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【読書】天才とは努力を続けられる人のことであり、それには方法論がある。

ブログを始めて毎日記事を書こうと決めたが、案の定続かなかった。

なのでフリーランスの先輩がお勧めしていた「天才とは努力を続けられる人のことであり、それには方法論がある。」を読んだ。

ちょうど2カ月前くらいに文庫本になっていたので購入。

 

 

以下まとめ

 

この本のエッセンス

努力するとは具体的には、「決められた行動を反復し継続する」ことである。

反復・継続するためには、いかにしてその作業の負荷を減らすかが重要である。

その重要性の説明と、負荷を減らす具体的な方法について書かれた本だと思います。

 

 

努力すべきことは「長所を伸ばす」こと

長所の調べ方として、物事は「インプット(読む・聞く)、アウトプット(書く・話す)」に大別される

さらに、「それを究めて、自分の人生の糧になるレベルに到達できるもの」を対象に努力すべき。

その視点で考えると、芸術・スポーツは不向きで、勉強を選択することは合理的な判断である

目指す目標としては、組織・集団の中の「1位」ではなく「上位3分の1に入り続けること」

努力する対象について、自分はできない人間だと思わせる環境を作る(TOEICを受けてみるなど、相対的に自分を評価できる環境)

教本を買うなら、それは良く吟味した1冊に絞った方が良い。反復の継続こそが努力だから。

本を読むときの注意として

・内容の意味を考えるより、ページをめくることに集中した方が良い。たとえ段落一つの意味が分からなくても読み進めることを重視した方が、反復・継続を重視した観点ではやりやすい

・1回読んで全てを理解しようとするのではなく、3回4回と読んで理解する、と決めた方が読むスピードも早くなり、苦痛もない。反復・継続を重視した観点では負荷をいかに減らして行うかを重視するのが良い。目標は7週すること

・進捗確認は、誰かから確認されるのではなく、自分から報告することで、進捗内容にかかわらずよい流れが生まれる

・常に「知っていることが8割、知らないことが2割」の状態が理想。

・新しいことを始める場合は、いかに早く「知っていることが8割、知らないことが2割」の状態に持っていけるかが重要。

・そのためには負荷を減らして反復・継続する(分からないことがあったらすぐに答えを見てみる、等)

努力をする上で、日々の生活では何の時間をどれだけ確保するか、その優先順位を決めることが大事。そうすることで判断に迷うことが無くなりブレなくなる

スケジュール帳などでがちがちに時間配分を決めてはいけない。それは長続きしない。

自己管理するより、定期的に模試を受けるなど、適度な外圧を受ける仕組みを作ることが大事

 

 

 

負荷の軽いことを反復・継続することが努力である。

これにつきる。