代は終わったんだよ！」
「いつまでもガンダムに大きな顔はさせん！」
「くそっ！これがガンダムの力か！」中
大
「俺もガンダムの伝説に喰われるのか…！」
「ガンダム！またもジオンの前に立ちはだかるか！」
スーパーロボット「その名の通りにスーパーだという事か！」中
「重装甲と圧倒的な攻撃力…！死角はなしか！」
Sサイズ以下「くそっ！あの機体のどこにこんなパワーがある！？」中
大
ネオ・ジオン兵バナージ「最新型も無様なものだな！」小親衛隊
ロンド・ベル「所詮は連邦の番犬か！」小
「ロンド・ベルも、この程度か！」
「鈴の音が私を追い詰める…！」中
大
「こ、これがロンド・ベルなのか…！」
ガンダム「名前負けだな、ガンダム！」小
「ガンダムの名で勝てる時代は終わったんだ！」
「ガンダムめ…！噂程度にはやってくれる！」中
大
「恐るべきは、ガンダムとそのパイロット…！」
スーパーロボット「圧倒的なパワー…！まさにスーパー！」中
「くそ！パワーで劣っているのか！」
「な、何なんだ、奴のパワーは！？」大
ネオ・ジオン艦長バナージ「新型のガンダムも、この程度か…！」小
ロンド・ベル「ロンド・ベル…！さすがと言うべきか！」中
大
ガンダム「ガンダムと言えど、本艦の敵ではないぞ！」小
「やはり、並のモビルスーツではないという事か！」中
「白い悪魔…！その伝説がよみがえるか！」中
大
「ガンダムめ…！我々は伝説の生け贄になる気はないぞ！」
スーパーロボット「自慢のパワーも宝の持ち腐れのようだな…！」小
「あのパワー…！桁外れだ！」中
大
ジオン兵バナージ「強い…！さすがは最新型だ！」中
デルタプラス「俺はガンダムもどきにも勝てないのか…！」
ガンダム「またやられるのか、ガンダムに…！」中
「こいつ…！白い悪魔か、それ以上だ！」
「俺達が生きていたように、ガンダムの伝説も未だ健在か…！」
戦艦「戦艦の直撃をもらうとは！」中
「くっ…！対艦戦は一筋縄ではいかないか！」
連邦「腑抜けた連邦ごときにやられるわけには…！」中
大
連邦兵ガンダム「こ、これがガンダムの力か！」中
「伊達にガンダムに乗っているわけではないか…！」
「異世界のガンダム…！恐るべき力だ！」異世界機
スーパーロボット「さすがはスーパーロボットと言うべきか…！」中
異世界機「こいつらを野放しにしていたら、我々の世界は…！」中
大
「危険だ！こいつらが敵側につく事になったら…！」
↑

勇者特急マイトガイン †

パイロット相手内容被害備考
ウォルフガング舞人「ヒッヒッヒッ！どうした、マイトガイン！」小
「フヘッヘッヘッヘッ！噂ほどでもないな、マイトガイン！」
「これならマイトガインのほうがまだ強かったわい！」マイトカイザー
「つ、強い！これが、マイトガインなのか！」中
「グレートマイトガインめ…！恐るべきパワーじゃ！」大
勇者特急隊「どうした、勇者特急隊？車両故障でも起こしたか？」小
「これが超AIの力とでも言うのか！」中
スーパーロボット「パワー自慢が聞いて呆れるわ！」小
「パワーのないロボットに存在価値はない！」
ホイ・コウ・ロウ舞人「もはやマイトガインなど恐るるに足らず！」小
「マイトガイン！調子に乗るのもここまでネ！」中
ガードダイバー「大人しく消火活動でもしていたほうが身のためネ！」小
「レスキューロボットにやられるなんて、冗談じゃないネ！」中
トライボンバー「これなら本物の猛獣のほうが手強いというものネ！」小
「ぬおっ！猛獣に食べられてたまるものか！」中
ジョー「これでエースとは、軍もよほど人材不足だったようネ！」小
「ジョー、今からでも遅くない！私につくネ！」中
勇者特急隊「正義の味方を気取るわりにはお粗末な攻撃ネ！」小
「マイトガインのお供のくせに、よくも！」中
「勇者特急隊め！どこまで私の邪魔をするネ！」中
大
「ゆ、勇者特急隊の実力を侮っていたネ…！」大
ビトン舞人「いっつも正義の味方が勝つとは限らないのよ！」小
「カッコいいのは外見だけみたいね、マイトガイン！」
「賢い坊やなら、あたくしに勝てない事くらいわかるわよね？」
「坊や！今度という今度は許さないわよ！」中
「年上のお姉さんには優しくするものよ、坊や！」
「ちょっと坊や！強化するにしても限度があるでしょ！」
「こ、これが、マイトガインの本気ってわけ！？」大
ガードダイバー「あ、あんた、本当はレスキューロボットじゃないでしょ！」中
トライボンバー「野性に目覚めちゃったみたいね、猛獣ロボットちゃん！」中
ジョー「ロボットの操縦は、顔と違って大したことないみたいね」小
「随分と酷い真似をしてくれるわね、エースのジョー！」中
勇者特急隊「ま、坊や以外は敵じゃないってわけ」小
「勇者特急隊も、所詮はこの程度みたいね」
「随分と乱暴な正義の味方がいたものね…！」中
「もう、勇者特急隊はレディの扱いがなってないわね！」中
大
スーパーロボット「パワー自慢って言っても、これじゃねぇ…」小
ジョー舞人「大口を叩くわりには大した事はないな、旋風寺舞人！」避
小
「これで世界を守るだと？笑わせるな！」小汎用？
「どうした、マイトガイン！それで精一杯か！？」小
「どうだ、旋風寺舞人！これでも正義が勝つとほざくか！？」小
「マイトガインめ…！俺をここまで手こずらせるか！」中
「さすがは我が宿敵！見事な攻撃だ！」中
大
「やるな！それでこそ我がライバル！」
「旋風寺舞人！お前は…！」撃
ガードダイバー「人命救助だけしていればいいものを…！」小
「救助用のロボットに、ここまでやられるとは…！」中
勇者特急隊「その程度の力で正義を口にするとは呆れるな…！」小
「勇者特急隊め、よくも…！」大
「くっ！正義の力など認めてたまるか！」大
万丈「噂以上か、破嵐万丈…！」中
ブラックマイトガイン舞人「同タイプでこうも差が出るとはな…！」小
「無駄だ、マイトガイン！貴様では私に勝てん！」
ブラックマイトガイン「本気でかかってこい、マイトガイン！」
ホイ・コウ・ロウ「それができればの話だがネ！」
「マイトガインを破壊せずに倒れるわけにはいかない！」中
大
「嬉しいぞ、マイトガイン！それでこそ、倒し甲斐がある！」
ブラックマイトガイン「くっ！マイトガインめ、よくも…！」
ホイ・コウ・ロウ「負けるな、ブラック！奴を倒すネ！」
ホイ・コウ・ロウ「さすがにブラックと同じ力を持つだけあるネ…！」
ブラックマイトガイン「下手をすれば、私以上か…！」
勇者特急隊「同じ超AIでも、ここまで実力差があるか」小
「どうした、勇者特急隊？遠慮はいらんぞ！」
「勇者特急隊め…！なかなかやってくれる！」中
「マイトガイン以外の超AIに、こうもやられるとは…！」
パープル舞人「小手調べのつもりかな、旋風寺舞人？」小
「情けない攻撃をしてくれるな、マイトガイン！」
「いつまでも主役面できると思うなよ、マイトガイン！」中
「旋風寺舞人！やはりお前は早々に始末しておくべきだった…！」中
大
「この力は何だ！？旋風寺舞人…奴は何なんだ！？」大
ガードダイバー「所詮、救助ロボットの力など、こんなものさ！」小
「救助ロボットが調子に乗って…！」中
ジョー「ハッ！笑わせてくれるよ、エースのジョー！」小
「後で吠え面をかかせてやるぞ、ジョー！」中
勇者特急隊「勇者特急隊も俺の前では虫けらも同前だな」小
「勇者特急隊め、無駄な抵抗をしてくれる！」中
「勇者特急隊！お前達の心を折る必要があるようだ！」
エグゼブ舞人「愚か…そして無力なり、旋風寺舞人！」小
「正義の力とやらも尽き果てたようだな、旋風寺舞人！」
「無駄な足掻きだな、マイトガイン！」
「最強の勇者もインペリアルの前では無力だな！」
「くっ！奴も両親共々始末しておくべきだったか…！」中
「マイトガインのどこに、このような力があるというのだ！？」
「一度や二度のまぐれで私に勝てると思うなよ、旋風寺舞人！」
「マイトガイン！最後の最後まで私の邪魔をするか！」大
ガードダイバー「所詮はレスキューロボ！これが限界だろうな！」小
「ガードダイバーめ！何故、まだ戦える！？」中
バトルボンバー「獣ごときが、インペリアルに勝てるなどと思うなよ！」小
「バトルボンバーごときに、ここまでやられるとは…！」中
ジョー「私の見込み違いだったようだな、ジョー！」小
「ドリルが…！ドリルが迫ってくる！」中
「ジョーめ！そうまでして父親の仇討ちをしたいか…！」
勇者特急隊「つまり、勇者特急計画は無意味だったという事だ」小
「勇者特急隊の力、これほどとは…！」中
「ぬう！勇者特急計画を潰し損ねた結果がこれとは…！」大
ブラックノワール舞人「ヒーローといっても所詮はただの駒。私に勝てるはずはない」小
「これまでの戦いの全てが無駄になるのも時間の問題だな、旋風寺舞人」
「これがヒーローの…旋風寺舞人の力なのか！」中イベント後
「何故だ！？何故、イノセントウェーブが奴に力を与える！？」
ジョー「お前に新たに与える役は、失意の中で父の後を追う悲劇の男だな」小
勇者特急隊「いつまで無謀な戦いを続けるつもりだ、勇者特急隊」小
「私を単なるエグゼブの上位者と思うなよ、勇者特急隊」
「諦めろ、勇者特急隊！お前達では、私には勝てない…！」イベント後
「勇者特急隊…超AI…あれは…私と…同じなのか…」中
ウォルフガング部下舞人「や、やっぱりヒーローは強い！」中
「こ、これがマイトガインの真の力か…？」
ガードダイバー「待て、ガードダイバー！お前、救助用だろ！？」中
バトルボンバー「バトルボンバーのパワーが、これ程とは…！」中
エステバリス「やっぱり、正式採用機は強い！」中
ガンダム「うわ！ガンダムなのに弱い！」小
「もしかして、ガンダムの皮をかぶった別の何かか？」
「強くて速くて格好いい！だから、ガンダムは嫌いだ！」中
大
「くそぉぉっ！俺だってガンダムに乗りさえすれば…！」
スーパーロボット「これだからスーパーロボットの相手はいやだ！」中
大
「くそっ！スーパーなパワーを見せてもらったぜ！」
影の軍団舞人「このままではマイトガインに呑まれる…！」小
中
「お、恐るべきはマイトガインの力！」大
ガンダム「ガンダムの名も地に堕ちたものだ！」小
「ガンダムから、ガン無駄に改名するがよい！」
「奴め！心眼センサーを装備しているのか！？」中
大
「ガ、ガンダム…！兵器の皮をかぶった鬼神め！」
スーパーロボット「駄目だ！奴とではパワーが違いすぎる！」中
大
「まさに超機！まさにスーパー！」
キャットガールズ舞人「噂のマイトガインも、所詮はこの程度か」小
「おのれ！もう許さんぞ、マイトガイン！」中
ガードダイバー「これでもまだ戦うか、ガードダイバー？」小
トライボンバー「くっ！トライボンバーを侮りすぎたか…！」中
ガンダム「せっかくのガンダムが泣いているぞ」小
「どうやらイミテーションのガンダムのようだ」
「やはり、ガンダムは女相手でも容赦なしか…！」中
大
「わ、私もガンダムの伝説の生け贄になるのか…！」
スーパーロボット「これがスーパーロボットのパワーか…！」中
「名前以上にスーパーな攻撃だ…！」
高機動「いかん…！あの運動性能にはついていけない！」中
大
エグゼブ部下舞人「まさにグレート…！最強と呼ばれるだけはある！」中
勇者特急隊「勇者特急計画など、無意味だったのだ！」小45話
ガンダム「ちいっ！さすがはガンダムを駆るパイロットだ！」中
↑

劇場版 機動戦艦ナデシコ -The prince of darkness- †

パイロット相手内容被害備考
北辰ルリ「無様だな、白き妖精よ」小
「木連に仇なす白き艦め…！」
「やはり、その白き艦が我らの道を阻むか…！」中
アキト「無力なり、テンカワ・アキト」避
「テンカワ・アキト。人の道を踏み外し力を得たか…！」中
「汝の執念、これほどとは…！」大
北辰六人衆ルリ「ぬう…！またもきゃつにしてやられるのか！」中
大
アキト「諦めるがいい、テンカワ・アキト」避
小
「それが汝の覚悟だとすれば、お笑い種よ！」
「テンカワ・アキト！汝はなぜ戦う！？」中
大
「強い…！あの時より遥かに強くなっている！」
「お、恐るべきは、きゃつの執念か！」
エステバリス「ぬう！あのような遊び半分の連中などに！」中
大
火星の後継者ルリ「伊達に伝説の艦の後継ではないか…！」中
大
「またも白き艦が我らの悲願を砕くのか！」
アキト「亡霊の攻撃ごときに…！」避
小
「奴は亡霊ではない！鬼…復讐鬼だ！」中
大
「この鬼気迫る攻撃…！奴は何なんだ！？」
エステバリス「旧式など恐るるに足らずだ！」避
「旧式に、ここまでやられるとは…！」中
「こいつ…！ふざけているのに強い！」
勝平
万丈		「まさに無敵ロボ…！恐るべき力だ！」中
ソレスタイルビーイング「ソレスタイルビーイング！忌々しい連中め！」中
大
メイルライダー「大義も理想も無いノーマごときが、よくも…！」大
ガンダム「ガンダム…！やはり、強い！」中
大
スーパーロボット「どうした？スーパーの名が泣くぞ！」小
「この力…！まさしくスーパーロボット！」中
大
「揺るぎない決意と圧倒的な力…！まさにスーパーロボット！」
「これこそが…幼き頃憧れた、スーパーロボット…」
↑

真(チェンジ!!)ゲッターロボ 世界最後の日 †

パイロット相手内容被害備考
早乙女竜馬「どうした竜馬！口だけではワシは殺せんぞ！」小
「さすがに元ゲッターリーダー…伊達ではないな…！」中
「許さん…！許さんぞぉ、竜馬！」大
ゲッターロボ「これ以上はお前達のためにならんぞ…！」小
「腐ってもゲッターチームというわけか…！」中
「貴様らは、ミチルの時もこうしたのだな！」
「認めてやるとしよう！真ゲッターチームよ！」
「フフフ、お前達はいつも詰めが甘い！」大
「お前達自身も進化を続けていたという事か！」
「こ、これが！ゲッター線の意思とでもいうのか！？」
インベーダー
（コーウェン＆スティンガー）		ゲッターロボスティンガー「僕はこう考えているんだ…！ゲッターは人類には過ぎた力だと！小&;中
↑

真マジンガー 衝撃! Z編 †

パイロット相手内容被害備考
あしゅら甲児「兜甲児！私を失望させてくれるなよ！」小
「マジンガーZもこの程度だったと言う事か…！」
「やるな、兜甲児！私の血もたぎってきたぞ」中
「そうだ！それでこそ我が宿敵、マジンガーZよ！」
「お、恐ろしい！底知れぬ恐ろしさよ、マジンガーZ！」大
男「うおおおおおっ！」
女「よくもやりおったな！」
男＆女「兜甲児！」
「ハハハハハ！また会おう、兜甲児ぃぃぃ！」撃
さやか「フン…！小娘が粋がるなよ！」中
スーパーロボット「スーパーロボットの名を返上するがいい！」小
「スーパーロボット！まさに脅威の力！」大
「こやつ、マジンガーに匹敵する力を持っているのか！」
ブロッケン甲児「ヌハハハ！マジンガーZ、恐るるに足らず！」小
「勝てる！これならば、マジンガーZに勝てるぞ！」
「やはり、マジンガーZは我らにとってあまりに危険…！」中
さやか「お嬢さん、それくらいにしておきたまえ…！」小
「くっそぉっ！あんな小娘に後れを取るとは！」中
大
ボス「おい、そこのポンコツ…！何をしておるのだ！」小
「くううっ！ポンコツごときと侮ったか！」中
大
ガラダブラ甲児「所詮はゼウスの偽物よ！」小
「ゼウスに似せたのは姿だけではないか…！」中
大
ハーデス
闇の帝王		甲児「所詮は紛い物！メッキが剥がれたようだな！」避
小
甲児鉄也「俺の事はいい！全力でやってくれ、鉄也さん！」小
「さすがは鉄也さんだ！頼りになるぜ！」中
「鉄也さん、あんたならやってくれると信じていたぜ…！」
「これがマジンエンペラーGの力か…！」
竜馬「くそ…！ゲッターロボでも止められないのかよ…！」小
「らしくないぜ、竜馬さん！いつもの調子でやってくれ！」
「どうやらゲッターに軍配が上がりそうだな…！」中
「今はその容赦ないところがありがたいぜ、竜馬さん…！」
鉄也甲児「マジンガーに頼って戦っているだけのようだな！」小
「マジンガーに選ばれるだけの力はあるようだな…！」中
「くっ…！素質はさすがと言うべきか…！」大
竜馬「竜馬！お前の攻撃は既に見切っている！」避
小
「ゲッターに後れをとるマジンガーじゃないぜ！」
「竜馬！これだけ言っても駄目か！」中
「これがゲッター線に選ばれた男の力か…！」中
大
「グレートと戦う事でゲッターの力も増大しているのか！」
勝平「勝平！戦場に出たら、余計な情けはかけるな！」小
「そうだ、勝平！戦いに情けは無用だ！」中
大
万丈「どうした、万丈！その程度か！」小
「さすがだな、万丈…！だが…だが、俺は退かんぞ！」中
大
舞人「舞人！敵になった俺に、遠慮はいらんぞ！」小
「やるな、舞人…！俺がコーチしただけはある！」中
大
ミケーネ神甲児「馬鹿な！この光の力はゼウス神そのものだ！」中
鉄也「こ、この男…！まさに戦いに全てを賭けた者！」中
甲児
鉄也		「魔神を名乗るには力が足りんな！」小
「偽物が早々に馬脚をあらわしたか！」
ゲッターロボ「人間ごときがゲッター線を制するなど無理なのだ！」小
「やはり侮れぬはゲッター線の力よ！」中
スーパーロボット「人間め、このような巨人を造り上げていたとは！」中
ケドラアンジュ「翼…歌…滅び…」中
「翼の歌い手…危険…危険…」大
↑

フルメタル・パニックシリーズ †

パイロット相手内容被害備考
レナード宗介「これが君の想いの力か…。無力だね」避
小		28話
「諦めて、ヨブを渡すことをお勧めするよ」
「力の差を認めろ、サガラ…！これが現実だ！」
「そんなものか、サガラ・ソウスケ！」
「それで彼女を取り戻すだと？笑わせるな！」
「どうした、俺を止めるんじゃなかったのか？」
「これが彼女を取り戻そうとする意志の力か…！」中
大
「やってくれるな、サガラ…！」
「お前とそのAS…！少し侮っていたようだ！」
テッサ「諦めろ、テレサ。無駄なんだよ」避
小
「テレサ…！まだ抵抗を続けるか！」中
大
ミスリル「瀕死のミスリルでは、この程度か…！」避
小
「なるほど、正義の味方を気取るだけはある」中
大
シンジ「俺の誘いを断ったことを後悔するんだな！」避
小
「お前は絶望の世界の中で死んでいくしかないんだ！」
「何故お前は、こんな世界のために戦える…！？」中
大
「お前は世界を変えるチャンスを捨てろと言うのか…！」
ガンダム「ガンダムというのは、この程度なのかな？」避
小		28話
「もうすぐガンダムの神話も終わる！」
「ガンダムの名に相応しくない攻撃だな！」
「これが平行世界を越えて存在する力か…！」中
大
スーパーロボット「自慢のパワーも形無しだね」避
小		28話
「夢のスーパーロボットも、俺の前ではご覧の有り様だ！」
「自慢のパワーもベリアルには通用しない！」
「パワー頼みのデカブツが…！」中
大
「奴も想いを力にしているのか…！」
ファウラー宗介「君はまだ機体に振り回されているな」避
小
「やはり君は危険な存在だ、サガラ・ソウスケ…！」中
大
クルーゾー「この程度かな、ミスタ・クルーゾー？」避
小
「見事と言っておこう、ミスタ・クルーゾー！」中
大
テッサ「これが我々を手こずらせた魔女の力とはな…」避
小
「あの方の妹君が指揮するだけの事はある…！」中
大
ミスリル「正義の味方を気取ってこの程度とはね」避
小
カスパー宗介「カリーニンに何を教わってきた？」避
小
「やるな、サガラ・ソウスケ…！」中
大
クルツ「まだまだだな、ウェーバー」避
小
「お前の癖は、全部知ってるさ」
「惜しかったな、ウェーバー」中
大
「あと一歩が足りない…。これがお前の限界だ」
サビーナマオ「操縦技術も電子戦も、あなたでは私に勝てない」小
ガウルン宗介「おいおい…俺を失望させるなよ、カシム」避
小
「弱い奴らと群れているからこうなるんだよ」
「派手に面白おかしくいこうぜえ！カシムゥゥゥゥ！」中
大
「がっかりだぜ、カシム…！この程度かよ！」
「そうだ！最高だぜ、ハニー！」
「それでこそ殺人聖者カシムだ…！」
「フフフフフフ…嬉しいぜ、カシム…！」撃
「今回はお前の勝ちって事にしておいてやるぜ、カシム！」
「愛してるぜぇ、カシムゥゥゥゥ…！」
テッサ「ほう！やるじゃないか、お嬢さん！」中
大
「こいつは予想以上だぜ、艦長さんよぉ！」
ミスリル「最新装備が泣いてるぜ、ミスリルさんよ」避
小
「正義の味方が負けるのはマズくないかい？」
「やってくれるじゃねえか、ミスリルさんよ！」中
大
「いいぜ、いいぜ！そうでなくっちゃ潰し甲斐がない！」
ガンダム「ハハハ！とことんまで愛し合おうぜ、ガンダム！」避
小
スーパーロボット「こいつはいい！こいつは実にスーパーだ！」中
大
「さすが、正義の味方だ！悪には厳しいねえ！」
玉芳宗介「何故、先生はこんな男を…」小
「相良宗介…。思った以上に手強い…」中
ミスリル「ミスリル…。大した事はない…」小
「さすがね、ミスリル」中
玉蘭宗介「先生…。この男、つまらない…」小
「相良宗介…。先生の想い人」中
ミスリル「ミスリル…弱い」小
「ミスリル…。よく訓練されている」中
ゲイツ宗介「あらら？見かけ倒しってやつかな？」避
小
「どうやら、ラムダ・ドライバを使いこなせていないようだ」
「馬鹿な！奴は一体…！？」中
大
「ぬうっ！奴は欠陥品じゃなかったのか！？」
ミスリル「ミスリルちゃん、マジでやってる？」避
小
「弱い、弱すぎる！どうしたのさ、ミスリル！？」
「こちらへの対処を用意してきたか…！」中
大
「ミスリル…！楽しませてくれる！」
ガンダム「あ～もう！ガンダムだからって好き放題して！」中
大
「いい加減にしたまえ、ガンダム君！」
スーパーロボット「これだからスーパーロボットって嫌いだ！」中
大
「ぬ～！力任せに殴るなんて！」
高機動「あ、コラ！スピード違反だぞ、さっきのは！」中
大
アマルガム宗介「やはり、只のASではなかったか…！」中
ミスリル「伊達に正義の味方をやっているわけではないか！」中
ガンダム「ガンダムめ！名前だけではないという事か！」中
大
「恐るべし！ガンダムと、そのパイロット！」
傭兵ボン太くん「可愛い！そして、強い！」中
大
「これは夢だ…！悪夢だ！」
「着ぐるみに負けた…！もう傭兵は廃業だ！」撃
「ボン太くんにやられたのなら、悔いはない…！」
ミスリル「並の軍隊より強いぞ、奴ら！」中
大
「最新装備は伊達じゃないか…！」
ガンダム「やってくれるな、ガンダム！」中
大
↑

宇宙戦艦ヤマト2199 †

パイロット相手内容被害備考
ヤレトラー沖田「警戒を怠るな。ヤマトはまだ諦めていないぞ！」小
「ヤマトめ！ここまでのものとは…！」大
シュルツ沖田「ヤマトめ…ここまで来れたのはまぐれだったのか…？」小
「ヤマトの攻撃が、この程度とは思えん。慎重にいくぞ」
「ヤマトめ……奴らはガミラスの脅威となる！」中
「ヤマト…その不屈の闘志はどこから来るのだ…！？」
ゲール沖田「ヤマト！恐るるに足らず！」小
「こ、これがヤマトの力だというのか…！」中
戦艦「これがテロンの艦の限界という事だな」小
メルダ沖田「ヤマト…！やはり、強い！」中
「あの艦長、やはり侮れん…！」
「やってくれるな、古代一慰…！」
ドメル沖田「私を失望させるなよ、ヤマトの艦長！」小
「ガミラスの精鋭が、この程度の艦に負けるとは…」
「こうなれば、ヤマトの艦長と私の意地の張り合いだ…！」中
大
戦艦「その見事な采配に心から敬意を表する」中
ゼーリック沖田「ヌハハハ！滑稽であるぞ、ヤマト！」小
「ヤマトよ！我が前にひざまずくがいい」
「ヤマトめ！まさに史上最強の敵という事か！」中
大
「デスラーめ…！さっさと奴を叩いておれば、よかったものを…！」
戦艦「信じられん！テロン艦は、このゼルグート以上だというのか！」中
「ええい！テロンの艦は化け物か！」大
バーガー沖田「ヤマトってのも大した事はないな！」小
「どうだ、ヤマト！ドメル軍団は他とは一味違うぜ！」
「ヤマト！お前らだけは…！」中
大
「くそっ！さすがは閣下が認めた男の艦だ！」
クライツェ沖田「この程度か、ヤマト？」小
「所詮はテロンの艦という事か…！」
「ヤマト…！やってくれる！」中
大
「恐るべきはヤマトの指揮官…！」
「こうなれば、刺し違えてでもヤマトを…！」大
ゲットー沖田「ヤマトが、この程度のはずがない」小
「ヤマトの艦長が、このまま終わるとは思えん」
「認めよう、ヤマト…。貴様は強い…！」中
大
「あの艦長…ドメル閣下と通ずるものを感じる…！」
デスラー沖田「残念だ…。まったく期待外れだよ、ヤマト」小
「スターシャ…。何故このような者達に…」
「今日でヤマトは散る…思う存分抵抗してくれたまえ」
ガミラス兵士ガンダム「ガンダムと言えど、所詮はテロン人の兵器だ」避
「ガンダム…！恐るべき敵だ！」中
「くっ、これがガンダムの力か！」大
スーパーロボット「いかん…！パワーが段違いだ！」大
ガミラス艦長沖田「あのテロンの艦…！今までのものとは違う！」中ザルツ人
ガンダム「宇宙という戦場では、ガンダムとやらも形無しだな！」小
Sサイズ「ええい！ただの羽虫ではないという事か！」中
ガミラス艦長沖田「噂ほどではないな、ヤマト…！」小
「ヤマト…！何という力だ…！」中
大
「ヤマト…。その不屈の闘志は認めてやろう！」
ガンダム「ガンダムとやらの名声も、所詮はテロンでの話だ」小
「ガンダムめ！噂以上に恐るべき存在だ！」中
大
戦艦「対艦戦闘というものがわかっていないようだな！」小
「馬鹿な！対艦戦闘でガミラスが後れを取るとは…！」中
大
Sサイズ「何故だ！？何故、小型機に押されているのだ！？」中
大
山本「ヤマトの艦載機など、たかが知れたものだ！」小
「艦載機風情にここまでやられるとは…」中
親衛隊艦長沖田「テロンの艦に何故ここまで…！？」中
大
「テロンの艦にこうも押されるとは！」中
大
戦艦「よもや対艦戦闘で我らが後れを取るなど…！」中
大
↑

クロスアンジュ 天使と竜の輪舞 †

パイロット相手内容被害備考
エンブリヲアンジュ「か弱い君も素敵だよ、アンジュ」避
小
「アンジュ…また一つ、君の魅力を見つけたよ」
「さあ、アンジュ！ひざまづいて、許しを請うんだ！」50話・アンジュ復帰後
「無駄だ、アンジュ！お前は私の手の平の上なのだよ！」
「なぜ私を拒絶するんだ、アンジュ！？」中
大
「愛する夫への態度がそれか、アンジュ！」
サリア「いけない娘だね、サリア。お仕置きが必要かな？」避
小
ヒルダ「ヒルダ、君の意気込みだけは買おう」避
小
「ヒルダ！貴様は、なぜ私になびかぬ！？」中50話・アンジュ復帰後
エルシャ「フフフ…優しいな、エルシャは」避
小
ロザリー「君では無理だよ、ロザリー」避
小
クリス「クリス、君は無力で哀れな存在だ」避
小
ヴィヴィアン「ドラゴンの娘よ、まだ諦めないか」避
小
タスク「これで分かっただろう？君はアンジュに相応しくない」小
「貴様だけは…！貴様だけは、何度殺しても足りぬ！」中50話・アンジュ復帰後
「何故貴様がアンジュに愛されるのだ！？答えろ！」
サラマンディーネ「龍神器と言えど、この程度か」避
小
サリアアンジュ「あなた、こんなに弱かったんだ…！」小
「今の私なら、アンジュに勝てる！」
「ヴィルキス…！その存在は許されない！」中
「よくもやってくれたわね、アンジュ！」中
大
ヒルダ「私に勝てると思わない事ね、ヒルダ！」避
ロザリー「ロザリー！あなたは、所詮この程度よ！」避
「あのロザリーに押されるなんて…！」大
エルシャ「エルシャ！あなたはバカよ！」避
「裏切り者のエルシャなんかに…！」大
ヴィヴィアン「ヴィヴィアン、もっと利口だと思っていたけど！」避
「ヴィヴィアンに手の内を読まれている…！？」中
ジル「これがあなたの力？笑わせないでよ、アレクトラ！」避
「さすがね、アレクトラ！でも…！」中
大
スーパーロボット「パワーに振り回された雑な戦い方ね」小
「これがスーパーロボットの本当の力…！」中
大
エルシャアンジュ「あなたらしくないわね、アンジュちゃん」避
小
「遠慮はいらないわよ、アンジュちゃん」
「やっぱり優しいのね、あなた…」
「エンブリヲさんのためにも、アンジュちゃんだけは…！」中
大
「アンジュちゃん、強くなったわね…！」
ヒルダ「ヒルダちゃんの戦い方は知っているから」避
小
「まっすぐな攻撃ね、ヒルダちゃん…！」中
大
ロザリー「ロザリーちゃん、ケガする前に帰って！」避
小
「ロザリーちゃんも成長したのね」中
大
ヴィヴィアン「ヴィヴィちゃんは優しい子ね…」避
小
「強い子ね、ヴィヴィちゃんは…！」中
大
スーパーロボット「スーパーロボットでもレイジアは捉えられない！」避
小
「スーパーロボットの強さ…こんな形で実感するなんてね」中
大
リアルロボット「レイジアの性能は、あなたの機体よりも上なの」避
小
「レイジアでも振り切れない…！さすがね！」中
大
クリスアンジュ「大したことないね、アンジュ！」小
「ふーん…アンジュって、この程度なんだ？」
「くっ…！やっぱりヴィルキスは強い…！」中
「本気で殺る気だね、アンジュ！」大
ヒルダ「ヒルダってさ……口ばっかりだよね！」避
「ヒルダに押されてる…！」中
ロザリー「ダサいね、ロザリー」避
「どうして！？相手はロザリーなのに！」中
「ロザリーなんかに…！ロザリーなんかに！」大
エルシャ「今さら戻ってきたいって言っても遅いよ、エルシャ！」避
「エンブリヲ君を裏切ったエルシャなんかに…！？」大
ヴィヴィアン「ヴィヴィアンも、この程度か…！」避
「ヴィヴィアンの動きを捉えられない…！」中
ターニャアンジュ「戦ってみれば、こんなもんとはね、アンジュ！」避
小
「さっさとヴィルキスをエンブリヲ様に返しなさいよ！」
「さすが第一中隊のアンジュ…！なかなかのものね！」中
大
「さすがはヴィルキスのパイロットだけある！」
ヒルダ「今はあたしの方が上だよ、ヒルダ！」避
小
「ヒルダの動きを捉えられない…！」中
大
ロザリー「相変わらず駄目駄目だね、ロザリー！」避
小
「ロザリーにあたしがやられている…！？」中
大
ヴィヴィアン「大雑把なのよ、ヴィヴィアンの攻撃は…！」避
小
「ヴィヴィアン…！やってくれる！」中
大
パラメイル「パラメイルとは格が違うのよ！」避
小
「ラグナメイルをパラメイルと同じと思うな！」
「ラグナメイルがパラメイルに押されている…！？」中
大
「性能差は圧倒的なはずなのに、どうして…！？」
ガンダム「強い…！これがガンダムの力！」中
大
「エンブリヲ様に逆らうガンダムが…！」
イルマアンジュ「これが今のあなたの力よ、アンジュ！」避
小
「それがヴィルキスの力？笑ってしまうわね」
「さすがと言っておくわ、アンジュ！」中
大
「ヴィルキスの力を引き出している…！？」
ヒルダ「あなたでは私に勝てないわ、ヒルダ」避
小
「くっ…！やってくれるわね、ヒルダ！」中
大
ロザリー「相変わらず雑な攻撃ね、ロザリー」避
小
「ロザリーにどうして…！？」中
大
ヴィヴィアン「ヴィヴィアンの戦い方は知っている…！」避
小
「ヴィヴィアンの動きが読めない…！」中
大
パラメイル「これがラグナメイルとパラメイルの差よ！」避
小
「エンブリヲ様の愛を受けていないあなた達に…！」
「相手はただのパラメイルなのに、どうして！」中
大
「パラメイルに苦戦させられるなんて…！」
ソレスタルビーイング「これが世界の真実を暴こうとする力…！」中
大
ガンダム「ガンダム…！これ以上はやらせない！」中
大
サラマンディーネアンジュ「白きラグナメイル…！今ここで落とすべきか…！」避
小
「ビルキスを乗りこなせていない今のうちに…！」
「白きラグナメイル…！これ程の脅威になるとは！」中
大
「あの者…！ビルキスを乗りこなしている！」
戦艦「艦砲であれど、直撃さえ避ければ…！」避
小
↑

バンプレストオリジナル †

パイロット相手内容被害備考
グーリー主人公「その程度のスピードとはよ！失望したぜ！」避
小
「お前とのバトルは、やっぱり最高だぜ！」中
沖田「さすがはイスカンダルの波動エンジンだぜ…！」中
大
ガンダム「噂ほどじゃねえな、ガンダム…！」小
「ガンダムの名を名乗るのをやめちまえよ、お前は！」
「やってくれるじゃねえか、ガンダムよぉ！」中
大
「ガンダム、ガンダムと…！うじゃうじゃ沸きやがって！」
スーパーロボット「パワーに振り回されてるぜ！」避
「ご自慢のパワーも俺のスピードの前じゃ、そんなものだ！」避
小
「くそっ！パワーはさすがだぜ！」中
大
「奴のパワーをこれ以上、受けるわけにはいかねえ！」
ジェイミー主人公「残念！私はグーリーのようにはいかないわよ！」小
「あの機体…まさか…！？」中
「これは…あのAIの力なの！？」大
沖田「あの艦…下手をすると、第二のイスカンダルになる…！」中
ガンダム「どうしちゃったのぉ、ガンダムちゃん？」小
「ガンダムの神話も私には通用しないわよ」
「ガンダム…！その名は伊達じゃないみたいね…！」中
「ガンダム…こんな強力な機体が幾つもあるなんて…！」大
スーパーロボット「大きくて重くて強い…！そういうの、趣味じゃないから！」中
「あのパワーを制御するなんて只者じゃないかも…！」中
大
アールフォルツ主人公「あの機体…私の知らない何かの力が働いているのか！？」中
AI沖田「対象ト、イスカンダルノ 関係性ヲ 推測」大
ソウジチトセ「向こうは、まだ迷っているか…」小
「まさか、これ程まで腕を上げていたとは…！」中
大
「それでいい…！遠慮はいらないからな！」
トビア「やってくれるな、トビア！」中
大
キンケドゥ「さすがだぜ、キンケドゥの旦那！」中
大
竜馬「これが流竜馬か…！」中
大
鉄也「いい腕だ、鉄也！」中
大
沖田「さすがは名将、沖田十三の艦だ…！」中
大
「地球の希望を背負ってるのは伊達じゃないか…！」
チトセソウジ「やっぱり…優しいのね…」小
「やっぱり、へらへらしているだけじゃないのね…！」中
大
キンケドゥ「これがキンケドゥさんの力…！」中
沖田「ヤマト…！待っているのは絶望なのに！」中
ネバンリンナ主人公「あの者とナンバー2044の間にあるもの…それが愛なのか！？」中
勝平「神勝平！何故お前はここまで戦える！？」中
万丈「破嵐万丈が…まぶしい！」中
カミーユ「これが絶望を乗り越えたカミーユ・ビダンの力か…！」中
ジュドー「さすがは強い子、ジュドー・アーシタだ…！」中
アムロ「アムロ・レイ…！人類最強のパイロットの一人…！」中
ハサウェイ「ハサウェイ・ノア…！この戦いの中でも成長している！？」中
トビア「これがトビア・アロナクスの海賊戦法か…！」中
キンケドゥ「キンケドゥ・ナゥ…！恐るべき男…！」中
シン「シン・アスカの怒りと執念が我を追い詰める…！」中
キラ「大人しそうな顔をしてやってくれるな、キラ・ヤマト！」中
刹那「刹那・F・セイエイ！お前こそが人間を超えた存在か…！」中
バナージ「バナージ・リンクスの可能性が増大していく…！」中
舞人「旋風寺舞人とガイン！まさに連結した勇者！」中
アキト「テンカワ・アキトの執念が我の覚悟を呑み込むか…！」中
ルリ「ナデシコと電子の妖精！何と可憐で凶悪な…！」中
竜馬「流竜馬め！これ程までの力とは…！」中
甲児「兜甲児とマジンガーZ！因果さえも越えるつもりか！」中
鉄也「剣鉄也！まさに戦闘のプロフェッショナル！」中
シンジ「何故！？何故、碇シンジは恐怖に押し潰されない！？」中
宗介「相良宗介！一兵士が何故、ここまで生命を懸けられる！？」中
沖田「ヤマト…！まさに地球の希望を積んだ艦！」中
アンジュ「生存への本能的欲求…！それがアンジュの力となるのか！」中

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